徳川
— 山岸美喜 (@yamagishimadam) July 16, 2025
という名称や
三つ葉葵の家紋は
水戸徳川家
(徳川ミュージアム)が
商標登録しており
勝手に使う事は
違法行為です。
許可なく第三者が
徳川という名や
三つ葉葵の家紋は
商業目的には使用出来ません。
この事実を知った時は
ちょっとビックリしました。
徳川
— 山岸美喜 (@yamagishimadam) July 16, 2025
という名称や
三つ葉葵の家紋は
水戸徳川家
(徳川ミュージアム)が
商標登録しており
勝手に使う事は
違法行為です。
許可なく第三者が
徳川という名や
三つ葉葵の家紋は
商業目的には使用出来ません。
この事実を知った時は
ちょっとビックリしました。
7月15日(火)12:23の富士山頂上(富士宮口)です。大荒れです。雨粒が弾丸のように飛んできて、目を開けていられません。
— mush(植田めぐみ) (@mushphoto) July 15, 2025
こんな中、登山者が登ってきていてビックリです。無事下山できますように。
気温8.0℃、風速15m… pic.twitter.com/0aNWjdMuSl
富士山の静岡県側、富士宮口登山道に通じる「富士山スカイライン」は15日、降り始めからの雨量が200ミリを超えたため、通行止めとなっています。
静岡県の富士土木事務所によりますと、県の大渕観測所で降り始めからの積算雨量が200ミリを超えたため、15日午前9時40分に「富士山スカイライン」を通行止めにしたということです。
「富士山スカイライン」は静岡県の富士宮市と御殿場市を結び、富士宮口登山道の五合目につながる道路で、通行止めに伴いシャトルバスやシャトルタクシーの運行も中止となりました。
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/look/region/look-63605?redirect=1
僕「昔はよかった系の話だいたい美化されてるよね」
— 榎宮祐♟️ノゲノラ (@yuukamiya68) July 15, 2025
嫁「昔の夏はよかった(断言)」
僕「……まあ。や、でもここ30年の平均気温上昇1℃程度だろ若かっ――
嫁「猛暑日が3倍以上。すると絶対湿度が増して更に不快になりエアコンの稼働が増えHI現象で悪循環。昔の夏はよかった(断言)」
僕「はい」
ことし6月、佐渡市の海岸にクジラらしき生き物の死骸が漂着し、1か月以上たった今も撤去できていません。
死骸は腐敗が進んでいて、住民たちは悪臭により洗濯物が干せず生活に支障が出ているということです。
佐渡市両津地区の平松集落。7月14日、海岸にはぶよぶよとした物体が打ち寄せられていました。
ことし6月13日、漁港関係者から“クジラと思われる海洋生物が海岸に漂着した”という連絡が佐渡市にありました。その後、市の農林水産振興課の職員が海上に浮かぶクジラのような生き物を確認。体長は7メートルほどあったということです。
漂着から1カ月あまり……。いまだクジラのような生き物は海に浮いたままです。
平松集落の住民からは「風がない日は匂いが特に強い」「悪臭により外で洗濯物が1カ月も干すことができない」などと困惑する声があがっています。
また海水浴シーズンを前に、「海で泳ぐことができない」と話す子どももいるということです。
佐渡市によりますと、佐渡の海岸にクジラの死骸が漂着することは珍しくないといいます。通常は砂浜に穴を掘って、死骸を埋めるということですが、平松集落の海岸は岩や砂利で形成されている上、死骸が大きすぎて埋めることができなかったといいます。
水産庁のマニュアルでは「生活環境、地形等の状況を考慮の上、座礁対処責任者は当該鯨体を放置することも可能」などとしていることから、佐渡市は死骸を放置しているということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f56673e621d828c0b3cdfe4a64c0d300b83a8b6
「人は年1回しか会わない相手の服装なんざ覚えちゃいない!なぜなら私がそうだから!」という強い確信を持って毎年のように同じ一張羅で友人とご飯食べに行ってたら「その服、本当に気に入ってるんだね」と微笑まれて私の魂は爆散し破片は勢いよく宙を駆け上り夜空に巨大な花を咲かせるたーまやー
— 中村 颯希|㊗️ふつつかアニメ化決定㊗️ (@satsuki_nkmr) July 13, 2025
1ヶ月ほど前から毎朝練習していたニワトリの鳴き真似がだんだん上手くなってきて、最初は隣から壁ドンされてたんだけど、最近は上達のおかげか朝のアラーム代わりに受け入れられている気がしていた。そんなことを思っていたある日、お隣さんが3ヶ月前に既に部屋で亡くなっていた衝撃の事実が判明した。
— 風間 (@kazama_mm) July 15, 2025
2週間前にお客さんから「刀身は他の研師さんに出してるので拵の直しをお願いしたいです」と預かり。
— 御刀研磨処 (@katana_togiya) July 13, 2025
一昨日、夜中の3時に
「刀身盗んだだろう!返せ!」と怒鳴り電話
刀身は預かってないし、あなたが出した研師も知らない。拵しか預かってない、と話すと
「夢でお前が盗んだのを見た!」
?????
国際結婚の難しいところ①
— 大畑典子 / 🇫🇷でも逞しく生きたい (@noriko_ohata) July 12, 2025
私「あなたの今の発言で私は傷ついたので、改めてほしい」
🇫🇷旦那「それは傷つくマインドを持つ君の問題であって、僕の問題ではない」😇
・参考
日本とフランスを長年行き来していて、両国で大きく異なると感じるのもの1つに「結婚」や「家族の在り方」があります。日本ではいまだに「異性と結婚をして、子どもを産み家庭を持つ」ことが、男女とも“理想的”な生き方とされていますが、フランスでは結婚することだけが幸せな生き方ではないという考え方が普通になっていますし、家族の在り方も多様化しています。
初めて日本に来たころ、結婚相談所があったり、女性の多くが婚活に熱心だったり、結婚が「目的化」していることにとても驚きました。フランスも1960年代まではそうでしたが、1970年代から意識が変わり始め、事実婚や結婚せずに同棲する人が増え始めたことで、1999年に「PACS(民事連帯契約)」が導入されるなど、実態にあわせて法律も変わりました。社会が変わると法律も変わるのは、フランスの面白いところですね。
https://toyokeizai.net/articles/-/332781
給食で杏仁豆腐が出たのだが
— 憔悴先生✨ネコ耳男子🐶 (@mamehina012) July 12, 2025
「ミカンが少ない!いじめだ!」
って配膳者に陰湿に難癖つけた生徒がいて怒ったんよ
そしたら放課後、保護者から電話があってな
「配膳のバラつきがあるのは仕方ないけど、配慮して欲しい」
ってさ
お前の子ども、3回も杏仁おかわり来てミカンたらふく食ってたわ
悲報
— 台湾史.jp (@Formosanhistory) July 12, 2025
台湾セブンさん、日本が地雷を踏んだおかげでとんだ風評被害を受けてしまう。
※台湾7-11と日本のは、名前が同じだけで資本関係は全くない。なお全家(ファミマ)は日本の子会社。
結論:全家支持!😆 https://t.co/evMkL6nXv8
セブン&アイ・ホールディングスは7月12日、公式X(Twitter)を更新し、「世界のセブン-イレブンのユニフォーム」を紹介する画像に「中国(台湾)」と表記していたことについて謝罪した。
これは、7月11日の“セブン-イレブンの日”に合わせ、同日、公式Xに「セブン-イレブンは19の国と地域に展開しており、それぞれでユニフォームが異なっています」と、世界のユニフォームをまとめた画像を投稿したもの。<中略>
こうした事態を受け、セブン&アイ・ホールディングスは公式Xで「当社の公式SNS投稿に関するお詫び」と謝罪文を投稿。「当社の公式SNSアカウントにおいて本年7月11日に投稿いたしました『世界のセブン-イレブンのユニフォーム』の画像に記載された一部の国・地域の名称における表記につきまして、多くのご意見をいただいております。この度の投稿は配慮に欠けるものであったと当社として真摯に受け止め、当該投稿を削除するとともに、ご不快な思いをされたすべての皆様に心よりお詫び申し上げます。当社といたしましては、この度の反省を踏まえ、今後はよりいっそうの配慮のもと投稿を行ってまいります」とつづっている。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/29154934/
お笑いコンビ「千鳥」の大悟(45)が11日に放送されたフジテレビ系「酒のツマミになる話」(金曜後9・58)に出演。お笑いコンビ「笑い飯」の哲夫(50)から叱られたことがあると明かした。
番組ではお笑いコンビ「アインシュタイン」の河井ゆずるが、美味しいそうめんの食べ方を教えて欲しいと言い、それぞれが好きな食べ方を披露。
大悟は「素麺が好きな人は、ショウガじゃなくてワサビを入れたらめっちゃ怒るよな」と話し始めた。
お笑いコンビ「かまいたち」の濱家隆一が「俺めっちゃワサビです」と言うと、大悟も「ワシも最初ワサビで、蕎麦の感覚で」と言い「笑い飯の哲夫さんが、そうめん屋の子やから、全然怒らない哲夫さんにめっちゃ怒られた。そうめんはショウガで食えって」と語ったもの。
哲夫はの実家は、奈良県の三輪そうめんの有名店「中西商店」。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2b6ba04c682bdf3b58f882f41a9e180a27540b7
火の鳥「乱世編」の源義経
— 坂上 田村麻呂 (@sakanoue2758) July 12, 2025
かなり史実に近いやろうけどあまりにも酷過ぎる pic.twitter.com/25w5IwNLWa
手塚治虫のライフワーク『火の鳥』の第9部です。
平安時代の終わりごろ(12世紀末)マタギの弁太は、さらわれた許嫁のおぶうを追って、京の都に出てきました。
弁太は、そこで牛若という少年に出会い、家来になりました。
一方、おぶうは時の権力者・平清盛に仕えていました。
平清盛は、永遠の命を求めて火の鳥を探していましたが、結局死んでしまいます。
やがて都は、権力をめぐる戦乱の中に巻きこまれ、騒然とした世の中になっていきました。
牛若は成長して義経と名を改め、平家のライバル・源氏の大将として活躍し、弁太はそれに従います。 けれども勝負のために、兵の命を虫けら以下に扱う義経に反発を覚えました。
そんな折、壇ノ浦の戦いのさなかに、弁太は、ようやくおぶうとの再会を果たしたのですが……。
https://tezukaosamu.net/jp/manga/401.html
楽しくさせてくれる神社かと思ったらめっちゃサイコパスな由来でびっくりした。 pic.twitter.com/JnB2F0EiNJ
— toshibo|廃墟と写真|書籍『ゲーム旅』 (@JIYUKENKYU_jp) July 12, 2025
中之峰(首塚山)の戦い(天文十七年 一五四八)五月のおり、東郷勢は出水領内深く進入し、出水方を攻撃しようと図ったが、これを察知した出水方武将島津忠兼は夜中にひそかに敵を包囲し、風上から火を放って攻め立てた。虚をつかれた東郷勢は七十三名の死者を出して敗退した。この敗戦の中、東郷勢の一武将が深い茅草の中で道に迷い、出水方に捕らえられ、のちに下田代で斬首された。
この武将はまだ若年で面白(おもじろ)の美青年であり、また斬首した時面白いほど多量の血が噴き出したという。このことから、後世のこ武将をあわれみ「面白殿(おもしろどん)」と呼び、その霊を祭ったものである。
私前に住宅地の道端で倒れたときに、たまたま居合わせた方が
— るるる (@rururux_1450) July 12, 2025
休日で通りかかった看護師
休日で通りかかった救急隊員
休日で通りかかった警察官
休日で通りかかった自衛隊員
で、救急アベンジャーズだったことがあった
全てが完璧な流れで救急車に乗せられた
あの時はありがとうございました https://t.co/XG4ONnCUFH
ええっっっ!
— Yoshihito OHMURA (@lichemon5) July 11, 2025
今日は涼しいのでエアコンつけずに、窓を開けようと久々に障子を開けたら、スズメのお宿になっていた・・・。 pic.twitter.com/3SOE0ZJZZl
そんなスズメを見かけなくなったのはいつからだろう。2006(平成18)年、北海道でスズメが大量に死んでいるのが発見された。英国では、日本のスズメ(passer montanus)の近縁イエスズメ(passer domesticus)の数が減っているらしい。
ヨーロッパのスズメはサルモネラ菌による感染症で数が減少しているようだが、日本のスズメはどうだろう。2009(平成21)年の論文(※1)によると、それまでの20年ほどでスズメの個体数は20〜50%減と明らかに減っている。また、1960年頃と比較すると10%程度にまで減っているという。
その原因について、狩猟や駆除ではなく、長期的な減少傾向により、カラスや猛禽類による捕食、水田や空地、垣根の減少といった環境変化などの複数要因が関係しているようだ。また、ほかの研究でもスズメの減少原因は、巣作りの環境変化が大きいといった内容のものがある(※2)。スズメは狩猟対象の鳥獣だが、個体数が減少しつつある種ともいえるだろう。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/300db32636677abdbc3293958361382b4a22d86c
「今後も様々な美術品などが届く予定だ」
— もりっつ@C106土曜日東7C01a (@moritz6011) July 11, 2025
「日本が万博を開くならイタリアは成功に貢献しなくてはならない。ミラノ万博では日本が美しいパビリオンを建てた。その恩返し」
リアルなものに注力するイタリア館「日本人を驚かせたい」…ミラノ万博の恩返し : 読売新聞オンライン https://t.co/B6OThJSyoa
――展示に力を入れる理由は
「日本は大切な国だからだ。ビジネスや外交上のつながりだけでなく、互いがひかれ合う深い関係がある。日本が万博を開くなら、イタリアは成功させるために貢献しなくてはならない。(2015年の)イタリア・ミラノ万博では、日本がとても美しいパビリオンを建ててくれた。その恩返しでもある」
――開幕後印象に残ったことは
「イタリア館の反応を知るため、日本人のSNSをよく見ている。展示を詳しく説明している投稿がたくさん見つかり、驚いた。一番うれしかったのは、『長時間並んででも見る価値のあるパビリオンだ』というコメントだ。待ち時間が長すぎないか心配しており、ありがたい声だった」
全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/expo2025/feature/20250709-OYO1T50057/
・中国で最も有名な日本語は「の」…?
北京の街を歩くと、日本にも進出したことがあるフルーツティー大手のチェーン店「奈雪の茶」をはじめ、さまざまな製品のパッケージ や看板で、ひらがなの「の」を見かけた。中国の人々や中国で長く暮らす日本人に流行の発端を尋ねて回ると、あの飲み物の存在が浮かび上がってきた。
北京市中心部のコンビニエンスストアを巡り、商品名に「の」が付いた中国産の商品がどれくらいあるか調べてみた。優の品撮(グミやマシュマロ)、福の丸(アイスクリーム)…。各店舗に10品目前後ある。商品の一つを手に取っていた女性(39)が「日本語を勉強したことはないけど『の』は一番なじみのある日本の文字。何となく高級感がある」と教えてくれた。
・「の」は日本製と誤認させるため…?
日本からの輸入品でもないのに、日本語の「の」を商品名に使うのはなぜか。
中国の広告業界関係者は「日本の製品は高品質、安全、健康に良いという印象が根強い。商品名や看板に『の』という文字を交ぜるとイメージが良くなる。消費者に日本製と誤認させるために『の』を使う企業もある」と打ち明ける。
・「の」はいつごろから流行したのか。
北京市内の中国人の男性会社員(27)は「私の記憶では2000年代の初めには既に流行していた。携帯電話やインターネットが普及する中で、親たちに内緒でやりとりする火星文(火星語)として使っていました」と振り返る。
火星文とは中国語に発音が近い日本語、ハングル、アルファベット、符号などを組み合わせた暗号文。「『の』は中国語の『的』と同じ意味なので使い勝手がいい」という。<中略>
・「午後の紅茶」が“火付け役説”が有力
・「ウェイボ」で突然トレンド入りした記事
・「の」と国潮ブーム
・そして「の」狩りへ…
この話には後日談がある。
中国の商品や店から日本風の名称が次々と消えるようになったのだ。
「奈雪の茶」は、平仮名交じりのブランド名を「奈雪的茶」に変更。奈雪の読みも「NAYUKI 」から中国語の発音の「NAIXUE」に改めた。北京のあるネイルサロンの看板は「の」の部分に「的」と印字した布が貼られていた。
中国メディア関係者に「『の』狩りのきっかけの一つは、あなたの記事」と言われて驚いた。
確かにあるメディアは奈雪の茶の改名を巡る論評で、中国で転電されて話題を呼んだ私の記事に触れ「“偽日系”は百害あって一利なし」と断じた。日中関係の冷え込みや国潮ブーム、習近平指導部が内向きな「自立自強」路線を加速させたことが背景にあるようだ。
記事が意図せぬ形で影響したかと思うと歯がゆいが、地方を訪れると「の」がまだあちこちに残っていた。
あるホテルの朝食会場には「美味の早餐(朝食)」という案内板があった。日本への好印象を象徴する「の」の活躍を願っている。
全文はこちら
https://gendai.media/articles/-/152478
先日、京都出身の先生のお車に乗せていただく機会がありました。車を出そうとしたところ、隣の車がかなり寄って停まっていて、先生が乗り込むのも一苦労という状況。そんな中、先生がぽつりと一言。
— 倫獄(リンゴ) (@ringo_yakuri) July 11, 2025
「じょーずに止めてはるわー」
私は、「本物だ!!初めて生で聞いた!」と1人感動していました。
これは石破発言を逆手に取られた形。
— 城之内みな🇯🇵 (@7Znv478Zu8TnSWj) July 11, 2025
憲法9条の言い訳を許さず、日本の自主防衛力強化を徹底的に要求される言質を取られた。
➡️ルビオ米国務長官、石破首相の「米国依存からの自立」発言を問題視せず 自衛隊増強を歓迎 https://t.co/NVF5SDko3s @Sankei_newsより
ルビオ米国務長官、石破首相の「米国依存からの自立」発言を問題視せず 自衛隊増強を歓迎
ルビオ米国務長官は11日、石破茂首相の「米国依存からもっと自立するよう努力しなければならない」との発言について「否定的な発言だとは思わない」と述べ、問題視しないとの考えを示した。「自衛隊がより高い能力を持つとの考えはわれわれが不快に思うものではなく、むしろ歓迎すべきことだ」と話した。
訪問先のマレーシアで記者団の質問に答えた。トランプ政権による日本への防衛費増額要求に対し、日本で懸念が上がっていることを問われ「それを『要求』とは表現しない」と強調した。
https://www.sankei.com/article/20250711-INKJP7EEXRL4BIBJFWWML7L2SI/