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29件のコメント

『徳川将軍家』に関する諸権利は”ある家”が一手に握っていると判明、下手に『徳川』の名を使うと大変なことに……

1:名無しさん


 

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20件のコメント

専門家が思わず絶句する富士山の凄まじい状況、そこに空気の読めない登山客が無理矢理登ってきて……

1:名無しさん


7月15日(火)12:23の富士山頂上(富士宮口)です。大荒れです。雨粒が弾丸のように飛んできて、目を開けていられません。
こんな中、登山者が登ってきていてビックリです。無事下山できますように。
気温8.0℃、風速15m
※大雨のため富士スバルライン・スカイライン共に通行止めです。バスやタクシーも運休中です。

 



 富士山の静岡県側、富士宮口登山道に通じる「富士山スカイライン」は15日、降り始めからの雨量が200ミリを超えたため、通行止めとなっています。

 静岡県の富士土木事務所によりますと、県の大渕観測所で降り始めからの積算雨量が200ミリを超えたため、15日午前9時40分に「富士山スカイライン」を通行止めにしたということです。

「富士山スカイライン」は静岡県の富士宮市と御殿場市を結び、富士宮口登山道の五合目につながる道路で、通行止めに伴いシャトルバスやシャトルタクシーの運行も中止となりました。

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/look/region/look-63605?redirect=1

 

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47件のコメント

「昔はよかった系の話だいたい美化されてるよね」と述べた小説家、嫁に「昔の夏はよかった(断言)」されて……

1:名無しさん


 

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佐渡の海岸に「ぶよぶよとした物体」が漂着、とんでもない悪臭で周辺一帯が凄いことになっている模様

1:名無しさん


ことし6月、佐渡市の海岸にクジラらしき生き物の死骸が漂着し、1か月以上たった今も撤去できていません。

死骸は腐敗が進んでいて、住民たちは悪臭により洗濯物が干せず生活に支障が出ているということです。

佐渡市両津地区の平松集落。7月14日、海岸にはぶよぶよとした物体が打ち寄せられていました。

ことし6月13日、漁港関係者から“クジラと思われる海洋生物が海岸に漂着した”という連絡が佐渡市にありました。その後、市の農林水産振興課の職員が海上に浮かぶクジラのような生き物を確認。体長は7メートルほどあったということです。

漂着から1カ月あまり……。いまだクジラのような生き物は海に浮いたままです。

平松集落の住民からは「風がない日は匂いが特に強い」「悪臭により外で洗濯物が1カ月も干すことができない」などと困惑する声があがっています。

また海水浴シーズンを前に、「海で泳ぐことができない」と話す子どももいるということです。

佐渡市によりますと、佐渡の海岸にクジラの死骸が漂着することは珍しくないといいます。通常は砂浜に穴を掘って、死骸を埋めるということですが、平松集落の海岸は岩や砂利で形成されている上、死骸が大きすぎて埋めることができなかったといいます。

水産庁のマニュアルでは「生活環境、地形等の状況を考慮の上、座礁対処責任者は当該鯨体を放置することも可能」などとしていることから、佐渡市は死骸を放置しているということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1f56673e621d828c0b3cdfe4a64c0d300b83a8b6

 

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「人は年1回しか会わない相手の服装なんざ覚えちゃいない」と確信した作家、毎年のように一張羅で友人と食べに行った結果……

1:名無しさん


 

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「コメディ映画の世界線すぎる」と日高屋の珍事に衝撃を受ける人が続出、エアコンの風が強すぎて隣のおじさんが……

1:名無しさん

 

 

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1ヶ月ほど前から毎朝練習していた鶏の鳴き真似、最初は隣から壁ドンされていたが最近はそれもなくなり……

1:名無しさん

 

 

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「刀身は他に出したので拵をお願いします」と預かった刀匠、だが2週間後の深夜3時に「刀身盗んだだろう!返せ!」と怒鳴り電話があり……

1:名無しさん


 

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「あなたの今の発言で私は傷ついたので、改めてほしい」と日本人妻がフランスの旦那に訴え、だが旦那側はその要求を一蹴して……

1:名無しさん




・参考

日本とフランスを長年行き来していて、両国で大きく異なると感じるのもの1つに「結婚」や「家族の在り方」があります。日本ではいまだに「異性と結婚をして、子どもを産み家庭を持つ」ことが、男女とも“理想的”な生き方とされていますが、フランスでは結婚することだけが幸せな生き方ではないという考え方が普通になっていますし、家族の在り方も多様化しています。

初めて日本に来たころ、結婚相談所があったり、女性の多くが婚活に熱心だったり、結婚が「目的化」していることにとても驚きました。フランスも1960年代まではそうでしたが、1970年代から意識が変わり始め、事実婚や結婚せずに同棲する人が増え始めたことで、1999年に「PACS(民事連帯契約)」が導入されるなど、実態にあわせて法律も変わりました。社会が変わると法律も変わるのは、フランスの面白いところですね。

https://toyokeizai.net/articles/-/332781

 

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給食で杏仁豆腐が出たら「ミカンが少ない!いじめだ!」 って配膳者に陰湿に難癖つけた生徒、叱責したら保護者から電話があり……

1:名無しさん


 

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日本が地雷を踏んだおかげで皮肉な事態が発生、『台湾の某大企業』がとんだ風評被害を受けてしまった模様

1:名無しさん




セブン&アイ・ホールディングスは7月12日、公式X(Twitter)を更新し、「世界のセブン-イレブンのユニフォーム」を紹介する画像に「中国(台湾)」と表記していたことについて謝罪した。

これは、7月11日の“セブン-イレブンの日”に合わせ、同日、公式Xに「セブン-イレブンは19の国と地域に展開しており、それぞれでユニフォームが異なっています」と、世界のユニフォームをまとめた画像を投稿したもの。<中略>

こうした事態を受け、セブン&アイ・ホールディングスは公式Xで「当社の公式SNS投稿に関するお詫び」と謝罪文を投稿。「当社の公式SNSアカウントにおいて本年7月11日に投稿いたしました『世界のセブン-イレブンのユニフォーム』の画像に記載された一部の国・地域の名称における表記につきまして、多くのご意見をいただいております。この度の投稿は配慮に欠けるものであったと当社として真摯に受け止め、当該投稿を削除するとともに、ご不快な思いをされたすべての皆様に心よりお詫び申し上げます。当社といたしましては、この度の反省を踏まえ、今後はよりいっそうの配慮のもと投稿を行ってまいります」とつづっている。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/29154934/

 

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そうめん屋が実家の先輩と一緒に蕎麦を食べたタレント、大丈夫だと思ってワサビを入れて食べた結果……

1:名無しさん


 お笑いコンビ「千鳥」の大悟(45)が11日に放送されたフジテレビ系「酒のツマミになる話」(金曜後9・58)に出演。お笑いコンビ「笑い飯」の哲夫(50)から叱られたことがあると明かした。

 番組ではお笑いコンビ「アインシュタイン」の河井ゆずるが、美味しいそうめんの食べ方を教えて欲しいと言い、それぞれが好きな食べ方を披露。

 大悟は「素麺が好きな人は、ショウガじゃなくてワサビを入れたらめっちゃ怒るよな」と話し始めた。

 お笑いコンビ「かまいたち」の濱家隆一が「俺めっちゃワサビです」と言うと、大悟も「ワシも最初ワサビで、蕎麦の感覚で」と言い「笑い飯の哲夫さんが、そうめん屋の子やから、全然怒らない哲夫さんにめっちゃ怒られた。そうめんはショウガで食えって」と語ったもの。

 哲夫はの実家は、奈良県の三輪そうめんの有名店「中西商店」。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e2b6ba04c682bdf3b58f882f41a9e180a27540b7

 

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53件のコメント

手塚治虫が「火の鳥」で描いた源義経、当時としては史実の義経にめちゃくちゃ近い描写だと話題に

1:名無しさん


 

 

 

 



手塚治虫のライフワーク『火の鳥』の第9部です。
平安時代の終わりごろ(12世紀末)マタギの弁太は、さらわれた許嫁のおぶうを追って、京の都に出てきました。
弁太は、そこで牛若という少年に出会い、家来になりました。
一方、おぶうは時の権力者・平清盛に仕えていました。
平清盛は、永遠の命を求めて火の鳥を探していましたが、結局死んでしまいます。
やがて都は、権力をめぐる戦乱の中に巻きこまれ、騒然とした世の中になっていきました。
牛若は成長して義経と名を改め、平家のライバル・源氏の大将として活躍し、弁太はそれに従います。 けれども勝負のために、兵の命を虫けら以下に扱う義経に反発を覚えました。
そんな折、壇ノ浦の戦いのさなかに、弁太は、ようやくおぶうとの再会を果たしたのですが……。

https://tezukaosamu.net/jp/manga/401.html

 

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「めっちゃサイコパスな由来だった」と鹿児島の神社を訪問した観光客が騒然、楽しくさせてくれる神社かと思ったら……

1:名無しさん




中之峰(首塚山)の戦い(天文十七年 一五四八)五月のおり、東郷勢は出水領内深く進入し、出水方を攻撃しようと図ったが、これを察知した出水方武将島津忠兼は夜中にひそかに敵を包囲し、風上から火を放って攻め立てた。虚をつかれた東郷勢は七十三名の死者を出して敗退した。この敗戦の中、東郷勢の一武将が深い茅草の中で道に迷い、出水方に捕らえられ、のちに下田代で斬首された。

この武将はまだ若年で面白(おもじろ)の美青年であり、また斬首した時面白いほど多量の血が噴き出したという。このことから、後世のこ武将をあわれみ「面白殿(おもしろどん)」と呼び、その霊を祭ったものである。

 

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住宅地の道端で倒れて絶体絶命のピンチに、だが偶々居合わせたメンバーがとんでもない人たちで……

1:名無しさん


 

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今日は涼しいので窓を開けようと久々に障子を開放、すると予想外すぎる光景が広がっていて……

1:名無しさん




 そんなスズメを見かけなくなったのはいつからだろう。2006(平成18)年、北海道でスズメが大量に死んでいるのが発見された。英国では、日本のスズメ(passer montanus)の近縁イエスズメ(passer domesticus)の数が減っているらしい。

 ヨーロッパのスズメはサルモネラ菌による感染症で数が減少しているようだが、日本のスズメはどうだろう。2009(平成21)年の論文(※1)によると、それまでの20年ほどでスズメの個体数は20〜50%減と明らかに減っている。また、1960年頃と比較すると10%程度にまで減っているという。

 その原因について、狩猟や駆除ではなく、長期的な減少傾向により、カラスや猛禽類による捕食、水田や空地、垣根の減少といった環境変化などの複数要因が関係しているようだ。また、ほかの研究でもスズメの減少原因は、巣作りの環境変化が大きいといった内容のものがある(※2)。スズメは狩猟対象の鳥獣だが、個体数が減少しつつある種ともいえるだろう。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/300db32636677abdbc3293958361382b4a22d86c

 

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15件のコメント

ミラノ万博の日本館を忘れていなかったイタリア高官、日本人を驚かせてあげようとした結果……

1:名無しさん




 ――展示に力を入れる理由は

 「日本は大切な国だからだ。ビジネスや外交上のつながりだけでなく、互いがひかれ合う深い関係がある。日本が万博を開くなら、イタリアは成功させるために貢献しなくてはならない。(2015年の)イタリア・ミラノ万博では、日本がとても美しいパビリオンを建ててくれた。その恩返しでもある」

 ――開幕後印象に残ったことは

 「イタリア館の反応を知るため、日本人のSNSをよく見ている。展示を詳しく説明している投稿がたくさん見つかり、驚いた。一番うれしかったのは、『長時間並んででも見る価値のあるパビリオンだ』というコメントだ。待ち時間が長すぎないか心配しており、ありがたい声だった」

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/expo2025/feature/20250709-OYO1T50057/

 

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中国で大流行していた日本語の「の」、その数年後にとんでもない新展開を迎えていた模様

1:名無しさん


・中国で最も有名な日本語は「の」…?

北京の街を歩くと、日本にも進出したことがあるフルーツティー大手のチェーン店「奈雪の茶」をはじめ、さまざまな製品のパッケージ や看板で、ひらがなの「の」を見かけた。中国の人々や中国で長く暮らす日本人に流行の発端を尋ねて回ると、あの飲み物の存在が浮かび上がってきた。

北京市中心部のコンビニエンスストアを巡り、商品名に「の」が付いた中国産の商品がどれくらいあるか調べてみた。優の品撮(グミやマシュマロ)、福の丸(アイスクリーム)…。各店舗に10品目前後ある。商品の一つを手に取っていた女性(39)が「日本語を勉強したことはないけど『の』は一番なじみのある日本の文字。何となく高級感がある」と教えてくれた。

・「の」は日本製と誤認させるため…?

日本からの輸入品でもないのに、日本語の「の」を商品名に使うのはなぜか。

中国の広告業界関係者は「日本の製品は高品質、安全、健康に良いという印象が根強い。商品名や看板に『の』という文字を交ぜるとイメージが良くなる。消費者に日本製と誤認させるために『の』を使う企業もある」と打ち明ける。

・「の」はいつごろから流行したのか。

北京市内の中国人の男性会社員(27)は「私の記憶では2000年代の初めには既に流行していた。携帯電話やインターネットが普及する中で、親たちに内緒でやりとりする火星文(火星語)として使っていました」と振り返る。

火星文とは中国語に発音が近い日本語、ハングル、アルファベット、符号などを組み合わせた暗号文。「『の』は中国語の『的』と同じ意味なので使い勝手がいい」という。<中略>

・「午後の紅茶」が“火付け役説”が有力
・「ウェイボ」で突然トレンド入りした記事
・「の」と国潮ブーム

・そして「の」狩りへ…

この話には後日談がある。

中国の商品や店から日本風の名称が次々と消えるようになったのだ。

「奈雪の茶」は、平仮名交じりのブランド名を「奈雪的茶」に変更。奈雪の読みも「NAYUKI 」から中国語の発音の「NAIXUE」に改めた。北京のあるネイルサロンの看板は「の」の部分に「的」と印字した布が貼られていた。

中国メディア関係者に「『の』狩りのきっかけの一つは、あなたの記事」と言われて驚いた。

確かにあるメディアは奈雪の茶の改名を巡る論評で、中国で転電されて話題を呼んだ私の記事に触れ「“偽日系”は百害あって一利なし」と断じた。日中関係の冷え込みや国潮ブーム、習近平指導部が内向きな「自立自強」路線を加速させたことが背景にあるようだ。

記事が意図せぬ形で影響したかと思うと歯がゆいが、地方を訪れると「の」がまだあちこちに残っていた。

あるホテルの朝食会場には「美味の早餐(朝食)」という案内板があった。日本への好印象を象徴する「の」の活躍を願っている。

全文はこちら
https://gendai.media/articles/-/152478

 

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京都出身の先生の車に乗せてもらう時、隣車の停め方が悪くて乗るのに一苦労!そんな中、先生がぽつりと一言……

1:名無しさん


 

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59件のコメント

アメリカが石破発言を逆手に取って石破政権を追い詰めている模様、完全に役者が違う……

1:名無しさん




ルビオ米国務長官、石破首相の「米国依存からの自立」発言を問題視せず 自衛隊増強を歓迎

ルビオ米国務長官は11日、石破茂首相の「米国依存からもっと自立するよう努力しなければならない」との発言について「否定的な発言だとは思わない」と述べ、問題視しないとの考えを示した。「自衛隊がより高い能力を持つとの考えはわれわれが不快に思うものではなく、むしろ歓迎すべきことだ」と話した。

訪問先のマレーシアで記者団の質問に答えた。トランプ政権による日本への防衛費増額要求に対し、日本で懸念が上がっていることを問われ「それを『要求』とは表現しない」と強調した。

https://www.sankei.com/article/20250711-INKJP7EEXRL4BIBJFWWML7L2SI/

 

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