トヨタ、ブラジルに約3300億円投資発表
— ココ (@koko_brasil) March 5, 2024
ブラジルの副大統領がこの画像で反応
クソミームだと思って笑い止まらなくて仕事に集中できない助けて https://t.co/9Wasz8jApf
トヨタ、ブラジルに約3300億円投資発表
— ココ (@koko_brasil) March 5, 2024
ブラジルの副大統領がこの画像で反応
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商船三井が独高級車ポルシェに損害賠償訴訟を起こしたことが6日わかった。2022年にポルトガル沖で起きた自動車運搬船の火災は「積み荷の電気自動車(EV)の電池が原因だった」と判断した。EV運搬時の電池の発火リスクの管理を巡り、議論が起きている。
商船三井は日本経済新聞の取材に対し「訴訟を起こしたのは事実」と話した。ポルシェは訴訟の事実を認めたうえで「進行中のため詳細はコメントできない」とした。
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR05DY70V00C24A3000000/
こんなふざけた食生活、波瀾万丈の人生を生きてきて、なんでこんなに元気なんだこのジジイは😰 https://t.co/9uAVSWpCwp pic.twitter.com/was2j6wOjx
— やクター (@doctortt1) March 6, 2024
日本酒、EU域内への禁輸措置を土壇場で免れる…瓶の再利用義務化から除外
【ブリュッセル=酒井圭吾】欧州連合(EU)は4日、瓶や缶などの再利用を義務づける「包装・包装廃棄物規制案」の最終案をまとめた。EU理事会の議長国ベルギーの報道官によると、検討段階で規制対象に含まれていた日本酒は対象外となった。日本政府の外交攻勢が奏功し、日本酒はEU域内への禁輸措置を土壇場で免れた
規制案は環境への負荷軽減を目的とし、瓶の飲み物では瓶の中身を詰め替える再利用や再資源化を業者に義務づけている。これまでのEUの検討では、欧州に製造業者が多いワインやウイスキーなどの蒸留酒は規制対象外となったが、輸入品の日本酒は対象とされた。規制対象となった場合、瓶の再利用は困難で事実上の禁輸となっていた。
最終案は加盟国で作るEU理事会と欧州議会、執行機関・欧州委員会の3者協議で合意された。EU理事会と欧州議会が今後、最終案をそれぞれ承認して成立する。
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20240306-OYT1T50019/
ドイツ連邦地球科学天然資源研究所(BGR)の調査によると、2022年にEUの石炭消費量は過去最高を記録…https://t.co/ThDwurEs6F
— 松尾 豪 Go Matsuo (@gomatsuo) March 2, 2024
ソーラーパネルメーカーが廃棄物処理費用を負担することを決定 EU
— Atsuko Yamamoto🇯🇵 (@piyococcochan2) March 4, 2024
ブリュッセルで開催されたエネルギー担当閣僚会議で、廃電気電子機器法案の修正案が採決され、太陽光発電(PV)から出る廃棄物は、メーカーの負担で回収、処理、回収されることが決まった。https://t.co/FTa67uhdqk
🇩🇪ドイツ、気候変動活動家のデモ隊がタンクローリーにひかれる。
— ami (@amisweetheart) February 23, 2024
ドイツのタンクローリー1台止めたところで、地球温暖化が解消するわけもないのに、彼らは何のためにこれやってるんでしょうね⁉️🙄 pic.twitter.com/dnXs9tvPVo
日本語でプレイするために1年間勉強を続けたという海外ゲーマーが話題に―日に4,5時間日本語に触れるという熱量
海外掲示板Redditのサブレディット「r/visualnovels」にて、「1年間日本語を勉強して、ついに『Rance』シリーズの旅を始められる!」という投稿が話題を呼んでいます。
日に4,5時間も日本語に触れ勉強を続けたという海外ゲーマーが注目を集める
スペイン語が母語だという投稿主は、数か月の勉強で文法はある程度把握できるようになったものの、音声がないビジュアルノベルをプレイするにはもっと読む速度を速めたいと感じて勉強を続けていたとのこと。投稿には、過去に日本語でシリーズをプレイした、またはプレイしようとして挫折してしまったというユーザーらから楽しんでプレイできることを祈る反応が寄せられています。
また、どうやって日本語を習得したのかという質問のコメントも複数確認できます。投稿主は、日に平均4,5時間アニメやノベルゲーム、参考書などで日本語に触れ、暗記サポートソフト「Anki」で1日あたり25単語を勉強することで読む速度を上げたと説明。アニメや本格的なビジュアルノベルに初めて挑戦したときはかなり過酷だったものの、我慢して継続していると想定よりも早くそれなりのレベルに達することができたとしています。
なお、投稿された画像にある『ランス01 光をもとめて』はManga Gamerより英訳版が発売済みの作品。しかし『ランス10』は今も翻訳作業中とされており、シリーズを追いかけようとするとやはり日本語版をプレイできないと不便な状態といえそうです。
外国語のゲームを原語でプレイするゲーマーは海外にも
日本語未対応のゲームを辞書や翻訳ツールを駆使してどうにかしてプレイしたという経験のある読者の方もいらっしゃると思われますが、外国語を勉強してでもゲームをプレイしたい!という熱量のあるゲーマーは海外でも少なくないようです。
https://www.gamespark.jp/article/2024/03/04/139031.html
https://www.gamespark.jp/imgs/p/vfrvPUfFBDEEkDjVvIkR5MMLlgcGBQQDAgEA/858055.jpg
ワルシャワ🇵🇱の国立フィルハーモニーホールで行われたアントニ・ヴィット生誕80周年記念コンサートを妨害する環境活動家たち
— ミリレポ (@sabatech_pr) March 4, 2024
オーケストラは妨害に負けず、演奏を続けたpic.twitter.com/DzQ6hSGzUG
米市場で電気自動車(EV)の販売が失速している。インフレ(物価上昇)や金利上昇で高額なEVを購入する負担が増す中、値段が手頃で燃費のいいハイブリッド車(HV)が見直されており、メーカーの戦略にも影響を及ぼしている。
「安心して遠出」
2月下旬、ニューヨーク・マンハッタンの自動車販売店を訪れたエベニザー・オーラさん(38)は「HVなら安心して遠出できるし、燃料代も節約できる。次に買うならHVだ」と展示車両に目をこらしていた。
販売店のジョン・アイアコーノ社長によると、HVの販売は、この1年で約3割増えた。「近いうちに、販売台数のほとんどがHVになるだろう」と話す。
英調査会社JATOによると、米国では2023年4~6月期以降、3四半期連続でHVの販売台数がEVを上回った。23年10~12月には、トヨタ自動車の米国でのHVの販売台数が前年同期比49%増の約18万台と過去最多となり、20%増の約17万台だった米テスラのEVを逆転している。ホンダのHVも約4倍の約8万台と急伸した。
インフラ不安
米メディアによると、米国でのEVの平均価格(23年)は約5万9000ドルなのに対し、HVは約4万2000ドルと3割ほど安い。米政府は23年、EV購入者に最大7500ドルの税額控除を導入したが、それでもEVの方が割高だ。米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げで自動車ローンの金利も上昇している。
内陸部などでは充電設備が少ないことも失速の要因とみられる。蓄電池は寒さに弱く、冬場に性能が低下しやすいことも消費者の不安につながっている。
米調査会社アイシーカーズによると、米国でEV購入に関心を持つ層は7~8%とされる。急速にEVの普及が進み、米国の新車販売に占める割合は23年に7%を超えた。同社は「充電設備や価格の問題を解消しない限り、米国でEV販売を伸ばすのは難しいだろう」と指摘する。
テスラも、24年のEV販売の伸び率は23年(38%増)を大幅に下回るとの見通しを示している。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6cfa3886cdcd356aa8012e94ec64045fa5a9e6e7
ラゴンダ復活計画「完全に死んだ」 英アストン マーティン 高級EVブランド立ち上げ中止
アストン マーティンが計画していた高級EVブランド「ラゴンダ」の立ち上げは中止となった。スポーツカーを中心とする従来の製品ラインナップに注力する。
高級EV専用ブランド 立ち上げる計画は「皆無」
英国の自動車メーカーであるアストン マーティンは、新たな高級EVブランド「ラゴンダ」を立ち上げる計画について「完全に終了した」と明らかにした。
同社は2018年、富裕層をターゲットとするラゴンダのコンセプトカーを初公開した。従来のスポーツカーとは異なり、「ハイテク起業家や、テスラに乗るような人たち」に向けた快適性重視のセダンとSUVが提案されていた。
2020年のCEO交代後、ラゴンダのプロジェクトは沈黙した。そして現在、ローレンス・ストロール会長は、新たな高級車市場に参入する気はないと語っている。
「アストン マーティンのスポーツカーとSUVには十分な高級感がある。性能の劣る高級車を発売することは考えていない」とストロール会長。
https://www.autocar.jp/post/1014578
人気ラッパーのメーガン・ジー・スタリオンが久しぶりに来日を果たし、『呪術廻戦』の五条悟のコスプレを披露した。
メーガン・ジー・スタリオンが『呪術廻戦』の五条悟のコスを披露
2020年にビヨンセとコラボした楽曲「Savage(サヴェージ)」が大ヒットし、グラミー賞で最優秀新人賞を含む3部門を受賞したラッパーのメーガン・ジー・スタリオンが久しぶりに来日。
メーガンといえば、大のアニメ好きとして知られ、2022年にサマーソニックで来日した際にはアニメ『ジョジョの奇妙な冒険』のアニメシリーズ10周年を記念した記念展を訪れるなどしてオタ活を楽しんでいた。
そして今回、約1年半ぶりに来日したメーガンは、ある漫画のキャラクターのコスプレにチャレンジ。それは世界中で人気を誇る漫画『呪術廻戦』の五条悟のコスプレ。
続きは↓
https://front-row.jp/_ct/17687127
ロシア、独空軍最高幹部の会話傍受か ウクライナへ兵器支援
ロシア国営メディアがウクライナへのミサイル供給などの可能性を内密に話し合うドイツ空軍最高幹部の録音音声をオンライン上で流し、
ショルツ独首相は「非常に深刻な問題」との危機感を表明し、調査する方針を2日明らかにした。<中略>
ロシア外務省報道官は、この録音音声に関してドイツ側の説明を求めているとの立場を明らかにした。「迅速な対応を望んでいるとし、回答を拒む全ての試みは後ろめたさの表れとみなす」とも断じた。
全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/world/35215988.html
日本酒や和牛、欧州から締め出し危機 EUの包装規制で
欧州連合(EU)が食品包装への新たな規制を検討している。実現すれば日本酒や和牛を域内に輸出することが難しくなる恐れがある。日本政府は対象から外すよう働きかけを強める。
EU加盟国からなる閣僚理事会と立法機関の欧州議会は3月4日にも、食品包装の規則について詰めの協議をする。大筋で合意すれば、両機関の最終承認を経て2030年から施行する。
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR29DIL0Z20C24A2000000/
ビッグ3と呼ばれる米大手自動車メーカー3社が、排ガスゼロの電気自動車(EV)への積極的な投資戦略を軌道修正している。環境規制を追い風に絶好調だったEV販売の勢いが鈍り、燃費性能が良く低価格のハイブリッド車(HV)の人気が再燃しているためだ。EV嫌いのトランプ前大統領の再選を見据え、ガソリン車と「二股」をかけるメーカーもある。何が起きているのか。
「2023年後半の6カ月間でEV市場は劇的に変化した。今後、勝者と敗者の選別が急速に進むだろう」。フォード・モーターのジム・ファーリー最高経営責任者(CEO)は2月上旬の決算説明会で、EVの販売急増にブレーキがかかったと強調。EV戦略修正の必要性を説いた。
フォードは22年7月、26年までにEV事業に500億ドル(約7・5兆円)超の大型投資に踏み切り、年間生産台数を200万台に引き上げる計画を発表した。だが、「EV販売が右肩上がりで増え続ける」とのもくろみが外れ、巨額の先行投資が経営の重荷になった。
全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20240229/k00/00m/020/139000c
今週、世界で配信が開始された真田広之主演のハリウッド時代劇「SHOGUN 将軍」が、米映画評論サイト「ロッテントマト」で批評家スコア100%をマークする最高のスタート切った。
真田がプロデューサーも務め、映画トップガン マーヴェリック」の原案者ジャスティン・マークスが脚本を担当した戦国スペクタクルドラマシリーズ。英小説家ジェームズ・クラベルの「将軍」を原作に、米NBCが1980年に制作・放送し、三船敏郎や島田陽子、リチャード・チェンバレンが共演したテレビドラマのリメイクでもある。
同作はウォルト・ディズニー・カンパニー傘下の米テレビ局FXが制作・配信し、北米では同局とHuluが配信。日本ではディズニープラスで視聴できる。全10話のうち、2月27日に最初の2話が公開された。
物語は1600年、関ヶ原の合戦前夜から始まり、徳川家康らによる戦国の覇権争いをモチーフに、日本に漂着した三浦按針(ウィリアム・アダムス)も絡んで天下分け目の戦いに突入していくさまを描く。
真田が窮地に立たされた戦国一の武将、虎永(家康)役を演じ、帰国子女で女優の澤井杏奈(31)が細川ガラシャをモデルにした物語のヒロイン、鞠子役に大抜擢された。按針役を演じる英俳優コスモ・ジャーヴィス(34)のほか、浅野忠信や西岡徳馬、二階堂ふみ、洞口依子らも出演している。
米紙USAトゥデーは、「まばゆいばかりの『将軍』は、待ち望んでいた本物のテレビ大作」との見出しで、「数話を観た後、図書館で日本の歴史に関する本を探しているかもしれない。全10話を終えた後、さらに続編を求めるだろう」と評した。
真田と澤井は今週、米ABCの情報番組「グッド・モーニング・アメリカ」や「ABCニュース」などに出演し、流暢な英語で同ドラマの見どころについて語った。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/293949?page=1
https://tokyo-sports.ismcdn.jp/mwimgs/7/1/400w/img_71688a159b257a62016539f4994eab5c188939.jpg
捜査関係者によりますと、ユニクロの衣類はベトナムでも人気で模倣品も多いため、日本のタグが付いている商品は本物とみなされ特に人気が高いということです。
調べに対し、グエン容疑者は「ユニクロで4人で万引きをした。地名が思い出せないが万引きしたことに間違いない。何度も日本のユニクロで万引きしている」と容疑を認めているほか、ディン容疑者も「一緒に入国した男が売れた分は山分けにすると言いました。母子家庭なので少しでも子どもを育てる金にしたいと考え、誘いに乗りました」と容疑を認めています。一方、チン容疑者は「観光に来た。ものを盗むなんてしません」と容疑を否認しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e3f219ff060d5f16fcd40969656fb0638619f65
ドイツ軍艦艇、米空軍の無人機MQ-9を敵機と勘違い、対空ミサイル発射 https://t.co/jt1n1TgrYv
— ミリレポ (@sabatech_pr) March 1, 2024
ドイツ海軍が紅海で米国の無人偵察機を撃墜寸前だった
ドイツのメディアが水曜日に報じたところによると、紅海の商船を守るために派遣されたドイツ海軍のフリゲート艦が誤って米国の無人機を撃墜しそうになった。
ドイツ国防省は、同盟国を巻き込んだドローン事件が月曜日に発生したことを認めたが、国名は明らかにしなかった。
ドイツのオーバーヴィヒタハの町を訪問中のボリス・ピストリウス国防大臣は、未知の無人機を特定する努力が「失敗した」後、フリゲート艦「ヘッセン」が発砲したと述べたが、目標には「命中しなかった」と付け加えた。
その後、この無人機は「偵察無人機」であることが判明したと同氏は語った。
週刊誌シュピーゲルによると、フリゲート艦はドローンに向けてミサイル2発を発射したが、いずれも「技術的欠陥」により海に墜落した。
全文(英語)はこちら
https://insiderpaper.com/german-navy-almost-shot-down-us-drone-in-red-sea-reports/
“3兆円規模”に急成長の日本アニメ、半数以上が海外市場 日本アニメに特化した米VOD「クランチロール」の功績
「『Polygon』というアメリカのエンタメ情報サイトの調査によると、アメリカのZ世代の42%が毎週アニメを観ていて、彼らにとっては、ハリウッド映画などの従来メディアよりもアニメの方が共感できるというデータもあります。「クランチロール」のユーザーも、平均して月に約1000分、話数に換算すると月間45話ほど視聴されている計算になるのですが、それだけエンゲージメントが強いということがわかります」
これほどのアニメ人気の起爆剤となった作品は、現在は「クランチロール」に統合されている「ファニメーション」という会社が紹介し、アメリカのテレビのマスで放送された『ドラゴンボール』だ。しかし、ディズニー、ピクサー、マーベルなど、根強い人気を誇る多くの国産アニメがある中、日本アニメが人気を伸ばしている理由は何なのだろうか。
「アメリカはターゲットが分かりやすく設定されており、子ども向けなら子ども向け、大人なら大人と完全にシフトしているところ、日本アニメは各世代に広く観られる世界観となっており、それが新しく感じられたのではないかと思います」
国ごとの人気傾向は異なるようで、サッカーが人気の国では『ブルーロック』が流行っていたり、まだ市場が若いインドでは分かりやすいアクションバトルやファンタジーが人気な一方で、アニメ文化が定着しているフランスでは多様なジャンルのアニメも受け入れられているという。
https://www.oricon.co.jp/special/66829/
もっと早く知っていたくせに、今頃気づいたフリをするなよ…
— 小野寺まさる (@onoderamasaru) February 29, 2024
【EVがこれほど期待外れになった経緯とは – https://t.co/Jj8mPVdUud】 https://t.co/wmiQcDdlTr
EVがこれほど期待外れになった経緯とは
米電気自動車(EV)メーカー、テスラは大幅値下げを断行した。フォードも電動マッスルカー「マスタング・マッハE」の価格を引き下げ、さらにEVピックアップの生産を縮小した。ゼネラル・モーターズ(GM)はプラグインハイブリッド車(PHV)の生産再開を検討中で、純粋なEVに軸足を移すとした当初の取り組みから後退するかもしれない。
しかもここへ来て米環境保護庁は、自動車メーカーに対しEV販売増を求める要件の緩和を検討している。従来積極的に進めていた脱ガソリン車、脱SUV(スポーツ用多目的車)からの転換を示唆する動きだ。
まずはっきりさせておこう。米国のEV市場は崩壊しているわけではない。コックス・オートモーティブによると、 2023年10~12月期のEV販売は前年同期比で40%増加した。実際、米国におけるEV販売は昨年初めて100万台を突破し、過去最高を記録した。
とはいえEV市場は、現時点で大幅な期待外れに終わっている。見込みと現実との間には、深刻な隔たりがあるのが実情だ。
全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/business/35215761.html