集まってハリスを応援してた民主党支持者たちが残していったゴミを翌朝掃除する黒人労働者のおじさん、これもう今回の選挙をなぞらえた風刺画だろ。 pic.twitter.com/h6cwyuPnY6
— ポンデべッキオ (@pondebekkio) November 7, 2024
集まってハリスを応援してた民主党支持者たちが残していったゴミを翌朝掃除する黒人労働者のおじさん、これもう今回の選挙をなぞらえた風刺画だろ。 pic.twitter.com/h6cwyuPnY6
— ポンデべッキオ (@pondebekkio) November 7, 2024
速報。トランプが来年の1月中に一日だけ女性を自認すると宣言。故に1日駅長宜しくの、一日アメリカ初の女性合衆国大統領になると宣言。
— iroda (@irodada) November 8, 2024
これは私的には流石トランプ、分断された国内を一つにまとめるのに寄与する突飛な妙案だと思うけど、あっち側のLGBTの人達はどう思うんだろうか。 https://t.co/it8JwxrsjJ
「トランプが再選されたら米国を去る」と明言したハリウッドセレブたちの近況
米人気ドラマ「アグリー・ベティ」のベティ役や、映画「バービー」などで知られる米女優アメリカ・フェレーラ(40)は、「トランプが再び大統領に選出されたことにうんざり。カマラ(ハリス民主党候補)が負けたことに打ちのめされている。自分の国はもっと良い国だと思っていた…」と関係者に漏らしたと英紙デーリー・メールが伝えた。
フェレーラは夫で米俳優のライアン・ピアーズ・ウィリアムズ(43)と、子供2人のために新生活を始めたいとして、米国を離れ、英国へ移住することを検討しているという。
また、米歌手シェール(78)は、前のトランプ政権の際は「胃潰瘍になりそうだった」と、メンタルヘルスにダメージを受けたとし、「もし再選されたら国を離れるつもり」と語っていた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd6718eccd39ccdb6913fa57ac0d1f55385e2435
全米各地で支持離れ、民主が惨敗に衝撃…「戦犯」探し活発化で泥仕合
米民主党のハリス副大統領は6日に首都ワシントンで行った敗戦の弁で、結果を受け入れ、再起を目指すよう支持者に促した。ただ民主党内には惨敗の衝撃が広がっており、責任をなすりつけ合う泥仕合が始まっている。
ハリス氏「感謝でいっぱい」
「きょうの私の心は、信頼を寄せてくれたあなた方への感謝や国への愛でいっぱいだ」。ハリス氏が謝意を示すと、集まった支持者や陣営関係者らは歓声で応えた。
高齢不安を抱えるバイデン大統領が再選断念を表明した7月下旬、ハリス氏は後継に名乗りを上げた。以降107日間、ハリス氏は現代の米大統領選では最短とされる異例の選挙戦を戦い抜いた。共和党のトランプ前大統領に大幅リードを許していた支持率を五分に戻し、巨額の献金も集めた。多様な人種で構成される党支持層をにわかに活気づけた。
ハリス氏は演説で「自由や機会、公平、人々の尊厳のための戦い」だったと選挙戦を振り返り、自らを支えた若者世代に向けて「諦めないで。絶望しないで」とメッセージを送った。
しかし、予想以上に厳しい選挙結果となった。米紙ニューヨーク・タイムズによると、2020年大統領選と比較し、全50州と首都ワシントンのうち少なくとも44州でトランプ氏が支持を伸ばした。民主党の牙城だったニューヨーク州やカリフォルニア州でも民主党のリードが大幅に縮まり、共和党のシンボルカラーにちなんだ「赤へのシフト」(米メディア)が全米各地で起きた。
敗因については様々な臆測が飛び交っている。ハリス氏が20年大統領選の党指名候補争いで早々に敗れたにもかかわらず、競争を経ず大統領候補に選ばれた今回の手続きへの批判もある。
民主党系無所属で急進左派のバーニー・サンダース上院議員は6日、「労働者階級の人々を見捨ててきた民主党が労働者階級から見捨てられたと気付いても、さほど驚くことではない」とする声明を発表した。富の不平等や生活水準の低下などの問題に取り組んでこなかった党指導部をサンダース氏は痛烈に批判した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c0ee68ec9aa8d769f9646a03bbaa858f5c2fc344
トランプ氏と電話会談、韓国大統領12分、仏大統領25分、石破首相5分「フレンドリー」
石破茂首相が7日、米大統領選で勝利したトランプ氏と初めて行った電話会談の時間が話題を呼んでいる。石破氏はトランプ氏と約5分間会談。一方、フランスのマクロン大統領とは約25分間、韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領とは約12分間会談していた。
石破氏は7日午前9時半から、トランプ氏と官邸で約5分間、電話会談。石破氏は記者団に「非常にフレンドリーな感じがした。言葉を飾ったりつくろったりするのではなく、本音で話ができる方だ」と感想を語った。
一方、仏紙パリジャンなどは、トランプ氏とマクロン氏が欧州首脳の中でいち早く6日夕に約12分間電話会談し、「非常によい25分間の対話」だったと報じた。マクロン氏は2017年に大統領に就任し、トランプ氏も当時大統領就任1年目だった。
韓国の東亜日報は、同国国家安保室の発表として、尹氏とトランプ氏との間に「7日午前7時59分から約12分間、通話が行われた」と報じた。両氏は「早いうちに会おう」と合意したという。韓国と日本に時差はないため、会談は石破氏より早かったことになる。
米ABCニュースなどによると、トランプ氏はこのほか、中国の習近平国家主席、イスラエルのネタニヤフ首相、英国のスターマー首相、ウクライナのゼレンスキー大統領らと電話会談を行った。
https://www.sankei.com/article/20241108-EZ7SBFGDRZH27CQMWUUMY2LUKY/
わずか107日間で10億ドルの選挙資金をかき集めたハリス陣営ですが、最終的には2000万ドルの借金を抱えることになりました。選挙対策委員長によると、ケイティ・ペリー、リゾ、ブルース・スプリングスティーンといった注目度の高いスターによるコンサートを優先したことで資金を使い果たしてしまいました。
わずか107日間で10億ドルの選挙資金をかき集めたハリス陣営ですが、最終的には2000万ドルの借金を抱えることになりました。選挙対策委員長によると、ケイティ・ペリー、リゾ、ブルース・スプリングスティーンといった注目度の高いスターによるコンサートを優先したことで資金を使い果たしてしまいまし… https://t.co/2z5Fgs6esK
— T.Kamada (@Kamada3) November 7, 2024
アメリカの分断やべえなと思うのは、たとえばアメリカの小説読むと主人公側のキャラでトランプ支持者がマジで一切いないんだよな。カントリーソングの流れる田舎を舞台にした作品でさえ「俺は育ちの悪い田舎者で人殺しも躊躇わねえ…だがな、トランプを支持するほど落ちぶれてねえ!」みたいなこと言う
— 非常口 (@hershamboyz) November 6, 2024
言及している記事にもあるように都市部の3割以上、大卒の4割以上はトランプに投票しているので、「日本人が出会いやすいアメリカ人」の中にもトランプ支持者は当然いる。にもかかわらず「皆トランプに反対している」ように見えるのはまさに「情報環境の問題」。
— 中田:‖ (@paddy_joy) November 6, 2024
https://t.co/RQCcjG6PVn pic.twitter.com/UuEyPODqpc
後出しジャンケンなので信じてもらわなくても全然構わないのですが、今年の頭にシリコンバレーの人達と話した時に、「当然民主党だよな」という同調圧力とともにその場にいないメンバーの名前を出して「あいつ隠れトランプなんだぜ」と言って嘲笑っているのを聞かされ、僕はまたかとうんざりしていた。
— Qun (@watch_dog_timer) November 7, 2024
【朗報】バイデンおじいちゃん、カマラが負けた途端急に元気に足取りが軽くなり嬉しそうにハキハキ喋り始める
— うーぼん (@oubonnn) November 7, 2024
pic.twitter.com/4eBj6Ox547
F1のエンジンが載ってるベンツのスーパーカー(約4億円)ですが、ハイブリッドだから電気でも走れるけどエンジンかけたら五月蝿すぎて草pic.twitter.com/NgmEejqi4W
— cool cars (@coolcars_kirei) November 1, 2024
5日に投開票が行われた米大統領選で共和党のトランプ前大統領の当選が確実となったことを受け、民主党のハリス副大統領を支援してきたハリウッドセレブの間では深い失望と絶望のムードが漂っている。
歌手ビリー・アイリッシュ(22)は、インスタグラムのストーリーで「これは女性に対する戦争」と反応。1日に激戦州の1つウィスコンシン州ミルウォーキーで行われた集会に出席してハリス氏を支援していたラッパーのカーディ・Bも、「みんな大嫌い」と短いメッセージをストーリーに投稿してトランプ氏に投票した人たちに抗議した。
歌手で女優のアリアナ・グランデは、「今日、この結果の計り知れない重圧を感じているすべての人の手を握ります」と、インスタグラムのストーリーでつづった。
女優クリスティーナ・アップルゲイトは、「なぜ? 理由を教えて。私の子どもは女性としての権利を奪われるかもしれないと泣いています」とつづり、女性の権利に反対票を投じた人は自身のアカウントのフォローを解除するよう求めた。
オスカー女優ジェイミー・リー・カーティスは、「多くの人が勝利を祝い、ひょっとするとほくそ笑むかもしれません。多くの人が敗北の酷い気持ちで驚き、悲しむでしょう」とつづり、「過酷な時代への確実な回帰を意味する」と長文のメッセージを投稿。多くの人がゲイやトランスジェンダーの権利が脅かされ、当然受けるに値する生殖医療を受けることが困難になることを恐れていると述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ecdbaa7c2c591a18fc0b8807f0fd43b67e1759a2
トランプ:「プーチンは石油の1バレルを100$で売れているから戦争ができている。石油の価格が40$まで下がれば戦争できなくなる。【…】我々ロシアよりもサウジよりも石油を持っている。生産を増やし1年で石油価格を半分にする」
— ナザレンコ・アンドリー🇺🇦🤝🇯🇵 (@nippon_ukuraina) November 6, 2024
正しいでしょ?露の国家予算は石油でできてる。その予算の8割は戦争費 https://t.co/lwfp1FCIB2
真に「残酷な事実」は、民主党は言うほど高学歴票も女性票もマイノリティ票も取れてないうえに今回それらの層でことごとく共和党の支持が増えていることだろうと思います。
— ジーコ@谷町百丁目 (@zeeko3b) November 7, 2024
実はこの選挙において「分断」は弱まっている。すべての層が共和党寄りに傾くことによって。 https://t.co/OAVHSpqifd pic.twitter.com/jUKHicSkwy
ポリティコより。「バーニー・サンダース、民主党を激しく批判。「労働者の人々を見捨ててきた民主党が、労働者から愛想を尽かされたのは、さほど驚くべきことではない」とサンダースは大統領選に関する声明で述べた。「最初は白人労働者を見捨てて、次はラテン系労働者と黒人労働者も見捨てた」(続)
— kemofure (@kemohure) November 6, 2024
トリプルレッドの見通しが出ているが、トランプ1期目の最初の2年もトリプルレッドだった。しかし、最高裁では保守派が多数派ではなく、大統領令を差し止められることがあった。その後トランプが保守派の判事を3名指名したので、今度のトリプルレッドはトランプのやりたい放題につながりかねない。
— Tetsuo Kotani/小谷哲男 (@tetsuo_kotani) November 6, 2024
米大統領選を巡り、3カ月余り前に出馬を表明した民主党のハリス副大統領が敗北を喫したことで、支持者からは最終的に再選出馬を断念したバイデン大統領の認知機能について党がうそをついていたという非難の声が上がっている。
ある民主党の献金者は「なぜバイデンはあれほど長く持ちこたえたのか?彼は自分の健康状態を隠さず、もっと早く離脱すべきだった」と述べた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3a5f5fc5d34e5c6ee06a7054acc7b592afc73c0
在米日本人が多く住むトップ6の都市はこちらです!ほとんどが青い州の都市部。しかも、NYCとLAでほぼ在米の8割以上を占めます
— やす 🇺🇸 ベンチャーキャピタル (@YasLovesTech) November 6, 2024
在米日本人がよくいう「アメリカ」はほぼNYCかLAです。なので周りのアメリカ人がトランプに反対しているのは当然です(笑)
そういうとこにしか住んで無いのだから https://t.co/ownUiPKYfo pic.twitter.com/kUPNv1ofG4
恐ろしくもおもしろい話をしようか……
— 青木文鷹 (@FumiHawk) November 6, 2024
前回選挙
トランプ=約7422万票
バイデン=約8128万票
現時点で
共和トランプ=約7.1千万
民主ハリス=約6.6千万
未確定州も考慮するとトランプ=前回+200万票程度
ハリス=前回-1千万票程度
さて民主と共和の差分を相殺した8百万票はどこへ消えた?w
カマラに利用されただけの支援者の悲しい顔よ..
— アメリカから見た日本 (@yamatogokorous) November 6, 2024
カマラは負けが確定したら、大切な支援者がまだかまだかと待っている選挙本部にさえ現れず帰った。
黒人コミュニティには、もはや利用価値がなくなったので、置き去りにしたわけだ。
pic.twitter.com/JISPVelFOE