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18件のコメント

Amazon.comでVISAが使用不能になった問題にようやく決着が付いたと判明、VISA側が敗北した可能性が高い模様

1:名無しさん


【ニューヨーク=大島有美子】米アマゾン・ドット・コムとカード大手ビザがクレジットカードの手数料などを巡る交渉で合意したことが17日、分かった。アマゾンは手数料の高さを不服としていた。英国でビザのクレジットカードの利用停止を検討するなど世界的にビザへの圧力を強めていたが、継続して利用できるようにする。

ビザとアマゾンは日本経済新聞に対し「グローバルな合意に達した。全ての顧客がアマゾンでの買い物でビザのカード決済が継続利用できる」と述べた。「顧客に革新的な決済体験を提供するため、新たな製品や技術で協業していく」(ビザ)とも明らかにした。

アマゾンはビザブランドのカード決済でアマゾンや加盟店が支払う手数料が高すぎるとして、ビザと交渉していた。オーストラリアやシンガポールでは2021年、ビザのクレジットカードで決済した顧客に「サーチャージ」として一定の手数料を転嫁。英国では一時、ビザのクレジットカードの利用停止を顧客に通知し、ビザへの圧力を強めていた。

合意の詳細は明らかになっていない。関係者によると、アマゾンはオーストラリアとシンガポールで消費者が支払うサーチャージを撤回するほか、英国ではビザのクレジットカードを引き続き利用できる。ビザがアマゾンの要求を何らかの形で受け入れた可能性がある。

米イントレピッド・ベンチャーズの代表でカード決済に詳しいエリック・グローバー氏は「ビザが手数料でアマゾンに譲歩したとしても、他の大規模な加盟店が同様の譲歩を求める可能性があるため、公にはならないだろう」とみる。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN17ESQ0X10C22A2000000/

 

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54件のコメント

先月着任したエマニュエル駐日米大使が凄まじい鉄オタぶりを発揮して、京阪電車を満喫している模様

1:名無しさん


知る人ぞ知る電車好きのアメリカ人

 先月着任したばかりのラーム・エマニュエル駐日アメリカ大使は、公務で在日米海軍横須賀基地を訪れるにあたり、2022年2月17日(木)、夫人を伴い京急電鉄を利用しました。大使クラスの外国要人が、公務で新幹線などの優等列車ではなく、一般の通勤電車を使うのは極めて異例のことです。

 これは電車好きとして知られるエマニュエル大使のたっての希望だったとのことで、公式ツイッターにおいて「日本が誇る鉄道システムはまさに世界トップクラス。期待を裏切らない体験でした」とコメントしています。

 この日、大使が乗車したのは品川~横須賀中央間で、種別は特急。これに合わせて横須賀市の上地克明市長も横須賀中央駅で出迎えています。

 なお、今回の大使移動に伴い、アメリカ大使館の駐在武官らも制服姿で京急電車に乗り、自動改札を利用していました。

https://trafficnews.jp/post/115625
https://contents.trafficnews.jp/image/000/054/784/large_220217_ambassador_01.jpg

 

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競技を棄権したアメリカ代表選手が前日にIOCから愛用ボードの使用不可を言い渡されていたと告白

1:名無しさん


北京冬季オリンピック(五輪)のスノーボード女子スロープスタイルで銀メダルを獲得して今大会の米国第1号メダリストとなったジュリア・マリノ(24)が、国際オリンピック委員会(IOC)からビックエアーの前夜に自身のスポンサーである高級ファッションブランド「プラダ」のスノーボードの使用を認めないと通告され、棄権したと告白して波紋を広げている。

プラダのボードで出場して2位になった6日のスロープスタイルに続いて14日から始まるビッグエアへの出場を予定していたマリノは15日、「スロープでは問題がなかったにも関わらず、IOCからビックエアーではボードを承認できないと言われた。ロゴを隠さないと失格になると告げられ、ボードの裏のロゴをペンで塗りつぶすよう言われた」とインスタグラムのストーリーに投稿した。

マリノがNBCに語ったところによると、プラダのロゴは「ルール40」と呼ばれる五輪期間中のマーケティングに関する規則に反するとIOCから説明があり、スロープスタイルではヘルメットの「プラダ」のロゴを隠すよう求められてテープを貼って従ったというが、ボードのロゴについては言及はなかったため、ビッグエア-でもヘルメットのロゴのみ隠して同じボードでの出場するつもりだったという。

IOCの指示通りロゴを塗りつぶしたボードで滑ってみたというが、「ジャンプで十分なスピードが出なく、何度か失敗した。不安定で心理的にも不安に感じた」とマリノ。数日前の練習で転倒して尾骨を負傷していたこともあり、さらなる負傷のリスクを避けるため棄権することを決めたと明かした。

しかし、フィギュアスケート女子ではROC代表のカミラ・ワリエワがドーピング検査で陽性反応が出たにも関わらず15歳という年齢を考慮して引き続き五輪に出場することが認められていただけに、ドーピング違反よりスポンサーシップ違反の方が厳格な処分になるのはなぜかと批判が噴出している。

全文はこちら
https://www.nikkansports.com/m/olympic/beijing2022/general/news/202202190000484_m.html?mode=all

 

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授与式延期を不服とした米国の提訴をCASが却下、IOCの裁定を追認する方針を表明した模様

1:名無しさん


 スポーツ仲裁裁判所(CAS)は19日、北京冬季五輪のフィギュアスケート団体で2位に入ったネーサン・チェンら米国の9選手がメダル授与式を延期した国際オリンピック委員会(IOC)の決定を不服とし、大会期間中の実施を求めた提訴について却下したと発表した。審理は北京時間午後7時から9特半までビデオカンファレンス形式で行われ、仲裁人はデンマーク、フランス、中国出身の3人だったという。却下の理由は20日に発表される。

 IOCはロシア・オリンピック委員会(ROC)の1位に貢献したカミラ・ワリエワに昨年12月のドーピング違反が判明したことを受け、当初8日に予定していた団体の授与式を急きょ取りやめ。AP通信は19日、米国選手の弁護人が20日の閉会式までにCASに裁定を求めると伝えたIOCバッハ会長宛の文書のコピーを入手したと報じた。バッハ会長は当面メダルを受け取れない米国と日本に対し、記念品として聖火リレーのトーチ贈呈を提案。日本オリンピック委員会(JOC)は受諾したが、米国オリンピック・パラリンピック委員会のハーシュランドCEOは「選手はメダルとともに帰国したいという考えを伝えた」と明らかにし、IOCの対応は「不公平だ」と批判していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5042c0211fe8182b09d27ce813e41114c595118c

 

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17件のコメント

体重230kgの巨大熊が民家28軒に押し入り33の施設にダメージを与える、周辺住民は恐れおののいている模様

1:名無しさん




重度の「過食症」状態で街路に出没しているという雄のクロクマ/Bear League



現在のところ住民やペットが直接襲われる被害は出ていない/Bear League

(CNN) 米カリフォルニア州で、体重約230キロの雄のクロクマが街路に出没する事例が半年以上にわたり続き、住民らに不安が広がっている。

場所は同州サクラメントの東およそ160キロに位置するサウスレイクタホのタホキーズ地区。州魚類野生生物局(CDFW)の17日のブログ投稿によると、このクマは過去7カ月で広範囲の33の施設に損害を与えたほか、28軒の民家に押し入った。

幸運にもこれまでのところ、地区内の人やペットを直接襲ったことはないという。

地元警察には不安を訴える住民からの通報が相次いでいる。CDFWは、現時点でこのクマに関する報告が100件以上サウスレイクタホ警察に寄せられていると述べた。

CDFWの報道官はCNNの取材に答え、クマの出没事例を昨年の春から追跡していると説明。「事例は主に昨年の夏と秋に起きた。この時期クマは過食症の状態にあり、冬を生き抜くためカロリーを増やしていた」と述べた。

米国立公園局によると、過食症状態のクマは秋の間えさや水をほぼ休みなく取り続け、冬眠に備えるという。

全文は下記へ

クマ出没注意、230キロの巨体で28軒の民家に押し入る 米加州
https://www.cnn.co.jp/fringe/35183768.html

 

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ワリエワ選手のドーピング騒動をロシア人はまるで信じておらず欧米の陰謀だとの主張が根強い模様

1:名無しさん


ワリエワのドーピング問題 ロシア国内では根強い欧米の陰謀論

 フジテレビ系「アウト×デラックス」、「めざまし8」、TOKYO MX「5時に夢中!」などに出演している、ロシア生まれで兵庫育ちのタレント・小原ブラスが19日、テレビ朝日系「ニュースな会」に出演。北京五輪で騒動となったROC(ロシアオリンピック委員会)フィギュアスケート女子カミラ・ワリエワのドーピング疑惑についてロシア国内での印象など語った。

 MCのタレント・中居正広からドーピング問題について尋ねられた小原は、ドーピングそのものの事実関係については「わかりかねます」と前置き。続けて「ロシアでオリンピック選手がメダルを取った時にもらえる金額っていうのが、ものすごい」と報奨金などがばく大だとした。

 「ロシア政府が圧力をかけなくても『あの金額をもらうためなら、ぼくもやってまうかも』って思っちゃいます」とメダルの“うまみ”を表現。もらえる金額そのものは明言しなかったが「一生暮らせるとまでは言わへんけど、2〜30年は安泰だな、くらいはもらえると思います」と説明した。

 さらに「ロシア国内でも、どんなことでも『アメリカ、欧米が裏で糸を引いてるんちゃうか』っていう考え方をする人が多い」と陰謀論が根強いことも解説。「『ロシアのイメージを悪くするために何かしてるんじゃないか』っていう説は広まってます」と明かし、日本国内とは印象がまるで違うことを伝えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3f878990f5a2bc486d1742e4b0551f44a38df0bd

 

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フィギュアスケートの授与式を延期した件でIOCがアメリカに国際提訴される自業自得の展開に

1:名無しさん


北京冬季五輪のフィギュアスケート団体で、メダル授与式を延期した国際オリンピック委員会(IOC)の決定を不服として、2位に入った米国の選手が大会中の実施を求めてスポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴すると、AP通信が19日に報じた。

共同通信 2/19(土) 18:58
https://news.yahoo.co.jp/articles/b744bf09935d69f801b6bd36ed13053ef9f09617

 

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29件のコメント

マススタート予選で日本の「女王」がまさかの敗退を喫して目撃者騒然、かつての悪夢がまた繰り返された

1:名無しさん


悪夢、再び…女子マススタート1回戦で「女王」高木菜那がまさかの敗退 「魔」の最終コーナーで転倒

 ◇北京五輪第16日(2022年2月19日)

 スピードスケート女子のマススタート予選が19日に行われ、平昌五輪覇者の高木菜那(29=日本電産サンキョー)が敗退する大波乱があった。

 ラスト1周。ここまでポイントのない高木菜は、後方から前に出て仕掛けた。狙い通り、トップをうかがえる位置に出た次の瞬間だった。最終コーナーで転倒。4日前、女子団体追い抜きでアクシデントに見舞われたのと、ほぼ同じ位置で、悪夢は再現された。

 高木菜のマススタート出場は、20年3月のW杯最終戦が最後。2年近くもレースから遠ざかっていた。決勝では一度に16人がスタートするマススタートは、他の種目と違い、駆け引きが勝負を左右する。勝負勘が何よりも求められ、さすがのディフェンディングチャンピオンも、苦戦を強いられた。

 スケートの魔物にみいられた大会。笑顔を取り戻すことなく、試練の五輪は幕を下ろした。

 一方、1組の佐藤綾乃(25=ANA)は、余裕のレース運び。ラスト1周で2位に順位を上げ、決勝進出を決めた。

 ◇マススタート 大勢の選手が一斉にスタート、レーンに関係なく滑り、順位を競う。決勝は16人の戦い。1〜3位はゴールした順で順位が決まるり、4位以下は4周ごとの順位に応じて獲得するポイントの合計で決まる。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220219-00000214-spnannex-000-32-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/60caa9f9abbe470150b65ad65799fda7098985a4

 

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68件のコメント

数年前は男性チームに所属していたTG選手が出場禁止の声を押し切ってアイビーリーグに出場、圧倒的な強さで優勝を掻っ攫う

1:名無しさん


【AFP=時事】米ペンシルベニア大学(University of Pennsylvania)に所属するトランスジェンダーの競泳選手リア・トーマス(Lia Thomas)が17日、アイビーリーグ(Ivy League)の女子選手権に出場し、500ヤード自由形で優勝した。

 数年前まで男子チームに所属していたトーマスは、最近の米大学女子水泳界を席巻しており、この日も自身の出場禁止を求める声にあらがって勝利した。

 トーマスをめぐっては意見が二分しており、身体的に不当に有利に立っているという声と、女性として自由に競技することを許されるべきだという声がある。

 今月には統括団体の米国水泳連盟(USA Swimming)が、テストステロン値の基準の厳格化を含めた新しいガイドラインを発表しており、トーマスの主要大会への出場が難しくなる内容との見方が強い。

 それでもトーマスは、アイビーリーグ最高峰に位置する今大会への出場が認められ、この日はハーバード大学(Harvard University)のブロジェットプール(Blodgett Pool)でコースレコードの4分37秒32を記録し、1位となった。

 また同日行われた50ヤード自由形でも、トランスジェンダーのアイザック・ヘニグ(Iszac Henig)が優勝した。【翻訳編集】 AFPBB News



https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/ddd119187817910a85c20c1e14053a84e2783801&preview=auto

 

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ワリエワ選手のコーチの恐るべき指導法を米メディアが暴露、想像を絶する手法に日本側も騒然

1:名無しさん


北京五輪のフィギュア女子でドーピング騒動の渦中にいるロシア・オリンピック委員会(ROC)のカミラ・ワリエワ(15)を指導しているエテリ・トゥトべリーゼさん(47)の剛腕が注目されている。

 米メディア「SLATE」は、ワリエワを支援するトゥトべリーゼコーチは、2014年ソチ五輪団体金メダルのユリア・リプニツカヤ、2018年平昌五輪女子シングルス金メダルのアリーナ・ザキトワらを指導した実力者と紹介。その上で「4回転ジャンプの革命が起き『エテリガールズ』はすべての大会で数えきれないほどの4回転ジャンプを着地させ、メダルを獲得した」とし「トゥトべリーゼはチャンピオンを生み出す世界有数の専門家とみなされるようになった」と伝えた。

 さらに、同メディアはトゥトべリーゼコーチの原点はハードな練習と厳しい指導にあるとし「その方法は秘密ではない。エテリガールズは競技中に〝水を飲めない〟と公然と話し、粉末栄養剤か更年期障害を誘発することで知られるルプロンを接種することで思春期を遅らせるため最善を尽くしている」と指摘。さらに「エテリガールズ」は引退年齢が若いことからして「フィギュアスケートファンの間では『エテリの有効期限』と呼ばれている」という。

 同コーチは今回の騒動について、ロシアの「チャンネル1」に取材に「取り巻く環境はとても複雑だ。私はカミラ(ワリエワ)が無実であると信じている」などとコメント。ワリエワの演技ととともに、今後はコーチの動向も注目されそうだ。

東スポ 2/17(木) 15:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5d58eb4136e483cd8791dca92ecaf9dad60b8d3

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220217-04005170-tospoweb-000-8-view.jpg?pri=l&w=640&h=609&exp=10800

 

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米国の自動車ブランド番付で日本勢が上位をほぼ独占、逆にテスラは順位を大きく落としてしまう

1:名無しさん


テスラがブランド番付で23位に後退、日本車が上位ほぼ独占-米誌調査

テスラは前年から7つ順位を落とす-デザイン変更が低い評価
スバルがマツダに代わって首位に-米国勢不振でトップ10に入らず

米消費者情報専門誌「コンシューマー・リポート」がまとめた自動車ブランド最新年間ランキングで米電気自動車(EV)メーカー、テスラが大きく順位を落とした。デザイン変更が不評だったほか、信頼性の問題が重しになった。

同誌の17日の発表によると、2021年番付でテスラは32のブランドの中で23位と、前年から7つ後退した。またEV分野の22年「トップピック」でテスラの「モデル3」が外れ、その地位をフォード・モーターの「マスタング・マッハE」に譲った。

同誌の自動車試験担当シニアディレクター、ジェイク・フィッシャー氏はインタビューで、テスラの番付低迷の要因としてセダン「モデルS」のデザイン見直しを挙げた。同社の「ヨーク」型ハンドルについて、「つまらない」とし、「あまりうまく機能しない」と指摘した。
テスラに電子メールでコメントを要請したが、返答はなかった。

最新ランキングではスバルがマツダに代わって首位の座を獲得した。日本のメーカーはトップ5のうち4つを占めた。

米国勢は不振で、トップ10に入ったブランドはなかった。国内で最高の順位だったゼネラル・モーターズ(GM)のビュイックで11位。ただGMの「GMC」とステランティスの「ジープ」はそれぞれ下から2番目と最下位だった。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-02-17/R7GVQPDWLU6A01

 

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ワリエワ問題を受けて国際スケート連盟が規約変更を決断、ロシアの脱法的手段を封じる方針を明らかに

1:名無しさん


フィギュア女子のワリエワ選手の問題を受け、ISU=国際スケート連盟はシニア大会の年齢制限を17歳に引き上げる案を明らかにしました。

 ISUは18日、フィギュアのシニア大会での年齢制限引き上げについて6月の総会で議題にすると明らかにしました。

 現在の15歳から17歳に変更する案で、すべての種目が対象となります。

 総会では3分の2以上の賛成で可決となります。

 ISUはANNの取材に対し、通常、公式発表前に議案の詳細について伝えることはないものの、「現在の状況や様々な報道を鑑みて」公表を決めたとしています。

 CAS=スポーツ仲裁裁判所はワリエワ選手が16歳未満で「保護の対象」であることなどを勘案し、北京オリンピックでの出場継続を認めていました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e6de3cb4b8068f67e01dd7150a84edec73e6b867

 

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ウクライナ東部・ルガンスク人民共和国で謎の大爆発が2連続で発生してガスパイプラインが炎上

1:名無しさん


ルガンスク人民共和国でモスクワ時間18日から19日にかけての深夜、大きな爆発があり、ガスパイプラインが燃えた。その後、同国ではもう一度爆発が発生した。リアノーボスチ通信の特派員が伝えている。

モスクワ時間19日0時10分ごろ(日本時間19日06時10分ごろ)、ウクライナからの独立を宣言しているルガンスク人民共和国のマーラヤ・ヴェルグンカ地区で、大きな爆発の後、ガスパイプライン(「ドルージュバ(友好)」)が燃えているとリアノーボスチ通信の特派員が伝えた。

単一企業体「ルガンスガス」によると、火災の通報を受け、緊急隊が現場に駆けつけた。リアノーボスチ通信の特派員によると、緊急事態省と警察が消火活動にあたり、およそ1時間後に火は消し止められた。

その後、「ルガンスガス」のCEOは2度の爆発は破壊工作によるものだとの声明を表した。

モスクワ時間18日19時ごろ(日本時間19日01時ごろ)、同じくウクライナからの独立を宣言しているドネツク人民共和国の政府庁舎から数十メートルの場所で大きな爆発があった。
https://jp.sputniknews.com/20220219/10207937.html

 

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演技後のワリエワ選手を叱責したエテリコーチの対応をIOCバッハ会長が猛烈に批判していると判明

1:名無しさん


国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長が18日、北京市内のメインメディアセンターで、北京冬季五輪開幕後初の記者会見を開いた。

バッハ会長は昨年12月のドーピング違反が発覚しながら五輪出場が認められたフィギュアスケート女子のカミラ・ワリエワ(15、ロシア・オリンピック委員会=ROC)についても言及。ワリエワはSPで1位に立ちながら、フリーではジャンプで多くのミスを犯して4位に終わったが、「悲しいこともあった。ワリエワのことだ。さまざまな議論がなされた。昨日、私もテレビでパフォーマンスを見たが、大きな動揺を覚えた。演技をする上で、どんな重圧がかかっていたか。私が想像できないプレッシャー。15歳の女の子がリンクの中で苦しんでいた。本当なら、リンクを離れたいと思っていたはずだ」と心中を思いやった。

ワリエワは演技を終えると、指導するエテリ・トゥトベリゼ・コーチから「なぜ諦めたの?説明しなさい」と叱責された姿がテレビインタビューで映し出された。バッハ会長は「一見すると、冷ややかな対応があった。彼女を慰めたり、助けようとする行動ではなく、冷ややかな雰囲気を感じた。ボディーランゲージも彼女を拒絶するようだった。こんなにも冷たい態度を取れるのかと考えた」と批判。「(銀メダルに終わった)トルソワに対する待遇に関しても今日読んだが、昨晩の印象は間違ってなかったと思った」とし、「カミラ(ワリエワ)の過去に起きたこと、今、将来に関しても安心感を持てない。未成年のアスリートをどう扱うべきか、15歳にどう対応するか。これだけのプレッッシャーの下で、彼女をサポートしてくれる人たちがいることを願う。私には祈ることしかできないが、正しく解決されることを願う」と話した。

ソース/スポニチアネックス
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/02/18/kiji/20220218s00048000352000c.html

 

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4位に転落したワリエワ選手がフリーの演技後に皮肉めいたコメントを発したとロシアメディアが報じる

1:名無しさん


ドーピング違反騒動の中でメダルを逃したフィギュアスケート女子ロシア・オリンピック委員会(ROC)のカミラ・ワリエワ(15)が、フリーの演技後に悲痛なコメントを発した。

ワリエワはショートプログラム(SP)こそ首位だったが、17日のフリーで2度転倒するなどジャンプでミスを連発してまさかの4位に終わった。ドーピング問題に対する批判の声が世界中で高まる中、さすがに動揺があったのだろう。演技後には泣き崩れて憔悴しきった表情がカメラに映し出された。

演技後は無言で取材エリアを通過したが、ロシアメディア「レンタ」はワリエワが発した言葉を報じた。「『少なくとも、これで表彰式は中止されないだろう』とワリエワはコーチのエテリ・トゥトベリーゼに語った」

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/figure-skating/4007093/

 

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イタリア在住の邦人が2ヶ月分のガス代13万5千円を請求されて愕然、電気代も2.5倍に値上げして四苦八苦

1:名無しさん









 

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ジャンプミスを連発して失意のワリエワをコーチが叱責して問い詰め、最強ロシア軍団に不協和音が広がっている模様

1:名無しさん


失意のワリエワを叱責、トルソワは銀に号泣…海外メディアが報じた「最強ロシア軍団の不協和音」

最強軍団に〝不協和音〟か。北京五輪のフィギュアスケート女子フリー(17日、首都体育館)の終了直後、ロシアオリンピック委員会(ROC)のチーム内にただならぬ雰囲気が漂った。

まずはドーピング騒動に揺れる渦中のカミラ・ワリエワ(15)の大失速だ。序盤からジャンプミスが立て続き、連続ジャンプでは転倒して4位に転落。失意のワリエワがリンクを出る際、エテリ・トゥトベリーゼ・コーチから発せられた第一声は驚くべきものだった。スポーツ専門放送局「ユーロスポーツ」によると、同コーチは「なぜ戦うことをやめたのか?」と問い詰めたという。

さらに別の騒動もあった。もう一人の〝悲劇の主役〟はフリーで4回転5本の衝撃的なプログラムで銀メダルを獲得したアレクサンドラ・トルソワ(17)。

技術点で男子の羽生結弦(ANA)、宇野昌磨(トヨタ自動車)を上回る出色の演技を披露したが、金メダルに届かなかったことで感情を爆発させたのだ。

スペイン紙「マルカ」によると、点数を見たトルソワは号泣してトゥトベリーゼ・コーチに「もう一生、氷の上には乗らない! このスポーツは嫌いだ! こんなやり方はダメだ!」と言い放ったという。コーチのハグを拒否したシーンは中継動画でも流れ、銀メダルを獲得した後も笑顔はなかった。

その後、記者会見ではやや落ち着きを取り戻し「できるだけのことをやって(結果に)満足してなかった。それに失望して怒っているように見えたんだと思う」と話したが、チーム内にしこりを残す結果となった。

前回平昌五輪でも金メダルに輝いたアリーナ・ザギトワの扱いを巡り、トゥベリーゼ・コーチと銀メダルのエフゲニア・メドべージャワの対立が表面化した。同僚のアンナ・シェルバコワ(ROC)が合計255・95点で金メダルに輝いたが、またも繰り返されたチーム内の不協和音で話題がかすんでしまったことは否めない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fce39728f8c0ed9aa9bf8c6ca61a28e511766ef9

4回転5本の衝撃演技を披露しながら金メダルに届かなかったトルソワはコーチのハグを拒否したという(ロイター)

 

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ワリエワ2冠なら莫大な額の収益が入る予定だったと関係者が明かすも、4位転落で全てが水泡に帰した模様

1:名無しさん


 北京五輪でドーピング違反問題の渦中にあるフィギュアスケート女子ロシア・オリンピック委員会(ROC)のカミラ・ワリエワ(15)が、団体戦に加えて個人戦も金メダルを獲得すれば一気に巨万の富を得ることになりそうだ。

 ロシアメディア「ctニュース」は「ロシアの有名なフィギュアスケート選手のカミラ・ワリエワは、スポーツの功績で得た名声のおかげで15歳にして大金を稼ぐ可能性がある」と報道した。

「ワリエワは2021年に賞金で約500万ルーブル(約750万円)を得ていたことが知られている」とブレークした昨年から徐々に収入が増えているが、北京五輪で確実視される2冠が実現すれば破格のカネを得ることになるという。

「2022年にワリエワが五輪で2つの金メダルを獲得すれば、国から800万ドル(約9億2000万円)、スポンサーから数百万ドルの支払いを受ける可能性がある」と指摘。国のボーナスや有力スポンサーからの契約料などで合計15億円を超す見込みだ。

 さらに「ワリエワのインスタグラムアカウントでは、積極的に広告販売が開始された。すでに複数の優良企業がスポンサーとして名を連ねている」。ワリエワのSNSはフォロワーが急増しており、金メダル効果も重なれば広告料も激増することは確実。数億円の収益は確実で、こうした収入をすべて合わせると20億円前後に達することになりそうだ。

 ショートプログラム(SP)首位で迎える今日17日のフリー。〝疑惑の女王〟が金メダルとともにビッグマネーをつかむことになるのか。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220217-04004618-tospoweb-000-6-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/29d732bc9628c836eb3c5c6c085818296e71ce14

 

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ミス連発でメダルを逃したワリエワ選手を露メディアが全力擁護、ROC元会長が世界各国を猛批判

1:名無しさん


 無敵の女王とは程遠い姿だった。北京五輪のフィギュアスケート女子フリー(17日)、ドーピング騒動で全世界から注目されたロシア・オリンピック委員会(ROC)のカミラ・ワリエワ(15)はジャンプミスを連発し、141・93点の低得点。合計224・09点でSP首位から4位に転落し、シニアに転向して初めてV逸を味わった。<中略>

 英紙ガーディアンは「過去1週間の試練と騒動が彼女を追い詰めた」と伝え、長野五輪フィギュア女子金メダルのタラ・リピンスキーさんは米NBC放送に「周りの大人がもっと良い決断を下し、彼女を導けなかったことに怒りを覚える。彼女はまだ15歳。これは公平ではない。彼女はこの大会で滑るべきではなかった」と辛辣にコメントしている。

 一方、母国からは擁護論が噴出。ロシアメディア「RBC」によると、ROC元会長のアレクサンドル・ジューコフ氏は「彼女をいじめた人たちはいつか自分に返ってくる。若い女の子をいじめたことが故障につながった」と指摘した。

全文はこちら
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220218-04006949-tospoweb-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/5be992947984e1e018864f8b07a722093e7e31f6

 

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ミス連発で1位になれなかったワリエラ選手が得点発表で泣き崩れる凄まじい状況になっていた模様

1:名無しさん


◇北京冬季五輪第14日 フィギュアスケート女子フリー(2022年2月17日 首都体育館)

 フィギュアスケート女子でカミラ・ワリエワ(15=ROC、ロシア・オリンピック委員会)がドーピング問題に揺れる中、ジャンプでミスが相次ぎ141.93、合計224.09点で4位。シニアでの大会で初めて1位となることができず、得点が発表されると泣き崩れた

 ショートプログラム(SP)では着氷が乱れ82.16点だったが首位。冒頭の4回転サルコーは着氷したが、トリプルアクセル(3回転半)はステップアウト。4回転―3回転の連続トーループで転倒し、後半の4回転トーループでも手をついた。演技が終わると顔を覆うワリエワに、客席から大きな拍手が送られた。<中略>

 メンタル面も心配される中、これまで圧倒的な強さを見せつけていたワリエワも完璧な演技を見せることができなかった。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/2c062c6086d2456418fc9a3dae665e97876a9b8e
https://i.imgur.com/r6T89vV.jpg

 

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