アメリカ企業が開発したロボット、過労で倒れるw
— 成田 修造 / Shuzo Narita (@shuzonarita) April 23, 2023
ハードは消耗品で、掃除機ですら1年やってるとかなり性能落ちる。ましてやモーターやセンサーや高性能半導体の塊のロボットとなれば…
結局人と同じで働きすぎは無理
となると、ロボットが人の仕事を奪う未来も遠いかも😒pic.twitter.com/obrfWdeLLE
アメリカ企業が開発したロボット、過労で倒れるw
— 成田 修造 / Shuzo Narita (@shuzonarita) April 23, 2023
ハードは消耗品で、掃除機ですら1年やってるとかなり性能落ちる。ましてやモーターやセンサーや高性能半導体の塊のロボットとなれば…
結局人と同じで働きすぎは無理
となると、ロボットが人の仕事を奪う未来も遠いかも😒pic.twitter.com/obrfWdeLLE
隙のない完璧な布陣になってる模様
From the target site 😱😍 sisters!!! #thelittlemermaid pic.twitter.com/OWDX55secI
— Mario🫧🧜🏽♀️ (@mmdisney200) April 24, 2023
ロシアによるウクライナ侵略で、米シンクタンク「戦争研究所」は24日までに、露軍の支配下にある南部ヘルソン州のドニエプル川東岸地域にウクライナ軍が進出し、陣地を確保したもようだとする分析を公表した。これに関し、ウクライナ軍南部方面部隊のグメニュク広報官は否定も肯定もしなかった。一方、同州の親露派勢力トップのサリド「知事代行」は、ドニエプル川東岸へのウクライナ軍の進出情報は「虚偽」だと主張した。
戦争研究所は22日、複数の露軍事ブロガーの報告を基に、ウクライナ軍がドニエプル川の渡河に成功したもようだと指摘。東岸地域の小都市アリョシュキの北方に陣地を構築したが、規模や意図は不明だとした。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230424-2Q5AN22UT5L2BNUL5B663SAKSU/
米病院で新型コロナ集団感染、「脱マスク」3週間弱で再び着用義務化
米医療保険大手Kaiser Permanente(カイザーパーマネンテ)が運営するカリフォルニア北部サンタローザの総合病院で、マスクの着用を義務づける規定を撤廃してから3週間足らずで何が起こったかわかるだろうか。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の集団感染だ。そして、病院はマスク着用義務を復活させた。<中略>
なぜ「こうなることはわかっていた」のか。新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染予防策をいきなり解除して、すぐに新型コロナの集団感染や感染急拡大が起きるというのは、2021年春以降、何度も繰り返し起きていることだからだ。
ここ数週間、米医療施設ではマスク着用義務を全面解除するところが増えているが、これは4月20日に医療・科学の専門家の多くがツイッターの青い認証マークをいっぺんに失ったのとどこか似ている。医療施設というのは、具合が悪いとき(つまり病気かもしれないとき)に行く場所であり、そういうときは免疫力が低下している。免疫力が低い人が新型コロナウイルス感染症にかかるとどうなるだろうか。大丈夫なわけがない。結局のところ、一部の政治家がどう主張しようとも、新型コロナのパンデミックはまだ終わっていないのだ。そして、重症化しやすい人々を感染から守る方法に関する明確な国家計画もいまだ存在しない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c2be83448a4694e970ce0aef8a5bd6f2fb4bdcd
AIでシューマッハ氏の架空インタビューを作成・掲載、独週刊誌の編集長が解雇
自動車レース、フォーミュラワン(F1)で7回の個人総合優勝を果たした後、2013年のスキー事故以降は表舞台に出てないミハエル・シューマッハ氏のインタビューが、ドイツの週刊誌「ディ・アクトゥエル」15日発行号に掲載された。しかしこれは、人工知能(AI)が作成した架空のインタビューだった。
ディ・アクトゥエルを発行するフンケ・メディアグループ社は22日、シューマッハ氏の家族に謝罪した。同週刊誌の編集長は解雇された。
週刊誌の表紙には、ミハエル・シューマッハ氏のスキー事故後「初のインタビュー」という見出しがついている。
「Character.AI」というAIプログラムを使い、シューマッハ氏の健康状態や家族に関する「発言」を人工的に作成したものだった。
記事には、シューマッハ氏が、「私はチームの助けを借りて、実際に自分で立つことも、ゆっくりと数歩歩くこともできる」と述べたかのように書かれている。
「妻と子どもたちは私にとって、神の恵みだ。彼女たちなしでは、ここまでできなかった。こうなってしまったことについては、もちろん家族もとても悲しんでいる」とも書かれている。
「家族は私を支え、私のそばにしっかりついてくれている」
シューマッハ氏の家族は21日、週刊誌に対して法的措置を取るつもりだと述べていた。
「悪趣味かつ誤解を招く記事」
「今回の悪趣味かつ誤解を招く記事は、決して掲載されるべきではなかった。私たちや、読者が期待するジャーナリズムの基準をまったく満たしていない」と、フンケ・メディアグループのマネージング・ディレクター、ビアンカ・ポールマン氏は述べた。
「この記事が掲載されたことを受け、直ちに人事上の処分が行われる。2009年以来、同誌の報道内容について責任を担ってきたディ・アクトゥエル編集長のアンネ・ホフマン氏は本日(22日)付けでその職務を解任される」と、ポールマン氏は説明した。
全文はこちら
https://www.bbc.com/japanese/65364049
札幌・中央警察署は2023年4月22日、住居侵入の疑いで英国籍の男(28)を逮捕しました。
男は22日午前6時すぎ、札幌市中央区のマンションの部屋に侵入した疑いが持たれています。
警察によりますと、英国籍の男が侵入した部屋には当時、この部屋に住む男性がリビングにいたということで、通報を受け駆け付けた警察官が男を現行犯逮捕しました。
被害にあった男性は、夜中に買い物に行った際に鍵を閉め忘れていていたため、玄関のドアは無施錠でした。
英国籍の男は札幌市内のホテルに宿泊する旅行客で、酔っ払っていたということで、警察の調べに対し「なんで逮捕なんだ」と容疑を否認しています。
https://www.stv.jp/nnn/news113zu5vv0g4azl5g0mh.html
速報:
戦争研究所は、ウクライナ軍がドニプロ川を渡り、オレシュキー近くの左岸に陣地を確立したことを確認した。
BREAKING:
— Visegrád 24 (@visegrad24) April 23, 2023
The Institute for Study of War confirms that the Ukrainian Army has crossed the Dnipro river and has established positions of the left bank near Oleshky. pic.twitter.com/mLJNUNSDBT
ISWが書いたのでめっちゃ話題になってるね
「クレオパトラは黒人ではなかった」:エジプト学の権威がNetflixの番組に言及
ロンドン:エジプト学の権威ザヒ・ハワス氏はアラブニュースの独占コラムにおいて、Netflixの新番組「クイーン・クレオパトラ」を巡って現在加熱している議論に一石を投じた。番組はジェイダ・ピンケット・スミスが共同プロデュースし、アデル・ジェームズがクレオパトラを演じている。
デイリー・テレグラフは最近の記事で、黒人俳優のジェームズを伝説的な古代の女王役としたことで、番組はエジプト国民の怒りを買っていると報じ、「クレオパトラはヨーロッパ人であってアフリカ系ではない」との専門家の声を紹介している。
この新しい歴史ドラマの予告編は、エジプトで論争を引き起こしている。エジプト人弁護士のマームード・アル・セマリ氏が、番組の放送を止めるために国内でNetflixを配信停止するよう司法長官に訴えるという事態まで起こっている。
こうした批判に対し、「黒人女性の声を代弁したいと強く思ったのです」とピンケット・スミスは語っている。「黒人の女王の物語はあまり見聞きしません。それは私にとって、とても重要なことでした」
番組への大きな批判に俳優のジェームズも反論し、「キャスティングが気に入らないのなら、番組を見ないでください」と述べている。
エジプト国民はその言葉に従う可能性が高い、とハワス氏は言う。
全文はこちら
https://www.arabnews.jp/article/middle-east/article_89919/
米消費者に「チップ疲れ」 代わりに最低賃金導入の動き
チップを渡すか渡さないか、それが問題だ。チップ文化が根付いている米国だが、多く人がこの問題に悩むようになった。スーパーや生花店でも渡すべきか、と。首都ワシントンでサラダとジュースを手に、「どちらにせよ罪悪感を抱く」と話すのはマット・スコットランドさん(41)。
米国ではレストランでチップを渡すのは当たり前。これまでは話題にさえならなかった。通常、飲食代の15~20%で、これが接客業務担当者(チップ制労働者)の収入の大きな部分を占める。しかし、持ち帰り用にサンドイッチを購入した場合はどうだろう。スコットランドさんは「渡さない」と答えた。ただ、担当者の対応が特別良かったり、自身が太っ腹な気分だったりする時はこの限りでないとも言う。
「正解」はない。チップを渡せば無駄遣いを後悔するかもしれない。渡さなければ渡さないで、店員に悪いことをした気持ちになる。「あまりいいシステムではないと思う」と、スコットランドさんはため息をついた。
こんなジレンマに陥る姿が見られるようになったのは、最近になってからだ。以前ならチップを渡さなかった場面でも渡すようになったことで、消費者の負担が増えているのだ。こうした状況について専門家は、米国人の間に「チップ疲れ」が出てくる可能性があると指摘する。過労やインフレに直面する中で、誰にどれだけチップを渡せばいいのか、分からなくなるというのだ。そしてこの問題は、サービス業界における報酬制度をめぐる議論を今後、加速させる可能性がある。
https://www.afpbb.com/articles/-/3458776
タイ水産局は2023年4月21日、刺し身の寄生虫について注意喚起を行いました。
タイで日本食はブームを超えて、今や当たり前の存在。寿司や刺し身が好きなタイ人も多いようです。
そんな中でタイ水産局は、海水魚も淡水魚も魚の寄生虫は、摂取すると様々な臓器にダメージを与え、死に至ることもあると警告を発しました。
魚の寄生虫は、サナダムシ、アニサキス、有棘顎口虫、吸虫など。消費前に、-35°Cで15時間、または-20°Cで7日間冷凍してから食べると安全とのこと。また、信頼できる販売元から購入するように呼びかけています。
https://www.thaich.net/news/20230422ss.htm
日本で1977年に東映が制作したテレビのアニメ番組「超電磁マシーン ボルテスV」がフィリピンで実写版として復活、19日に映画館での公開が始まった。アニメはフィリピンで78年から放送され、国民的ブームとなった。
ボアザン星からの侵略軍に対し5人が合体ロボットで戦い、地球を守る筋書き。実写版はフィリピンのテレビ局GMAなどが約3年がかりで制作。5月8日にテレビ放送を始め、全80話となる予定だ。その一部が映画化された。東映も日本でのテレビ放映や有料配信などを検討している。
全文はこちら
https://nordot.app/1021723513918439424?c=39550187727945729
お笑い芸人のとにかく明るい安村さんが、イギリスの名物オーディション番組「ブリテンズ・ゴット・タレント」に出演。大爆笑をかっさらい見事な海外進出を果たしており、芸人仲間や関係者、多くのファンから称賛の声があがっています。
安村さんはTwitterで、「ブリティッシュゴッドタレントでネタやってきたよ! 観てね!」と同番組のYouTubeチャンネルに投稿された自身のパフォーマンス動画を告知。「安心してください、穿いてますよ」のフレーズでおなじみの“裸に見えるポーズ”ネタで世界の舞台に立っており、「Don’t worry, I’m wearing!」を決めゼリフに拍手喝采の大爆笑を巻き起こしています。めちゃくちゃウケてる……!
動画コメント欄には、海外の人たちから「正直、期待していたよりも面白かった」「彼はとても素晴らしい。勝つべきです」など絶賛のコメントが続々。日本人ユーザーからは、「安村さん! めっちゃウケてる! すご!!」「めちゃくちゃカッコいいよ」「安村さんすげぇや」「世界に見つかってしまったね」など、あまりのウケ具合に驚きの声があがりました。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba0dc1043522bb5f86a7bf89938c7fd2a9162f75
サムスン電子が21日(現地時間)、コンピューターメモリ会社ネットリストとの特許侵害訴訟で敗訴し、3億300万ドル(約4036億ウォン)を賠償することになったとヤフーファイナンスニュースが報じた<中略>
カリフォルニア州アーバインに本社を置くネットリストは、2021年クラウドコンピューティングサーバーなどのデータ集約型技術に使用されるサムスンのメモリ製品が同社の特許を侵害したとしてサムスンを訴えたネットリストは、同社の革新的な技術がメモリモジュールの電力効率を向上させユーザーが「膨大な量のデータからより短時間で有用な情報を得ることができる」と述べている
ネットリストの弁護士は陪審員に、サムスンが他のプロジェクトに協力した後、サムスンが特許取得したモジュール技術を持ち去ったと語ったネットリストは陪審員に4億400万ドル(約5381億ウォン)の損害賠償を要求していた
全文はこちら
https://www.newsis.com/view/?id=NISX20230422_0002276721
ウクライナ、TPP加入の意向 年内交渉開始に期待―通商代表が言及
ウクライナ政府が年内に、日本やカナダなど11カ国による環太平洋連携協定(TPP)への加入を申請する意向であることが21日分かった。ウクライナのタラス・カチカ経済副大臣兼通商代表が同国メディアに語った。英国に続いてウクライナも加われば、TPPは太平洋の枠組みを超える巨大経済圏となる。
インタファクス・ウクライナ通信によると、カチカ氏は今月中旬に米商工会議所が主催した経済関連のイベントに合わせてワシントンを訪問した際、ウクライナ政府がTPP加入申請の方針を近く決定する予定だと明らかにした。早ければ今夏に、TPP参加国から加入交渉開始に向けた通知を受け取る可能性があるという。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023042200199&g=int
西アフリカのギニアで、漁師50人以上が原因不明の皮膚疾患を発症し、病院で治療を受けている。政府報道官が21日、明らかにした。
ソーシャルメディア上では、顔や口、四肢が吹き出物などの病変に覆われた漁師の写真が出回っている。報道官によると、政府は関係各省が参加する危機管理委員会を発足させ、調査を開始。該当海域から海水のサンプルが採取され、分析のため国内外の施設に送られた。
報道官は分析結果が出るまでの措置として、漁師に対し、海面が黄土色の水域には近づかないよう呼び掛けた。症状が出た漁師が持ち帰った水産物は検査の結果、安全性が確認されたという。
全文・画像はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3461149?act=all
ミャンマーで、2年前のクーデターによって実権を握った軍が日本政府の支援で建設された保健施設を攻撃し、医療関係者らを連れ去ったと地元メディアが伝えました。現地の日本大使館は「攻撃が事実であれば遺憾だ」として、軍に情報提供を求めています。
ミャンマーの地元メディアは4月18日、軍が中部マグウェ管区の村を攻撃し、日本政府が支援した保健施設を焼き払い、医療関係者を含む19人を連れ去ったと、20日に伝えました。
掲載された写真からは、焼け焦げた建物や日本語で日本政府が寄贈したことを記したプレートが確認できます。
これに関連して軍はこの地区に民主派勢力のメンバーが潜伏しているとして治安部隊が襲撃し、男女合わせて30人を拘束して武器を押収したと発表しましたが、この建物を攻撃したかどうかについては明らかにしていません。
現地の日本大使館によりますと、この建物は日本政府が無償資金協力で建設し、2014年にミャンマー側へ引き渡された保健施設とみられるということで「攻撃が事実であれば遺憾だ」として、軍に対し情報提供を求めています。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230421/k10014044471000.html
ウエスタンデジタル(WDC)を標的とした大規模なサイバー攻撃は潜在的に深刻かつ長期的な影響を及ぼす可能性があります。
今週、ハッカーの1人がTechCrunchにサイバー攻撃の範囲を開示したようです。ハッカーは約10テラバイトのデータを盗んだが、その中で最も大きな被害をもたらす可能性があるのは「WDCのコードサイニング証明書」だと主張している。ハッカーは署名したニセファイルを公開し、2人のセキュリティ研究者もこのファイルを見て、同社の証明書で署名されていることに同意している。
WDCは、同社が2日に公表したこの攻撃の封じ込めと範囲確定に取り組んでいるため、今のところコメントを出していません。
しかし、ハッカーがアクセスしたコードやデータによっては、サイバー犯罪者が悪意のあるファームウェアを作成し、その真正性を保証するために署名された証明書を作成するという最悪のシナリオが考えられます。そうなると影響を受けたハードウェアの悪意のある活動を検出することが難しくなり実質的に価値がなくなってしまう可能性があります。
Slashdotのコメント欄には「WD製ドライブのファームウェアは現時点では信頼できないと考えるべき」という意見もありました。
ハッカーが何にアクセスし、どのように悪意のあるファームウェアを配信できたのかはまだ不明ですが、ある業界オブザーバーはSecurity Planetに「最悪のシナリオはWDCが新しいASICと署名のインフラを必要とするだろう」「これは世界中のすべてのASICベンダーにとって警鐘を鳴らすべきものだ」「WDCは何が問題なのかを正確に、しかも迅速に伝える必要がある」と語っています。
https://www.esecurityplanet.com/threats/western-digital-cyber-attack/
韓国に駐留するアメリカ軍が、ウクライナを支援するために、砲弾など戦時備蓄物資の一部を持ち出していたことがわかりました。
在韓アメリカ軍は20日、基地内で備蓄されてきた155ミリ砲弾をウクライナに持ち出しているという主張に関して、「アメリカ国防総省は備蓄分を使ってウクライナへの軍事支援を続けている。在韓アメリカ軍も、一部の物資を提供することで、こうした取り組みを支援するよう要請を受けた」と明らかにしました。<中略>
韓国の軍事専門家は20日、ラジオ番組で、アメリカが備蓄分を持ち出してウクライナを支援しているため、在韓米軍基地の155ミリ砲弾の備蓄量が1週間分にまで減っているとの分析を示しました。
全文はこちら
http://world.kbs.co.kr/service/news_view.htm?lang=j&Seq_Code=85251
米商務省は19日、米国の技術を使用した製品を中国の華為技術(ファーウェイ)に輸出したとして、米ハードディスク駆動装置(HDD)大手シーゲイト・テクノロジーに3億ドル(約400億円)の罰金を科したと発表した。商務省は「省として過去最大の行政処分」としている。
米政府は2019年、情報流出など安全保障上の懸念があるとして、ファーウェイを輸出規制リストに追加した。20年8月には米国の技術をもとにした外国製品も禁輸措置の対象としたが、シーゲイトはその後約1年間、ファーウェイに740万個以上のHDDを輸出していた。
商務省は「国家安全保障と公平な競争環境の両方を確保するために、企業は輸出規則を厳格に遵守する必要がある」と強調した。
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230421-OYT1T50092/
ロシア軍の戦闘爆撃機Su34が20日、ウクライナとの国境の北にあるロシアの都市ベルゴロド上空を飛行中に「航空用弾薬の緊急投下」に迫られ、市中心部で大規模な爆発が起こった。国営通信や地元当局者が明らかにした。
国営RIAノーボスチ通信はロシア国防省の話として、弾薬の投下が必要になった理由は調査中だと伝えた。
ベルゴロド州のグラトコフ知事はSNS「テレグラム」への投稿で、現時点で人的被害は確認されていないと述べた。
同氏によれば、爆発は市中心部の交差点を揺らし、直径約20メートルの「非常に大きな衝突穴」ができた。付近の集合住宅の窓や駐車中の車数台が壊れ、電柱も倒れたという。
RIAノーボスチ通信によれば、高層マンション近くの店舗の屋根にはひっくり返った車がある。緊急部隊が現場に展開しているという。
ベルゴロドはウクライナとの国境から北方約40キロに位置する。
https://news.livedoor.com/article/detail/24097545/