アメ車が壊れる前提でみんな話してるけど、アメ車は「走行に直接かかわるところは」そんなに壊れないよ。ドイツ車のほうが酷いよ。(エンジンチェックランプがついたきり文鎮化みたいな壊れ方をする)
— 始祖鳥◆飛行機乗り (@shisochou) March 14, 2025
アメ車が壊れる前提でみんな話してるけど、アメ車は「走行に直接かかわるところは」そんなに壊れないよ。ドイツ車のほうが酷いよ。(エンジンチェックランプがついたきり文鎮化みたいな壊れ方をする)
— 始祖鳥◆飛行機乗り (@shisochou) March 14, 2025
🇨🇳本土株がまた暴落するのを恐れた中国政府は、ヘッジファンドや大口個人投資家に「株は1日に5000万元(10億円位)以上売るのは禁止ね。売ったら口座凍結するね。」と命令しました。
上海と深センの証券取引所は、ヘッジファンドや大口個人投資家にこれを口頭で通達したと報道されています。
相場が再び急落した場合、限度額は更に引き下げられる可能性があるとも。
この制限について、匿名でブローカーは、「結局のところ、誰も国家の意思に逆らいたくはない 」と理解を示したそうです。(口座その日に凍結されますからね😅)
https://reuters.com/markets/asia/chinese-exchanges-restrict-daily-stock-sales-trade-war-with-us-escalates-sources-2025-04-11/
独裁国家マーケット操作あるある。
🇨🇳本土株がまた暴落するのを恐れた中国政府は、ヘッジファンドや大口個人投資家に「株は1日に5000万元(10億円位)以上売るのは禁止ね。売ったら口座凍結するね。」と命令しました。
— mei (@2022meimei3) April 12, 2025
上海と深センの証券取引所は、ヘッジファンドや大口個人投資家にこれを口頭で通達したと報道されています。… pic.twitter.com/T5hKPOOetc
大阪・関西万博ではセブンイレブンが2店入ってます。街中のセブンイレブンと同じ価格とのこと。おにぎりが税込149円から、五目チャーハン378円、アイスコーヒー120円から購入可能。ミネラルウォーターも118円でした。これはかなり衝撃です。おにぎりは万博仕様パッケージでした。店内を動画で撮影。 pic.twitter.com/ORwgZYquKy
— 鳥海高太朗 (@toriumikotaro) April 12, 2025
株式会社セブン‐イレブン・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:永松 文彦、以下、「当社」)は、2025年日本国際博覧会(以下、「大阪・関西万博」)において、テーマ事業への協賛に加え、「大阪・関西万博」会場内にセブン‐イレブン店舗を2店舗出店いたします。
会場内出店の2店舗は、公益社団法人2025日本国際博覧会協会が企画する「未来社会ショーケース事業」において、「まちやくらし」に関わる新たな技術や文化を実際に来場者に体験していただくため、会場内「西ゲートマーケットプレイス」、「ウォータープラザマーケットプレイス西」にて計画しております。フードロス・資源循環に配慮したサステナブルな取り組みの具現化、新たなテクノロジー、最新のオペレーション技術の導入によるスムーズな店舗運営を実現し「未来型」営業店舗を目指します。
また、万博来場者の飲食・買い物ニーズに十分お応えするコンビニエンスストアとしての「便利さ」に加え、持続可能性に配慮した食材を使用した商品の品揃えや、大好評いただいている「セブンカフェ スムージー」をはじめ、「お店で揚げたドーナツ」「お店で焼いたセブンカフェ ベーカリー」などの出来立て店内調理により“今食べたい”の ニーズに対応した商品の品揃えを更に強化いたします。
当社はこれからもお客様や従業員、お取引先など多くのステークホルダーの皆様の期待に応え続ける新たな挑戦を企業・ 団体・個人のみなさまと共に共創し、大阪・関西万博の成功に貢献してまいります。
https://www.sej.co.jp/company/news_release/news/2024/202410210900/
SNSでこういう交流があるのは良いこと。
— 外科医ちっち (@surgeontitti) April 11, 2025
アレルギーがある子のお母さんが、紀文の新製品のチョコバナナ味に感謝
→エゴサした紀文公式が反応
→母:アレルギーがある中、安心して食べられる甘味が少ないから本当にありがたいと重ねて感謝
→紀文:そういう需要気付いてなかった。社内で共有します。 https://t.co/tUm6kZ8dta
良い話だけど、アレルギー対策など全く視野に入れずただ真っ直ぐにチョコバナナ味の豆腐を作ってた紀文への困惑が勝つ
— on_nen (@on_nen) April 11, 2025
TOHOシネマズがいかに客への嫌がらせが好きな映画館かはこちらをご覧いただきたい
— モモスケ (@jyuhen087) April 10, 2025
12年前、TOHOシネマズは毎回これを本当に上映前に流していました
当時、自分のこの目で観てきたので本当の事です
『TOHOシネマズメッセンジャー企画「映画を観よう」CM』 pic.twitter.com/Ll4oMXFeWC
『紙兎ロペ』(かみうさぎロペ)は、TOHOシネマズとROBOTによるGiftMovieプロジェクトの第1弾として、TOHOシネマズの57劇場で全ての劇場作品の広告の間に公開された幕間アニメおよび『めざましテレビ』内のコーナーで放送される日本のコメディアニメーション作品、およびその作品の主人公の名前。
YouTube内「GiftMovieROBOTさんのチャンネル」(紙兎ロペ特設チャンネル)においても公開されている。2012年5月12日より長編映画が公開され、日本映画専門チャンネルでも『miniロペ』のタイトルでミニ番組として放送されていた。同年11月16日からはフジテレビの朝の情報番組『めざましテレビ』でも放送されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%99%E5%85%8E%E3%83%AD%E3%83%9A
停車中のトラクター🚜に突っ込まれた…
— 田舎の者mo-chan (@moss0782ga) April 11, 2025
コレからヤバ忙しいのに…ハローはぶっ壊れてるし、トラクターも3m移動するくらいの衝撃だったから軸がどうなってるか… pic.twitter.com/WTXK5dffAI
農業における繁忙期は、一般的に収穫と出荷の時期にあたります。そのため、多くの場合は春から夏にかけてが農業の最も忙しい時期(農繁期)となり、収穫が終わる秋から冬にかけては、比較的作業が落ち着く農閑期に入ります。
また、季節ごとに異なる作物を栽培する農家では、扱う品目によって忙しさに大きな差が出ることもあります。たとえば、米農家の場合、田植えから収穫までの3月〜10月が農繁期とされ、11月から翌年3月までは農閑期となるのが一般的です。
このように、農業は作物の特性と栽培サイクルに応じて、季節ごとに明確な繁忙の波があるのが特徴です。
中国の電子機器メーカー、安克創新科技(アンカー・イノベーションズ)が米アマゾン・ドット・コムのネット通販サイトでスマートフォン充電器など中国製品を一斉値上げしたことが11日わかった。トランプ米政権による中国に対する追加関税引き上げへの対策とみられる。
複数台のスマホを同時に充電できるモバイルバッテリーが85ドルから110ドルに29%値上がりした例があった。スマートス…
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN1200Q0S5A410C2000000/
日高屋「創業以来、価格据え置きで頑張ってきましたが、物価高に耐えられない…値上げさせてください…」
— お侍さん (@ZanEngineer) April 11, 2025
↓
値上げ
↓
まったく客足減らず
↓
過去最高益を達成してしまう
値上げして客足が落ちるところは、そもそも最初から行く理由が「安い」しかなかったんやろな。 pic.twitter.com/VElJ248Tzy
徐々に値上げするも、相対的には安い
日高屋は以前から値上げを進めていましたが、22年以降はそのペースを上げました。原材料費や人件費の高騰には逆らえなかったようです。22年8月、23年3月、24年5月、そして24年12月と毎年連続で値上げしました。度重なる値上げにより「とんこつラーメン」は450円から510円に、「味噌ラーメン」は540円から610円となりました。
しかし、「中華そば」に関しては創業以来の390円を維持し、24年12月の値上げまで価格を死守していました。以前の看板には「中華そば390円」と記載があったように、集客手段に用いていたためです。「中華そば・餃子・生ビールの3品で1,000円以下に抑える」というルールもありました。とはいえインフレの波には逆らえず、直近の値上げで420円となりました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/38f80f74dd56d1252cb5897b70b496088d127252
私の職場にめっちゃ学歴高いけど
— ひめか (@himeka_mukiai) April 11, 2025
・ミスを連発
・報連相もしない
・タスク漏れで手に負えない
みたいな「ADHDの権化」
みたいな同僚がいて
「ああ学歴って仕事に関係ないんだな」
と思ってたけど、ある日…
(1/2)
【真剣に、海由来の出汁素材がやばい話】
— 大塚 麻衣子(かつお節コーディネーター) (@AJIMAI3) April 11, 2025
昆布、北海道全域で最盛期の30%
鰹節、全国で最盛期の50%
煮干し、全国で最盛期の50%
ここまで生産量が減少しています。
真昆布は、殆ど天然が取れなくて、養殖の2年物もほぼなくなりました。
これまで最も安定していた日高ですら、昨年は超不漁。
↓
京都駅いたら、大変なことになってる pic.twitter.com/3hDqaIex1n
— ホーク (@HOWKpoi17) April 11, 2025
12日午前6時50分ごろ、京都市下京区のJR京都駅のホーム上で不審物が見つかり、JR西日本が同駅在来線のホームを封鎖した。
JR西日本によると、午前8時半現在、JR京都線・JR琵琶湖線の高槻-米原間、JR湖西線の京都-近江今津間、JR奈良線の京都-木津間、JR嵯峨野線の京都-園部間で運転を見合わせている。
京都府警下京署によると、不審物は外国製の菓子で、危険物でなかったという。
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1458072
カフェでキィェェェェ!!などと奇声あげてる小1ぐらいの女の子がいて、母親はスマホ触ってて我関せずと放置。
— かわらまちひるバス (@Pollinator_03) April 10, 2025
すると近くのマダム2人が
マダムA「けったいな子どもやね、キチガイやろか?鬱陶しいわ〜」
マダムB「ほんまやね、春やからあんなんが出てきよる」
間に合ったみたいですけど。https://t.co/gxd4HhQahy#大阪・関西万博 #森山高至 #建築エコノミストとは https://t.co/unt3qgapp5
— naniwastat (@naniwastat) April 11, 2025
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の未来社会ショーケース事業である大阪・関西万博バーチャル会場を、2025年4月3日(木)にプレオープン(予定)します。プレオープンでは、バーチャル万博アプリ内に展開されたバーチャル会場を散策し一部コンテンツを体験することが可能となります。大阪・関西万博バーチャル会場をお楽しみいただくためには、「EXPO 2025 バーチャル万博 ~空飛ぶ夢洲~」アプリのダウンロードが必要です。
なお、バーチャルパビリオン内部の展示コンテンツや、バーチャル催事コンテンツを展開するグランドオープンは、2025年4月12日(土)正午頃の予定です。
全文はこちら
https://www.expo2025.or.jp/news/news-20250321-03/
トランプ関税145%の中国、10%の日本を迂回させて対米輸出を指南する日本在住の中国人
— Tokyo.Tweet (@tweet_tokyo_web) April 11, 2025
「すでに多数の中国人起業家が東京や大阪などの都市で法人企業を設立し、製品の組み立て、再包装などの軽加工を行い、『日本製』の属性を持たせたうえで、アメリカ市場へと輸出している事例が増えています」 pic.twitter.com/eZbMsVb2PP
■中国 トランプ関税に84%で報復
敵視する中国に対してアメリカは今月、関税を125%に。中国も34%、50%と報復関税の税率を追加していき、10日に84%の関税を発動しました。
中国のSNSには、10%のみの日本を迂回(うかい)先にできると指南する人物もいます。
日本在住を名乗るアカウント
「すでに多数の中国人起業家が東京や大阪などの都市で法人企業を設立し、製品の組み立て、再包装などの軽加工を行い、『日本製』の属性を持たせたうえで、アメリカ市場へと輸出している事例が増えています」
中国からアメリカに輸出すると145%の関税がかかりますが、中国から日本を経由してアメリカに輸出すれば、例えば衣類は日中間の5%前後の関税と日米間の10%の関税だけで済みます。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a64b07e6e3ac3138216d3394767c5ec4f64955e5?page=2
某大手企業がITテックと組んで、キーエンス社員を引き抜こうとした。やったのが「平日日中にキーエンスの事務所に位置情報があるスマホ所有者はキーエンス社員ではないか?」の仮説を元にターゲット広告を集中的に半年間流した。やっぱITテックのエリートは頭いいわって思った。そして成果は→
— moja🧚♀️ (@moja99758134) April 11, 2025
あまりにもクソすぎて後継機に無料新品交換になった実家のシャープのクソandroidテレビ、
— てんまにちやそ(美味しくなって新登場) (@tchan65534) April 11, 2025
その新品交換した新しい方も2年でこれ
もうAQUOSのブランドは地に落ちた…2度と買わん。 pic.twitter.com/vxoCAZBvGC
2011年4月、東日本大震災後の工業用ガス不足を口実に、亀山第2工場が堺工場とともに稼働を停止した。しかし、実際の理由は過剰在庫で、本当は地震の発生した3月11日より前から稼働を停止していたという。そんな中、2011年、亀山第2工場にて新開発のIGZOディスプレイの試験生産が開始され、2012年にはIGZOディスプレイの量産が開始された。当初シャープはIGZOをApple社のiPadに回したため他社の需要が伸びず、安価で高品質な製品を開発したにもかかわらずアップルの需要に翻弄されて経営が極めて悪化したが、中国の中小スマホメーカーなど新規顧客の獲得に走り回った結果、2013年後半からはIGZOの人気や任天堂の3DS LL用ディスプレイの人気などで高い稼働率が続き、液晶事業が久しぶりに黒字になるなどシャープの復調を印象付けた。
このような経緯で、亀山工場は競争力を失ったテレビ用大型液晶から高収益の得られる中小型液晶ディスプレイ工場への移行に成功した。2012年には亀山工場におけるテレビの生産を大きく縮小し、「世界の亀山」ブランドを廃止。以降はスマートフォンや携帯ゲーム機用の中小型液晶ディスプレイが主力となった。しかし、亀山第1工場のようなアップル専属契約を結んでいない亀山第2工場でも、大口顧客であるアップル社の動向に左右されるのはいかんともしがたく、2012年から2013年にかけてはシャープの経営危機とアップルの苦戦が重なり、第1・第2工場ともに稼働率が低下して非常に苦しい状態が続いた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%97%E4%BA%80%E5%B1%B1%E5%B7%A5%E5%A0%B4
~法的措置に関する続報~
— 【公式】ラウンドアップマックスロード製品の安全性 (@nissanchem_rup) April 11, 2025
当社およびラウンドアップへの誹謗中傷に対する法的措置の一環として、
ネット上で虚偽情報の発信を行った複数の投稿者に対し、損害賠償請求の訴訟を東京地裁に提起致しました。
当社は今後も偽・誤情報に対し断固とした対応を取ってまいります。
ラウンドアップが販売中止になっているのは一部の国や地域に限られ、現在でも150以上の国で利用されています。規制の理由はそれぞれの国やエリアにより異なるものの、その多くは農業用以外への利用で例えば景観維持の観点による化学農薬全般に対する規制です。ラウンドアップの安全性とは何の関係もありません。
また、ラウンドアップの有効成分グリホサートは、日本だけでなく世界各国の規制当局が発がん性や毒性を否定した上で使用を承認しています。実際にラウンドアップは40年以上の長きにわたる利用歴があり、販売数も年々増加しています。有効性と安全性から多くの方に選ばれ続けている除草剤です。
https://www.roundupjp.com/safety/column/detail06.html
ハーレーダビッドソン社長解任か
— DaDa (@dadakomach) April 10, 2025
環境問題や持続性を強調し電動バイクばかり開発
Vツインエンジンを捨てようという方針転換で
深刻なユーザー離れ
近年は全く売れていなかったとか
短いメッセージでしたが、多くの人が予想していた通りのものでした。ハーレーダビッドソンは本日、現CEOのヨッヘン・ツァイツ氏が退任することを発表しました。ハーレーのプレスリリースによると、新CEOの選考プロセスは2024年第4四半期に開始され、「適切な後任が選任されるまで」ツァイツ氏は留任し、「円滑なリーダーシップの移行を確実にするため、後任が特定されるまではCEOとして留任する」とのことです。
ツァイツ氏の退任は、驚くべきニュースではない。2024年10月に、ツァイツ氏の職が危ぶまれるのではないかという質問があった。そして今、ハーレーダビッドソンにおけるツァイツ氏のリーダーシップの時代が間もなく終わりを迎えることが分かっている。
取締役会はツァイツ氏のハーレーダビッドソンでの在任期間を称賛し、次のように述べた。
取締役会は、CEOとして当社に多大な貢献をしてくださったツァイツ氏に深く感謝いたします。これらの貢献には、ハードワイヤーの創設と成功裏の遂行、当社の5ヵ年戦略計画(2021~2025年)、ブランドの活性化、そして当社史上最も厳しい事業環境の一つにおけるリーダーシップなどが含まれますが、これらに限定されるものではありません。
この声明はツァイツ氏の業績を称賛しているが、これは幹部が会社を去る際によく使われる表現だ。自発的に去る場合も、取締役会の多数派に押し切られる場合も、それは変わらない。前CEOマット・レバティッチ氏があっさりと解任された後、ツァイツ氏は確かに会社を新たな方向に導いた。ツァイツ氏の計画は、ハーレーダビッドソンの伝統的な顧客層に応える方向に進んだ。つまり、グランドアメリカンツーリング、ソフテイル、トライクといったバイクにこだわりながら、これらのカテゴリー以外で進行中または計画中のプロジェクトを中止したのだ。
ツァイツのハードワイヤー戦略が持続可能かどうかはさておき、少なくとも当初はウォール街を喜ばせたことは確かだ。しかし、導入から5年ほど経った今、その戦略は失敗に終わった。ツァイツはハードワイヤー戦略を放棄するのか、それとも事業戦略を見直しながら、より良い結果を期待して多少手を加えるのか。
https://www.advrider.com/harley-davidson-looking-for-new-ceo/
これは不味いなぁ
— ロイエンタール新領土総督 (@6QhdTQGwiXXAlxb) April 10, 2025
中国の貿易企業関係者は、中国から米国向けコンテナの数が1日40~50個からわずか3~6個に激減したと語り、トランプ大統領の関税政策の深刻さが浮き彫りになっていると述べた
コンテナの流通量が減り、近江商人の「のこぎり商法」や「産物廻し」が成立しなくなる pic.twitter.com/anuGX39myo
米中間の貿易摩擦が激化する中、一部の中国輸出業者は、関税による巨額の負担を回避するため、輸送途中で貨物を放棄し、コンテナを船会社に引き渡すという思い切った措置を取っている。
業界関係者は、この動きを「長征への準備」と呼んでいる。これは、太平洋横断貿易の長期にわたる厳しい低迷を暗示する、多くの人が懸念する状況の陰鬱な比喩である。
匿名を条件に取材に応じた中国上場の輸出企業の従業員は、第2次トランプ政権による中国からの輸入品への新たな関税の影響で、米国向けのコンテナ取扱量が1日40~50個からわずか3~6個に激減したと述べた。同社は今年、関税を104%引き上げ、総額は約115%に達した。 この新たな関税は北京の反発を招き、世界市場に衝撃を与えた。 「フィリピン、ベトナム、インドネシア、マレーシアからの輸送計画をすべて停止しました」と従業員は語った。「工場からの注文はすべて停止しています。積み込みが完了していないものはすべて廃棄し、すでに海上にある貨物の原価を再計算しています。」
ある顧客は同社に対し、「関税が課されたら誰も買わなくなる」ため、すでに海上にある貨物を放棄して船会社に引き渡すと告げた。
同社の経営陣は、大量の注文キャンセルに対応するため中国に戻り、関税が安定するか代替市場が確保されるまで、すべてのコンテナ取引を停止するよう従業員に指示した。
https://www.scmp.com/economy/china-economy/article/3305834/chinese-exporters-said-be-ditching-shipments-mid-voyage-avoid-crushing-trump-tariffs
最近多い、警察を名乗る者からの詐欺電話。
— 咲来さん@ (@sakkurusan) April 10, 2025
詐欺師に「◯◯県警捜査二課のものですが」
と言われたら
「あ、じゃあ捜査二課の大原課長に代わってください」
とか
「私、県警に知ってる人がいるので◯◯課の中川巡査部長に内線繋いでください」
とか適当な名前を言えばガチャギリされるぞ