アマゾンの配達ドライバーって朝アプリを立ち上げると初めてルートと個数が判明するのか…
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) May 27, 2024
ストレスやばそう pic.twitter.com/TmDsA4813E
アマゾンの配達ドライバーって朝アプリを立ち上げると初めてルートと個数が判明するのか…
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) May 27, 2024
ストレスやばそう pic.twitter.com/TmDsA4813E
自動車部品メーカー生技ワイ「ハァハァ、サイクルタイム0.2秒縮めて0.5円/個の原価低減したぞ」
— 生技chan (@seisangijutsu_c) May 27, 2024
同期設計「ハァハァ、VEに成功して1円/個の原価低減したぞ」
元弊社「今年は各部署の頑張りもあって2%の原価低減に成功しました」
OEM「あ、来年から一律で5%売価下げてね」
元弊社「アァァァァァァ!」
タレントのマツコ・デラックスが27日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・午後5時)に生出演。家電量販店などでの値下げ交渉について、私見を述べた。
この日の番組では、家電量販店で「1円でも安く」と値切る夫が「正直、みっともない」という、ある主婦の声を紹介。
この件について聞かれたマツコは「正直、家電量販店って、値下げ交渉ありきじゃない? あんなに楽しいことないよね。絶対に安いところを探すもんね」とコメント。
ここでMCの垣花正が「(値下げした)価格折り込み済みで値段設定してるんですもんね」と言うと、マツコは「そういうこと言うからダメなのよ、あんたって。夢も希望もないことをね。あんた、ヤマダ電機を倒産に追い込みたいわけ? 利益出してなかったら、会社なんて成り立たない。利益出してないのなんて、このテレビ局(MX)ぐらいよ」とバッサリ。
その上で「家電量販店で『みっともない』って、ちょっと、私はこの奥様の方の見識を疑いましたよ」と続けると、「こういう治外法権みたいなところで楽しまなかったら、どこで楽しむのよ? 何が楽しくて生きてるのよ、この女は」と話した。
さらに自身の値切り法について「私は係の方がついてくれた時点で『安くして!』って言う、一発で。ジワジワではなく」と明かしていた。
「家電量販店の人もそれ(値切り)に慣れてるから、ぎりぎりのせめぎ合いをしてくれるわけじゃない? 『これが限界です』って言われても、そんなわけないって思いながらも、これ以上言ったらっていう、せめぎ合いじゃない?」と、しみじみ話していた。
https://hochi.news/articles/20240527-OHT1T51163.html
正しい記事だ。テスラは鋼板溶接ボディがどうしても作れなかったから、苦労して生み出したのがギガキャスト。
— MASA(航空宇宙・軍事) (@masa_0083) May 27, 2024
溶接技術がある既存メーカーでは必須技術ではない。
>「ギガキャスト」「メガキャスト」のカン違い→アルミ鋳物だから「軽くなる」とは、だれも言っていない https://t.co/ZpzUfR5xAG
現在、車両重量1.2トン級の乗用車では、すべての部品とドアなどフタものを取り外したBIW(ボディ・イン・ホワイト)と呼ばれるドンガラの重量は250kg程度である。テスラ「モデルY」は、大きくて重たいバッテリーを取り外せは車両重量1.2トン級である。そのうちの57gkといえば20%以上に当たる。これはかなり重たい。
「ギガキャスト部分を通常のプレス鋼板溶接で作れば、重量は45kg以下になる」「ほぼ同じサイズの乗用車を分解して集めたデータと比較すると、同じ部分が42kgというクルマもある」「テスラのギガキャスト部品は重たい」
これが分解・計測を行なった企業の評価だ。「ギガキャストを採用すればアルミを使って鋼製より軽い部品を作れる」というのは間違いである。むしろ重たくなっている。重たい理由はまず、アルミという素材の特徴だ。アルミの比重は鉄の3分の1だから、同じ強度を得るにはどうしても部材の厚みが増す。つまり、よほど工夫しない限りは軽量化の手段にはならない。
全文はこちら
https://motor-fan.jp/mf/article/231514/
キーエンスの営業利益率が高すぎて、グラフに入りきらないの何回見ても面白い pic.twitter.com/9ZKrd28Sb2
— とるえん@化学メーカー分析 (@cbs_chemical) May 26, 2024
数年前、学生の頃インディーゲーム作ってて賞とか取ってましたていう新卒のエンジニアの子がいたんだけどこれが本当にうまくいかなかった
— BuchioGames (@BuchioGames) May 25, 2024
企画に納得いかない、ということが多々あったのだ
大規模開発になると企画、エンジニア、デザインと明確に分業し、それぞれの決定が重視される
つづく
いまは「内燃機関車最高!」と叫んでいる人たちも、10年後はおそらく喜んでEVに乗っているだろう。まだ起きていない未来を想像するのは難しいことだ。私はそういう人たちを責めるつもりはない。結局すべては生成変化していくのだから。
— Eiji Sakai (@elm200) May 26, 2024
と言うかエンジン車擁護側も「EVは社会受容性的に普及させるのは今はまだ早い」って言ってるだけなのに、理解してないからこんな事書くのかなー。
— jaway (@jawayjaway) May 26, 2024
で、10年後ではなくて、多分15年後くらいだと思うよ。自家用車の平均寿命は13年弱だからね。
【悲報】
— 🎌埼玉のかつどん⚡️ (@sunglasses_285) May 26, 2024
サイゼ行ったワイ、ドリンクバー行った隙に食器と一緒に伝票片付けられてしまう pic.twitter.com/0YnP5KxUEi
ネブラスカ州 雹が14,000枚以上のソーラーパネルを破壊。5.2メガワットのクリーンで安価なエネルギーを供給して25年間は二酸化炭素排出量を削減し気候変動と戦うはずの数百万ドルのプロジェクトが4年でゴミに。 pic.twitter.com/wX8PuPkFg5
— nobby (@nobby_saitama) May 26, 2024
旅行支援始まってしばらくして、テレビで「
— あるホテルマンの本音 (@Projectj0220) May 24, 2024
疲弊する現場」みたいな特集が有って、「書類を忘れないように」「ホテルへの問い合わせは遠慮して」って呼びかけてくれたんよね。
その日、まさかの電話殺到。
「さっきテレビでやってた安くなるやつ、どうやるん?」
もう笑うしかなかったよねw
現実はこれ…
— かえるくん (@kaerukun_geko) May 26, 2024
これで1000円越えって… https://t.co/lZIhX75WQO pic.twitter.com/uygNLfScd1
農薬散布ドローンを作ってるスタートアップの話https://t.co/DayVccK4g1これからはドローンの時代だと起業して食品配送会社と一緒にサービス開始。しかし町中で飛ばすために要求される信頼性が桁違いなのに利益少なくて農薬散布に移行したのが正解だった。
— ゆきまさかずよし (@Kyukimasa) May 25, 2024
みたいな話
エリクソン氏がインスタグラム に投稿した同社のプロモーション動画が、最初の顧客である、現在は倒産したコスタリカの食品・食料品配達スタートアップ企業GoPatoの獲得につながった。同社は首都サンホセでの配達にドローンを利用したかったが、GoPato はドローンを購入する代わりに、創業者の食費と宿泊費を負担し、集めた配達料金の一部を彼らに支払うことを提案した。
その後 9 か月間、Hylio のチームは日中はドローンを飛ばして配達を行い、夜は共有のリビングルームに作った仮設の作業場で問題のトラブルシューティングを行った。
「眠れない夜が何晩もありました」とエリクソンさんは言う。「厳しい試練でしたが、多くのことを学びました。」
教訓の 1 つは、主要なハードウェア、特に GPS ユニットに冗長性を持たせる必要があるということだ。「コスタリカの郊外の真ん中でドローンが墜落すると、冗長性の重要性が本当に身に染みてわかる」とエリクソン氏は言う。
エリクソン氏によると、ハイリオが受け取る配送料のわずかな取り分ではコストを賄えなかったため、最終的に創業者たちはゴパトと袂を分かった。その間、彼らはコスタリカで新たなビジネスチャンスを探していた。地元の農家から、地形がトラクターには険しすぎるため、ほとんどの農家が手作業で農作物を散布していることを知った。これは農家を農薬に近づける過酷な作業であり、危険でもあった。
Hylio チームは、ドローンを使えばこの種の作業をより迅速かつ安全に行えることに気付きました。彼らは散布システムを設計し、ソフトウェアを微調整し、2018 年までに農薬散布サービスの提供を開始したと Erickson 氏は言います。同社はエルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラスに事業を拡大し、最初は 2 機のドローンから始めましたが、最終的には 4 機のドローンからなる 3 つの散布チームを運営するようになりました。
エリクソン氏によると、仕事は大変だったが、その経験はチームが技術を改良するのに役立ち、農場で見られる埃っぽくて湿気の多い環境でどのセンサーが最もよく機能するかを解明した。さらに重要なのは、2019年末までに彼らがようやく利益を上げ始めたことだ。
ドローンはトラクターよりも安い
エリクソン氏は、後から考えれば、除草剤、殺虫剤、肥料の散布に大型トラクターを使用するのが一般的である米国でも、農業は明らかな市場だったと語る。こうしたトラクターの購入には最大 50 万ドル、運用には 1 ヘクタールあたり約 7 ドルかかる。
エリクソン氏によると、ハイリオ社のドローン 2 機の価格は、その 5 分の 1 で、運用コストは 4 分の 1 ほどだという。同社のドローンは自律飛行も可能で、オペレーターは地図上に GPS ウェイポイントをマークして、ドローンに散布場所をプログラムするだけで、あとは座って作業を任せるだけ。こうすれば、1 人のオペレーターが複数のドローンを同時に監視し、トラクター 1 台よりも広い範囲をカバーできる。
全文(英語)はこちら
https://spectrum.ieee.org/arthur-erickson-drones-profile
全米保険犯罪機構が、2023年にアメリカで最も盗難被害にあった車のランキングを発表した。
ヒョンデとキアが、ランキングの上位10車種のうち、6車種を占める結果となった。
シボレー、フォード、ホンダの車もトップ10入りした。
ヒョンデ(Hyundai)とキア(Kia)が、全米保険犯罪機構(NICB)による、アメリカで最も盗難被害にあった車ランキングの大半を占めた。
韓国の同系列の自動車メーカー2社の車が、ランキングの上位10車種のうち、6車種を占めた。このランキングは、2023年に盗難被害にあった車種に基づき、NICBが5月に発表したものだ。
トップはヒョンデのコンパクトカー、エラントラ(Elantra)だった。盗難台数は4万8000台以上で、2022年の2.5倍となった。
2位はヒョンデの中型セダン、ソナタ(Sonata)の約4万3000台で、2022年の約2倍だった。
3位はキアのオプティマ(Optima)で3万台、2022年から1万8200台増となった。キアからは、ソウル(Soul)、フォルテ(Forte)、スポーテージ(Sportage)もランクインした。
例年トップだったフォード(Ford)の大型車Fシリーズとシボレー(Chevrolet)のピックアップ・トラック、シルバラード(Silverado)は、韓国車を下回った。
キアとヒョンデの盗難がここ数年で増加したのは、TikTokの動画で盗難防止用のイモビライザーが搭載されていない車種が多いことが暴露されたためだ。これを受け、両社は無料のホイールロックの支給およびソフトウェアのアップデートを行い、この問題に対処することになった。2022年までの3年間は、ヒョンデもキアもトップ10には入っていなかった。
NICBによると、2023年はアメリカ国内の車の盗難被害が1%増えたという。だが、盗難被害を報告した車の85%以上が最終的には回収され、うち34%は当日中に見つかったとNICBは述べている。
NICBが発表した、2023年アメリカで最も盗難被害にあった車ランキングを見てみよう。
10位 キア・スポーテージ
2023年の盗難台数:1万5749台
9位 フォードF-150
2023年の盗難台数:1万5852台
8位 キア・フォルテ
2023年の盗難台数:1万6209台
7位 ホンダ・シビック(Civic)
2023年の盗難台数:1万9858台
6位 ホンダ・アコード(Accord)
2023年の盗難台数:2万895台
5位 キア・ソウル
2023年の盗難台数:2万1001台
4位 シボレー・シルバラード1500
2023年の盗難台数:2万3721台
3位 キア・オプティマ
2023年の盗難台数:3万204台
2位 ヒョンデ・ソナタ
2023年の盗難台数:4万2813台
1位 ヒョンデ・エラントラ
2023年の盗難台数:4万8445台
https://news.yahoo.co.jp/articles/c73119bf64e59c3e4f851bca93453fa601ce94db?page=1
この事故で完全に停止しているのに、今のところ相手のこく〇ん共〇コ〇プ自動車保険から過失割合8割を主張されています。
— るしまさ (@luci_masa3) May 24, 2024
ちなみに前方の車が駐車しようとしてた区画はタクシーと業務用車の専用スペースです。オレンジの枠になっております。
バックランプ点いたので、クラクションは鳴らしました。 pic.twitter.com/qrbaIias3W
自分の地所近くに太陽光発電が出来て何故か近隣の地主に集まって欲しいと連絡が来た。
— 揖保川大佐 (@oberst_ibogawa) May 26, 2024
行ってみると何人かの地所に断りも無く勝手に道が出来ている、村の人激オコ!
建築会社の社長は無責任な言動で有耶無耶にしたいのが透けて見えて村の人は裁判も辞さずと詰め寄って一瞬即発状態。
続く pic.twitter.com/zOAgy1kKIR
中国メディアの澎湃新聞はこのほど、中国の銀行では職員の給料が激減している話題を紹介した。銀行に残っても、賃金がさらに下がる可能性は否定できない。「これではやっていけない」と離職する選択肢もあるが、リスクが伴う。いずれにせよ、一時は「この世の春」を謳歌した銀行員は、厳しい状況に直面している。
幹部の発言とは裏腹に改善待遇は期待できない状況
中国西部のある地方銀行で顧客マネージャーを務めるZさんは、保険料などを差し引いた5月の給料の手取り額が1000元(約2万2000円)に満たない計算になった。4月には2000元を超えていたから、半減以下だ。Zさんの手取り給料は、過去には1万元(約22万円)を超えることも珍しくなかった。
中国のインターネットSNSでは、銀行業界の賃金引下げを論じる投稿が激増し、あるSNSでは閲覧回数が100万回を突破した。上海に拠点を置いて関連企業や一般向けに金融情報を提供するWindによると、2023年にはA株上場銀行の42行のうち14行が行員一人当たりの報酬を引き下げた。下げ幅は最大で13.95%だった。
鄭州銀行の趙飛董事長(会長)は業績説明会で、資源の最適化とコスト削減と効率向上を実施すると述べ、役員報酬は24年から2年に分けて毎年10%引き下げ、現場の行員の賃金を引き上げるなどで収入格差を圧縮すると説明した。
しかし現場行員の説明では、手取り賃金の増加は望めそうにもない状態だ。前出のZさんによると、担当する業務のうちで預金関連では、預金を獲得するたびに「歩合」が得られる。しかし金額は以前に比べて9割以上も下がった。
給料減額のあの手この手の仕組みが
また、Zさんが務める銀行では、毎年の業績給のうち一定割合は翌年以降に支払われる。この方式自体は労働契約に明記されているが、今年の場合は契約の基準より減額された状態が続いている。銀行側は、減額分は後で支払うと説明しているが、具体的な時期は知らされていないという。
Zさんによると、銀行側の業績考課の方式も変更された。複数のタスクが設けられるが、かつては一つのタスクが未達成でも他のタスクが超過達成していれば、差し引きで計算されるので、全体としてタスク達成と認められることがあった。しかし現在は、差し引き計算は行われていない。また、銀行側が達成困難なノルマを設けるようになった。
また、個人融資関連の業務でも、契約を獲得すれば数百元を得ることができるが、不良債権が1件でも出ると、給料が半年連続で減額される。銀行側は融資業務を伸ばすために「大胆に融資せよ。不良債権を出しても責任を問わない」と言っているが、とても信用できないという。Zさんは、務めている銀行について、貸し倒れ率はこれまでとほぼ同様だが、貸し倒れ件数は増えており、新規貸し倒れの多くが個人向けの小口融資と説明した。銀行側が融資を伸ばせと求めても、初めて会った人が優良顧客かどうか見極めるのは極めて難しいいので、自分自身のリスクを考えれば、上からの求めに応じることは「基本的に不可能」という。
また、銀行の企業向け業務でも収益性は落ちている。銀行間で優良企業の顧客を奪うためには、貸出金利を下げるしかなく、顧客を引き抜くために、企業に対する与信枠を大きく設定し、低い金利で融資を出す銀行もあるという。Zさんは、多額の融資を行うことはできるが金利が低いために収益にはつながらず「仕事を回しているだけ」と説明した。
本社との関係もあり人件費を縮小せざるをえない支店の事情
現場の行員の給与水準の低下について、国有系大手銀行の中国南部にある支店の責任者であるWさんは、本社の上級管理部門による分配の方式に関係すると説明した。本社は各地方支店に対して、設定した基準を達成できたかどうかで、利益の還元を行う。しかし現在は経済悪化のため地方支店の基準達成は困難で、本社から地方支店に還元される報酬が減少した。このことが行員に対する報酬の総額に影響が出ている。<中略>
前出のZさんも、銀行員の仕事をこのまま続ける考えだ。給料は今後もさらに下がる可能性があるが、銀行員は立派な仕事であり、福利厚生の水準も満足でき、保健制度もしっかり適用されているからという。Zさんは「ほかの仕事をしても、ひどい目に会うのは同じ」「お金は立ち去ってしまいました。お金と言うものは、永遠に手元に置いていけるわけじゃありません」と心境を披露した。(翻訳・編集/如月隼人)
https://www.recordchina.co.jp/b934217-s25-c30-d0198.html
福島県で土砂の不法投棄
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) May 25, 2024
隣の住民が困惑
想像の100倍くらい積まれてた
こんなん絶対崩れるじゃん pic.twitter.com/t12Aw9VrVc
■チーズハットグの店には制服姿の高校生
アメ横歩きを楽しんでいるのは訪日外国人客や日本人の飲み客だけではない。セーラー服姿の女子高生が席を“占領”している店があった。 「手作り チーズハットグ」の横断幕が掛かっている。韓流の新感覚屋台フードで、ソーセージ、チーズ、ポテトソーセージなど5種類。 スムージーも人気のようだ。店内は10人ほどの女子高生でいっぱい。大久保のコリアンタウンを彷彿させる光景だ。
女性が集まる店はまだあった。 青果店がやっているスイーツのコーナーだ。串が刺さったりんご飴、いちご飴が彼女たちのお目当て。100%フルーツ果汁を使ったイチゴミルク、マンゴミルク、メロンミルクなども人気だ。
ひと通り歩き、ちょっと疲れたので気になっていた台湾スイーツの店「黒工号」に立ち寄り、台湾名物「嫩仙草」(のんせんそう)を試してみた。紫蘇科の薬草「仙草」を乾燥させて煮詰めたゼリーで、中医学では生薬としても利用されているという。イモボール、黒米、ミニイモエンが入った「黒工1号」(880円)を食す。ほろ苦さとほんのりさわやかな風味。カラダに良さそうな気がしてくるから不思議だ。
アメ横には400近い店舗が軒を連ねているが、最近、目立ってきているのは多国籍化した飲食店だ。ここ数年の変貌ぶりについて、この地で33年間革商品店「アルバカーキ」を経営しているアメ横商店街連合会副会長(広報担当)の千葉速人さんに話を聞いた。
「もともとアメ横には飲食店はほぼなかったんですよ。それが10年ほど前にケバブの店ができてから流れが変わり、5、6年前から急速に飲食店が増えましたね。コロナ禍と後継者難で店をたたんだ後には、中国系の人たちがどんどん入ってきていますね。逆に鮮魚店はずいぶん姿を消しました。かつては路面店200軒のうち40軒近くが鮮魚店と乾物屋でしたが、鮮魚店は今では数えるほどですよ」(千葉さん)
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c46608ca0535a191eca6cea323ada05ceef69c8