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38件のコメント

北朝鮮のチョコパイ本位制がいつのまにか崩壊、代替として使われる通貨が侘びしすぎる模様

1:名無しさん


「木の枕」を肌身はなさず持ち歩く北朝鮮軍兵士の奇行

建設工事に当たる朝鮮人民軍(北朝鮮軍)の兵士や、突撃隊(半強制の建設ボランティア)の隊員には、新しい枕が配給されなくなったため、自費で購入した木枕を使うのが当たり前になっているようだ。

10年以上の長い兵役の間、ずっと大切に使い、除隊の日に荷物をまとめて部屋から出て、最後にやるのが、木枕を食事当番に渡すことだという。それは、木枕を薪として使ってくれという意味で、一種の儀式のようなものらしい。

そんな大切な木枕だが、就寝時のみならず常に持ち歩く兵士が増えていると、別の情報筋が伝えた。以前は夜間勤務のときだけ部屋から持ち出すものだったが、今では部屋から出る際には必ず持ち出すという。

「彼らは木枕を常に持ち歩くのは、部屋に置いておくとちょっと目を話した隙に盗まれてしまうからだ」(現地情報筋)

先月末、道内の甲山(カプサン)郡で、農村住宅の建設にやって来た突撃隊員が、別の中隊の隊員の木枕を盗み、薪にしたのがバレて大喧嘩になったという。硬い木を使っているため、薪にちょうどいいのだとか。

冬の寒さが厳しい両江道では、暖房用の燃料として薪が使われるが、国からの供給がないため、木枕を盗んで薪に使うのだという。薪の値段が上がっていることもあって、木枕は物々交換でも重宝されるアイテムとなる。木枕1つに豆腐半丁、2つなら1丁、4つもあれば酒1本と交換してもらえる。<中略> 

「兵士たちにとっては木枕は単なる枕ではなく、最終手段として使う非常用の資金も同然だ。枕の使い道が広がり、銃より大切なのは枕と言われるほどだ」

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/b638a7927680c86a495bb03e185df2e937cc9b64

 

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17件のコメント

古物商が3400万円を外国人に盗まれた事件、関係者全員がありえないレベルで”胡散臭い”とツッコミ殺到

1:名無しさん


東京・中央区のホテルで金塊の売買をめぐる商談中に古物商の男性が用意したおよそ3400万円を外国人とみられる男3人が盗み、逃走しました。

きょう午後3時半ごろ、中央区新川のビジネスホテルの10階の部屋で古物商の男性が外国人とみられる男3人から金塊の買い取りを依頼され、商談を行っていました。

男3人は古物商の男性が金塊の買い取りのために机の上に置いていた現金およそ3400万円を男性の目を盗んで新聞紙に包んで持ち去ったということです。

男らが取引のために用意していた金塊と称する品は偽物でした。

全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/841132?display=1

 

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55件のコメント

YAMAHAの商標を無断使用して怒られたバイク屋、とんでもなく厚かましい署名運動を始めて関係者騒然

2:名無しさん


 

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37件のコメント

伊藤忠商事が地雷原の上でタップダンスを開始、誰も手を出さない筋悪案件に自分から突っ込んでいく

1:名無しさん


伊藤忠商事と国内の企業再生ファンドが中古車販売大手ビッグモーター(東京都多摩市)の買収を検討していることが17日、わかった。ジェイ・ウィル・パートナーズ(JWP)と組み、買収に必要なデューデリジェンス(資産査定)の独占契約を結ぶ。伊藤忠とJWP連合は契約に当たり、創業家が経営に関与しないことで大筋合意した。

伊藤忠と子会社で燃料商社の伊藤忠エネクス、JWPの3社連合が17日、ビッグモーターとデュ…

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC165Y60W3A111C2000000/?n_cid=BMSR2P001_202311171258

 

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53件のコメント

川勝知事が「物理的に困難なトンデモ要求」を言い出して周囲騒然、外堀は完全に埋められつつある模様

1:名無しさん


11月15日、リニア中央新幹線の静岡工区を、自民党の静岡県議団が視察した。現場は、静岡市北部にある、トンネル工事で出る土砂を置く候補地や、水問題解決のカギとなる「田代ダム」。

 視察には発生土置き場の地権者も同行し、「工事を受け入れる。自然環境については、リニアという新しい交通手段、インフラができるためにはある程度のことはやむを得ない」と理解を示した。

 リニアの東京・品川~名古屋間285kmのうち、静岡工区は9km。そのすべてが、地下深くの南アルプストンネルだが、川勝平太・静岡県知事が河川法許可権限を盾に工事を認めないため、着工されていない。これまで「静岡の水は一滴たりとも県外に流出させない」と頑なに工事を拒んできた川勝知事だが、その外堀は埋まりつつある。

「工事によって県外に流出する水量を、大井川上流の田代ダムの取水を制限することで相殺するというのが『田代ダム案』です。JR東海はダムを管理する東京電力と協議を重ね、この10月に大筋でまとまったと発表。大井川流域の自治体もこの案を評価しています。

 11月9日におこなわれた定例会見で、川勝知事は、田代ダム案について『(いまだに懸念を)持っている』としながらも、了承せざるを得ないところまで来ているのは明らかです。

 この日の会見は約90分にわたっておこなわれましたが、そのほとんどがリニア関係の質疑で費やされました。ただ質疑とはいっても、知事は記者たちの質問にまともに答えず、納得がいかない記者たちから同じような質問が繰り返されました。

 知事が話す内容はことごとく支離滅裂でしたが、なかでも呆れたのは、水を戻すことに関して、『量の問題ではなく、湧水そのものを返せ』と言い出したことです」(週刊誌記者)

 このときの川勝知事の発言とは、以下のようなものだった。

「トンネル掘削中に出る水は半永久的、恒久的に失われる。水は山梨県側に流れ、この水を大井川に戻すわけではない。流量の問題ではない。我々が求めている掘削中の全量戻しとは違う」

 これはどういう意味なのか――。

「要は、水問題が解決しそうになっているので、今度は『水質に問題がある』と言い出したわけです。しかし、工事で出た水を返すより、ダムで取水制限をした方が水質がいいのは明らかで、知事の言い分はまさに意味不明です。

 知事は発生土置き場についても見直しを迫っていますが、それも同様で、水問題から生態系の問題に論点をすり替えようとしているのです」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/dfb1c9bc1ae034a16a55c5b3dbf5c0afb5af42d8

 

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29件のコメント

NTT法改正を批判した三木谷氏にNTT広報室が怒りの猛反論、日本のトップ企業がSNS上でバトル開始

1:名無しさん


 

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66件のコメント

世間知らずな裁判官の出したトンデモ判決に業界は騒然、事実上不可能なマンツーマン体制を要求している

1:名無しさん


今、医療の現場で医師が思うこと

「食事をうまく飲み込む力がない」とは自然な老化現象であり、寿命だ

「施設職員が90代男性のゼリーの誤嚥を防ぐ義務を怠ったことなどが原因」。11月上旬、裁判所は介護施設に2365万円の支払いを命じた。過去には88歳男性がパンを誤嚥して死亡し、施設側が2490万円を支払う判決も出ている。医師の筒井冨美さんは「誤嚥による死は痛ましいものだが、入所者3人に対して介護スタッフ1人を配置するのが標準的な施設においてケアの限界もある。マンツーマン体制を敷けば医療・介護費高騰は避けられない」という――。

90代男性誤嚥死亡で2365万円賠償の衝撃

2023年11月7日、あるローカルニュースに医療・介護関係者は騒然となった。

広島県の介護施設に入所していた90代男性がゼリーを喉に詰まらせて窒息死した事例をめぐる裁判で、「死亡したのは施設職員が男性の誤嚥ごえんを防ぐ義務を怠ったことなどが原因」として、介護施設に2365万円の支払いを命じる判決が下ったのだ。

裁判長は、「ゼリーを配る職員は他の利用者に配膳し、男性が誤嚥する様子を見ていなかった」とした。「職員らが食事の介助などの措置を講じていれば防げた」とした上で「誤嚥を防止する措置を講じる義務を怠った責任は極めて重い」と指摘。原告である長男は「施設の責任が認められて良かった。父の死を無駄にせず再発防止を徹底してほしい」と望んだ。

SNSでは反論だらけ

愛すべき老父を亡くした長男としては、せめてもの慰めとなったと思われるこのニュースに対し、X(旧ツイッター)はどう反応したのか。主だったコメントは以下のようなものである。

全文はこちら
https://president.jp/articles/-/75853

 

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17件のコメント

海外代理店のゴリ押し価格に国内勢が屈した可能性が浮上、詳細のわからない展開に不満を訴える声が多数

1:名無しさん


◇26年W杯アジア2次予選 日本5―0ミャンマー(2023年11月16日 パナスタ )

 日本のサッカーファンに朗報だ。放送未定だった21日のシリア戦(サウジアラビア)の生中継が、16日までにようやくめどが立ったことが分かった。契約など最後の詰めを行っており、きょう17日にも正式発表される見通しという。

 採算が取れないことが原因でなかなか決まらず、開始時間は午後8時から午後5時45分(日本時間21日午後11時45分)に変更され、日本サッカー協会の山本昌邦ナショナルチームダイレクターも「お越しのテレビ局の皆さんを含めて、なんとか、そこ(中継)にたどり着ければ」と懇願していた。

 関心の高いW杯予選を国内で視聴できないのは、異例の事態だったが、何とか回避されることになった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a1ba496d424d2f0c05b8c2a4e83bd7806dee914a

 

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25件のコメント

野菜高騰が一転して日本農家が”悲鳴”を上げる最悪の展開に、生産者からは野菜の出来も悪いとの声が

1:名無しさん


野菜高騰が一転…ハクサイ急成長に農家“悲鳴”色にも異変が起きている

鍋料理に欠かせないハクサイが「取れすぎ」て農家から悲鳴が上がっています。

■野菜価格高騰が“鍋料理”に影響

 季節が急に進み、肌寒さを実感する日が続いています。16日、最低気温がマイナスとなる冬日となったのは全国の3割近くとなる253地点。今シーズン最多を更新しました。

 そんな季節に恋しくなるのが“鍋料理”なのですが、記録的猛暑の影響で肝心の野菜の価格が高騰しています。最新のネギの卸売価格は去年と比べて4割ほど高く、ニンジンも3割ほど高い状態です。ただ、ここにきてお得になってきているのが鍋に欠かせない「ハクサイ」です。卸売価格は10月のピーク時の半額以下になっています。

 一方で、生産者からは意外な声が…。

 カラフル野菜の小山農園 小山三佐男代表:「こんな状態なんですよね。大きいけど成長のスピードが早すぎて青々としている」

 ハクサイと言えば、その名前の由来ともなったみずみずしい白い葉。それが…。

 カラフル野菜の小山農園 小山三佐男代表:「この色はハクサイでも見たことがない色ですから。深緑というか濃い緑は。筋も緑色っぽくなっている」

 他にも異変があるといいます。

■消えた“うまみの象徴”黒い斑点

 カラフル野菜の小山農園 小山三佐男代表:「ポリフェノールが出ていない。よく黒い点々が付くが」

 農家は、うま味の象徴である黒い斑点が出ていないと嘆きます。その正体はポリフェノール。寒くなるとハクサイが身を守ろうと糖分を蓄えて表面に現れるといいます。

 カラフル野菜の小山農園 小山三佐男代表:「ここがきれいな真っ白なんですよ。これだとうまみ成分があまり入っていないので」

https://news.yahoo.co.jp/articles/3d35ef5cc4e2d285e8b04dfd3a831022b90f6994

 

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27件のコメント

海外代理店の強欲ぶりに日本側の関係者が怒りを隠せない模様、「儲けようとしているからこうなる」と不満をぶち撒け

1:名無しさん


日本代表の2026年北中米W杯アジア2次予選の次戦となるシリア戦(21日、ジッダ)の放送がいまだに決まらず、日本サッカー協会の田嶋幸三会長が苦しい現状を説明した。

 シリア戦を巡っては放映権料が相場よりも高く設定されていることもあり、いまだに中継や配信の予定が決まっておらず、このままでは日本代表のW杯予選が日本国内で視聴できない異例の事態に陥ることになる。

 16日のミャンマー戦後に取材に応じた日本サッカー協会の田嶋幸三会長は「現状、全然決まっていない。最後の最後まで粘って交渉はしていくが、変な形でチキンゲームのような形で、お金を釣り上げるとかそういうことに乗っていくつもりは全くない」と試合5日前の段階になっても放映のメドが立っていないと説明。

さらに「(放映権料が)高騰していないのに、そこだけ高騰させようと、儲けようとしているからこうなるわけで。放映権は適切な相場がある。

ましてや(日本では)夜中の試合。多くの国民のみなさんに見てもらいたい、放送してもらいたいという気持ちはあるけど、最後はわれわれがお金を払うわけではないので放送してもらうよう願うだけ」と怒りをにじませながら語った。

 また、日本代表の森保一監督も「協会のみなさん、メディアのみなさんが日本代表の試合を国内で放送していただくということは最大限努力していただいているので、まだまだ最後まで頑張ってくださっている」と言及。

「実際にテレビ放映がなかったとしても、選手が頑張っている姿を想像していただいて、応援していただければと思っている。テレビ放映があればしていただく、たくさんのメディアのみなさんがいる中で、いろいろな媒体を通して、日本国民のみなさん、サポーターのみなさんに、日本代表の選手たちの戦いをより多くの方に伝えていただければありがたい」とファンやサポーターに向けて試合が視聴できない事態でも応援を呼びかけた。

 森保ジャパンの公式戦が見られない事態が現実のものになるのか。今後の動向から目が離せない。

https://news.infoseek.co.jp/article/tospo_1097885174339846617/

 

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日本企業の国内回帰に海外投資家が期待しまくっている模様、凄まじい勢いで日本に資金が流れている

1:名無しさん


中国株から日本株への資金流入、2024年まで続く可能性-JPモルガン

JPモルガン証券は、グローバル投資家の資金シフトにより起きた今年の日本株の中国株に対するアウトパフォームは「息の長い」変化であり、2024年まで続く可能性が高いとみている。

・クオンツストラテジストの高田将成氏らはリポートで、日本株への資金移動は今年約930億ドル程度、日本円換算で約1兆3000億円に達したと指摘
・資金流入は過去のピークと比べると6割程度、この傾向は来年にかけて続く可能性を残す
・日本株は株主還元、円安などの理由で人気化
・グローバル投資家の本命は、サプライチェーンの再構築や国内回帰を進める日本企業かもしれない
・調査方法は英語での報道件数、ポジティブニュース記事数の変化、海外勢の累計買越額になどに基づく



https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-11-15/S45N73T0G1KW01

 

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ローン詐欺で物議を醸した住宅大手オープンハウス、なんか凄い記録を達成して闇を感じてしまう人も

1:名無しさん


戸建て住宅大手のオープンハウスグループが14日に発表した2023年9月期決算は、売上高が前年比20.6%増の1兆1484億円となり、初めて1兆円を超えた。純利益も同18.2%増の920億円で、過去最高益を更新した。

新型コロナ禍で増えた戸建て需要が落ち着いた後も、強力な営業体制などをいかして契約数を伸ばした。マンション事業で引き渡し戸数が増えたことも業績を後押しした。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASRCG2QMGRCFULFA035.html

大手格安ハウスメーカー「オープンハウス」の複数の営業マンが顧客に対し、住宅ローンを組んで購入した自宅を賃貸に出すよう助言し、自社の新築物件を購入するよう勧誘していることが「週刊文春」の取材で分かった。複数の顧客が告発した。住宅ローンで購入した物件を返済中に無断で賃貸に出すことは金融機関との契約違反に該当する可能性がある。

https://bunshun.jp/articles/-/63949

 

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女児を重傷に追い込んだ違法改造ジムニーの所有者、酷く追い詰められた様子を見せている模様

1:名無しさん


【独自】脱輪タイヤが女の子(4)を直撃 「心の余裕ない」男に車の整備依頼した知人が涙 “不具合”感じながら運転か

事故の直前には、車でぐるぐると旋回したり、タイヤ周りを確認する様子が、現場近くにの防犯カメラに残されていた。

知人の依頼で車を整備後、知人とともに現場付近を走行か

関係者によると、若本容疑者は知人の依頼で車を整備し、その後、知人とともに現場付近を走行していたとみられる。

整備を依頼した知人男性は、取材に泣きながら回答

若本容疑者に整備を依頼した知人男性は、FNNの取材に対して、事故当時、現場にいたことを認めた上で「今は心の余裕がない。娘さんのことだけです」と泣きながら答えた。

また事故を受けて、若本容疑者の親族は「昔、サッシ工や整備工をやっていた。車いじりは好きな人。(自宅に)改造車が置いてあるのは見たことがある」と話す。

車を整備していたとみられる建物に家宅捜索

16日午後2時半ごろ、若本容疑者が事故直前に車を整備していたとみられる札幌市西区の建物に、捜査員たちが家宅捜索に入った。

警察は、若本容疑者が車の不具合を感じながら、運転を続けたとみて調べを進めている。

https://www.fnn.jp/articles/-/616545?display=full

 

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「TVタックル」出演者が年金支給額の低さを猛批判、だが浮世離れした生活水準を自白してツッコミ殺到

1:名無しさん


政策で優先すべきは高齢者? それとも現役世代? こんなテーマで大激論が繰り広げられたのは11月12日放送の「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日系)。

 岸田政権が「困窮世帯への7万円給付」「課税世帯への4万円減税」を打ち出した。「果たして国の経済対策によって、我々の生活は今より豊かになるのだろうか」というナレーションに対し、スタジオではビートたけしが「なるわけねえよな。4万円じゃあな」と口火を切れば、元宮崎県知事の東国原英夫氏も「しょぼいですね」と相槌を打った。

 起業家の安部敏樹氏は今回の「7万円給付策」については理解を示しつつも、社会保険料の引き下げを提言。あくまで個人の意見として「医療は全員3割負担」「年金受給開始年齢と平均寿命の連動」を訴えた。その後、安部氏は「日本にある状態って、高齢者のみなさんが若者からお金を巻き上げて、その結果、若者は子供を産まなくなりました。データで明確ですから。みなさんは次に生まれる子供たちの命を吸い取って生きてる」と持論を展開。これにタレントの大竹まことは「世代間対立に持ち込むのがいちばんよくないよ」と反論してこう続けた。

「俺は今、年金6万5000円もらってるけど、ね? 6万5000円は電気代にも足りません。電気代にも足りない額なんです。これ、世代間対立に持ち込む前に、俺たちが若い時に払った年金は俺たちのために使ってないんだよ」

 世代間対立の議論で飛び出た驚愕の電気代に、SNSでは《月6万5000円ってどんな豪邸に住んでるんだ?》《家族何人で暮らしてるんだ?》《大竹さん電気使い過ぎよ!》とツッコミの声が相次いでいた。

「年金は2カ月に一度の支給なので、月額料金は3万円台かもしれませんが、スタジオでは誰も6万5000円以上という高額すぎる電気代にツッコミを入れませんでした。実は大竹さんが10年ほど前に建てた家はオール電化。当時はまさかここまで電気料金が値上がりするとは考えもしなかったのでしょう。お昼のラジオ番組『大竹まことゴールデンラジオ!』でも、しょっちゅう電気料金について『高すぎる!』と愚痴をこぼしています。同じオール電化の住宅でも電気設備によっては2倍から3倍の開きがあると言われていますし、省エネ性能の高い製品に買い替えをしたほうがいいかもしれません」(メディア誌ライター)

 年金や社会保険料をめぐる世代間対立よりも、6万5000円という高額な電気料金だけが印象に残った視聴者は少なくないかもしれない。

https://asagei.biz/excerpt/67102

 

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知床船沈没の民事裁判で「荒唐無稽すぎる和解案」が提示されて関係者騒然、完済するのはどらえもん誕生の半世紀後な模様

1:名無しさん


北海道・知床沖の観光船沈没事故を巡る民事裁判で、運航会社の社長側が130年以上かけて総額8000万円を支払う和解案を提示していることがわかりました。

去年4月、北海道の知床半島沖で観光船「KAZUⅠ(カズワン)」が沈没した事故を巡っては、甲板員の遺族が運航会社「知床遊覧船」と桂田精一社長に対し、1億1900万円あまりの損害賠償を求めています。

その後の取材で、桂田社長側が総額8000万円を月5万円ずつ支払う和解案を提示したことがわかりました。支払い完了までには130年以上かかることになります。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6608cee8a8b969f2b4df18c2557b6c5cd0501ed0

 

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仏ルノーが日本に出資させて設立した新EV会社、現時点で既に大爆死フラグを立てまくっている模様

1:名無しさん


仏自動車大手ルノーは15日、電気自動車(EV)の新会社「アンペア」を2024年前半に上場すると発表した。日産自動車や三菱自動車などが出資し、2031年に売上高250億ユーロ(約4兆円)超を目指す。欧州市場の競争激化や新規株式公開(IPO)市場の不調など、上場には逆風も吹いている。

同日発表したロードマップでは31年までに7車種を発売し、100万台の販売規模を目標に掲げた。25年…

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR1586E0V11C23A1000000/

 

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日系半導体が圧倒的な強さを発揮して海外騒然、国外の同業より早く立て直しに成功した模様

1:名無しさん


日本の半導体株が最高値、世界の同業上回るスピード回復

日本の半導体関連株は世界の同業より早く金利懸念から立ち直り、史上最高値を更新した。

 米国の物価指標が米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ終了期待に拍車をかけたことで、ファクトセット日本半導体指数は15日に4.5%上昇し過去最高を更新した。指数を構成する32銘柄のうち、東京エレクトロンやレーザーテックなど11銘柄が新高値で取引を終えた。

 BofA証券が実施した最新の調査によると、アジアのファンドマネジャーの選好度ランキングでは日本がトップで、半導体をオーバーウエートとするポジションは銀行に次いで2番目に大きい。「年初来で地域全体の株式市場と比べた半導体のアウトパフォームはわずかだが、このセクターへの投資家の関心はなお圧倒的に高い」と、同社のストラテジストらは14日付のリポートで指摘した。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-11-15/S46U3QT1UM0W01

 

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今年の「ボージョレ・ヌーボー」のキャッチコピー、なんかやる気なさげでお値段も下がっている模様

1:名無しさん


フランス産の新酒ワイン「ボージョレ・ヌーボー」の販売が16日午前0時に解禁された。東京都渋谷区で開かれた解禁イベントでは、参加者らがフレッシュな赤ワインを楽しんだ。

 イベントでは、集まったワイン愛好家たちがグラスを手に乾杯した。サントリーによると、今年は猛暑の影響でブドウが小粒だったものの、果実の甘い香りが楽しめるという。

 今年は、航空輸送コストの値下がりで、店頭価格が前年よりも1~2割ほど値下げられるとみられる。一方、国内の輸入量は、外食需要の増加などで前年比2割増の約20万ケースとなる見込みで、11年ぶりに前年を上回る。

https://www.yomiuri.co.jp/economy/20231116-OYT1T50019/

 フランス・ボージョレ地方の新酒「ボージョレ・ヌーボー」が16日に解禁された。主要な輸入元であるサントリーの今年のキャッチコピーは「まるで摘みたての赤い果実をそのまま口にほおばったような味わい」。これまでのキャッチコピーを見比べながら、今年のボージョレ・ヌーボーを味わってみるのはいかが。

https://mainichi.jp/articles/20231115/k00/00m/020/285000c

 

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半年前に起きた「解体新居物語」がついに完全完結、解体業者との交渉による諸々の金銭が振り込まれた模様

1:名無しさん




 イラストレーターの海雷蔀氏が、15日までに自身のツイッターを更新。引っ越しを控えた新居が取り壊されたと明かした。

 9日に「お知らせ。本日より、本格的に引っ越し準備に入ります!」と投稿していた海雷氏。引越しは「今月30日の予定」としていたが、14日に「【悲報】ワイの新居、解体されてるwwwwwww【どう言うことなの…】」と、まさかの展開になったことを報告した。

 海雷氏は「諸々の審査も通過して、オーナーにも話し通ってる筈なのに…。なぜか解体作業が進んでいるそうです」とツイート。「電気会社との契約後の現地調査で判明しました…。一応電気の契約はキャンセルしましたが、寝耳に水過ぎて理解が追い付いていません…!」と衝撃をつづった。

 15日になり「新居、完全に解体されていました。原因はおそらく解体業者のミスらしく、解体する物件を間違えたようです」と説明。「どうやら不動産屋さんもオーナーさんも寝耳に水だったようで現場は混乱を極めております。私共に落ち度がなかったようなのでそこはとりあえず良かったです…」と伝えた。

 損害賠償については「なにかしらのケアが欲しい所ですね」とし、立て直しまでの宿泊費など交渉を進めていることをコメント。「人である以上ミスはあります。許しがたい事ですが、誠意を持った対応をしていただけたなら全て水に流そうと思います」と記した。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/06/15/kiji/20230615s00041000263000c.html

 

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欧州EV市場で起きた”異変”に欧米系メーカーが浮かない表情、消費者がEVゴリ押しに疑問を持ち始めた模様

1:名無しさん


アングル:欧州EV市場は「死の谷」へ、性能・価格で新モデル待ちに

何年にもわたって成長が加速してきた欧州の電気自動車(EV)市場は、需要に急ブレーキがかかる局面に突入しつつあるようだ。消費者は2─3年後に、より性能が良く安価なモデルが登場するのを待つ態勢に入っている。

今年1─9月の欧州における完全電動車の販売は、前年同期比で47%増えた。しかし、テスラ(TSLA.O)やフォルクスワーゲン(VW)(VOWG_p.DE)、メルセデス・ベンツ(MBGn.DE)などの各メーカーは喜ぶどころか、いずれも浮かない表情を見せる。

彼らが警戒しているのは、高金利や熱気に欠ける市場が顧客を遠ざけている現状だ。実際、VWの受注高は昨年の半分ほどに過ぎない。

ドイツやイタリアの販売店、または国際的なデータ分析企業4社による調査によると、需要の鈍化は経済的な不確実性だけでは説明できないという。そこには、消費者が今のEVは自分たちが求めている安全性や走行距離、価格の条件を果たして満たしているか疑問を持っているという問題がある。

全文はこちら
https://jp.reuters.com/business/autos/P5UKDP3BABPRJK7OHHA5WSIWRY-2023-11-15/

 

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