ここねー、同県の中でもぶっちぎりの僻地なの。
— あまれっと (@Amareto51) September 22, 2024
けど、駅名に「恋」って入ってるから「恋がかなう駅って言われてるらしい」ってなって、赤字のローカル線は、それに乗っかって全力でアピールすることにしたの。
この派手すぎる見た目にしたことで、県内の観光地の仲間入りしたの。 https://t.co/7ivzdfEONA
ラッパーの呂布カルマが22日、X(旧ツイッター)で、鳥取県にある無人駅のホームのデザインを「気持ちわりぃ」と評して約2000万超表示(23日午後3時時点)され、賛否両論を呼んでいる。
カルマは、鳥取県八頭郡にある智頭(ちず)急行智頭線・恋山形(こいやまがた)駅のホームの写真を投稿。ホームは全面ピンクで、赤いハートマークがペイントされている。智頭急行のキャラクターである宮本えりおも描かれている。ホームは全体的に萌え系のデザインといっていいだろう。
カルマはこれに対し、「何だこの駅…気持ちわりぃ…」と投稿。ネットユーザーから「駅につながる道から駅まで全てがピンク色になってるファンシーな駅みたいですね」と指摘され、「絶望的なセンスですね…」と評した。
別のネットユーザーから「自らの芸術にケチを付けられたらどんな気持ちかね? これを創造するのにどれだけ大変だったことか。他人の芸術を受け入れる度量もない芸術家の表現など、評価に値しない」と指摘されると、「これが芸術なのか…ただのオタク媚びかと思ったわ…」と反論した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bbcd0064289211e3665bacdfc1e3723fa1e217ed