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53件のコメント

意識高い政策を続けた神戸が「大阪に完全敗北する」凄まじい情勢に、頼みの綱のブランドイメージですら負け始めた

1:名無しさん


神戸市の人口が減少している。2001年以来22年ぶりに150万人を下回った。金融アナリストの高橋克英さんは「バブル崩壊、阪神淡路大震災、円高や不況に加え、大阪一極集中の影響もある。一部では、神戸に住むよりも大阪のタワマンに住む方がステータスになっているくらいだ」という――。

■神戸市の人口が22年ぶりに150万人割れ

2023年10月12日、神戸市は、2001年以来22年ぶりに人口が150万人を下回ったと発表した。久元喜造神戸市長は同日の会見で、「神戸が再び人口増に転換するという可能性はほとんどないのではないか」とまで発言している。

神戸は幕末に開港以来、港町として急速に発展し、戦前には東京、大阪、名古屋、京都、横浜とともに「六大都市」と称されていた。

しかし、神戸市の人口は2011年の154万5000人をピークに減少に転じ始め、2015年に福岡市、2019年には川崎市に抜かれている。
20ある政令指定都市のうち7番目の人口規模にまで転落している(2020年国勢調査)。

同じ港町として対比される横浜市が、東京一極集中と首都圏拡大の恩恵を受けて、絶え間ない再開発やマンション建設などにより、大阪市を抜き去り政令指定都市トップの377万人の人口を誇るのとは対照的だ。日本屈指の大都市だった「ブランド都市」神戸がなぜ、衰退しているのか。

■大成功のポートピア博と「株式会社神戸市」

海と山が迫る神戸市には平地が少ない。急増する人口に対応するため、山を削り、道路と地下鉄を通しニュータウンを築き、その土砂で人工島を造成することで、土地を確保するとともに収益をあげる事業を進めてきた。この結果生まれたのが、人工島のポートアイランドと六甲アイランドであり、山を切り崩した神戸市営地下鉄西神・山手線沿いには、須磨ニュータウンや西神ニュータウンができた。

人工島の完成を記念し、1981年には、懐かしいゴダイゴのテーマソングとともに「神戸ポートアイランド博覧会」(ポートピア博)が開催され、1610万人が来場し、60億円を超える黒字を確保するとともに、人工島への企業や大学の進出も増えた。当時、ポートアイランドのマンションに住むことは、ステータスだったという。さらに1985年のユニバーシアード神戸大会も成功し、神戸市は「株式会社神戸市」と称され、人口も増加し、ブランド都市としての評価も一層高いものとなった。

■バブル崩壊、震災による被害、不況……

しかし、「株式会社神戸市」の成功は長続きしなかった。

1991年にバブル崩壊が始まると、神戸を含む日本全国の不動産価格は急速に下落した。起債を含む借入金と地価高騰を前提とした「株式会社神戸市」は立ちいかなくなり、1995年には阪神淡路大震災が起きて神戸は壊滅的な被害を受けることになる。

震災からの復興過程では、円高や不況が続くなか、多くの工場が海外へと移転したり、本社を東京に移した。数多くあった外資系企業も日本イーライリリーなどを除けば、P&Gジャパン、ネスレなど神戸での規模を縮小した企業も多く、神戸経済とともに神戸港のプレゼンスも大きく低下した。

神戸はもともと鉄鋼や造船、繊維、製靴などの多様な産業で栄えていた。現在も神戸に本社がある上場企業には、川崎重工業、神戸製鋼所、住友ゴム工業、三ツ星ベルト、ノーリツといった製造業に加え、アシックス、ヒラキ、ノエビアホールディングス、シャルレ、キムラタン、ワールドといった衣料、靴、化粧品などの製造や小売り、六甲バター、ロック・フィールド、フジッコ、モロゾフなど食品関係が多い。

地元大企業の流出や衰退は、地元の雇用や下請け企業の業績などにも悪影響を及ぼしており、神戸市では産業の停滞と雇用創出力の低下により、人口減少に繋がる負のスパイラルが続くことになる。

■大阪への一極集中が進む

更に追い打ちをかけたのが、大阪への一極集中だ。かつては、「京都で学び、大阪で働き、神戸に住む」ことが理想とされていたものの、今は神戸よりも、大阪のタワマンに住むことが一部ではステータスになっている。

続きは
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f395507dabd341e5a6d7a54ee7182dfc2434058

 

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「日の丸連合」を結成したヤマハさん、ホンダさんとスズキさんの間で板挟みになって当惑してしまう

1:名無しさん


 

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福島県に突然現れた『凄まじく巨大な岩』に関係者騒然、「日本中探してもありません」と驚きの声を上げる人が続出

1:名無しさん




福島県田村市に突然現れた、高さ17メートルにも及ぶ巨大な石。この石をめぐり、ある騒動が起きている。

民家の庭にあった石だったが…

「でかい!これだけ大きい石は珍しい」「日本中探してもありません」「誰も想像はしていなかった」と驚きの声を上げる人や、スマホで写真を撮っる人の姿も。

お目当ては、周囲にある重機が小さく見えるほどの「巨大な石」だ。その高さは約17メートルでビルの4階に相当する。

もともと民家の庭にあった「やや大きい」と思われていた石だったが…。

2023年6月、その場所に雨水などを一時的にためる「調節池」を作るため掘り起こしたところ、まさかの巨石が出土したという。

予想外の巨石の出土に市は石を砕くことも検討したものの、工期や費用を考え、周囲をより深く掘ることで貯水量を保つ工事に切り替えたという。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25520051/

 

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31件のコメント

日本作品がアメリカで史上最高記録を更新しまくっている模様、配給会社も歴代最高のオープニング興収に

1:名無しさん


 先週末(12月8日~12月10日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、スタジオジブリの宮崎駿監督作『君たちはどう生きるか』が興行収入1,297万2,683ドル(約19億円)で首位デビューを果たした。日本のアニメ映画が全米1位を飾るのは、オリジナル作品としては史上初。配給のGKIDSにとっても、歴代最高のオープニング興収となった。(数字は Box Office Mojo調べ、1ドル150円計算)

 批評家からの高評価や、ファンの多い宮崎監督10年ぶりの新作長編にしてしばしば“最後の作品”とも報じられる話題性、さらにはクリスマスシーズンの大作公開前のはざまの時期を上手く生かして、新記録を樹立。今年、外国映画(非英語作品)として初めて全米1位になった作品となった。全米での宮崎監督最大のヒット作である『崖の上のポニョ』の最終興収(1,509万399ドル・約23億円)も、今週中には抜きそうだ。

 なお The Hollywood Reporter によると、観客の80%が18歳~34歳だったといい、『君たちはどう生きるか』は若い世代に響いていたよう。またPostTrakの出口調査では観客の四分の一以上がアジア系であり、これは通常よりも多い割合となっている。

 前回3位デビューを果たした山崎貴監督の映画『ゴジラ-1.0』は、興収859万1,413ドル(約13億円)を上げて順位をキープ。全米トップ3に日本映画2作が入る快挙となった。累計興収は2,559万2,747ドル(約38億円)。

 一方、前回首位を飾ったビヨンセの音楽映画『Renaissance: A Film by Beyonce』は2週目でつまずき、5位にダウン。興収は前週比74.9%ダウンの547万5,265ドル(約8億円)だった。10月に公開され、大ヒットとなったテイラー・スウィフトのコンサート映画『テイラー・スウィフト:THE ERAS TOUR』のようにはいかなかった。(編集部・市川遥)

12月8日~12月10日の全米ボックスオフィスランキングは以下の通り。()は先週の順位。
1(初)『君たちはどう生きるか』
2(2)『ハンガー・ゲーム0』
3(3)『ゴジラ-1.0』
4(4)『トロールズ・バンド・トゥギャザー(原題) / Trolls Band Together』
5(1)『Renaissance: A Film by Beyonce』
6(5)『ウィッシュ』
7(6)『ナポレオン』
8(初)『ウェイトレス:ザ・ミュージカル(原題) / Waitress: The Musical』
9(7)『アニマル(原題) / Animal』
10(8)『ザ・シフト(原題) / The Shift』

https://www.cinematoday.jp/news/N0140485

 

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閉店間際のハンバーグ店に入ったタレント、とんでもない苦行を強いられたと出演番組で告白

1:名無しさん


タレントの中居正広(51)が9日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「中居正広 ON&ON AIR」(土曜後11・00)に出演。飲食店で食事をした際に経験した悲しいエピソードを長時間かけて話し、自身の感じ方がおかしいのかどうかリスナーに問いかけた。

 途中まで大好きな野球などについて、いつも通り楽しいトークを続けていた中居。だが、番組序盤で唐突に「ちょっと腹たった話、していいですか?」と切り出した。

 そして、「腹減って、腹たったんですけど。ハラハラ」と冗談めかした上で、ある飲食店に行った時のことについてトークを始めた。

 「閉店間近の、ハンバーグ屋さんに入ったの。夜10時半ぐらい。(店は)11時に終わるのかな。一人で」。閉店間際の午後10時半ごろ、一人でハンバーグ店に入ったという中居。「その店はね、チェーン店でもないし、有名なところでもないし。でも、駅のすぐ近くにある」というハンバーグ店だったという。

 中居のほかに客は1、2組。閉店まであと30分ということを聞いたうえでハンバーグとビールを頼んだという。ビールが500円、ハンバーグとご飯大盛りが1300円ぐらいで、合計2000円近い値段だったという。

 初めて入った店で、店名も知らなかったその店のカウンターに座り、まずはビールでのどをうるおした中居。そして、空腹MAXの状態で、鉄板に乗ってジュージューと音を立てるデミグラスハンバーグがようやく目の前に現れた。

 「ソースがはねるかもしれません」「全然大丈夫です。うまそー!」と店員と会話し、大盛りご飯も届いて「ごゆっくり」「いただきます」とついに待望の実食。だが、「年寄りのたわごとみたいに聞こえるかもしれないですけども。中居の個人的意見です」と前置きしたうえで話した内容は考えさせられるものだった。

 「ハンバーグがまず、おいしくなかったの、うん。なんかね、ポソポソしてたのね。あれ?これ自分が思ってたのと違うなとは思ってたの。自分の口に合わないのか。これは全面的にみんなが思っているものなのか、それとも僕の個人的な感想なのかは分からない。でも、僕が感じたのはなんでこんなポソポソしてんだろうって。切った時もうポロポロポロポロしてて。口にしたら本当にカッサカサだったのね。ジューシーが好きかパサパサが好きかって言ったら、僕はジューシーが好き。それは好き嫌い。じゃ、ジューシーを求めているのか、ポソポソを求めているのか。僕はジューシーなのを求めてたの。でも、ここの店はポソポソが魅力なんですよって言われたら、それまで、ね。でも、おいしくなかったの、僕個人の味覚では」。

 中居は日頃から庶民的な店でとんかつや豚のしょうが焼き定食、ハンバーグといった好物を食べており、決して高級店に好んで通っているわけではない食生活。自炊することもあるが、それも一般家庭で食べるような普通のメニューを好んで食べている。

 この日のハンバーグは結果的に“外れ”。だが、「取り替えてもらうような話でもないし」「こういうものなんだろうな」と空腹が勝ってそのまま食事を続けたという。

 続けて口にしたのはご飯の大盛り。大好きなご飯に大好きなデミグラスソースをつけて食べれば「何とかいける」と思ったという。だが、いざそのご飯を口にしてみると「ご飯がまずいの。びっくりしちゃって。いろいろ推測は考えられるんですけど。まず匂いがあったのね。(炊飯)ジャーの匂いっていうのか。それは気になったんだけども、許容範囲だったの、僕のなかで」。ハンバーグもご飯も自分が予想していたものとは違ったものの、空腹のため我慢して頬張った。

 だが…。「匂いもそうなんだけど、ご飯がメチャクチャ硬かったのね。カチカチしてるのよ。せめてご飯だけでも。デミで誤魔化せるから、僕は。乗り越えようと思ったんだけども。ハンバーグの“僕の好みじゃない”よりもご飯の“なんだこれ”が強いぐらい。(炊飯ジャーの)横にへばり付いてたやつが入っちゃったのかなと思いながら」。ハンバーグはふた口、ご飯はひと口食べただけ。「どうしよう。でも、食べれない僕…と思って」。結局、カッチカチなご飯に耐え切れず、ここで会計に向かったという。

 会計では、アルバイトと思われる若い男性に「申し訳ないんだけど、ご飯があまりにもカチカチで、乾燥しているのか…」と申し出。お金は全額支払ったうえで、店の今後を思って「上の人に言ってもらってもいいと思います」と丁寧に言ったという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b02ed30e47cb0f88dec14ef9fe3230239dcb659

 

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ニトリ創業祭の感謝価格、消費者を騙す気満々の内容すぎてSNSでツッコミが殺到中

1:名無しさん


 

 

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38件のコメント

日本の神社に保存されていた歴史的遺産、素人の適当修復によって「変わり果てた姿」に変貌してしまう

1:名無しさん


 

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キリンビールのロゴを見たラトビア人、「え、これみんな知ってるの……!?!?」とビックリしてしまう

1:名無しさん


 

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性懲りもなく遅刻を繰り返した漫才師、ついには相方の堪忍袋の緒を切らせてしまい……

1:名無しさん


お笑いコンビ・和牛が2024年3月末をもって解散することが12日、所属する吉本興業の公式サイトで発表されました。公式サイトによると解散のきっかけは、水田さんの複数回に及ぶ劇場出番への遅刻が原因とのことです。2人は今後も事務所に所属のまま、それぞれの道を歩んでいくということです。

■水田信二さんコメント全文
来年の3月末をもって和牛を解散することになりました。きっかけは、3年程前に気の緩みから複数回の遅刻が重なったことでした。加えて漫才のパフォーマンスにおいて川西の要求に応えられないことがあり、漫才への取り組み方について川西との差を感じるようになりました。お客さんに笑ってほしいという目的は同じでしたが、川西の求めるものと自分のやりたいこととのギャップが徐々に開いていき、相方に対して意見することができなくなり、楽しかった漫才が苦しいだけの毎日になっていました。自分にとって、漫才も漫才以外のお仕事も、芸人の仕事は全て本業です。和牛を応援して下さっていた皆様、会社やスタッフさん、関係者の方々にはお笑いで応えていきます。川西のことは、絶対に大丈夫な人なので心配はしてません。僕自身のことはすごく心配だらけなのでこれまで以上に応援してください。

■川西賢志郎さんコメント全文
突然の報告ではございますが、来年の3月末日をもって和牛を解散することとなりました。3年ほど前から、僕はより舞台に力を入れたいという思いが強くなる一方で、水田の劇場出番への遅刻が続いたことをきっかけに、自分と彼との漫才に対する姿勢の違いが目立つようになりました。徐々に彼を信頼できなくなり、節度を保てず厳しく言葉をかけることもありました。それが彼を苦しめることに繋がり、求めるような漫才もできなくなってしまいました。自分がなりたかった漫才師像を、実現している姿を楽しみにしながら応援してくださっていた皆様には、心苦しい報告となりましたが、どうかご理解ください。また、関係者各位へ最大限にご迷惑をおかけしない形を模索し、会社と相談を重ねておりましたが、急なご報告となってしまいました。そのために、ご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。漫才師としての自分を育ててくれた会社やスタッフの皆様、仲間やお客様に、改めて感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。今後も芸人活動は続けてまいります。新たに情熱を捧げられるものを探し、見つけ、挑戦していけたらと思っています。具体的な活動に関して、皆様へお伝えできる日が来るよう、日々を精一杯に。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231212-00000436-oric-000-8-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf92abd2071349a1da69a742d3ad50c355f1348f

 

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出版停止騒動で物議を醸したKADOKAWA、書店関係者から内部事情を暴露されまくりの模様

1:名無しさん


 

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ジャイアンレベル100みたいのに自宅に居座られた男性、あまりに無惨な境遇に同情の声が殺到中

1:名無しさん


 

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大谷翔平投手が結んだ「超異例の契約」に米メディアも困惑、カリフォルニア州だけが大損する内容か?

1:名無しさん


ドジャースと10年総額7億ドル(約1015億円)で契約合意した大谷翔平投手(29)の契約内容の一部が11日(日本時間12日)、分かった。複数の米メディアが伝えた。

 ESPNのジェフ・パッサン記者によれば23年から33年まで大谷の年俸はわずか200万ドル(約2億9000万円)。契約終了まで総年俸の約97%に当たる6億8000万ドル(約986億円)が据え置かれる超異例の契約となっているという。

 USAトゥデーのボブ・ナイチンゲール記者は据え置かれた6億8000万ドルの支払いは2034年から始まり43年に終了すると伝えた。

 また、LAタイムズ紙のジャック・ハリス記者は延納金には利子もついていないとし、同記者は大谷が金銭面を気にしていないと推測されていたことにも触れ、「それは間違いでなかった」と結んだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7895daf2fb55f8d60c215001e9766d737877daf9

 

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東京新聞のコラム、『ゴジラ-1.0』のヒットは「政府の陰謀」だと主張して読者を困惑させてしまう

1:名無しさん


 

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名古屋を訪問した台湾人、「台湾にない台湾料理」を知って思わずツッコミを入れてしまう

1:名無しさん


台湾では最近になり、日本を旅行した台湾人が「名古屋に行ったら台湾にない台湾料理があった」とSNSに投稿したことで、話題になった。台湾メディアの今日新聞は、台湾とのつながりがないでもなく、台湾とは違うが台湾の素材も使ってはいると紹介する記事を発表した。以下は、同記事の主要部分だ。

名古屋では、台湾料理が雨後のタケノコのように次々に出現する。ある台湾人ネットユーザーは名古屋を旅行した際、メニューに台湾料理があるが、台湾では類似の料理を全く見たことがないとして、思わずツッコミを入れた。

同投稿には、多くの台湾人がコメントを寄せた。
「台湾人はそんなひどいことはしないぞ」
「名古屋人は基本的に、どんな料理にも台湾の名をつけることが好きなのさ」
「台湾で作られた日本ラーメンもたくさんあるけどね」
などで、面白がっているユーザーも目立つ。

さらに、やや専門的な意見として
「名古屋では『台湾』が辛みの代名詞になっている。台湾発祥の料理を指すのではない」
「日本人は、辛い肉燥(ロウザオ、台湾風肉みそ)が入っているのが台湾の味と思っているのさ」
との指摘も寄せられた。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b925163-s25-c30-d0198.html

 

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彫刻職人の手で「1400年前の貴重な仏像」が変わり果てた姿に、本人は善意でやったことだった模様

1:名無しさん




 中国・四川省にある、石でできた仏像。1400年以上前に彫られたとみられ、学術的な価値が非常に高いとされている。

 それが突然、赤や緑の塗料で色をつけられカラフルな姿に。

 顔には眉や目、口など描かれ、マンガのキャラクターのような表情になってしまった。

 イタズラのようにも見えるが、色を塗ったのは、彫刻を制作する職人だった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c67f2a9f32ba83d0fd0505f8fe1d94885a1e077

 

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訪日した国際的ラッパー、移動者の中で「日本のアニメ」に釘付けになる珍事が起きてしまう

1:名無しさん


ラッパーのクエヴォが来日。移動車の中で釘付けになっていたのは、アニメ『はなかっぱ』だった。(フロントロウ編集部)

ラッパーのクエヴォが来日

 これまで「Bad and Boujee」や「Deadz」などでヒットを飛ばし、グラミー賞に2度ノミネートされたことがあるミーゴスのメンバーであり、現在はソロとして活動しているクエヴォが日本でライブを行なうために来日。

 東京公演には友人のプッシャTがサプライズで登場して会場は大盛り上がり。プライベートの方も楽しんでおり、滞在中は爆買いし、2022年に亡くなったミーゴスのテイクオフのTシャツをファンからもらう一コマもあったクエヴォ。

 そんなクエヴォが、移動車で釘づけになったものがある。それは、アニメ『はなかっぱ』。2006年から放送されている『はなかっぱ』は、緑豊かな「やまびこ村」のかっぱ池で暮らす、頭に皿ではなく花が咲く河童のような家族「はなかっぱ一家」やその仲間たちの日常を描いた物語。

 クエヴォは移動車の中で『はなかっぱ』を見ていたようで、その様子を自身のインスタグラムにアップ。ただ無言で、放送中の『はなかっぱ』を映し続けていた。

https://front-row.jp/_ct/17671418

 

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韓国最高峰のブランドが東京都心の一等地に進出、「店名はどうにかならなかったのか?」とツッコミ殺到

1:名無しさん


 韓国のレディスブランド「オフォス」とメンズ「アンダーマイカー」は、東京・表参道に2ブランドを扱う直営店「ダラクソウル」をオープンした。「今、韓国で最も勢いがある」と評価が高く、すでに日本人のファンがついていることが共通点だ。それぞれ日本では唯一、フルラインナップを扱う店となる。

 ショップ名の「ダラク」は韓国語で屋根裏の意味。人通りの多い大通りから一本奥に入った場所にあり、「まるで屋根裏部屋のように思いがけないもの、ユニークなものに出合えるシークレットな空間」をイメージした。総面積は83平方メートル。地下1階~地上2階で、1.5階を含むと4階層の作りだ。白とシルバーを基調にした空間に、2ブランドが向かい合うように並ぶ。

 双方のフルラインナップのほか、日本限定アイテムを販売する。オフォスは「店舗スタッフのユニフォームを意識して企画した」(キム・イェリンデザイナー)という、胸元のロゴの下に〝TOKYO〟と刺繍したシャツやワイドパンツ。

 アンダーマイカーは、韓国で人気のジャケットで日本オリジナルカラーを作った。

全文はこちら
https://senken.co.jp/posts/ojos-undermycar-231211

 

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某有名私大の入試の「絶対に解けない世界史の問題」 に直面した受験者が驚愕、これを解くのは現実的に不可能だ

1:名無しさん


本連載では、受験世界史研究家・稲田義智氏の著書『絶対に解けない受験世界史3』(パブリブ)より一部を抜粋し、大学入試で実際に出題された世界史の「難問」を紹介していきます。本書における難問とは、「一応歴史の問題ではあるが、受験世界史の範囲を大きく逸脱し、一般の受験生には根拠ある解答がおおよそ不可能な問題」。受験生から一般の歴史好き、腕に覚えのある方に至るまで、ぜひチャレンジしてみてください。

問題文を読み「正解」を確信するも…選択肢を見て愕然
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【早稲田大学『早稲田大学 2020年度 一般入試 人間科学部』より】

問題2 康熙帝は、明の残存勢力を平定して中国全土に支配を広げ,つづく( 5 )および乾隆帝にいたる3代の皇帝が統治した130年余が清の黄金時代として知られている。

設問X

(5)a 太祖  b 太宗  c 世宗  d 毅宗  e 成祖

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【解答解説】
正解は雍正帝だなと思って選択肢を見て愕然とする問題。唐や宋以外の中国の王朝で廟号を問うのは非常識だろう。大体において太祖は開祖、太宗は2代目であるということからaとbは外せるだろうが(実際にヌルハチとホンタイジである)、残りはかなり厳しい。

正解はcの世宗で、朝鮮王朝のセジョン(世宗)と同じである。eの成祖は明の永楽帝が有名で、清朝にはいない。dの毅宗は全く知らなかったので調べてみたら、明の崇禎帝がいた。なお、康熙帝は聖祖、乾隆帝は高宗。世宗・高宗は最盛期の君主や中興の祖の廟号でそれなりに見かけるが、聖祖は珍しく、私自身康熙帝以外に知らない。似たような廟号の聖宗は遼の2代目、澶淵の盟を結んだ時の皇帝が有名。世宗は朝鮮王朝と清朝以外だと前漢の武帝が該当。高宗は唐の3代目と南宋の初代が最も有名。

もはや鉛筆を転がして選ぶしかない
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【早稲田大学『早稲田大学 2020年度 一般入試 商学部』より】

問題1 問F 下線部Fについて(編註:『対比列伝』(『英雄伝』)を記したローマ帝政期の哲学者・著述家),この人物が晩年に神官を務めた場所はどこか。

1. アテネ  2. アレクサンドリア  3. デルフォイ  4. オリンピア

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【解答解説】
知るかこんなもんと言いたいところだが、用語集のプルタルコスの説明文に記載がある。これは載っている方がおかしい。知らないなりに選択肢を削るということすらできず、受験生は鉛筆を転がすしか手段がない。

正解はデルフォイ。まあ神託をやってたしな、という直感が働いていた受験生がいたならなかなか勘が鋭い。しかし、実際にはプルタルコスが生きていた頃にはデルフォイの神託はすっかり廃れていて、それを復活させる目的でプルタルコスが最高神官に自薦で就任したという経緯がある。実はその直感は的外れなのである。用語集はそこまで解説してくれていない。果たして作問者がそこまで知っていて本問を出したのかは疑問で、用語集の説明だけ読んで実情を知らずに作ってしまったようにも思える。

こんなところで人生がかかった運ゲーをやらされるなんて
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【立教大学『立教大学 2020年度 一般入試 2/14実施分』より】

問題2 B 3. これ(編註:抵抗や反発、反乱)に関する次の出来事a~dのうち,もっとも古いものを解答欄の①に,次に古いものを②に,以下同じように④まで年代順にマークせよ。

a. デカン高原でシヴァージーが反ムガル運動を糾合し,マラーター王となった

b. ネーデルラントで,新教徒がスペインに対して反乱を起こし,オランダ独立戦争が始まった

c. 明が,重税による民衆生活の窮乏を背景とする李自成の乱によって滅亡した

d. モスクワ大公国で,農奴制の強化に対してコサックによるステンカ=ラージンの反乱が起きた。

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【解答解説】
bは1568年。オランダ独立戦争と三十年戦争をくっつけて八十年戦争と呼ぶので、覚えやすい。cも明清の交代が1644年、基礎的な年号なので、立教大を受けるなら必須だろう。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25504596/

 

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あの”ドクター中松”の「予想だにしなかった現状」が発覚、あまりの生命力に困惑する人が続出

1:名無しさん


ドクター・中松氏「今までの歌を打ち破る…歌そのものが発明」米で歌手デビュー&命がけツアーも

 発明家のドクター・中松氏(本名・中松義郎=95)が、米国で歌手デビューすることが10日、分かった。

 10月に渡米し、レコーディングを行った新曲のタイトルは「Invention is LOVE」(邦題・発明は愛)で、1月に米国でリリースを予定。全米ツアー開催も要請されており、同氏は「主役が行かなければ意味がない」と前向きだが、95歳と高齢だけに自ら口にするように「命がけ全米ツアー」となりそうだ。11日に、都内の日本外国特派員協会で会見を開き、詳細を語る。

 中松氏は10月に極秘に渡米し、同12日にフロリダ州オーランドでレコーディングを行った。楽曲について「今までの歌を打ち破る作詞、作曲、構成…歌そのものが発明」と訴えた。具体的な説明は避けたが、世界音楽史の流れからヒントを得て、人間の脳に最もダイレクトに入る新しい楽曲だとした。その上で「流行歌を聴いて、覚えて、カラオケで歌うということ自体が間違い。聴いたら、誰もがみな、すぐに歌えるようになるという、今までにないコンセプトの歌。特許を取る」と豪語した。

 レコーディングは、英語と日本語の両方で行っており、米国のレーベルサイドからは既にオーランド、ニューヨーク、ラスベガス、ロサンゼルスを回る、全米ツアーを展開しないかと要請されている。中松氏は「つまり、国際デビューなんだけど、どうするか…。ツアーは大変。米国で死んだ…とかね。でも、その前に死んでいるかも知れない。もう死にかけているから」と苦笑した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa2d0d3c21d416cafeb34f928613a5d49665895d

 

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超人気ゲーにより売上高70億円を記録した伝説的ゲーム会社、バブル崩壊で僅か1年後には……

1:名無しさん


終業後の社内は沸き立っていた。社員たちが深夜になっても帰宅せず、発売間近のゲームソフトに興じている。普段は関心のない女性社員も夢中で指を動かしていた。

1992年12月、広島市のゲーム会社「コンパイル」。初めて見る光景に、社長の仁井谷(にいたに)正充さん(73)=当時42歳=は自信を深めた。「1000年先も楽しめるゲームができた」。それこそが、シリーズ累計で1000万本を売り上げるパズルゲーム「ぷよぷよ」の改良版だった。

落ちてくるスライム「ぷよ」の同じ色を4個つなげて消していく。親しみやすいキャラクターと簡単なルール、消滅が連鎖した時の爽快感は、幅広い世代の心をつかんだ。

 会社の売上高は97年3月期、過去最高の70億円に達する。そのわずか1年後だった。会社は「ぷよ」のようにはじけ、そして消えた。(科学部 林尭志)

●「落ちゲー狙います」社長の宣言から大ヒット
 誰もが知るヒット作は、社長の一言から生まれた。

 「『落ちゲー』を狙います」。1990年夏、東京都内の飲食店。広島市にあったゲーム会社「コンパイル」社長の仁井谷(にいたに)正充さん(73)は、ゲームメーカー幹部に宣言した。

落ちてくる物体を消していくゲームは、「落ちゲー」と呼ばれる。前年に発売された任天堂(京都市)のゲームボーイ版「テトリス」は爆発的な人気を呼び、世界で3000万本を売り上げた。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/8809b2b3986920bcb2fbc176cfbf17abc1227435

 

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