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20件のコメント

3月開催のWBCのグループ分け、主催のアメリカが楽勝すぎるグループに配置されてファンを驚かせる

1:名無しさん


グループDはプエルトリコ、ドミニカ共和国、ベネズエラが集結

 3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)には20チームが参加。4つのグループに分かれて1次ラウンドが実施され、各グループの上位2チームが2次ラウンド(準々決勝)に進出する。WBCの公式ツイッターは「各グループ、どの国に勝ってほしいですか?」として日程表を投稿。ファンは思い思いの意見を寄せている。

 最も注目されているのはプールD。プエルトリコ、ドミニカ共和国、ベネズエラと強豪がひしめき合っており“死の組”の様相で、「この一流チームが全部同じグループに入ってるのはなぜだ」「同意。一番層が厚いグループ」などの意見が寄せられている。一方、連覇を狙う米国はプールC。「グループDと比べて、グループCの米国は“フリーパス”(=楽勝すぎる)だ」との声もあった。

全文はこちら
https://full-count.jp/2023/01/14/post1327402/

 

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29件のコメント

埼玉県警が現役警官に書かせた暴力団排除の漫画がネット上で人気を呼んでいる模様、元暴力団員が猫に転生する設定だ

1:名無しさん


 埼玉県警捜査第四課が若者向けに作成した暴力団排除の漫画がインターネット上で人気を呼んでいる。ツイッターでは漫画が載ったチラシの画像を貼り付けた投稿が1万を超える「いいね」を集めた。作者は現役の県警警察官で、「青少年が犯罪に手を染めたり、暴力団の被害に遭ったりしないようになれば」と話している。

 漫画は、抗争などに嫌気が差して暴力団を辞めようとしていた男が猫の「四太」に転生し、飼い主の少年・サトルが現金自動預け払い機(ATM)から現金を引き出すだけでお金をもらえる闇バイトに手を出そうとするのを引き留め、背後にいる暴力団の恐ろしさなどについて解説する――という物語だ。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230115-OYT1T50076/

 

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25件のコメント

10年間投資を続けて資産4500万円を構築した30代女性、仕事を辞めてFIRE生活を送っていると告白

1:名無しさん


そこで今回は、FIREをアレンジした「ゆるFIRE」を紹介したい。投資家の30代女性「ちー」さんが提案する生き方で、投資と好きな仕事で“ゆる~く”生きることを目標とした造語だ。
※一般的にはサイドFIREと呼ばれる。

資産収入と労働収入で“ゆる~く”生きる

ゆるFIREをざっくり説明すると、年間生活費(家賃などを含めたもの)の約20倍の運用資産を作り、その「資産収入」と仕事の「労働収入」のハイブリッドで生活すること。

完全なFIREは生活費のすべてを資産収入で支える必要があるが、ゆるFIREでは仕事を続けることから到達の難易度がぐっと下がり、お金が必要になった時も対処しやすいという。30代で達成したちーさんによると、そんな、ゆるFIREの実現に向けて守ってほしいのが以下の3点だ。

(1)生活防衛資金として、普通預金に100万円は保有すること
(2)収入(手取り)の約50%は投資に回すこと
(3)運用資産が作れても、年間で取り崩せる額は全体の2.5%までにすること

これらを心がけると株価の変動にも備えつつ、人生に余裕を持てるという。生活費は資産収入と労働収入で半分ずつまかなうのがお勧めだが、状況によって変えてもいいという。

普通の会社員でも“ゆるFIRE”ならできる

ここまで見て「運用資産をどう作るの?」という疑問が浮かぶだろう。年間生活費の約20倍となると、年間に使うのが100万円でも約2000万円が必要になる。そんなの無理…と思うかもしれないが、ちーさんはお金持ちだったわけではない。

20代の頃は普通の会社員で、年収も約300~400万円だったというが、スキルアップによる収入増、地道な節約や投資を続けることで、10年ほどで3000万円の資産形成に成功したとのこと。

30代で結婚し、2018年の年末からゆるFIREを開始。株式保有の配当金、ブログの執筆などによる収入で約240万円の年間生活費をまかないつつ、充実した生活を送っているという。

投資も続けていて、2022年12月時点の保有資産は約4500万円にのぼる。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc23057057889f381e3810c7de7736b7770a5b8c

 

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22件のコメント

過去のでっちあげがバレた「秘密のケンミンSHOW」、新年早々謝罪に追い込まれてしまった模様

1:名無しさん


1月12日放送の『秘密のケンミンSHOW極』(日本テレビ系)3時間スペシャル内で、過去の不適切な内容を謝罪した。

番組は昨年12月22日放送のスペシャルで、「県民熱愛グルメ」に京都の湯豆腐を紹介していたのだが…。

昨年のスペシャルでスタッフは、京都府民に取材したほか、府民のお宅にお邪魔して豆腐食について調査するなど、さまざまな角度から豆腐をクローズアップ。1635年創業、日本最古と言われる湯豆腐専門店へ行くなど、その実態に迫っていった。

しかし、年が明けた12日、番組はこの特集についてのお詫びテロップを表示した。

テロップによると、同放送で街頭インタビューを行った際、「京夫婦」と紹介した男女が実際は夫婦ではなかったとのこと。男女の出身も、京都府民同士ではなく京都と兵庫出身で、スタッフの確認不足だったと謝罪した。

視聴者は「大したことない」と感じるも…

意図的ではなかったとはいえ、事実に反する〝捏造〟になりかねないミスとあり、番組は真面目な雰囲気とおどろおどろしいナレーションで謝っている。

全文はこちら
https://myjitsu.jp/archives/403901

 

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12件のコメント

約5万年前に人類が作った石器、最新研究で実は人類が生産したものではなかった疑惑が浮上中

1:名無しさん

「約5万年前に人類が作った石器です」→最新研究「サルがナッツを割った残骸でした」



ブラジル北東部の遺跡で発見された「古代の石器」について、ある考古学者たちはこれが「5万年前に存在した人類」の証拠だと主張してきました。

ところが近年の発見と分析によると、どうやらこの古代の石器を作り出したのは人間ではなかったようです。

今回、アルゼンチン・マイモニデス大学(Universidad Maimónides)に所属する考古学者フェデリコ・L・アグノリン氏ら研究チームは、ブラジルの石器がオマキザル(Capuchin monkey)の産物であることを示唆する証拠を提出しました。

詳細は、2022年11月15日付の学術誌『The Holocene』で発表されています。<中略>

そしてもう1つ重要な証拠と見られているのが、「古代の石器」の発見です。

これは地元産の石英や珪岩(けいがん)の丸石から作られていて、最も古いものは「5万年前」に作られたと推定されているのです。

そのため、一部の考古学者たちは、これが「5万年前にはすでに人類がペドラ・フラダ洞窟に住んでいた証拠」だと主張してきました。

ところが2016年のある発見により、この説がぐらつき始めました。

イギリス・オックスフォード大学(University of Oxford)の研究で、ブラジル北東部に生息するオマキザルが石をハンマー代わりに使用して石器のようなものを作ると報告したのです。

全文はこちら
https://nazology.net/archives/120192

 

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日本の怪獣映画をこよなく愛する外国人監督、6年の歳月をかけてB級怪獣映画が制作してしまった模様

1:名無しさん




放射能の影響で凶暴・巨大化した人食いカブトガニが巻き起こす惨劇を描いた「キラーカブトガニ」(1月15日まで期間限定先行配信中、1月20日劇場公開)。廃炉となった原子力発電所が爆破処理されたカリフォルニアのある海辺の町で、放射能の影響で凶暴化した殺人カブトガニがゴジラ並に巨大化し、町を襲うというモンスターパニック映画だ。「日本の映画、特に怪獣映画を愛してるんだ!」と話すピアース・ペロルゼイマー監督は、本作が長編監督デビュー作。6年の歳月をかけて完成させた映画について話を聞いた。

――冒頭からエンディングまで監督はじめ、作り手が楽しんでいるのが伝わる愉快な映画でした。まずはこの作品の構想、作ろうと思われたきっかけを教えてください。

ありがとう! 製作はとても楽しかったよ。「我々が出来得る限りで最高に“楽しい”映画を作るのがこのプロジェクトの重要な点だ」と撮影初日にクルーに伝えたんだ。これまで監督を担当したことはなかったし、映画産業がいかに困難に満ちているかも知っていた。それでもこの映画を撮りたかったのは、自分が好きな映画の要素を詰め込められると思ったから。「グレムリン」風のクリーチャーが登場する映画、ジョン・ヒューズのプロムを題材にした映や90年代のティーンエイジャー向けコメディ、そして日本の怪獣映画。それらを全て作品に取り入れたんだ。自分が撮れる映画は生涯で一本だけかも知れないと思っていたから、撮りたいと思っていたものを全て集めて、一つのプロジェクトにしてしまうことに決めたんだ。

――カブトガニの造形や、奇妙な鳴き声?など、モンスターとしての設定でのこだわりを教えてください。

撮影に使用したカブトガニのプロップは、ビーチで見つけた脱皮した本物のカブトガニの甲羅なんだ。棘や隆起を強調するために少し粘土で手を加えて、爪も少し大きくして、口も少し怖い感じにしたけど、現実のカブトガニにすごく近い仕上がりになったと思う。実物のカブトガニの「カワイイ」のに「キモい」ところが好きで、その二面性を表現できる声を持たせたかったんだ。カブトガニの声優はラドゥ(チェイス・パジェット)だよ! ミドルサイズのカブトガニのデザインはポケモンのカブトプスからインスピレーションを得ているけど、「ジュラシック・パーク」のヴェロキラプトルみたいに動けるようにしたかったんだ(スーツの可動範囲を考えるとかなり難しいことだったけど)。元々この映画はもっとホラー寄りになる予定だったんだけど、スーツの動き方を見てコメディの方に寄せていこうと決めたんだ。

全文はこちら
https://eiga.com/news/20230114/4/

 

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京都・亀岡市が意識の高すぎるゴミ分類方法を採用してしまった模様、余計にわかりにくくなっていないか?

1:名無しさん


「燃やすごみ」から「燃やすしかないごみ」に変更 4月から分別方法も、京都・亀岡市

京都府亀岡市は4月1日から、家庭ごみの分別方法を変更する。紙や草木の区分を新たに設けるほか、プラスチックは容器包装以外も一括して集める。細分化でより資源化を進め、ごみの減量につなげる。<中略>

また「燃やすごみ」「埋め立てごみ」は、やむを得ないことを強調するため「燃やすしかないごみ」「埋め立てるしかないごみ」に名称を変更する。同課は「リサイクルできるものは可能な限り取り出したい」としている。

全文はこちら
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/953179

 

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「シン・エヴァ」中国版ビジュアルに致命的な問題点が発覚、エヴァ公式が中国独自の施策だと釈明する羽目に

1:名無しさん


『シン・エヴァ』中国版ビジュアルがSNS上で問題指摘 公式説明「制作に関与しておりません」詳細調査中 

 エヴァンゲリオン公式ツイッターが14日に更新され、中国で『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が配信されることを記念して公開された告知ビジュアルについて、SNS上で問題が指摘されていることを報告した。

 ツイッターでは「中国でのシンエヴァ配信開始に伴い発表された告知ビジュアルについて、SNS上で問題が指摘されています」と説明。

 「当該ビジュアルは中国独自の施策で、映画本編スタッフ及び株式会社カラーは制作に関与しておりません。現在、現地代理店で詳細を調査中であり、判明次第、詳細をお知らせします」と伝えた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd580afd223a8672f061d456c10d3ec2aa4e0d63

 

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ピーマン万引き犯が車の前に立ち塞がった警備員を跳ねて逃走、強盗致傷犯にランクアップして自らの逃げ道を塞いだ模様

1:名無しさん


14日昼ごろ、愛知県尾張旭市のスーパーで、万引きをした女が警備員を車ではねて逃げる強盗致傷事件がありました。

 警察によりますと、14日正午ごろ、尾張旭市北本地ケ原町の「トップワン食品館本地店」で男性警備員(44)がピーマン1袋を万引きした女を見つけ、店を出て車に乗ろうとしたところで声を掛けました。

 しかし女は車に乗り込み、車の前に立ちふさがった警備員をはねて逃げたということです。警備員は右ひざのあたりを打撲する軽傷を負いました。

全文はこちら
https://www.fnn.jp/articles/-/471064

 

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小学校の敷地を抜け道をして利用した自動車、児童に衝突して重傷を負わせる事件が発生した模様

1:名無しさん


学校で鬼ごっこをしていたら…小学校敷地内の道路で車と衝突 児童2人が重軽傷(島根・大田市)
https://news.yahoo.co.jp/articles/919007d1a7151e483482e0d759d6a9ef1ef0b0c5

12日午後、大田市の小学校の敷地内の道路で、軽乗用車が児童2人に衝突する事故があり、1人が足の骨を折る重傷、1人が軽いけがをしました。 事故があったのは、大田市五十猛町の五十猛小学校の敷地内の道路です。

12日午後1時20分ごろ、市内に住む19歳の男性が運転する軽乗用車が道路左側の職員駐車場から飛び出してきた男子児童2人と衝突しました。 この事故で、2年生の児童1人が左足の骨を折り、重傷、別の児童が軽いけがをしました。

警察によると、現場は、小学校の敷地内を通る幅約4メートルの道路で、男性の車が、大田市内へ向かうため、近くを通る国道9号線へ抜けようと通行していたところに、鬼ごっこをして遊んでいた児童が、駐車中の車の影から飛び出したということです。

この道路は、近くの住民が国道への抜け道として利用することもあったということで、 警察が事故の状況について調べています。

 

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セウォル号遺族への支援金を市民団体がとんでもないことに使っていた模様、凄まじい豪遊三昧が話題になっている

1:名無しさん


 2015年1月、韓国国会で「セウォル号被害支援法」が与野党一致で可決された。出席議員181人のうち171人が賛成した。セウォル号事故の犠牲者を追悼し、遺族など被害者を物心両面で支援するための法案だった。 同法によって、韓国政府と自治体、公共機関、企業が財布のひもを緩めた。政府と京畿道がセウォル号惨事で犠牲になった檀園高校の生徒・遺族が住む安山市に2017年から22年までの6年間に配分した支援金だけで110億ウォン(約11億6,800万円)だ。安山市のほか、4・16財団など関連団体に支援された金額を合計すれば数百億ウォンに上る。特定事件の被害者支援にこれほど多額の国費を投入するのは珍しいことだ。それだけセウォル号事故による国民的衝撃と痛みが大きかったことを物語る。

 ところが、犠牲者を追悼し、遺族の涙をぬぐい、心の傷を癒すために使われるべき国費の一部が、この6年間、とんでもないことに使われていた事実が最近明らかになった。資金横領、不正会計処理も確認された。安山市でセウォル号被害支援費数千万ウォンを受け取った一部の市民団体は、その資金でプール付きの豪華ペンションに遊びに出かけた。繁忙期にヨットに乗り、海上で飲み食いした。「現場体験」という名目で全州韓屋村、済扶島、済州島などに観光出張に行った。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/30edc441ff8cd8ce106222713bf7aa7df7985bea

 

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共通テスト「国語」の内容がセンター試験時代とは様変わりして試験者騒然、問題構成が明らかに複雑化している

1:名無しさん


2023年度大学入学共通テストの「国語」の試験が1月14日に行われた。昨年と同じ大問4問が出題された。4問とも共通テストの特徴である「複数のテキストを読み解く問題」だった。

■「1問1文章」は過去のもの

共通テストは、複数テキストを読み解かせる出題に力点をおく方針。センター試験時代のように1題につき一つの文章が出題される問題は姿を消し、関連する2つの文章と、それを読んだ授業の場面を描いた文章との3つのテキストを読ませるなど、問題構成が複雑化しているといえる。

■設問の中に「生徒の話し合い」場面が

駿台予備学校とベネッセコーポレーションが運営する「データネット」の分析によると、国語は昨年より「やや難化」した。

建築をテーマにした第1問で2つの文章が示された。設問の中には、2つの文章を読んだ生徒の話し合いの場面も盛り込まれた。

第2問は、戦後の食糧難の時代を舞台にした作家の文章とあわせて、同時代に作られた広告と、それらを考察した生徒の文章などを読み解かせた。

第3問の古文は、本文と同じ作者の文章が資料として出された授業の場面が出題された。

第4問の漢文は、唐の白居易が官吏登用試験に備えて作った「予想問題」と「模擬答案」で構成された。

データネットでは「応用的・発展的な思考がより求められる」とみている。

■知識問題減り「衝撃」の受験生も

河合塾は「基礎知識を問う問題が減少し、内容の理解を問う問題が増えた」としつつ、全体の難易度は「昨年並み」とみている。

受験した高校3年生に感想を聞くと「評論(1問)で時間配分をミスした。小説(2問)が長くて読み切れなかった」「現代文の語句を聞く問題がなくなって衝撃だった」といった声が上がった。

https://www.koukouseishinbun.jp/articles/-/9597

 

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カタールW杯に出場したドイツ代表FWに年齢詐称疑惑が浮上、最年少記録更新も嘘だった可能性が高い

1:名無しさん


 22歳だった⁉ カタールW杯にも出場したドイツ1部ドルトムントに所属する同国代表FWユスファ・ムココ(18)に年齢査証疑惑が浮上していると英紙「デーリー・メール」が報じた。

 16歳1日でドイツ1部リーグでデビューし、最年少記録を更新。さらに16歳18日でプレーした欧州チャンピオンズリーグでも最年少出場記録を塗り替えた。カタールW杯にも同国最年少でプレーした選手になったが、カメルーン出身のムココについて、同紙は「年齢の正当性に疑問が生じている」という。

「ドイツでは、ムココに帰属するユスファ・モハマドゥという名前で2000年の出生証明書が昨年に発見されたと主張されている」とし「22年には養子縁組していたことが明らかになったが、ムココの養父は発見された出生証明書をジャーナリストに送った。年齢またはなりすまし疑惑はアフリカサッカー界にとって大きな懸念材料であり続ける」と伝えている。

 ムココの生年月日は04年11月20日と記載されている。同紙は12日、ドイツサッカー連盟に疑惑の確認を求めたところ「我々はいかなる推測にもコメントしない」と回答したという。同紙は「ニューカッスルとチェルシーはムココに関心を持つが、年齢詐称調査の進展を受けて交渉から撤退する準備ができている」と指摘した。

 先日、カメルーンのU―17代表で年齢調査を行ったところ、30人中21人に詐称の疑いがあることが判明し、世界を驚かせたが、ムココは疑惑を払拭できるか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9624cae7eca70be91e0972884ff5c8581d8be1cc

 

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韓国のマンションが宅配便の配達員にエレベーター使用料を課すと決定、入居者の抗議殺到により方針を撤回した模様

1:名無しさん


韓国セジョン(世宗)市のマンション入居者代表会議で、宅配便の配達員にエレベーター使用料を課そうとし、入居者の反対により方針を撤回した。

14日、連合ニュースによると、このマンション入居者代表会議は最近、宅配便の配達員にことし2月から共同玄関のカードキーを発行し、出入りするよう案内した。これと共にカードキー保証金10万ウォン(約1万330円)とエレベーター使用料月1万ウォン(約1033円)を賦課すると伝えた。

このマンション関係者は「宅配便の配達員も大変なことはよく分かるが、配達員がすべての階を押しながら配達するため、エレベーターの利用が不便であるという一部の苦情があった」とし「世宗市他のマンション団地でも利用料を課すところがある」と述べた。

共同住宅管理法施行令によれば、共用施設物利用料賦課可否について、入居者代表会議が定めることができる。このマンション管理規約には、エレベーター使用が頻繁な非入居者に使用料を課すという内容が含まれている。

全文はこちら
https://s.wowkorea.jp/news/read/379364/

 

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山形マット死事件の元生徒支援団体、「児玉有平くんが勝手にマットに巻き付いた」 と考えるのが合理的だと主張

1:名無しさん


山形マット死事件から30年 元生徒の支援団体「自己過失と考えた方が合理的」

明倫中の事件をめぐっては〝無罪〟を主張する元生徒たちの支援団体が再審請求に向けた活動を続けている。団体の共同代表がYBCの取材に応じた。活動を続けているのは「山形明倫中裁判・再審を支援する会」だ。

高山信男共同代表「物的証拠が何もない。人的証拠という目撃者もいない。私たちも何か力になりたいと活動が始まった。警察の取り調べが厳しくて、かなり強引な取り調べで、頭を小突いたり、灰皿を投げたり、『うん』と言わないと家にも帰さないぞと。それに耐えられなくなって、やっていないことを、やったと言ってしまったと」

事件発生から30年。元生徒の一人は、こう述べているという。

高山信男共同代表「元生徒は、『自分がやっていないので、悔しいことには変わりがない。自分は新庄に住んで、仕事をしているので、新庄が好きで、離れられない。これからの具体的な見通しはできない』」
「児玉有平さんが何が原因でどうやって亡くなったかは、私たちでは何も分からない。裏付けるものが何もない。何らかの状況があって1人で自己過失で亡くなったと考えた方が合理的。7人が関わってやったということは違う」

支援する会は今後も、再審請求に向けた模索を続けていく。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ff010f61769422109440a5ab99c8c01f46767a64

 

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アニメ「ちびまる子ちゃん」の原作者描き下ろしシナリオ、政治的に正しくないといつもの人たちが大騒ぎ

1:名無しさん


毎週日曜日に放送されている国民的アニメ『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ系)。1月8日放送回では「~新春!さくらももこ脚本まつり~」と題して、原作者であるさくらももこさん(享年53)がアニメ用に書き下ろした脚本の中でもより人気の高い作品が新規作画・演出で放送された。しかし、その中の「『成人の日』の巻」の一場面をめぐって、ネットで物議を醸している。

まる子が「成人の日」を過ごす1日を描いた「『成人の日』の巻」。休みで暇を持て余したまる子が、親友のたまちゃんを誘って遊びに出かけると、写真店から出てきた談笑する晴れ着姿の女性たちを見かけることに。「ねぇ、あの人すごい綺麗だね」「本当だ、美人だね」「着物もあんな人が着るとよく似合うねぇ」と、遠目で盛り上がる2人をよそに、気の抜けた効果音とともに写真店から別の晴れ着姿の女性があらわれる。

最初に見かけた女性たちが整った顔立ちで描かれているのとは対照的に、口や鼻の穴が大きく描かれたその女性。見かけたまる子は思わず「げっ、すごいのが出てきたね」と一言。たまちゃんも「うん、すごいね……」と声をひきつらせた。

そこに、呉服店を営む佐々木のじいさんが登場。まる子たちが驚いた女性の着物は佐々木のじいさんの店で購入されたもので、じいさんは写真店を訪れた女性に挨拶へやってきたという。女性へ声をかける佐々木のじいさんを眺めながら、まる子とたまちゃんは会話を続ける。

まる子「まぁ、高そうな着物だけどね」
たまちゃん「うん、立派な着物だね」
まる子「似合う似合わないは別としてね」
たまちゃん「うん、それは別だね」

さらに、まる子は「あっちの美人の人が着たら、ものすごく似合うだろうね」とチクリ。佐々木のじいさんが女性に「本当によくお似合いですね、写真もきっと綺麗に撮れているでしょう」と声をかけるのを聞いてからも、「きっと着物の写真“は”綺麗に撮れているだろうね」「着物“は”綺麗だもんね」と、皮肉めいたコメントを続けていた。

その後、場面は変わって神社で出会う新成人の青年の話になっていくが、終盤にはまたその女性が登場。たまちゃんのお父さんが渋々その晴れ着姿をカメラにおさめる、という“ダメ押し”の一幕も描かれた。

この一連の流れに対して、見た目で人間の価値を判断するという“外見至上主義・ルッキズム的”だと、放送直後からネット上で批判的な声が相次いでいるのだ。

ぜんぶんはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/71e5e0511d1ad797ede43b58161e3e5fee328ddb

 

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鉄オタと揉めた芸能プロダクション代表が法的措置を示唆、鉄道会社に聞くと芸能プロダクションは撮影許可を取っていなかったと判明

1:名無しさん


芸能プロダクション代表と鉄道愛好家。一見、接点のなさそうな両者がSNSで激しい応酬を繰り広げている。きっかけは、駅で撮影した1枚の写真だった。

■ホームでパシャリ

 芸能プロダクション代表のA氏は2023年1月12日、鉄道ファンとトラブルになっているとインスタグラムのストーリー機能で明かした。

 所属タレントが、智頭急行智頭線・恋山形駅(鳥取県智頭町)の構内で写真撮影し、インスタグラムに投稿したところ(現在は削除)、迷惑行為だとして思わぬ非難を集めたという。

 このタレントはホームに座り込み、線路側に足を出していた。恋山形駅は、”写真映え”すると有名で、全体がピンクに彩られている。写真の背後には、ハートで型取りされたホームの乗り場案内表示が写っていた。

 A氏はコメント欄に寄せられた批判に直接反論したようで、やりとりの一部をストーリーで引用している。例えば往来危険罪に問われるのではとの指摘には、「線路に立っているわけでもなく電車の時間等確認して数枚このような撮影をしただけなのに鉄オタならそこら辺ちゃんと調べてから言ったらどうですか?」と返答し、ストーリーで「鉄オタって頭悪いの?笑」とコメントしている。

 A氏のコメントによれば、タレントはカメラマンに指示されホームに座った。2人は線路に立ち入っておらず、時刻表も確認していた。

■「やめていただかないと非常に困ります」

 続くストーリーでは、「法律の知識もなにもないのにでたらめなこと言って(中略、タレントを)脅すのって恥ずかしくないんですかね?電車大好きすぎて電車しか見えてないんですかね?」と呆れかえり、「情報開示請求して身元つきつめて名誉毀損で訴えて平気?」と、暴論にもとづく中傷には法的措置も辞さない構えを示した。

 鉄道会社はどのような見解か。智頭急行総務企画課は13日、J-CASTニュースの取材に、上記の写真は「問題だと感じます」と話す。

 事前に取材依頼などがあれば、社員付き添いの元でホームでの撮影を許可する可能性があるという。しかしA氏の会社からは連絡がなく、12日に騒動を知らせる一般からの問い合わせで事態を把握した。

全文はこちら
https://www.j-cast.com/2023/01/13454143.html

 

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「小僧寿し」をモチーフにした寿司チェーンがインドで大躍進中、現地に合わせたネタを使って人気を博している模様

1:名無しさん




2009年から着手したのが「気軽に食べられる寿司」のビジネスだ。当時、和食は高級で、富裕層や日本からの駐在員が顧客の中心だった。和食の代表格とも言える寿司を、現地の人が気軽に食べられるようにしたいと考えたのだ。

イメージしていたのは、自身が幼い頃親しんだチェーン「小僧寿し」だったそうだ。回転寿司などがない当時、寿司は大人にとってもごちそうだ。

子どもの口に入るのは冠婚葬祭や記念日などのハレの機会のみだった。 そこへ、低価格の持ち帰り寿司という新しいビジネスモデルを展開したのが小僧寿しだ。小里氏が生まれ育った神戸の実家近くにも出店しており、弟とともに小遣いを持ってよく通ったという。

そんな郷愁も込めて小里氏が立ち上げた寿司レストランは、2011年より「Sushi And More」のブランド名で展開した。

インドの人にとって馴染みのない寿司に気軽に親しんでもらえるよう、また、価格を抑える意味もあって、ネタはツナマヨネーズやえび天ぷら、ノルウェーのサーモンなどを中心にした。

またベジタリアンが半数を占めるというインドのお国柄も考慮し、アボカド、チーズ、豆腐といったベジタリアン向けのネタも充実させた。米は現地で作っている日本米を使っているそうだ。

開店当初は6〜8ピースの単位で販売していたが、現在は量にして半人前ぐらいの4ピース350ルピー(約580円・12月6日時点のレート)で販売。メニューにはサラダやフライといったサイドディッシュも並んでおり、1人当たりの単価は1400〜1500円ほどとのことだ。

現在までの間にムンバイ、デリー、グルガオン、パンガロールの4都市に10店舗を展開、年間12万食を提供している。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c455c4b6c4e48708acc94d1b49a5cea876542f81

 

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千葉県に存在する凄まじい「ブラック校則」が全国に公開されている模様、最終的には日本全国の校則を網羅する予定

1:名無しさん


下着の色指定や髪の黒染め強要といった、子どもらへの人権侵害の恐れがある「ブラック校則」。見直しを促そうと、千葉県流山市の植山良さん(39)が校則のデータベースサイトを立ち上げた。「多様性を認め合う時代におかしなルールが多過ぎる」と情報公開請求を活用して制作。全国の学校を対象とすることを目指し、まずは千葉県立の119高校分を公開した。(加藤豊大)

◆職員室に入る時には防寒着を着てはいけない…

 「授業中はもちろん、職員室等に入室する際は防寒着の着用を認めない」「生まれつき自然の癖毛及び髪色のものは『地毛届』に幼少時の写真を添付して生徒指導部に届け出る」「校外の団体に加入したり行事に参加したりするときは願い出て許可をうける」。サイトで見られる同県立高校の校則の一例だ。

 「言い方は悪いが、根拠が分からない変な校則は面白がられてネットでバズる(話題になる)。学校が外部の目を意識し内側から変わるきっかけをつくりたい」。植山さんは開設の狙いを語る。

 サイト名は「School(スクール) Rules(ルールズ) Database(データベース)」。高校名ごとか「服装」「頭髪」「校外活動」といった分類ごとに、校則が参照できる。「ブラック校則」の分類はない。「どれがブラックなのか、見た人それぞれが考えてほしかった」からだ。

◆提訴した女子高生の報道で記憶よみがえる

 ITコンサルタント会社に勤めるかたわら、2022年1月から情報公開請求で、まずは地元の千葉県立高校全121の校則を収集。文字起こしを手伝ってもらうアルバイトも雇い、22年9月に完成させた。生徒の見た目や行動を制限する校則があった119校分を公開している。

 千葉県で生まれ育った自身が中学生時代、黒髪を強制されたり、行進などの集団行動を強いられたりと画一的なルールや教育に反発や疑問を抱いていた。大阪府で生まれつき髪の茶色い女子高校生が黒染めを強要され、17年に府を相手に提訴したという、ブラック校則が広く注目を集めるきっかけとなった報道を大人になって見た時、その記憶がよみがえった。

 現在小学校1年生の長男は、5年後には中学校に入学する。「それまでにブラック校則をなくしたい。5年あればきっと変えられる」と開設を決意した。

 公開すると早速、千葉県松戸市の中学校のある教員から「生徒が進学先を決める参考にするため、生徒だよりで紹介してもいいか」との問い合わせが来た。掲載校の拡大へ、千葉以外の20都県の高校の校則も情報公開請求ですでに集めている。校則は改訂されることもあることから「常にアップデートしたい」と、定期的に情報公開請求で集め直し更新するつもりだ。

 植山さんは「内容を英訳して子どもの人権意識に敏感な他国にも発信していきたい」と語る。

全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/224081

 

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芸能プロダクションが意外な理由で商売上がったりになっていると業界関係者が明かす、スターを誕生させることが不可能に近くになっている

1:名無しさん


スター発掘が困難に…終わらない「外でもマスク」、芸能プロ関係者の苦悩

2023年がスタートした。4日には、仕事始めとなる芸能プロダクションも多い。各社は、2020年春にコロナ禍が始まり、公演、イベントの相次ぐ中止などで打撃を受けてきた。

規制が緩和された昨年からは、売り上げは回復傾向にあるが、いまだにコロナ禍ゆえの“悩み”を抱えていた。その理由とは。

大手プロダクション社員と食事をしていると、彼がふと愚痴をもらした。
「スターを誕生させることは難しいです。それは永遠のテーマですが、コロナに入ってからはさらに難しくなりました。この流れは、まだ続くのでしょうか」

難しくなった理由を聞くと、彼は「マスクです」と即答した。

「マスクのせいで、路上でのスカウトがしづらくなりました。美少女を探そうとしても、口元を見ないと判断ができませんから。目がきれいで声を掛けたくても、『マスクを外して』とは言いづらいですし……」

ある有名俳優の元マネジャーは、コロナ禍に入って2人の女子高生に声を掛けているが、苦い経験をしていた。

「どちらも原宿ですが、昨年3月に目力が強い子、10月にとてもスタイルが良い子に名刺を渡し、声を掛けてみました。やっぱり、口元も見たいので立ち話をする中で、『マスクを外してみてくれる?』とお願いしました。2人とも外してくれたのですが、残念ながら、私がイメージしていたビジュアルとは違いました。かといって、『じゃあ』とはできないので、しばらく雑談をして『興味があったら連絡を』と言って去りました。幸い2人から連絡は来なかったのですが、グイグイと来られる子だと面倒なことになっていました」

そんな中でも、地方遠征も含めてスカウト活動を継続しているプロダクションはある。だが、幹部は「現場はかなり苦労しています」と証言している。

振り返ると、路上スカウトを切っ掛けに芸能界入りしたスターは少なくない。例えば、広瀬アリスは、小6時に地元静岡市内のまつりでスカウトされている。ショートヘアで男の子と間違われていたというエピソードもあるが、中学入学後にモデル活動を開始。そして、都内で雑誌『Seventeen』のイベントに出演した際、会場に母親と来ていた妹の広瀬すずも、姉と同じ事務所社長からスカウトされている。

佐々木希は、05年に地元秋田市のショップで店員として勤務していた際、全国縦断素人美少女発見グラビア「ギャルコンJAPAN」のスタッフに写真を撮られた。この写真が評判を呼び、翌年3月発売の同誌で、「ギャルコンJAPAN」初代グランプリに選出。芸能界入りに至った。スカウトではないが、声を掛けられて今がある。

その他、吉高由里子、小松菜奈、榮倉奈々、本田翼ら連続ドラマで主演を張る面々も、路上スカウトがデビューのきっかけになっている。中堅プロダクション社長は言った。

「タレントになれる子は多くいても、スターになれる子はごくわずかです。1つ1つのパーツ、全体を見ても輝きが違います。そういった原石と出会うのは、年に1人か2人。見つけたら、本人が芸能界に興味がなくても全力で口説きます」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/567efa45fafea7ad70649235c81dbde7ec337ad0

 

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