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32件のコメント

ユナイテッド航空に預けた荷物をAirTagで追跡すると盗まれていたと判明、ユナイテッド航空は盗まれた事実を頑として認めず

1:名無しさん


米大手航空会社、ユナイテッド航空が紛失した荷物をAirTagを使って追跡したところ、住宅街のゴミ捨て場にからのスーツケースがいくつも見つかった、と乗客の女性がTwitterに投稿しています。

住宅街のゴミ捨て場に放置された空っぽのスーツケース

米ワシントンD.C.在住のバレリー・シベラ氏(@vszyb)は、ユナイテッド航空が紛失した複数の荷物に入れていたAirTagで場所を確認したところ、1日以上にわたって住宅街のアパートにあることを発見しました。

シベラ氏がAirTagで追跡していると、荷物は時々移動してマクドナルドやショッピングセンターに行き、しばらくすると元のアパートに戻っています。荷物は車に積まれたままのようです。


米航空大手、紛失した荷物についてのウソがAirTagからバレる
https://iphone-mania.jp/news-514288/

 

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15件のコメント

前澤友作氏の1000万円配布企画、制度設計に問題があって参加者が次々と途中離脱している模様

1:名無しさん


 ファッション通販ZOZOの創業者・前澤友作氏が、正月に企画した「#前澤じゃんけん2023」で、最大賞金の1000万円がまだ出ていないことを明かした。

 前澤氏は1日から同企画を開催。じゃんけんゲームに勝ち続けると賞金がアップしていき、14回で10万円、17回で100万円、20回で1000万円という夢のある企画だが、1回でも負けると賞金がゼロになるという仕様だ。

 4日に自身のツイッターを更新すると、「前澤じゃんけん、まだ1000万円出てません。3割くらいの人が1万円とかでやめちゃうみたい」と現状を報告。「友達に紹介URL送って、チャレンジ回数増えてるのにまだやってない人もいるので、サイトで回数チェックしてみてね! じゃんけんもう一回したい人は、紹介URLを友達に送って、友達もやってくれればできます!」と、さらなる参加を呼びかけた。

 新年らしい太っ腹企画。1000万円を獲得する猛者は現れるのだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3ca26d06bf9f7297e51d1176477ede4ab4eb09fd

 

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セルフ式ガソリンスタンドで給油した後にノズルを外さず発車する事件が発生、大火災が発生する寸前の事態に周囲は顔面蒼白

1:名無しさん


【動画】あわや大火災…セルフ給油所でノズルを外し忘れて発進する車
https://images.chosun.com/resizer/3L9c-eYe2SPizJ5tNeyjLfICHF0=/523×345/smart/cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com/chosun/LIOFOBDMMBAZJEFOSICPZ447MM.gif

セルフ式のガソリンスタンドで、あるドライバーが給油したあとノズルを外すのを忘れ、給油口にノズルを差したまま発車するというハプニングがあり、この様子を収めた動画が公開された。一歩間違えば大事故につながりかねない危険な状況だった。

 各種SNS(交流サイト)やインターネットのコミュニティーサイトでは4日、給油ノズルを差し込んだまま発進する車の様子を収めたブラックボックスの映像が拡散された。ハプニングは先月31日午後3時ごろ起きたという。

 動画を見ると、セルフ式のガソリンスタンドで、ある車が給油口にノズルを差し込んだ状態でエンジンをかけ、そのまま出発する。ドライバーが異常に気付いたのか、ほどなくして車が停車するが、車は再び前進する。これを見たガソリンスタンドのスタッフ2人が駆け付け、車を停止させた上でノズルを給油口から外す。しかしドライバーは状況を把握できていないようで、車から降りてこなかった。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/01/04/2023010480179.html


 

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元ブラジル代表ペレの葬儀でFIFA会長が「酷い振る舞い」をやらかして批判殺到、海外メディアからもボロクソに言われている

1:名無しさん


棺のすぐ側で自撮り撮影、不謹慎な振る舞いを海外糾弾

12月29日に82歳で亡くなった元ブラジル代表の「王様」ペレさんの葬儀が、古巣サントスFCの本拠地で行われた。国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティーノ会長も葬儀に出席するためにブラジルに渡り参列したなか、棺のすぐ側での自撮り行為に対し非難が殺到。海外メディアは「なんという恥さらし」と糾弾している。

ペレさんは現役時代、ブラジル代表として3度のワールドカップ(1958年、62年、70年)制覇を経験。優勝トロフィーを3度掲げた唯一の選手であり、ブラジル史上最高の選手と言われた。そんな往年の名選手も病には勝てず、大腸がんの進行などによる多臓器不全のため、昨年末に82歳でこの世を去った。

ペレさんの棺は古巣クラブ、サントスFCのホームスタジアムに運ばれ、英雄へ別れを告げるために市民らファンが弔問。葬儀にはFIFAのインファンティーノ会長も参列したなか、ある振る舞いが問題になった。複数の海外メディア上では、ペレさんの遺体が収められた棺のすぐ側で、インファンティーノ会長がにこやかな表情で自撮り写真を撮る姿がキャッチされている。

全文はこちら
https://www.football-zone.net/archives/427151

 

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25件のコメント

酒に酔った男が寺に放火して大雄殿が全焼する火事が発生、被害額は400万円というリーズナブルな価格

1:名無しさん




 3日午前0時半ごろ、韓国・慶尚南道巨済島で50代の男が寺に放火し、主要建築物である大雄殿が全焼する火事があった。

 巨済署によると、男は寺の大雄殿内でライターでごみや装飾用の布に火をつけた。火は瞬く間に大雄殿内部に燃え広がった。大雄殿は全焼したが、人命被害はなかった。消防は被害額を約4000万ウォン(約410万円)と推定している。

 出動した消防隊は、近隣の山野への延焼防止に努め、3時間20分後に鎮火した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef06c0d58eb0dc822b20d2809e99b0ebf0570214

 

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一週間前に納車された車に突如男が飛び乗る珍事が発生、内部の鉄骨が折れて100万円の損害を出す悲劇に

1:名無しさん




大みそかの昼過ぎに、ドライブレコーダーがとらえたまさかの光景です。

男性ドライバーは、妻との買い物を終え、東京・世田谷区の閑静な住宅街を走っていました。

すると前方に不審な人物が現れ、みるみるうちに目の前まで迫ってきた次の瞬間でした。

赤いパーカを着た男が突然、車に突進。ボンネットに飛び乗るとそのまま車の上を乗り越えていったのです。

動画はこちら
https://www.fnn.jp/articles/-/466465

 

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53件のコメント

主演が限界を迎えつつあるテレ東版「孤独のグルメ」、テレビ東京は絶対に手放さないと業界関係者が明かす

1:名無しさん


《年末年始の数日間、テレ東はこの番組の再放送ばかり流しています。最も劣化が進んだ井之頭五郎を見られるのはこの大晦日スペシャルだけです》

 2022年の大みそか、テレビ東京系では6年連続『孤独のグルメ』が放送される。主役の井之頭五郎を演じる松重豊は、特番に臨むにあたり、自虐まじりにそうコメントを寄せた。<中略>

「“腹が、減った”というセリフがお決まりですが、素顔の松重さんは小食で、収録の前夜から食事をセーブし、当日の朝食は抜いてロケに臨んでいるんだとか。年を重ねれば自然と食欲は落ちますし、ご本人にとってはそうとうハードなロケだと思います」(制作会社関係者)

 体当たりの演技に限界を感じているのか2021年のシーズン9放送時には、

《老けました。もう痛々しいから辞めろという声が聞こえてきたら、辞める覚悟は出来ています》

 とコメント。過去にも同様のネガティブ発言を繰り返していることから、降板説も取り沙汰されている。

 一方、制作サイドとしては、なんとしても続けたい理由があるようで……。

「松重さんの役者魂はすさまじく、撮影で出された食事は完食します。ドラマの撮影というのは、どうしても撮影時間が予定より長引くことが多い。でも、『孤独のグルメ』の松重さんは、1発の撮影にかけています。なので“食事時間イコール撮影時間”となって、予定より早く進行することが多いんです。アフレコ収録で制作費もかからないため、テレビ東京にとっては手放せない大事なコンテンツになっているんです」(同・制作会社関係者)

 来たる2023年1月に還暦を迎える松重。減退する食欲との“孤独な闘い”は続く――。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e0bb59bea33619a3ad2cf354b23c7d086a9270b

 

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68件のコメント

迷惑系Youtuberが「初詣で全店舗に入店拒否された」と報告、「俺が何をした?迷惑掛けたか?」と不満を綴っている

1:名無しさん


へずまりゅう 初詣で腫れ物扱い「へずまりゅうだからと言う理由で入店拒否された」 不満つづるも厳しい声

 元「迷惑系ユーチューバー」のへずまりゅうが、3日までに自身のツイッターを更新。初詣で腫れ物扱いされたと主張した。

 へずまは「地元山口の初詣で事件が起きた」とツイート。「へずまりゅうだからと言う理由で入店拒否された。気持ち悪いのが全店舗にマークされててリンゴ飴も焼きそばもジャガバターも何も食べれなかった。動画を回したら怖い人に囲まれて強制的に消された」という。

 これについて、へずまは「俺が何をした?迷惑掛けたか?昔のイメージで話してんじゃねえぞ」と不満をつづった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3809f519e19120d628cec13997c83c77a47b1a7

 

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41件のコメント

ゆたぼんがボクシング試合への応援を呼びかけるも物議を醸す、「学校ないから好きなだけ練習できる強みはすごいよね!」と応援する声も

1:名無しさん


「少年革命家」を名乗り不登校YouTuberとして活動する、ゆたぼん(14)が31日、自身のツイッターを更新。その内容が話題となっている。<中略>

そんなゆたぼんがこの日の投稿で「2022年最後の日‼️みんな今年も一年ありがとうな 今年はゆたぼんスタディ号で日本一周して、いろんな人と会って、いろんな事を学べた!!みんな来年もよろしく」と挨拶をするとともに、「俺は1/21のボクシングの試合に向けて、今年最後の砂浜ロードワーク!!絶対に勝つ みんな応援よろしくな それでは良いお年を 人生は冒険だ」と、1月21日に行われるボクシング試合に向けて順調なトレーニングの報告と応援を呼びかけた。

この投稿に対しネット上からは「学校ないから好きなだけ練習できる強みはすごいよね!」「信念通して、不登校児のために何かをする行動を続けていればいつか理解してくれる人達は増えていくと思う」「試合頑張ってね!」といった声が集まる一方で「たった数か月の訓練で試合とは、相手に失礼」「まだ身体が十分に出来上がっていないのにボクシングをさせるのは危険」「しょせん話題作りのネタでしょう。本気でやるわけない」などの冷ややかな声も上がっている。

全文はこちら
https://article.yahoo.co.jp/detail/b197bf6343791ffb6e828929a842fcb68a4b1f19

 

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28件のコメント

瀕死状態の百貨店業界がインバウンドにも頼れず四苦八苦、富裕層にターゲットを絞って生き残りを図る

1:名無しさん


年明け間もない1月31日、長年、東京・渋谷のランドマークとなってきた東急百貨店本店の営業が終了する。また、昨年11月には赤字続きだったそごう・西武百貨店の米投資ファンドへの売却が発表された。いつから百貨店はこんな姿になってしまったのか。昭和の時代、百貨店は輝いていた。休日になると家族で買い物に出かけ、食事をし、屋上の遊園地で遊んだ。

ところが、百貨店全体の売上高はバブル期の1991年に約9.7兆円に達して以降、長期低落傾向に歯止めがかからない。売上高はピーク時の半分以下になった。そんななか、百貨店各社は生き残り戦略として「外商」「場所貸し」に力を入れる。その背景に浮かび上がるのは、貧しくなっていく日本人の姿だ。

⬛なぜ、百貨店の経営環境は厳しいのか?

2021年7月、報告書を提出した経済産業省「百貨店研究会」がその根本原因を明らかにしている。

消費者1万人に対して行われた調査によると、百貨店の利用者は主に世帯年収500万~2000万円の中・高所得層である。一方、百貨店を利用しない人の多くは世帯年収500万円未満だ。

百貨店にとって深刻なのは回答者のピークが世帯年収250万~500万円未満であることだ。つまり、これまで日常的に百貨店で買い物ができるだけの所得を得ていた中間層の厚みがすっかり薄くなっている。

そのため、近年、百貨店ビジネスは様変わりしている。「一時は若者を取り込もうと頑張っていた百貨店もありましたが、最近はもっぱら富裕層向けになりました」百貨店業界に詳しい立教大学経営学部の高岡美佳教授は、そう語る。

中間層が薄くなったぶん、百貨店ビジネスは富裕層向けにシフトしている。その象徴といえるのが顧客のもとに出向いて商品を販売する「外商」である。

コロナ前、中国からの訪日客をメインにインバウンド旋風が吹くと、百貨店はひと息入れることができた。ところが、コロナ禍で訪日客が消えると、三越伊勢丹ホールディングス(HD)を中心に、外商に猛烈に力を入れる百貨店が出てきた。

全文はこちら
https://dot.asahi.com/dot/2022122600072.html?page=1

 

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銀行の硬貨受け入れの中止で危機に陥った神社、地元小売店と協力してWin-Winの関係を構築した模様

1:名無しさん


2022年1月17日、ゆうちょ銀行は“大量の硬貨の預け入れ”を有料化しました。その影響で、1円・5円・10円などのお賽銭が多い街の神社がピンチに。神社はその後どうなったのか、取材しました。

名古屋市西区の「浅間(せんげん)神社」。

通勤途中や散歩コースの一環として毎日参拝する人が多く、賽銭には1円・5円・10円といった硬貨が多数です。

ゆうちょ銀行では、預ける枚数に応じて手数料が加算されていきます。そのため…。

浅間神社の氏子(2022年1月):
「手数料が増えるということで、それが我々にとっては非常につらいなと」

試算では、年間10万円近くの持ち出しが発生する事態に。賽銭は建物の修繕や神事などの費用に充てられていましたが…。

浅間神社の会計担当(2022年1月):
「(地域の活動が)減りますね。何か考えないといけない。ちょっと寂しくなるような気はしますけどね」

 その後どうなったのか12月、浅間神社へ向かいました。

浅間神社の会計担当(2022年12月):
「助かりました、本当に。(近所の)お店の方から『うちは小銭をたくさん使うから、毎週銀行の方に小銭を両替しに行っています』ということで、そのたびにお店もお金を払わなきゃいけない。われわれは持っていくたびに払わなきゃいけないということで、お互いWinWinでいけるんじゃないかという話がありました」

釣銭用に大量の硬貨が必要だという近所の小売店が、1月のニュースを見て神社に申し出て交渉成立。両替は月に2回で、もちろん手数料はゼロ円。その分、神社は建物の修繕に回すことができたといいます。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4a61bc4f6ad11a43baa406152fd83d4c519761d7

 

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「テレビの本気には勝たれへん」と超有名Youtuberが本音を漏らす、年末年始は再生回数が伸びない

1:名無しさん


国民的ユーチューバー、本音漏らす「テレビの本気には勝たれへん」 昨年は収益激減告白で話題

 ユーチューバー・ラファエルが、3日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。年末年始の「YouTuberあるある」を語った。

 14年11月から活動を始め、現在登録者数181万人を超えるチャンネルを運営。テレビ朝日系「しくじり先生」や、NHK「所さん!事件ですよ」などテレビ番組やCMに出演するなど、大人気ユーチューバーとして名をはせている。

 ラファエルは、スタッフとともに「忘年会」として鍋を囲みながらトークする“ゆるい”動画を投稿。「年末年始は、YouTubeは出しても、YouTubeあるあるで、絶対数字がいかへんやんか」と、「年末年始は再生回数が伸びない」と吐露した。

 続けて「だから、年末年始って(動画を)出さない人が多いんですよ」と説明。「伸びそうなのに…」とつぶやくスタッフに対し、ラファエルは「テレビの年末年始の本気には勝たれへん」と本音を漏らした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9bfef6f61030b8ff483fb0dfdc5eab292592917e

 

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ソウル地下鉄で70人の車椅子の障碍者が駅ホームを封鎖、当局は警官数百人を投入して対抗

1:名無しさん


全障連、裁判所の調停案にしたがい「5分以内」の乗車を試みる ソウル市長・ソウル交通公社・警察は「全面封鎖」

 ソウル交通公社(公社)と警察は、発生もしていない電車遅延を理由に警官数百人を投入し、全国障害者差別撤廃連帯(全障連)の地下鉄への乗車自体を全面的に封じ込め、無停車通過まで行った。全障連は、裁判所の調停案にしたがい「5分以内」に乗車を終えるとしたが、公社側は「1分でも遅れると大変なこと」だとするオ・セフン・ソウル市長の強硬対応の基本方針にしたがい、一日中、これらの人々の乗車を遮り、むしろ市民の出退勤時にいっそうの不便を強いた。それどころか、公社側の安全管理の問題にともなう地下鉄の故障で電車が止まり、新年の出勤初日から遅刻が続出した。

 全障連は2日朝、ソウル地下鉄4号線の三角地(サムガクチ)駅で記者会見を行い、「私たちが増額を要求した障害者権利予算のうち、0.8%だけが国会を通過した」と明らかにした後、午前9時10分から電車への乗車を試みた。これに先立ち裁判所は「5分以内に乗車がなされなければ、電車遅延1回あたり500万ウォン(約51万円)を公社に支払う」とする調停案を出し、全障連はこれを受け入れると明らかにした。

 しかし、公社と警察は、約70人の車椅子の障害者の乗車自体を防ぐため、地下鉄4号線と6号線の地下乗り換え区間の狭いプラットホームに鉄製のフェンスを設け、盾を持った警官約600人(午前は約480人)を投入した。三角地駅の駅長は鉄道安全法を根拠に掲げ、「退去拒絶時には電車への乗車を拒否できる」という放送を1~2分間隔で流した。出勤時間帯に始まった対立は、この日の夕方の退勤時間帯となる夕方7時を越えてまで続いた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/985f2d8ead4869658c12bb462365c23776096a2b

 

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Twitter閲覧数の可視化で有名アカウントが続々と更新停止、対策できるまで様子見だと関係者が告白

1:名無しさん


「Twitterがあと出しでインプレッションまる出しにするなんて驚きました。もちろんバレたでしょうね。フォロワー万超えなのに全然読まれてないって」

そう苦笑いするのは都内でWEBプロダクション事業を営む50代経営者、中小企業のホームページ作成や修正保守、SEO対策など手掛けているが、自社でいわゆる「キュレーションサイト」も手掛けている。

そのサイトへの誘引に活用しているのがTwitter、実際には存在しない自称インフルエンサーの女性アカウントや「イケメン」イラストの男性プロフィール画像のアカウントなどを駆使してきたが、インプレッション数が見られるようになったのを機に、しばらく一部のアカウントは休止にしたと話す。

なぜなら、その万を超えるフォロワーの大半は買ったもの、つまり自称どころか自作自演のインフルエンサーだったからだ。「インプレッション数が数百とか、バレバレで恥ずかしいし、そうなったら意味ないですからね、他のアカウントも対策できるまで様子見です」

全文はこちら
https://www.news-postseven.com/archives/20230101_1827710.html?DETAIL

 

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人生どん底で髪の薄くなった俳優が植毛手術で一発逆転、働かなくても年収1000万のモテモテ男になったと東スポが主張

1:名無しさん


2022年に復活を遂げたのが俳優のいしだ壱成(48)だ。90年代に数々のヒットドラマに出演し人気を博したが、21年に女優の飯村貴子と貧困を理由に離婚。うつ病を発症し、頭頂部はさみしくなり、「フェミ男」としてモテモテだった時代の頃から豹変した姿は世間に衝撃を与えた。

 そんな壱成の転機になったのが昨年3月に行ったトルコでの植毛手術。植毛が話題となり、メディアの露出が急増。複数の女性から言い寄られるなど私生活の面でも激変した。同11月には、前妻の飯村の24歳差を更新する27歳差の20歳の新恋人が発覚するなど「モテ期が到来」したことを明かしていた。

 仕事面でも「母、〇す」で5年ぶりに舞台踏むと、4年ぶり俳優復帰作となる映画「TURNING POINTS2」も公開されるなど俳優業も軌道に乗りつつある。

 そんな壱成の復活を支えるのが〝壱成ガールズ〟だ。「貧困を理由に離婚しましたが現在は年収は1000万円近くあるようです。複数の彼女がいるというのは話題作りの一面もあるが『母、〇す』のプロデューサーの四宮由佳と現在のマネージャーは元カノ。とにかく女性支援者が多い」(芸能プロ関係者)。

 お騒がせタレントのイメージが定着している壱成だが、父である石田純一も俳優としての素質を高く評価している。

「外国にもコネクションがあるようで、本人は海外進出を視野に入れているようです」(同)

 23年は本業の俳優業で復活となるか。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/249387

 

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バブル期に300億円で建設された超巨大観音像「加賀大観音」、権利者不在で補修もできず崩壊の瀬戸際に

1:名無しさん




住宅街にそびえ立つ巨大な観音像。ありがたい存在のはずだが、近隣住民からは…。

近隣住民:
壊れて倒れたりすると、ちょっと怖い。

近隣住民:
もう20年くらいほったらかしだよ。負の遺産だわ。

管理が行き届かず、「負の遺産」と言われるまでに。観音像の中は、壁や天井が剥がれ落ち、危険な状態になっていた。

実は、管理不足が招く“危険な観音像”は全国各地にある。街のシンボルが一変し、厄介もの扱い。危険な観音像の実態を取材した。

バブル期に300億円で建設 老朽化で住民不安

取材班が向かったのは、石川・加賀市の住宅街。住民から不安の声があがっていたのが、住宅の間にそびえ立つ観音像。

JR加賀温泉駅のすぐ近くにある、高さ73mの「加賀大観音」だ。

この観音像は1988年、バブル期に不動産実業家が建てたもの。遊園地やホテルなどの施設もあって、総工費は約300億円といわれた。

当時は、年間50万人の観光客で賑わう人気スポットだった。 しかし、バブルの崩壊とともに会社が倒産。レジャー施設は閉鎖された。

その後、施設の権利を誰が引き継ぐかをめぐり争いがおきたものの、一向に決まらず。施設はそのまま放置され、老朽化が進んだ。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/d214165d27ed46227ba13ec63d3fd6e324fd1074

 

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玉石混交の作品群を量産しすぎたマーベル、作品数が多すぎてファンに愛想を尽かされる皮肉な展開に

1:名無しさん


2022年、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の「フェーズ4」が幕を下ろした。『アイアンマン』(2008年)以来の集大成、「フェーズ3」の最終作だった『アベンジャーズ/エンドゲーム』が公開されたのが2019年4月だから、あれから早くも3年と7か月以上が経過したのである。あっという間のフェーズ4だった。

ところがいま、世界のMCUファンには「ユニバース疲れ」の傾向が見られる。11月17日(米国時間)、ゲーム・アニメ・映画・テレビなどのポップカルチャーを集約する世界最大のファンプラットフォーム「Fandom」が、とある調査結果を報告したのだ。

13歳から54歳までの5,000人を対象に行なわれた調査によると、マーベルファンの81%が「マーベルならばどんな作品でも観たい」と回答。しかし、その一方で84%が「MCUの勢いに圧倒されている」と答え、さらに36%が「疲れを感じている」と回答した。

もっとも、8月の時点で兆候はあった。データインテリジェンス企業のMorning Consultが、2021年11月と2022年7月のデータを比較して、「スーパーヒーロー映画を楽しめていない」と答えた人の割合が増えていることを報告したのだ(※2)。7月の調査では、マーベルファンの18%、また一般成人の41%が「楽しめていない」と回答。2021年11月から、それぞれ5%ずつのポイント増加が見られた。このときも、マーベルファンの31%は「数が多すぎて少し疲れた」と答えたのである。

マーベル・スタジオは、MCUという巨大なユニバースそのものに注目させる戦略を取り、『アベンジャーズ/エンドゲーム』までの「インフィニティ・サーガ」を成功に導いてきた。しかしフェーズ4が終わりを迎えたいま、ファンの3分の1以上が「ユニバース疲れ」を感じている。確かにあっという間の3年半だったが、『アベンジャーズ/エンドゲーム』の世界的な盛り上がりを思えばこそ、この変化は重い意味を持っている。<中略>

本来は2020年にリリース予定だった作品もあるとはいえ、わずか2年のうちに映画7作とテレビシリーズ9作、中編2作というボリュームはたしかに圧倒的だ。またMCU作品ではないが、2021年~2022年には、ソニー・ピクチャーズ製作『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』『モービウス』も公開された。前者はスパイダーマンとの将来的な対決を示唆し、後者はバルチャー/エイドリアン・トゥームス(マイケル・キートン)のユニバースを跨いだ再登場を実現させて、MCUファンを巧みに自社作品に引き込んでいる。

2022年7月には、マーベル・スタジオがフェーズ4からの物語を「マルチバース・サーガ」と呼び、その最後には『アベンジャーズ』シリーズの新作2本を公開することを発表した。MCUの「作品同士が緊密につながっていく」というコンセプトを熟知するファンほど、すべての作品を履修せねばならないという意識で鑑賞に臨んだところもあったのではないか。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/daa35eb1b93575479fd6f1d50baf253f049ef41b

 

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クリスマスイブにアパート配管を修理していた男性、泥棒と勘違いされて銃撃される洒落にならない事件が発生

1:名無しさん


クリスマスイブにアパートの配管を修理していた業者が射殺される

大寒波に見舞われているアメリカでは、凍てついた道路での交通事故や車内への閉じ込めなどで、60人以上が命を落とす深刻な事態となっている。南部テキサス州も例外ではなく、在ヒューストン日本国総領事館も極端な低温に対する注意喚起を行うなど対応に追われている。そんな中、不幸な事故が起こった。

クリスマスイブの当日、同州グランドプレーリーの集合住宅では寒さのために配管の破裂が多発していた。FOX4によると、アパートの管理業者として働くセザール・モンテロンゴさん(53)は午後6時頃に市内のアパートに立ち寄り、外壁に沿って設置されていたパイプをチェックしていたという。

その姿を見たアパートの住人が泥棒と勘違いして窓から発砲。銃弾を受けたモンテロンゴさんは病院に運ばれたが、死亡が確認されたという。

モンテロンゴさんには妻と5人の息子がおり、長男のセザール・モンテロンゴ・ジュニアさんが、FOX4の電話インタビューに応じた。

「父は外で作業していました。決して押し入ろうとしていたわけではありません。16年間、この仕事をしているんです。誰かのものを盗る必要なんかありませんでした」

ジュニアさんは疑いの目を向けられたことに憤慨しつつも、自慢の父についてこう語った。

「父はまさに光でした。いつも謙虚で、何かを自慢したり、悪党がまとうような悪い雰囲気を漂わせることもありませんでした。常に敬意を持ち、常に最大限マナーを守り、そうすることを僕らに教えてくれました。だから僕ら兄弟を見た人たちが、父のことをポジティブに思い出してくれたら、と思います」

クリスマスはモンテロンゴさんの29回目の結婚記念日になる予定だったという。モンテロンゴさんを撃った住人が罪に問われるかどうかは、大陪審の判断に委ねられる。

https://news.livedoor.com/lite/article_detail/23460616/

 

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「日本レコード大賞」の視聴率が衰退の一途を辿っている模様、また前年を下回ってしまった

1:名無しさん


2022年12月30日午後5時半~10時にTBS系で生放送された「第64回 輝く!日本レコード大賞」の平均視聴率(世帯)が、1部(午後5時半から)で7.2%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)、2部(午後7時から)で10.7%(同)を記録。前年の1部9.1%、2部12.0%を下回った。

「第64回 輝く!日本レコード大賞」では、人気バンド「SEKAI NO OWARI」が「Habit」で大賞を受賞。細川たかしさんを師匠に持つ田中あいみさんが最優秀新人賞を受賞した。

全文はこちら
https://mantan-web.jp/article/20230102dog00m200016000c.html

 

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圧倒的な論文数で名を轟かせる福岡大学の学長、論文の内容を精査すると信じられない実態が判明

1:名無しさん


「いくらなんでも多すぎる」2089本の“論文”仰天内容 学会報告あとがきに「街並みが素敵」…水増し疑惑の大学トップ直撃

大学などの研究者が研究成果を発表する論文。今、ある人物が発表した論文が物議をかもしている。 「実は私も48年前に、福岡大学医学部に泣きながら入学した1人でした」と話す福岡大学のトップ、朔啓二郞学長(70)。

その論文の数は、なんと2089本。ところが、学会に参加した際の挨拶や機関誌のあとがきまで論文として掲載。

浮上した業績の水増し疑惑。渦中の朔学長を直撃した。

台湾料理の写真を掲載 学内広報誌の記事も“論文”?

研究者の業績となる論文。

2012年にノーベル生理学・医学賞を受賞した山中伸弥教授が、これまでに発表した論文は152本。同じく、ノーベル生理学・医学賞を2018年に受賞した本庶佑特別教授は、646本の論文を発表している(いずれも所属機関による数字)。

ところが、この2人を上回る数の論文を発表している人物がいた。それが、西日本最大級の学生数を誇る福岡大学のトップ、朔啓二郞学長だ。

大学のホームページに研究実績として掲載されている論文は、実に2089本に上る。しかし、その論文を見てみると驚きの内容が。

記者:
こちらは論文の1つとされているNPO法人の機関誌なんですが、台北での学会に出席したという報告のあと、ほとんどは現地で食べた食事の写真になっていて、あとがきには観光のブログのようなコメントが書かれています。

全文はこちら
https://www.fnn.jp/articles/CX/457770

 

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