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「探偵!ナイトスクープ」に出演した作曲家、突然80年前の所業を告白してスタジオがおかしな雰囲気に

1:名無しさん


浪速のモーツァルトこと作曲家キダ・タロー氏(93)が8日放送のABCテレビ「探偵!ナイトスクープ」に最高顧問として出演した。

 依頼者から、夫が中学の時に友人に手を上げてしまい、そのまま疎遠になったことを長年後悔しており、謝罪したがっているとの依頼が届いた。

 これを受け、探偵の石田靖が「顧問、なんか悔やんでいることとかあります?謝りたい人とかいます?」と聞くと、93歳のキダ氏は「いますけど、その子は亡くなりました」と返した。

 謝るのは早いほうがいいとの話になったが、キダ氏は真剣な顔で「その子、心臓が弱かったんですよ。中学1年で、みんなでいじめるんですよ。私、そのうちの1人に入っとったんです」と告白した。

 涙声になり「私が叩いたんですね、彼を。彼が黙って涙を流したんです。それから俺は人に手をあげることはやめたんです。それだけが悔やんでます」と明かした。

https://www.daily.co.jp/gossip/2024/03/11/0017420957.shtml

 

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制作中止になった日テレ「たーたん」の代替番組、出演者が逃亡してしまい制作不能になっている模様

1:名無しさん


日本テレビが今年4月に放送予定だったドラマ「たーたん」の代替番組となる新ドラマから、俳優のムロツヨシが出演を辞退していたことが「週刊文春」の取材で分かった。

「週刊文春」は2月21日配信のスクープ速報で、ドラマ「たーたん」が制作中止になることを報じた。同日、日本テレビは正式に制作の取り止めを発表した。

背景にあるのは、昨年10月から同局系列で放送されたドラマ「セクシー田中さん」を巡る一連のトラブルだ。

今年1月、同作の原作者で人気漫画家の芦原妃名子さんが自ら命を絶った。芦原さんとドラマ版「セクシー田中さん」を巡っては、脚本を巡るトラブルが明らかになっていた。

芦原さんの死が波紋を広げる中、同じ小学館が版元の漫画「たーたん」のドラマ化が明らかになった。同じチーフプロデューサーが担当するということで、SNSを中心に疑問の声が上がっていた。

「週刊文春電子版」は2月14日配信の記事で、ドラマ版「たーたん」の主演をムロツヨシが務めることを報じた。<中略>

準備が進められていたが、2月21日に事態は急変。制作スタッフが集められ、急遽“制作中止”が告げられた(スタッフへの“説明会”の様子は「週刊文春電子版」は2月22日配信の記事で詳報)。

さらに2月27日には「週刊女性PRIME」が「【独占スクープ】『「たーたん」と同じキャスト、スタッフで』日本テレビ×小学館の“再タッグ”ドラマが制作中止も、まさかの“鞍替え”でムロツヨシ、吉岡里帆ら出演へ」と題する記事を配信。新ドラマは「たーたん」に内定していた俳優陣がそのままキャスティングされると報じたのだった。

しかし……。制作スタッフが言う。

「ムロツヨシさんが新ドラマから“自主降板”されたのです。理由は現場にも伝えられていません」

日本テレビとムロツヨシの所属事務所に事実確認を求める質問状を送ったが、期限までに回答はなかった。

全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/69510

 

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暴騰していた「さくらインターネット株」に手を出した投資初心者、連日のストップ安により……

1:名無しさん




さくらインターネット

(3778)は大量の売り注文が続いて連日のストップ安。
値幅制限の上限となる前日比1000円(15.1%)ストップ安の5620円まで売り込まれ、午後1時38分現在では同水準で売り気配となっている。

さくらインタは連日のストップ安、年初から5倍化で利益確定売り

https://shikiho.toyokeizai.net/news/0/740541





 

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欧米でベストセラーになった日本人作家、「小学館の編集から作者として抹殺されかけた」と告発

1:名無しさん


 小説家の八木沢里志氏が12日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。過去に出版社から受けた屈辱的な出来事を告白した。

 八木沢氏が手掛けた「森崎書店の日々」は海外で翻訳され、欧米でベストセラーに。「本のアカデミー賞」とも言われる英国「ブリティッシュ・ブック・アワード」にノミネートされ、海外から「聖地巡礼」に訪れる人もいるほどの人気となっている。

 投稿では、長文で作品をめぐる編集者との過去の出来事を告白した。

 欧米では作家にはエージェントがつき、全てを取り仕切ってもらえる上に作者の地位も守られるといい、八木沢氏も海外版権に関しては信頼できるエージェントに任せている。

 海外の賞にノミネートされたことに関連し、「僕はデビュー当時、作家どころか人間としてさえ扱ってもらえなかった」とし、編集者から屈辱的な言葉を投げかけられたとした。

 「『森崎書店の日々』は刊行当時、担当編集者(もう会社にいない人)に『こんな本売れない』とか『自分を作家と思わない方がいいよ』とかさんざんボロクソ言ってたけど、今や世界30カ国で翻訳が進行中で欧米でベストセラーに。『あなたに見る目がなかっただけじゃん』と言ってやりたい」とし、「その人のせいで映画版に僕のクレジットは入ってないし、著作権も取り上げられそうになり印税は本来の半分しか入らずで、作者として抹殺されかけた。いい思い出というのは嘘で今も夢に見るくらいは恨んでいる」「重版した時の報告でも『なんでか売れてるらしい。でも調子に乗らない方がいいよ』と捨て台詞吐いて電話切られて。嬉しい報告のはずが悔しくて泣いた」「ダメだダメだと言われすぎて、『こんな作品書かなきゃよかった』ともうこの作品に関わらないようにしようと思ったこともある。でも、ああ、本当に書いてよかった。こんなにたくさんの人に喜んでもらえる作品になるなんて!」と心の内をさらけ出した。

 また、映画化をめぐっても、編集者や制作側から理不尽な扱いを受け、その経緯を長文で吐露。「0号試写の時、プロデューサーや関係者の前で言い放った言葉。『原作は全然大したことなかったけど、映画は素晴らしかったです』力のある人には尻尾を振る典型的なタイプだった。でも、原作がなければ映画もなかったわけで。私を貶すことに一生懸命で前提を忘れてた」と振り返った。

 10数年前の出来事だが、今になって公にしようと決意したことについて、「謝罪をしてほしいとか吊し上げたいとか、そんな気持ちもありません。二度と目の前に現れないでいてくれたら、それで満足です。ただ僕は、先にも書いたように気持ちを吐き出して過去の清算をして、新しい日々に邁進していきたいだけです」と再スタートを切るためだとした。

 また「『どうして今頃?』とお思いになる方もいると思います。理由を説明すると、もうその編集者が出版社を去っていること、僕とは完全に縁が切れていること、出版社さんには当時のあまりにひどい契約内容などをしっかり改善してもらったこと(僕は『森崎~』に関しては著作者扱いされず印税ももらっていなかった)、そして何より『森崎書店の日々』を愛してくれている人が大勢いることを信じられるようになったからです」と説明。「出版社さんには当時の扱いについて真摯に謝罪していただき、当時結ばれた不利な契約内容も全て正してもらっています。僕と一緒にお仕事をしてくださる今の出版社の方たちは、みなさん優しい人ばかりで大好きです。ですので、その人たちにご迷惑が及ぶのは避けたいです」とし、現在仕事をしている出版社とは良好な関係だとした。

 新作がなかなか出せなかったことについて「ずっと書けなかったんです。書こうと思うと当時のトラウマが溢れ出して、震えと動悸が出てしまって。そうした過去と決別するためにも、一度自分の気持ちを整理して書き出しておくことはいいかなと思った次第です」と、当時のトラウマが払拭できなかったという。

 一方で「あ、ちなみに今は創作をとても楽しんでできています。デビューしてから初めてってくらいに、毎日書くことの喜びを噛み締めています。なので、その辺についての心配はご無用です」とした上で、「私が望むのは、作家あるいは創作者の地位がもう少し上がって欲しいということです。今年の初めに起きたような悲劇は二度と起きてほしくないのです」と記した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9c148be9ad9a7095622c5eab9eb7db8205d27384

 

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テレ朝の新ドラマが「最低限の下調べもしていない」とバレてツッコミ殺到、すると公式サイトが……

1:名無しさん


4月にスタートする木村拓哉(51)が主演を務める連続ドラマ『Believe―君にかける橋―』(テレビ朝日系)。期待が高まるなか、木村が演じる“職業”を巡って波紋が広がっている。

同作はテレビ朝日の開局65周年を記念して制作されるもので、『GOOD LUCK!!』(TBS系)や『エンジン』(フジテレビ系)などで、木村主演作を数多く手がけた井上由美子氏が脚本を担当する、完全オリジナル作品だ。

3月7日に発表された新情報によると、物語の舞台は大手ゼネコン「帝和建設」で、木村は“建設物オタク”の土木設計部の部長役を演じる。発表当初、ドラマ公式サイトでは木村が演じる役どころについてこのように説明していた。

「本作で木村が演じるのは、大手ゼネコンに所属する建築士・狩山陸。これまでさまざまな職業を演じてきた木村が、橋づくりに情熱を燃やす建築士という、自身の新境地となる役柄に命を吹き込みます」

しかし、通常、橋の建設に関わるのは土木の分野の専門家である「技術士」が中心となるという指摘がSNS上で相次ぎ、“建築士が橋を作る”という設定に、疑問の声が続出することに。

《建築士?、設計においては技術士、建設部門の鋼構造及びコンクリート、施工については一級土木施工管理技士ですね。間違った設定はどうかと思います》
《建築士の土木設計部長はいなくはないと思うけど、特殊ですね。資格で言うと土木は技術士、建築は建築士なので。そもそも橋は建築士が設計するより技術士が設計するのが一般的ですし、建築士で橋梁の設計指針なんてないので設計できないでしょうね。適当にはできるけど、ノウハウがないので危険です》
《土木設計部に建築士、でもってその建築士が橋の建設?違和感あるように感じる人も多いはず。テレビ作ってる人らホントに業界リサーチしたのかな?》

こうした事態を受けてかは定かではないが10日までに、公式サイトの表記に“変化”が。

「本作で木村が演じるのは、大手ゼネコンに所属する設計者・狩山陸。これまでさまざまな職業を演じてきた木村が、橋づくりに情熱を燃やす設計者という、自身の新境地となる役柄に命を吹き込みます」

なんと、ひそかに木村演じる狩山の職業が「建築士」から「設計者」に変えられていたのだ。

変更した理由などについてテレビ朝日に問い合わせたところ、次の回答が。

「番組制作の過程は従来お答えしていません」

局の公式YouTubeで公開されたティザー動画内で、木村は「修正できない設計図はない」とナレーションで語ったいた。職業も“修正可能”だったということ?

https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2302753/

 

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勝手に動物を代弁してペットショップを糾弾した愛護団体、知識のなさを露呈して総ツッコミを食らう

1:名無しさん


 

 

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堀江貴文氏を騙った詐欺広告が「予想外すぎる結末」を迎えてしまった模様、本物が盛大にとばっちりを食らっている

1:名無しさん


実業家の堀江貴文氏が3月8日、自身のYouTubeチャンネルを更新。自身の名前を騙った詐欺広告が横行していることへの対策を巡り、Meta社に怒りをあらわにした。

Meta社のプラットフォームFacebookとかInstagramを中心として、堀江氏の名前を騙る詐欺広告に騙された人が多数発生している。堀江氏によると、このような広告が1年以上前から出回っており、被害が続いていたとのこと。

堀江氏はMeta社に通報していたものの、対応が改善されることはなく放置されていたという。さらに堀江氏が直接的な金銭被害を受けていないため、警察への被害届も難しく、解決の糸口が見えない状況に苦悩していた。

中には堀江氏に「(詐欺広告に対し)これは本当に堀江さんの広告ですか?」「うちの母が騙されました」といった報告をする人もいるそうだが、堀江氏は「俺は警察じゃねえんだよ。俺に言ったって何も解決しない」と困惑した表情を浮かべた。

そして「これははっきり言って日本の警察の不手際はですよ」「無駄なことをやらずに本当の詐欺に引っかかるかわいそうな人たちを救えよって僕は思うんですけど」と語った。詐欺広告問題がテレビ報道などで世間の注目が集まったことで、Meta社がようやく動き出したが、堀江氏は「時すでに遅し」と強く批判している。

さらに、Meta社は詐欺広告対策の一環として、堀江氏の本物の広告まで削除しているという。これにより、堀江氏の関連事業の売り上げが10分の1にまで減少しているとのこと。「お前マジでさ、何なの。俺泣きっ面に蜂じゃん」と嘆いた。

堀江氏は「実際のところこれを日本政府及び警察、検察が放置してるのは本当良くないことだと思います」と語り、「詐欺の親玉みたいなもの中国とかにいたりとかして摘発できねえのかもしんねえけど、なんとかしろよって思いました」と締めた。

これに対して視聴者からは「本物のほうを消しにかかるとかとんでもない会社ですね」「Meta社仕事がずさんすぎるし、モラルも低い。 ほんと何やってんの」といったコメントが寄せられている。

https://myjitsu.jp/archives/458850

 

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「ドラゴンボールに政治性がある」と主張する漫画家、鳥山明本人よりも自分が正しいと言い始めた模様

1:名無しさん






 

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海外で相次ぐ美術館への襲撃事件、日本でも美術館でパフォーマンスする活動家が出てきた模様

1:名無しさん


 

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緊急停止したリフトに乗っていたスキー客、「前世で何やらかしたらこんな目に遭うんだ」レベルの苦行に直面してしまう

1:名無しさん


 

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無人神社が襲撃を受けて破壊される事件が相次いでいる模様、いずれも宮司などが常駐していない神社を中心に……

1:名無しさん




足利市内の無人神社で屋根の銅板はがされる 窃盗か、被害相次ぐ 「不審者見たら情報提供を」

 栃木県足利市内で昨年10月中旬から、神社の屋根の銅板がはがされ、盗まれたとみられる被害が相次いでいる。県神社庁足利支部などによると、先月末までに5件の被害が発生。いずれも宮司などが常駐していない神社を中心に起きている。足利署も警戒を強めており、「不審者などを見かけたら、情報提供してほしい」と呼びかけている。

全文はこちら
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/866833

 

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鳥山明氏の死去でメルカリが「人の心がなさすぎる光景」を晒している模様、あまりにも酷すぎる……

1:名無しさん


数十万円で取引されるものも

 漫画『ドラゴンボール』などで知られる漫画家の鳥山明さんが3月1日に急性硬膜下血腫により死去したことが明らかになってから3日が経過。フリマアプリなどでは鳥山さんのサイン入り色紙やイラストなどが多数出品されている。

ドラマ、アニメ、アイドル、K-POP、スポーツ…大人気番組が目白押しのお得キャンペーンを実施中(Leminoサイトへ)

 本当に本物なのか、はたまたニセモノか……。ネット上では鳥山さんの死去の後に大量に出品された色紙やイラストに懐疑的な声が上がっている。

 フリマアプリ・メルカリでは数万円、中には数十万円で取引されているものも。11日の午後4時時点でも色紙やイラストが大量に出品されている。

 真贋が不明なものも多く、中には明らかに鳥山さんが書いたものではないと一目でわかるものに数万円の値付けがされている。

全文はこちら
https://encount.press/archives/595201/

 

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日本有数の銘菓「銘菓ひよこ」の『せつなすぎる変貌』に衝撃を受ける人が続出、半世紀前を知っている人間としては……

1:名無しさん


 

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統合失調症を発症した妹を兄が殺害した事件、兄が『悲惨すぎる立場』だと判明して同情の声が殺到

1:名無しさん


 

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メディア御用達の経済学者、アメリカの永住権を取得するも僅か3日で……

1:名無しさん


成田悠輔氏、米国の永住権取得も後悔「3日間で銃声を耳にし道で人糞を踏み…」相次ぐ災難を報告

経済学者の成田悠輔氏が11日、X(旧ツイッター)を更新。米国の永住権を取得したことを報告した。

 成田氏は「アメリカの永住権を取った」と切りだし「それから3日間で、トイレが詰まり、火災報知器が誤作動し、銃声を耳にし、道で人糞を踏み、電車が一時間遅れ、飛行機が二時間遅れた」とポスト。「深く後悔した」と締めくくった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e130a61c4a14e7bc8573db2c50e608d601031eb

 

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宝塚陣営の反撃によって「週刊文春の廃刊」に向けた動きが進んでいる模様、宙組トップスターのファンクラブが……

1:名無しさん


《輝きをつなげて、未来へ。》

 兵庫県・宝塚大劇場のロビーでは、劇団創設110周年を祝した横断幕が掲げられている。華々しい光景は“ある問題”があったことをみじんも感じさせない─。

「2023年、宙組所属の劇団員・Aさんが、上級生から額にヘアアイロンを押しつけられるなどのパワハラ行為を受けていたと『週刊文春』で報じられました。そして9月末、Aさんは転落死。その後も、劇団内での過度なパワハラや過重労働の実態が次々と発覚。110周年という節目の年を迎えた今年、劇団側は一連の問題のイメージを払拭し、勢いを取り戻したいと考えているのではないでしょうか」(スポーツ紙記者)

 劇団の思いは、タカラジェンヌやファンも同じようで、

「宙組トップスターの芹香斗亜さんのファンクラブ関係者から“宝塚の存続が危ぶまれているのは文春のせいだから”と、『週刊文春』を廃刊にするための署名に協力するよう頼まれたんです。加えて、この署名をほかの人にも拡散するようにと……。宝塚のファンクラブの人間関係は閉鎖的なので、断りにくかったのですが、さすがにこれはおかしいと思って」(芹香斗亜ファンクラブの関係者)

宝塚を嘘で焼き尽くす週刊誌

 この署名は『change.org』というオンライン署名サイト上で、12月22日から開始されており、宝塚ファンと思われる人たちのコメントが数多く寄せられている。

《宝塚歌劇団を嘘で焼き尽くす週刊誌などいりません》

《宝塚歌劇団員のヘアアイロン騒動は嘘だと思う》

 文春廃刊に賛同する署名は現在、1000筆を超えている。一方、宙組は苦境に立たされていて─。

全文はこちら
https://www.jprime.jp/articles/-/31170?display=b
https://www.jprime.jp/mwimgs/c/8/mw/img_c8d4b22592e94e2407b12237a1c56bdf339679.jpg

 

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鳥山明氏の死を悼むアルゼンチン、現実離れした光景を生み出してしまい世界的な話題になっている模様

1:名無しさん


 3月1日に亡くなった漫画家の鳥山明さんの死をいたみ、アルゼンチンの『ドラゴンボール』ファンが首都ブエノスアイレスに集結。悟空へ元気を分けるかのごとく、両手を挙げて別れを惜しみました。



●主題歌を大合唱

 きっかけはインフルエンサーのMatias Mazzagattiさんの投稿。「GENKIDAMA MASIVA(でっかい元気玉)」と題し、「鳥山明さんとその作品を讃えるドラゴンボールファンの集いを開催します。元気を集めよう」と、Instagramで呼びかけました。

 これに応じ、開催日の3月10日には、首都の中心部に大勢のファンが集結。オベリスク(広場にある記念碑)周辺を埋め尽くし、「ドラゴンボールZ」の主題歌「CHA-LA HEAD-CHA-LA」を合唱するなど、盛大に追悼しました。

 その様子はTwitterでも広く拡散され、鳥山明さんの偉大さがあらためて知られる形となりました。

https://news.nicovideo.jp/watch/nw14522120

 

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新幹線でギャン泣きする子供に遭遇した整形Youtuber、子供に向かって真顔で『ねぇうるさいんだけど。』と……

1:名無しさん


総額4000万円以上を美容整形に費やしたと公言しているYouTuber・Rabichan(らびちゃん)さんが2024年3月10日にXを更新し、新幹線の車内で泣く子どもに注意したと明かし、親に苦言を呈した。

■「2,3歳くらいの子供で言えば理解できる」

RabichanさんはXで、「新幹線で30分だしビジネスに乗らなかったわたしが悪いけど普通の指定席で子供ギャン泣きしてて地獄で」という状況に遭遇したことを告白した。

続けて、「親全く注意しないから『ねぇうるさいんだけど。』て子供に真顔で言ったらピタリと泣き止んだ」と報告。「親はそれに対して『すみません…』て気まずそうに言ってたけど」と振り返る一方、「赤ちゃんじゃないしもう2,3歳くらいの子供で 言えば理解できるんだから全然仕方ないことではないし、注意しなよ…て思った」と苦言を呈した。

投稿にはXで、「何も言わないで放置とか他の人に申し訳なくて自分は出来ない」「親は泣き止ます行動は取らないとダメだよね」という賛同のほか、「嫌なら親に言ったら良かったでしょう。親が注意しない状況には理由があるだろうけど」「泣き止ませることが出来るなら最初からしてる」といった声も集まっている。

Rabichanさんは一部反響を受けて11日に、「赤ちゃんじゃなくて言葉通じる子供だろって話なのと、泣くことにキレてるのではなくデッキも行かず周りに申し訳ない態度もとらず放置してる親が最悪って話ですよ」とも考えを伝えている。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240311-00000009-jct-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ed39fb260bce8d2dc071972dc7c2c2fc0c4e244

 

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「ゴジラ-1.0」のアカデミー賞受賞をタクシー内で知った出演女優、運転手を仰天させる展開に……

1:名無しさん


安藤サクラ 「ゴジラ」アカデミー賞受賞にタクシー内で大号泣「嗚咽がとまらない」 運転手が「なにごとかとゴミ袋くれた」

 女優の安藤サクラが11日、自身のXを更新。この日、米・ロサンゼルスで開催された「第96回米アカデミー賞」の視覚効果賞に山崎貴監督の「ゴジラ-1・0(マイナスワン)」が選ばれたことに大号泣した。

 安藤は受賞の一報に「やばいこれから撮影なのに嗚咽がとまらない、久々に呼吸ヒッヒってなるくらい号泣してる!タクシーの運転手さんがなにごとかとゴミ袋くれた」とタクシーの車内で大号泣したことを吐露。

 続けて「阿部さん!阿部さん!アベサーン!!」と、同作の制作総指揮を務め、昨年12月に74歳で亡くなった映画プロデューサーの阿部秀司さんへ受賞を報告していた。

 日本の映画が同賞を受賞したのは初めて。安藤は同作で、主人公・敷島浩一(神木隆之介)の家の隣人・太田澄子を演じた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b7868fe500b4d7240fd41deda34778b0c7f16e11
https://i.imgur.com/9UuzfK0.jpg

 

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渋谷に新装開店する韓国No.1のハンバーガー屋、開店前の段階で既に爆死フラグを打ち立ててしまう

1:名無しさん




韓国のハンバーガー、チキンブランド「MOM’S TOUCH(マムズタッチ)」は11日、海外初の直営店を4月に日本の東京・渋谷にオープンすると発表した。

渋谷のスクランブル交差点に近い、ファストフード大手マクドナルドの店舗があった場所に直営1号店を構える。店舗面積は約418平方メートルで、座席数は200席。

マムズタッチは昨年10月に渋谷でポップアップストアをオープンしていた。

今月13~15日には東京で開催される「フランチャイズショー・2024」に参加し、日本でのフランチャイズ展開を模索する。

https://jp.yna.co.kr/view/AJP20240311001100882
https://img8.yna.co.kr/etc/inner/JP/2024/03/11/AJP20240311001100882_01_i_P4.jpg

 

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