1:名無しさん
東京新聞のコラムによれば『ゴジラ-1.0』のヒットは政治から国民の目をそらせるための政府の3S計画による陰謀だとか。凄い、日本国民こぞって怪獣映画オタクか(笑)。そもそも3S政策なんて、アメリカの占領関係文書にも全く出てこないアヤシゲな代物ですわな。(続 pic.twitter.com/26jXy1t9F4
— 唐沢俊一 (@karasawananboku) December 11, 2023
安岡正篤が言ってたというのは本当だが、彼にそれを語ったというGHQのガーディナー参事官なる人物も実在が未確認である。そもそも、スポーツも映画もセックスも流行の本場はアメリカで、まず真っ先にアメリカ国民が愚民化されてなくてはいけない。自国を弱体にしようとする政府がありますか。(続
— 唐沢俊一 (@karasawananboku) December 11, 2023
……ところで、晩年の安岡は40歳も年下の細木数子の色仕掛けにかかり、財産を横領されたというのは有名な話。なんのことはない、自分がSEXに迷わされたわけである。
— 唐沢俊一 (@karasawananboku) December 11, 2023
1984年に、ゴジラ、グレムリン、ゴーストバスターズがほぼ同時公開されて「3G対決」って呼ばれてましたよねえwww
— 佐藤 正 (@manngakaki) December 12, 2023
何十年前の記事かと思ったら先月!?
— をかのゆ (@okanoyou) December 11, 2023
もはや溜息しか出ない…🙍ハア~💨
— 花子さん🍡 (@7TrZAU8G3oSREyK) December 11, 2023
ま、ゴジラ人気はハリウッドが政治で堕落した事の裏返しだと見ています。ポリコレ訓たれ映画にうんざりした観客がゴジラに群がった。
— 阿武(あぶ)🇯🇵🇹🇼🇺🇦 (@absente6) December 12, 2023
東京新聞(中日新聞東京支店)こんな提灯コラムニストに金払うなら中日ドラゴンズの補強に回しなよ🤣💦💦🐉
— 本木せんと (@AlgernonMotoki) December 12, 2023