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74件のコメント

日本国内でトランス女性選手が女性枠で表彰されまくる危機的事態が発生中、大会主催者や自治体にクレームを入れても梨のつぶて

1:名無しさん


「男性としては出場したくない」 トランス女性ランナーの独白、「同じ女性の仲間だと感じられない」の声も

 とある地方都市のマラソンランナーたちの間で、未だかつてなかった悩ましい問題が起きている。女性であると自認する元男性が女性として数々の大会に出場しており、周囲が戸惑っているというのだ。当のトランス女性に話を聞いてみた。

 豊かな自然に囲まれたのどかなさる地方都市で市民ランナーとして汗を流す女性がこう打ち明ける。

「近頃、元々は男性だったのに、女性の枠でマラソン大会に出てくるようになった人がいます。その人、髪の毛が長くて遠くからは女性に見えるのですが、近づくと骨格が明らかに男性なんです。だからでしょうか、表彰台に上がる成績を残すこともしばしばで、先日はついに優勝を遂げてしまった。私としては不公平だなって思うんです」

 大会の主催者や自治体にクレームを入れても梨のつぶてで、これまで具体的な解決策を提示されたことは一切なかったとか。

全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/12010556/

 

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20件のコメント

経営プロを自称してきた「コンサル会社」が『滑稽すぎる姿』を見せている模様、自治体の支援拡充で中小企業にそっぽを向かれた結果……

1:名無しさん


2023年は10月までに経営コンサル会社の倒産が過去最多の116件に達した。同期間(1-10月)で最多だった2009年(109件)を大幅に上回る。経営のプロである「コンサル会社」の倒産の増加は何を示唆するのか――。

◼倒産は過去最多ペース

2023年1-10月の経営コンサルタント業の倒産は116件で、2022年同期(78件)の約1.5倍に急増し、過去最多を更新した。116件のうち、90件(構成比77.5%)が「販売不振」で、全体の約9割の104件(同89.6%)は負債1億円未満の小規模事業者だ。

年間では、2023年の116件はすでに過去2番目の水準となり、このままのペースで推移すると、2009年の128件を抜いて、2023年は過去最多の記録を塗り替えそうだ。

コンサル会社は、国内外のシンクタンクなどの政策系と戦略系、士業などの専門系など、多様化している。ここに、中小企業診断士やファイナンシャルプランナー、各業種の専門家など、個人や中小、大手のコンサル会社が入り乱れてしのぎを削る。最近は事業再生やM&A、不動産投資、IT、医療、人材育成なども増え、より細分化している。

コンサル会社は、基本的に企業からの依頼が中心だが、コロナ禍では顧客の中小・零細企業はコンサルよりも政府や自治体の各種支援金への依存度を高めた。その結果、本来は企業が苦境に直面し、受注が促進される時期に仕事が減少する皮肉な事態となった。

こうして2020年1-10月96件、2021年同期73件、2022年同期78件と高止まりし、2023年同期は116件に急増している。また、感染防止で対面のコンサルティングが難しいなか、リモート対応に切り替えられず、新しい生活様式の広がりが業績不振を招く倒産もあった。

創業時に多額の資金が要らず、資格も必須でないコンサル業は参入障壁が低いのが特徴だ。それだけに玉石混交ともいえるが、最近は高い専門知識を生かして業績を伸ばすコンサル会社もある。

コロナ禍を契機に、世界情勢やIT技術、事業再生など、時代が求めるレベルが上がり、“本物”と“もどき”のシビアな選別も進む。政府や自治体の助成や補助金申請のアドバイスに注力するコンサル会社も少なくない。コンサル会社の熾烈な生き残り競争は、政策支援の動向にも左右されそうだ。

(東京商工リサーチ発行「TSR情報全国版」2023年11月28日号掲載「WeeklyTopics」を再編集)
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9cfa99079020dcb07e31c6cbe1282499b007594

 

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東京弁護士会に抗議する反対署名運動、運営の手で署名ページが公開停止にされてしまう

1:名無しさん


「#セカンドレイプの町草津」の一般社団法人Springが東京弁護士会人権賞を受賞
https://togetter.com/li/2267612






 

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26件のコメント

忘年会「復活元年」で会社内にお通夜な雰囲気が広がっている模様、アホすぎる慣例の数々に若手社員がドン引き

1:名無しさん


忘年会「復活元年」に未経験の若者憂うつ 苦手な上司、気の重いお酌、求められる一発芸

忘年会シーズンを、新型コロナウイルスの「5類」移行後初めて迎えた。忘年会「復活元年」と期待される一方、未経験の若い社会人からは「大人数が苦手」「飲み会慣れしてない」と憂うつな声も少なくない。

 「4年ぶりの忘年会、全員参加を」。一斉メールに広島市東区の女性(27)はどんよりした。2020年入社の「コロナど真ん中世代」。友人と飲むのは楽しいが、大勢に囲まれる社内行事は初めてで、ストレスを感じてしまう。

 会場のホテルには100人近くが集う。コース料理で欠席は不可。座席表を見ると苦手な上司が近く、緊張して食事どころじゃない。一番気が重いのは「お酌」だ。「女性社員は全テーブルを回るのが慣例」と先輩から聞き、のけぞった。「昭和かと。高い会費と業務外の時間を費やし、気を使うって意味不明。残業代欲しいくらいです」

 広島市中区の新入社員女性(22)は大学2年でコロナ禍に見舞われた。通った女子大ではカフェやランチで集まることはあっても、10人以上が参加する場や飲み会には行ったことがない。「瓶ビールのつぎ方や水割りの作り方が分からない」と不安がる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b6a72eb1f3fa3c8805ef95e60b10ab610834b51

 

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大衆の前で完全論破されたLGBT活動家、正論の連打を食らって思わず涙ぐんでしまう

1:名無しさん


 

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「通報者のうっかりミス」と「警察官の手抜き仕事」が悪魔合体した現場猫案件、無実の従業員が逮捕される悲劇が起きてしまう

1:名無しさん


兵庫県警は1日、勤務するコンビニで現金を盗んだとする窃盗容疑で、県警尼崎南署がパート従業員の60代女性を誤認逮捕したと発表した。コンビニからの申告で、被害そのものがなかったことが判明したという。署は逮捕から約14時間半後に女性を釈放し、謝罪した。

 県警捜査3課によると、11月30日午後2時45分ごろ、兵庫県尼崎市のコンビニ店長から「店のお金がなくなっている。盗んだ女性従業員が犯行を認めない」と通報があった。署員が防犯カメラ映像などを確認し、両替箱にあった数十万円を11月24日に女性が盗んだ疑いが強まったとして、12月1日午前2時過ぎに通常逮捕した。女性は「お金を取っていません」と否認していた。

 同日午前11時半ごろ、コンビニ本部のエリアマネージャーから署に「被害額を修正する必要があるかもしれない」と連絡があり、盗まれたとされる数十万円は同本部に送金していたことが分かったという。

 捜査3課は、店側の被害申告に引きずられた捜査だった可能性が高いとし「裏付け捜査が不足していた。逮捕の必要性があったかも含め調査する」とした。

https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/202312/0017087569.shtml

 

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20件のコメント

インドネシアの「ベスパを魔改造した自作カー」がやばすぎて国際的な注目を浴びる、最高にポストアポカリプス感ある

1:名無しさん


 

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35件のコメント

アメフト部の廃部問題で日大理事会が「最悪すぎる選択」をしてしまい批判殺到、過去の栄光が忘れられない模様

1:名無しさん


違法薬物事件で廃部方針が示されているアメリカンフットボール部について日本大は1日、理事会で検討したが結論は出ず、継続審議となった。大学が明らかにした。

 同部は違法薬物事件でこれまでに3人の逮捕者が出ており、11月28日に学内の「競技スポーツ運営委員会」で廃部方針が承認された。同30日に文部科学省に提出した改善計画にも廃部方針を明記した上で、在学生や入部希望の新入生への影響について「不利益が生じないよう対策を講じることを継続審議していく」としている。

 大学によると廃部は理事会を経て、最終的に学長の決裁で決定する。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20231201/k00/00m/050/303000c

 

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17件のコメント

劇作家の父親が銀行に借金して開業した「こまばアゴラ劇場」、時代の波に逆らえずに閉館に追い込まれた模様

1:名無しさん


 東京都目黒区にある「こまばアゴラ劇場」の公式サイトが1日に更新され、同館が24年5月末をもって閉館されることが発表された。

 公式サイトでは、芸術総監督を務める平田オリザ氏による文書が掲載。

 「まことに残念ながら、こまばアゴラ劇場は2024年5月末をもって閉館することとなりました。また、それに伴い私も芸術総監督の座を退任することとなります。これまでの皆さんのご愛顧に感謝いたします」と告知された。

 「もともと、こまばアゴラ劇場は、私の父平田穂生が銀行から多額の借金をして開業したものでした。その後、私が23歳で支配人に就任し、多くの方々のご支援もあり、どうにかここまで経営を続けてきました」とし「しかしながら、現在も負債は多く残っており、私の人生の残り時間を考えると、健康上など不測の事態が起きた場合に、債務不履行の状態に陥る懸念があります。そこで、債務超過に至っていない今の段階で資産を処分することといたしました。いずれはこのときが来ることを覚悟していましたが、コロナ禍、諸物価の高騰、メンテナンス費用の増大などがあいまって早めの決断を迫られました」と、決断に至った理由を説明。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/12/01/kiji/20231201s00041000534000c.html

 

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男性教諭が生徒を25分間にわたって叱責した事件、あまりに無惨な経緯に教諭側に同情する声も多数

1:名無しさん


 福岡市立中学校で10月、30代の男性英語教諭が、自身の頭髪をめぐり、授業を担当する男子生徒の首をつかんで廊下に連れ出し、25分間にわたって叱責(しっせき)していたことが分かった。生徒の言い分を聞かないまま一方的に指導をしており、市教育委員会は不適切だったとして処分を検討する。

 学校や市教委によると、教諭は10月27日午後、教室で授業を始める直前に、育毛に関するチラシを持ってきた生徒に対し、事情を聴かずに「何だこれは」などと言って肩を押し、首元をつかんで廊下に連れ出し、25分ほど指導。さらに「ふざけるな」「25分間、授業ができなかった。どうしてくれる。代わりに授業をしろ」などと責めたという。

 チラシは生徒の机に誰かが置いたとみられ、それを生徒が「これ、先生にだそうです」などと言って教諭に渡したという。生徒は指導を受けた後、登校できなくなることもあり、オンラインで授業を受けるなどしたという。学校は、教諭を生徒のクラスの英語担任から外すことを決めた。

 文部科学省が定める教職員向けの生徒指導の手引「生徒指導提要」は、不適切な指導例として「生徒の言い分を聞かず、事実確認が不十分なまま思い込みで指導する」と示しており、市教委は教諭の行為がこれに該当すると説明している。

 市教委の聞き取りに、教諭は「頭髪にコンプレックスがあった。期末考査前で最後の追い込みをしないといけないと思い、テスト対策をしてきたのに、侮辱をうけ、気持ちが折れた」などと話しているという。また生徒について、「心を傷つけてしまった。謝罪したい」などと反省の言葉も述べているという。

https://www.asahi.com/articles/ASRCZ6WH0RCWTIPE00Z.html

 

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外資に有利な契約内容を追加し続けるJリーグを海外メディアが批判、当初の見込み通りの収入を得られていない

1:名無しさん


スポーツ動画配信サービス『DAZN』は、2017年から明治安田生命Jリーグの公式戦を配信。複数回にわたる月額料金の値上げ、2024シーズン以降のJ3リーグ放映権手放し、カターレ富山の公式サイトに一時掲載された現状報告に注目が集まる中、海外メディアがDAZNとJリーグの放映権契約に疑問の目を向けている。

DAZNは2016年8月23日に日本国内でのサービス提供を開始すると、2017年からJリーグやラ・リーガ(スペイン1部)などサッカー中継もスタート。Jリーグとは2017年から10年間で約2100億円という放映権契約を結ぶと、今年3月には契約を見直し。2023年から2033年までの11年間で約2395億円という契約内容で合意に達したが、この新契約には「DAZNが来季以降のJ3放映権を手放し、Jリーグが引き取る」という条項が盛り込まれている。

韓国メディア『フットボリスト』は「放映権大当たりのブーメランとなったDAZNが、Jリーグのジレンマになる可能性」と見出しをうち、DAZNによるJリーグ中継の現状を特集。

両者が2017年に締結した放映権契約について「DAZNはJリーグを重要なパートナーとして、日本のスポーツ中継市場を開拓する青写真を描いていた」とした上で、「これまで『スカパー!』が支払っていた放映権料の4倍に及ぶ金額によりDAZNと契約を結んだJリーグへの称賛が相次いだ一方、市場を冷静に分析するのではなく、DAZNのポテンシャルだけで過大評価したとの批判もあった」と指摘している。

また同メディアは「DAZNの契約者が当初の目標を大幅に下回っている」とした上で、2017年の放映権契約時の見通しの甘さや、DAZN月額料金値上げに至るまでの過程について、以下のように綴っている。

 「DAZN契約者数は100万人を超えた後、頭打ち状態だ。DAZNは日本の潜在的なサッカーファンの数を約3200万人と見積もり、2017年の放映権獲得時には目標を400万人に定めていたが、その目標には及んでいない」

 「契約者からの月額料金徴収だけでは放映権への投資を回収することが難しくなったことにより、Jリーグは契約更新の過程でDAZNに有利な契約内容を追加し続けている。J3リーグ中継については、視聴者数の低迷を理由に契約更新を見送ることが決定。地上波放送による追加収入をDAZNに提供することも決まった」

 「とはいえDAZNの状況は一向に改善されず、その負担は最終的に契約者に転嫁されているようだ。DAZNがサービスを開始した2017年当時、月額料金は1780円(通常申し込みの場合)だった。当時は携帯キャリア数社と提携し、980円という低価格で視聴可能だった」

 「しかし2022年には3000円に値上げすると、今年の契約更新で3700円に。物価上昇を考慮しなければならないが、Jリーグのファン・サポーターにとっては、『スカパー!』の2980円よりも高い月額料金を支払って見なければならないのが現状である」

 なおDAZNの放映権料や月額料金値上げについては、今年10月28日に富山がファン・サポーター向けに開催した「第3回秋春シーズン制移行タウンミーティング」でも議題に挙がったとのこと。

同クラブが一時掲載していたタウンミーティングの報告書(現在は削除)では、「放映権料について、当初、Jリーグはダゾーンと年間視聴者数を100万人でグリップしているが、現在は40万人程度に留まっているため、ダゾーンは大赤字となっている」と記されていた。

https://football-tribe.com/japan/2023/12/01/289259/

 

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釜山万博PR動画の圧倒的な人気が”数字”で証明される、ローマ万博PR動画の数千倍の再生数を記録していた模様

1:名無しさん


■釜山万博PR動画

再生数 アップされた時期

4125万 (2か月前)
2875万 (1か月前)
1908万 (8か月前)
1704万(5か月前)
1644万(4週間前)
1545万(8か月前)
1470万(7か月前)
1066万(6日前)

以下略
https://www.youtube.com/results?search_query=busan+expo+2030&sp=CAM%253D

 

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京大軽音部の同窓会に出席した元朝日記者、自著の宣伝を行うも全員にガン無視されてしまった模様

1:名無しさん


 

 

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日本古来の水車技術を魔改造した「藤原式揚水機」、当時の日本人の技術を結集した巨大建造物だった模様

1:名無しさん


 

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Youtuberがブランド限定商品を全て買い占めようとした事件、不可思議な点が次々と浮上している模様

1:名無しさん


 「ティファニー(Tiffany & Co.)」とポケモン(Pokémon)のコラボレーションコレクション発売の際、YouTuberのヒカルが限定4点しか用意がなかったネックレスを買い占めようとして一般客とトラブルになった問題で、ティファニーが顧客に不快な思いをさせたとして謝罪した。FASHIONSNAPの取材に応じ、ブランド側がコメントを発表した。

 ティファニーとポケモンのコラボコレクションは、これまでもポケモンに関する作品を制作してきたアーティスト ダニエル・アーシャム(Daniel Arsham)がデザインを手掛け、「ティファニー&アーシャム スタジオ&ポケモン」として11月20日に発売。発表当初は12月1日の発売を予定していたが、SNS等の反響を受けて発売日を急遽前倒した。発売当日のティファニー表参道には、コラボ商品を求めて多くの人が来店し、開店前の10時15分時点で40人ほどが行列を作った。

 ティファニーによると同店は、開店時間の60時間前から並んだとされるヒカルの協力者に対し、当初用意していた整理券を配付。しかし、想定していた程の並びができなかったことで整理券の配付を中止し、ヒカルの協力者以降に並んだ人には整理券を配らなかったという。

 整理券を受け取ったヒカル側は一度列を離れ、オープン前に行列の先頭に復帰。トップバッターで入店し、スモール、ラージ合わせて計4個しか用意がなかったピカチュウのゴールドネックレス(150万7000~473万円)を全てヒカルとその協力者で購入しようとした。だが、何も知らずに徹夜で並んだ後ろの顧客と口論になり、結局4点のうち2点を一般顧客に譲る形で落ち着いたという。前日の21時過ぎから並んだ男性は「自分は前から5番目だったが、前の4人が全員ピカチュウのゴールドネックレスを購入して直前で売り切れとなってしまった」と話していた。

 ヒカルの行動に不満を持った一般顧客は、ことのいきさつをYouTuber コレコレに告発。一連の騒動をめぐるコレコレの生配信にはヒカル本人も電話で出演し、注目を集めた。ヒカルは、生配信への出演後に顧客とコレコレに宛て「この度は不快な思いをさせてしまいすみませんでした。僕達の対応に確実に落ち度はあったのでそれは本当に申し訳なかったです。冷静さを欠いていました。今後は気をつけます」と謝罪のメッセージを送った。

 ティファニー側は、一連の騒動を受けて「お客様に不快な思いをさせてしまったことについては申し訳なく思っています。今回いただいたご指摘を真摯に受け止め、今後の対応に活かしていきたい」と謝罪した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f8f54a0c5f6cb8db613b4e2be1c2f28ccf1342ee

 

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日大アメフト部廃止の撤回を要求するアメフト界の重鎮、「浮世離れした理屈」を駆使しまくってツッコミ殺到

1:名無しさん


違法薬物問題で逮捕者3人を出した日大アメリカンフットボール部の廃部が決まり、波紋が広がっている。

11月30日には同部現役部員や、長年のライバル関係にある関西学院大OBが撤回を求めて署名を日大に提出した。アメフト界の大混乱をパイオニアはどう見るのか。

現役時代にNFLヨーロッパで活躍し、現在はパーソナルジム「JPEC TOKYO」の代表取締役を務める河口正史氏(50)が取材に応じ、廃部決定を厳しい言葉で一刀両断した。

 ――廃部が決定した

 河口氏(以下、河口)むちゃくちゃだなと思ってます。大麻を吸った本人と部の責任者、隠ぺいした人がペナルティーを受けるのはわかる。だけど、クラブ自体がなくなるのは意味がわからない。何もやっていない部員は今後どうなるのか。

 ――以前のインタビューでも、連帯責任は不要だと述べた

 河口 その考えは変わらない。一つは廃部になって、大麻を使用していない部員は今後どうするのかという話。もう一つは、大学としてこれから大麻使用者が出たクラブは、片っ端から潰していくのか。

 ――無実の学生は、罪を犯した学生とは切り離して考える

 河口 絶対にそうでしょ、本当にわけがわからない。薬物を使用していないことを証明しろという話もあったけど、それなら他大学の部員も証明しろって話じゃないですか。それは絶対に無理だし、大麻を吸ってない証明なんてしようがない。

 ――学生の今後について

 河口 個人、個人でいろんな方法があるのではないですか。転校やクラブチームに入るとか、そこは自分で選択したらいい。

 ――転校してプレーを続ける可能性もある

 河口 もし、自分が他大学の監督だったら、日大生は全然ウエルカムです。大麻を使用していない学生まで一緒にするのはおかしいし、断る理由もない。

 ――米国で、学生がスポーツのために転校するケースは

 河口(米国の)大学では当たり前にあって、試合に出られないって理由だけで転校する。同じポジションに、すごく期待された新人が入ってくるのが決まった段階で、転校するケースもある。だけど、そこに関しては廃部の話とは何も関係ないし、そもそも廃部になるのがおかしい。

 ――8月の会見時点で、部員数が123人。転校が実現しても、他の大学がこれだけの人数を受け入れられるのか

 河口 大丈夫でしょ。(日大の部員を)欲しいと思う大学があれば、欲しくないという大学もあるだろうけど、人数的にはさばけると思う。

 ――11月27日に3人目の逮捕者が出た翌日に、廃部が決まった

 河口 2人までなら良かったのか。人数の問題なのかもしれないけど、わけがわからない。2人と3人の差はなんだって話です。

 ――アメフト部OBに、かん口令が敷かれているとの報道もある

 河口 これは、逆効果な気がする。「黙っとけ」と指示するのは、自分たちに非があるのを認めているようなもんですよね。何も非がないなら、しゃべるなと言う必要ないじゃないですか。

 ――競技スポーツ運営委員会が廃部を決定し、中村敏英監督から部員へ通達。大学から部員への説明はされていない

 河口 どうせ部員が納得する説明はされないだろうから、あまり関係ない。

 ――リーグ優勝35回、学生日本一21回の伝統校を、廃部させてはいけないという考えは

 河口 ごめんなさい、そこは全然関係ないです。多分、その感じとは、真逆のところで見ていると思います。自分の意見の中に、日大ブランドとかは別にないです。

 ――今回の騒動で、酒井健夫学長と沢田康広副学長の辞任が決定。大学側が火消しをするために、廃部にしたという意見もある

 河口 本当にそれがおかしい。こんなの、トカゲの尻尾切りじゃないですか。

 ☆かわぐち・まさふみ 1973年2月19日生まれ。兵庫県出身。米サンクリメンテ高で競技を始め、立命館大卒業後にNFLヨーロッパに参戦し、3年目には「オールNFLヨーロッパ」に選出された。2002、03年にはNFLのサンフランシスコ・フォーティナイナーズのキャンプに招集され、日本人初の米国本土でのプレシーズンマッチに出場。人気テレビ番組「スポーツマンNо・1決定戦」(TBS系)でも活躍した。現在は、自身が設立したトレーニングジム「JPEC TOKYO」の代表取締役を務め、独自のトレーニングメソッドの普及に取り組んでいる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fb0104f46c2e5eb844628a5bdafc748158eeecac

 

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声優廃止で物議を醸したサンリオ社長、とんでもない韓国贔屓だったと判明して呆れる人が続出

1:名無しさん


 韓国・ソウルで28日に開かれた「コンテンツIPマーケット2023」の開幕式で、サンリオの辻朋邦社長が基調演説を行い、K―POPグループとの多様なコラボレーションをさらに拡大するとの方針を示した。

 30日まで開かれる「コンテンツIPマーケット」はウェブトゥーン(縦スクロール漫画)、ゲーム、映画、ドラマ、大衆音楽などコンテンツ産業全分野のコア企業が集まり、コンテンツIP(知的財産)映像化や商品化、海外進出の協業などを模索するビジネスイベント。

 サンリオは昨年、韓国の男性グループ、NCTとコラボレーションし、韓国と日本でポップアップストアを展開してグッズを販売した。韓国の音楽専門チャンネルMnetのオーディション番組「プロデュース101」の日本版「PRODUCE 101 JAPAN」から誕生した日本の男性グループ、JO1(ジェイオーワン)ともタッグを組み、新オリジナルキャラクターを開発した。

 辻氏は、アイドルグループのメンバーが直接キャラクターを作る過程を動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開したところ、アイドルのファンがキャラクターのファンになったとし、成功例に挙げた。今後目指すエンターテインメント産業はサンリオだけの力でできるものではないとし、サンリオと韓国の事業パートナーシップは重要だとの考えを示した。

 また、1960年創業のサンリオが60年以上にわたり生命力を維持できた理由として、IP多角化とライセンス事業を挙げた。同社の代表的なキャラクター「ハローキティ」だけに頼らず、さまざまなキャラクターを生み続けたことが功を奏したと語った。サンリオが世に送り出したキャラクターは450種を超え、さまざまなポートフォリオを増やすとができたのも成功の鍵だったと述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/691782eccda89e36f2ba2efc702cf8cd5e996f01

 

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食品大手ミツカン創業家の闇が深すぎてドン引きする人が続出、一般市民には想像もできない世界だ

1:名無しさん


食品大手ミツカンの創業家が、複数の訴訟で被告になっている。創業家次女と結婚していた元娘婿の中埜大輔氏が、長男の出生後に離婚を強要され子供と引き離されたとして、創業家を訴えている。原告は一審などで続けて敗訴しているが、裁判では創業家の「男児を世継ぎにしたい」という異様な執着が明らかになった――。

ミツカンに対し1億円の賠償を求めていた

東京地裁709号法廷はその日、傍聴希望者で満席となっていた。8月10日13時30分すぎ。予定より15分ほど遅れて、海外でも注目されていた訴訟の判決言い渡しはわずか数分だった。「原告の請求はすべて棄却する」。傍聴席からはどよめきが流れた。

勝訴した被告は、「味ぽん」などで知られる老舗食品メーカーの「ミツカン」(ホールディングスなど2社)。原告は、ミツカン創業家の娘婿として迎えられ、役員ポストまで約束されていながら、長男が誕生するや妻子と引き離され、その後、妻とは離婚、ミツカンからは解雇された中埜なかの大輔氏(42)だ。

この日の判決は、大輔氏が「違法で不当な配転命令だ」と主張して1億円の損害賠償を求めた訴訟だった。

判決文を精査した大輔氏および代理人弁護団は「あまりにも杜撰な審理、お粗末な事実認定」として、東京高裁に控訴している。

全文はこちら
https://president.jp/articles/-/76192?page=1

 

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社運を賭けてドラマ枠を激増させたフジテレビの戦略が完全に裏目に出た模様、他局を巻き込んで共倒れ状態に陥った

1:名無しさん


今秋からゴールデン・プライム帯のドラマ枠を民放最多の5つに増やしたフジテレビがまさかの大苦戦となっている。フジに限らず、今期は各局がドラマで「総負け」状態になっており、その背景には「ドラマ増えすぎ問題」があるようだ。

 フジテレビは秋の改編で金曜午後9時にドラマ枠を新設し、第1弾としてムロツヨシの主演で平手友梨奈がヒロインを務める『うちの弁護士は手がかかる』を放送。しかし、平均世帯視聴率は初回が6.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と厳しいスタートとなり、その後も6~7%前後で低調なままだ。

 最も誤算だったのは伝統ある「月9」枠の低迷で、二宮和也、大沢たかお、中谷美紀のトリプル主演という豪華な布陣で臨んだ『ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~』が大コケ状態に。初回は7.8%でスタートしたが、第2話でいきなり5%台にまで落ち込み、11月に入ってからは4%台になってしまった。このままの水準だと、全話平均で7月期の『真夏のシンデレラ』が記録した「月9史上ワースト視聴率」を更新してしまいそうだ。

 橋本環奈が主演する『トクメイ!警視庁特別会計係』や、多部未華子、松下洸平、今田美桜、神尾楓珠による「クアトロ主演」が放送前から話題になった『いちばんすきな花』も視聴率は振るわず、5%前後をうろうろしている状況。人気コミックを実写化した『パリピ孔明』に至っては、3%台という深夜ドラマレベルの視聴率を叩き出してしまっている。

 ドラマ枠を増やしたこともあってフジの苦戦が目立つが、実は全体的に低調で「覇権ドラマなし」という状態だ。今期のドラマでは鈴木亮平が主演するTBS系日曜劇場『下剋上球児』が好調な部類に入るが、19日に放送された第6話までの通算平均世帯視聴率は9.68%で10%を割り込んでいる。今期で平均2ケタを維持しているのはテレビ朝日系の長寿シリーズ『相棒 season22』だけで、実質的に勝者がなく「総負け」の状況なのだ。

 こうしたドラマ不振の原因としては、各局が深夜帯を含めてドラマ枠を急激に増やしたことが影響しているとの指摘がある。現代ではテレビが「娯楽の王様」ではなくなり、SNSやネット配信サービスなどに時間を割いている人が多く、ドラマが増えれば必然的に限られたパイの奪い合いになって全体的に数字が落ち込む。

 なぜ飽和状態になってしまったのかといえば、斜陽産業となりかけているテレビ局にとってドラマが大きな希望となっているからだ。最近のテレビ局は配信事業に力を入れているが、2023年1~3月期の「TVer」の総合番組再生数ランキングでは上位9位が連ドラが占められており、バラエティよりも圧倒的に再生数を稼いでいる。実際、苦戦中のフジテレビでも『いちばんすきな花』は配信で比較的好調だ。

 さらに、ドラマはDVD販売や再放送といった二次的利用がやりやすく、ヒットすれば映画化で大きな放送外収入が見込める。Netflixなどのネット配信サービスを通じて、世界進出を目指すことも可能だ。また、近年のバラエティはコンプライアンス強化で規制が強まり、スポンサーが集まりにくいこともあり、バラエティを減らしてドラマを増やそうという方向に大きく傾いたようだ。

 しかし、考えることはどの局も同じ。各局がこぞってドラマを増やした結果、飽和状態になって「総負け」という最悪の事態になっているのではと指摘されている。視聴率だけでなく、配信においてもドラマが増えすぎれば限られたパイの奪い合いになり、結果的に共倒れになりかねない。

 とはいえ、今年最大のヒットドラマとなった『VIVANT』(TBS系)のようにコンテンツとして魅力があれば、ドラマが増えようとテレビ離れが進もうと視聴者から支持を得ることはできる。今後、視聴者のドラマ離れをどのように食い止めていくのか、テレビ業界の大きな課題となりそうだ。

https://www.cyzo.com/2023/11/post_359661_entry.html

 

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虚偽申告で持病を隠して免許を更新した男、その僅か4日後にとんでもない事故を起こしてしまう

1:名無しさん


追突された軽自動車ははずみで前のトラックにも衝突し、原形をとどめないほど大破。乗っていた男性は死亡した。

目撃者によると、追突した乗用車の男は「意識がもうろうとしていた」という。男は事故の4日前に免許を更新したばかりで、健康状態を尋ねる質問票に”嘘”の回答をし、持病を隠して免許を更新していたとみられる。

■追突され前方のトラックにも衝突…大破

2023年7月10日午前11時頃、静岡県浜松市浜北区の国道152号で3台が関連する玉突き事故が起きた。

乗用車が前方に停車していた軽自動車に追突し、軽自動車ははずみで前のトラックにも衝突した。

乗用車はかなりのスピードで追突したのだろうか…軽自動車はトラックとの間にはさまれ原形をとどめないほど大破し、運転していた男性(当時54)は死亡した。

また、トラックの男性と乗用車の運転手も軽傷を負った。

追突した乗用車の運転手は事故直後に「意識がもうろうとしていた」「けいれんしていた」との目撃情報があり、警察は持病の影響で事故を起こした可能性があるとみて捜査を進めた。

■持病を隠して免許更新か

そして約4カ月後の11月28日、警察は乗用車を運転していた浜松市の会社員の男(45)を逮捕した。警察は男の”嘘”が悲惨な死亡事故を引き起こしたとみている。

逮捕の容疑は道路交通法違反(免許証の更新及び定期検査)と自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷罪)だ。

男は事故の4日前の7月6日に免許を更新していた。

免許更新や取得の際には質問票への回答が義務付けられているが、「過去5年以内に病気を原因として意識を失ったことがあるか」という質問に対し、男は実際にはあるにもかかわらず「いいえ」と虚偽の回答をしていたとみられる。

道路交通法が定める免許証の更新の手続きに違反した疑いだ。

全文はこちら
https://www.fnn.jp/articles/-/622529

 

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