小学一年の頃、先生が黒板に書いた宿題をれんらくちょうに移す時に「さんぷり」「こくぷり」という未定義語使われた。
— うゆ (@14kt7) December 7, 2024
当時最初意味わかんなくて聞いたら「あーあ、わかんない人がいるといちいち全部書かなきゃいけなくなるじゃん」って言われたのまだ許してない
小学一年の頃、先生が黒板に書いた宿題をれんらくちょうに移す時に「さんぷり」「こくぷり」という未定義語使われた。
— うゆ (@14kt7) December 7, 2024
当時最初意味わかんなくて聞いたら「あーあ、わかんない人がいるといちいち全部書かなきゃいけなくなるじゃん」って言われたのまだ許してない
『ロッキン』元副編集長の有名音楽評論家が「万引き自慢」衝撃の“犯罪投稿”で大炎上
音楽雑誌『snoozer』の編集長や音楽雑誌『rockin’on』の副編集長を務めた経験も持つ、有名音楽評論家でDJの田中宗一郎氏が、自身のXで過去の万引き行為について投稿。“犯罪自慢”ともとれるその内容に批判の声が集まっている。
「レコード屋で万引き」堂々と投稿
発端となったのは、12月1日にとあるアカウントが投稿した《サブスク、YouTube、SNSがない世代のキッズ←マジでどうやって音楽掘ってたん?》というポスト(現在は削除済み)。この投稿に対して、ラジオや雑誌、友達に教えてもらうなどさまざまな回答が引用リポストで寄せられた。
田中氏も引用リポストで、《発売日にFM雑誌買ってめぼしい番組にマーカーで線を引いて放送時にカセットにひたすら録音》と当時の思い出を回顧。
続けて、《学校のクラスメートや後輩、同じ学年の友達じゃないやつにもレコードを買わせてそれでも手に入れられないレコードはレコード屋で万引き》と投稿した。
その発言に対して、
《万引きは言わずもがなだけど、同級生にもゆすりたかりしてたってことじゃん》
《窃盗+恐喝で犯罪自慢ですか?犯罪者はクズですよ》
《音楽の価値も分からないやつが音楽評論家を語るな》
と、非難の声が殺到。
「ただでさえ薄利なのに…」悲鳴も
しかし、田中氏はその後も《レコードが死ぬほど欲しくて万引きした経験のない同世代の連中は基本的に信用してません》と持論を展開。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1cb30f86f28aed62e4573b76930f733c335bc761
視聴率の下落傾向に歯止めが掛からないNHK紅白歌合戦の起爆剤として期待されていた旧ジャニーズ事務所(現STARTO ENTERTAINMENT/以下、スタート社)所属タレントは昨年に引き続き出演しない。
状況的にスタート社側のボイコットとも取れる舞台裏。今後、NHKとの全面抗争に発展する可能性も秘めている。
NHKは、故・ジャニー喜多川氏による性加害問題を受け、出演を見送っていたスタート社所属タレントについて、紅白歌合戦への起用を判断するためのギリギリのタイミングとなる10月に出演依頼を再開することを発表した。
しかし、スタート社はこれを受け入れなかった。
スタート社に振られた形のNHKだが、背景に何があったのか。<中略>
一転して「NHKは信用できない」
しかし、その4日後の10月20日に放映されたNHKスペシャル『ジャニー喜多川“アイドル帝国”の実像』により、雪解けムードは一変する。
ジャニー喜多川氏のアメリカ時代の知人や、旧ジャニーズ事務所の元社員、元所属タレント、テレビ局関係者などが出演し、旧ジャニーズ事務所の問題点を改めて深くえぐり出したのだ。
番組内では、旧ジャニーズ事務所のグループに所属し、性加害を告発したメンバー(故人)の姉がSMILE-UPの補償本部長とやり取りした際、本部長が「本を書かれて会社としては、すごくつらい目に遭った」「心の底からおわびができない」と発言した音声を紹介、SMILE-UP.は補償本部長の解任に踏み切らざるを得なかった。
スタート社の関係者からは、NHKが契約再開という事実上の問題終結宣言をする一方で、旧ジャニーズ事務所を徹底的に叩く番組を放映する行為に反発の声が上がった。
「いまだに反省していないとも取れる内容に、多くのマネジャーや所属タレントが一斉に反発した。右手で握手しながら、左手で殴りつけてくるような行為で、スタート社内には『NHKは信用できない』『NHKへの出演に不安を感じる』といった声が渦巻いていると聞いている」(芸能関係者)
スタート社経営陣は、現場の反発に抗しきれなかったとみられ、紅白歌合戦への所属タレント出演を見送ったようだ。
全文はこちら
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/20071
カリフォルニアの火災にて、仲間の馬を救うために火災に引き返して無事に救出した馬さん。 やはり馬の知能は高く、仲間意識も強いようだ。pic.twitter.com/CD05u5sdLI
— いっちー@バーチャル精神科医 (@ichiipsy) December 7, 2024
早朝に1名利用のお客様から「テレビを壊された」と申し出があり
— とあるホテルマン (@magokoronou) December 7, 2024
自分がやったのに「壊された」?
「自分がやったのではないが弁償する用意はあるので請求してください」と言ってそのまま出発
受けたスタッフも申し送られた私も??の嵐
部屋を確認すると無残なTVの様子
何があったんだと訝りつつ pic.twitter.com/XMN2aGtNve
昨日ケーズデンキ行ったら、客俺しかいないのに店員80人くらいいて完全にこれだった pic.twitter.com/MTDcmoLUs1
— さ と り (@esuenuesukowai) December 7, 2024
私には「逃げ癖」がなく、バレエは20年、ピアノは10年、バイトも6年、研究も博士号を取るまで続けた。これは親から「簡単に逃げるな、逃げ癖がつくぞ」と教育されていたからだけど、いつしかその言葉は呪いのようになり、明らかに害悪な環境からも逃げ出すことができなくなっていたなと今は思う
— ひかる🇦🇪 (@kxcpk__) December 7, 2024
医師になる前となる後両方で視聴した医療ドラマの中で、最も面白かったドラマが白い巨塔(唐沢寿明版)でした。てっきり、「こんなんないよ笑」ってなるかと思いきや、逆にそのリアルさに舌を巻くことになりました。以下、「無いと思っていたのにあるあるだったもの」を書いておきます(ネタバレ注意)
— さとみな (Satomina) (@muroyamuron) December 7, 2024
冷凍状態の七面鳥を丸揚げしたら水蒸気爆発、家が丸ごと全焼(米)https://t.co/g4nWbNZZRQ
— ニコニコニュース (@nico_nico_news) December 6, 2024
Thanksgiving(感謝祭)に七面鳥を食べる習慣のあるアメリカでは、毎年この時期になると特有の事故が発生する。
それは、解凍していない七面鳥を丸ごと揚げようとしておきる火災だ。#TurkeyDay
ハンバーガーで親しんでいるパティ 日本ではまったく違う料理に
日本食を楽しみにしていたというふたり。実際に食べたなかで、とくに驚いたメニューがありました。
「興味深かったのはハンバーグ。見慣れている肉だけれど、こういうふうには食べないからね。肉厚でとてもおいしかった」
洋食の定番メニューのひとつ、ハンバーグ。牛肉と豚肉の合いびき肉を使用したり、肉汁を閉じ込めやわらかく仕上げるためにタマネギやパン粉、卵を加えたりと、独自の進化を遂げてきました。
日本では、鉄板や皿に盛り付けてステーキスタイルで食べるのが一般的ですが、リビウさんがそうした提供の仕方を見たのは初めてだったそう。アメリカでは、パティをバンズで挟んだハンバーガースタイルで食べるのが主流です。また、パティにも大きな違いが。アメリカでは、牛100%を平たくして焼きつけることで、肉本来の味と香ばしさを楽しみます。
ふたりが日本で食べたハンバーグは、目玉焼きやソーセージ、ブロッコリーにスパゲティと付け合わせも盛りだくさんでした。日本のオリジナリティあふれるハンバーグに、ふたりはとても驚いたようです。
日本ならではの進化を遂げた洋食は、ハンバーグだけではありません。ぜひ、いろいろな料理を楽しんでいってほしいですね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f50d71f70eed16fd851e72156362b4686af31383
行員のはしくれだけど、カード解約はしても口座振替(いわゆる自振)を解約しない人結構いる。
— りりす (@honeyblue715) December 7, 2024
相続とかで口座情報見るととっくに解約してるだろうに自振残ってるのを多々見る。なので今回のイオンカードの一件もさもありなん。カードを解約したら必ず銀行にも連絡を。汎用の解約届くれるはずなので。
多くの日本人は知らない。ドイツ以北の家庭での夕食には加熱した料理が基本出てこないことを。
— wandrome (@wndrm4478) December 5, 2024
パスタを茹でて、パスタソースを温めて提供したら、それはすでに最大限の料理であることを。 https://t.co/ayok9stOlM
酪農家なんてゼロになってもかまわない。バカ高い関税をなくして、安い乳製品が食えるなら歓迎だ。 https://t.co/9v370jJDoL
— 池田信夫 (@ikedanob) December 5, 2024
え?まって、これって高い席の人から先に出るんだよ。上級会員やファースト、中級会員やビジネス、プレエコ、その後エコノミー。 https://t.co/LnGaqZSTAR
— Armlin。 (@ARMcoreLinux) December 6, 2024
銀行時代、上司からパワハラ受けながら支店で必死に目先の数十万円を稼いでいた時期に、丸の内にいる広報やマーケのキラキラ⭐︎リテール同期が飲み会来て涼しい顔で「1億2億の投資なんてドブ金だよね」的なナメた発言をしていたのを聞いて以降、広報・マーケという人種が好きじゃない。自分で稼げよ。
— じこったねこばす (@funniest_catbus) December 7, 2024
●「あの映像を使わないでほしい」と親族からクレーム
11月27日に猪口邦子参議院議員の自宅マンションの火災で、6階建てマンション最上階部分が激しく燃え広がり猪口議員の夫で東大名誉教授の孝さん(享年80)と長女(享年33)が亡くなるという痛ましい事故が起きた。
このニュースを聞くだけで胸が痛むが、そんな中、国民の感情を逆なでしたのが日本テレビ系列の『ミヤネ屋』(読売テレビ制作)が放送した映像だった。
「視聴者提供」として流された映像には、燃え盛る炎の中、手にペットボトルを持つ女性らしき人影が映っていた。誰かも分からず何をしていたのかも分からないというなか、そのまま放送されたのだ。
この舞台裏を日テレ関係者が明かす。
「ミヤネ屋を放送した後、親族と名乗る人から“あの映像を使うのをやめてほしい”とクレームが入りました。報道局幹部で緊急協議に入った結果、親族のご意向もふまえて、当日だけに限り使用し、翌日以降は使用禁止となりました。ですので、ミヤネ屋の後の『news every.』でも同様の映像を放送しました。事件の貴重な証拠となる可能性があったからです」
◆裏番組『ゴゴスマ』に負けることも
12月2日、この内容をフライデーデジタルで配信したあとにはSNSなどで
《なぜ即中止にしなかったんだ》
《映像を見て非常にショックを受けた》
などというコメントが相次いだ。波紋を広げたのはSNSだけではなかった。
「放送を受けて、ミヤネ屋を制作している読売テレビに抗議の電話やメールが200件以上殺到したようです。“マスコミはモラルがないのか!”“子どもがショックを受けて怖がっている”など怒りの生の声が続々と。フライデーの記事が出たあとにはさらに追加の抗議が来たようですね。おそらく日本テレビにも相当な数の抗議が来ているでしょう。ミヤネ屋は裏の『ゴゴスマ』(TBS系)に視聴率で負ける日がほとんどになってきたので“弱り目に祟り目”で……
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5768508895900fd54f0efe01827f35f125bbb3ab
【速報】
— ポケポケ情報 (@PokemonPocket_) December 6, 2024
ポケポケが原神一年分の売り上げを上回る
Sensortowerによると、ポケポケが1ヶ月で2億ドル1600万ドル(日本円で324億円)を稼いだことが判明した。返信はそれ以下の収益だという(微博のユーザーより)
ポケポケに関する詳細情報は下の画像に送付しています。↓ pic.twitter.com/LbjkJjvDbw