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34件のコメント

先生が黒板に「さんぷり」「こくぷり」という未定義語を書き込み、小1児童が意味がわからなくて困惑していると……

1:名無しさん


 

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72件のコメント

「レコードを万引きした経験のない連中は信用できない」と有名音楽評論家が断言、批判が殺到するも……

1:名無しさん


『ロッキン』元副編集長の有名音楽評論家が「万引き自慢」衝撃の“犯罪投稿”で大炎上

 音楽雑誌『snoozer』の編集長や音楽雑誌『rockin’on』の副編集長を務めた経験も持つ、有名音楽評論家でDJの田中宗一郎氏が、自身のXで過去の万引き行為について投稿。“犯罪自慢”ともとれるその内容に批判の声が集まっている。

「レコード屋で万引き」堂々と投稿

 発端となったのは、12月1日にとあるアカウントが投稿した《サブスク、YouTube、SNSがない世代のキッズ←マジでどうやって音楽掘ってたん?》というポスト(現在は削除済み)。この投稿に対して、ラジオや雑誌、友達に教えてもらうなどさまざまな回答が引用リポストで寄せられた。

 田中氏も引用リポストで、《発売日にFM雑誌買ってめぼしい番組にマーカーで線を引いて放送時にカセットにひたすら録音》と当時の思い出を回顧。

 続けて、《学校のクラスメートや後輩、同じ学年の友達じゃないやつにもレコードを買わせてそれでも手に入れられないレコードはレコード屋で万引き》と投稿した。

 その発言に対して、

《万引きは言わずもがなだけど、同級生にもゆすりたかりしてたってことじゃん》

《窃盗+恐喝で犯罪自慢ですか?犯罪者はクズですよ》

《音楽の価値も分からないやつが音楽評論家を語るな》

 と、非難の声が殺到。

「ただでさえ薄利なのに…」悲鳴も

 しかし、田中氏はその後も《レコードが死ぬほど欲しくて万引きした経験のない同世代の連中は基本的に信用してません》と持論を展開。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1cb30f86f28aed62e4573b76930f733c335bc761

 

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43件のコメント

NHKと旧ジャニーズとの全面抗争が起きる可能性が浮上中、『NHKは信用できない』との声が社内で噴出している模様

1:名無しさん


視聴率の下落傾向に歯止めが掛からないNHK紅白歌合戦の起爆剤として期待されていた旧ジャニーズ事務所(現STARTO ENTERTAINMENT/以下、スタート社)所属タレントは昨年に引き続き出演しない。

状況的にスタート社側のボイコットとも取れる舞台裏。今後、NHKとの全面抗争に発展する可能性も秘めている。

NHKは、故・ジャニー喜多川氏による性加害問題を受け、出演を見送っていたスタート社所属タレントについて、紅白歌合戦への起用を判断するためのギリギリのタイミングとなる10月に出演依頼を再開することを発表した。

しかし、スタート社はこれを受け入れなかった。

スタート社に振られた形のNHKだが、背景に何があったのか。<中略>

一転して「NHKは信用できない」

しかし、その4日後の10月20日に放映されたNHKスペシャル『ジャニー喜多川“アイドル帝国”の実像』により、雪解けムードは一変する。

ジャニー喜多川氏のアメリカ時代の知人や、旧ジャニーズ事務所の元社員、元所属タレント、テレビ局関係者などが出演し、旧ジャニーズ事務所の問題点を改めて深くえぐり出したのだ。

番組内では、旧ジャニーズ事務所のグループに所属し、性加害を告発したメンバー(故人)の姉がSMILE-UPの補償本部長とやり取りした際、本部長が「本を書かれて会社としては、すごくつらい目に遭った」「心の底からおわびができない」と発言した音声を紹介、SMILE-UP.は補償本部長の解任に踏み切らざるを得なかった。

スタート社の関係者からは、NHKが契約再開という事実上の問題終結宣言をする一方で、旧ジャニーズ事務所を徹底的に叩く番組を放映する行為に反発の声が上がった。

「いまだに反省していないとも取れる内容に、多くのマネジャーや所属タレントが一斉に反発した。右手で握手しながら、左手で殴りつけてくるような行為で、スタート社内には『NHKは信用できない』『NHKへの出演に不安を感じる』といった声が渦巻いていると聞いている」(芸能関係者)

スタート社経営陣は、現場の反発に抗しきれなかったとみられ、紅白歌合戦への所属タレント出演を見送ったようだ。

全文はこちら
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/20071

 

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カリフォルニア火災に巻き込まれた『馬』、驚くべき勇敢さを優しさを発揮して称賛の声が殺到

1:名無しさん


 

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53件のコメント

姪から提示された生協パソコンが「スペックくそたけえw」と話題に、色々な意味でアンバランスすぎる……

1:名無しさん


 

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21件のコメント

早朝に「テレビを壊された」と申し出をして出発した客、「??」となったホテルが部屋を確認したところ……

1:名無しさん


 

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22件のコメント

レーサー気取りが深夜の公道で危険なすり抜け行為、案の定失敗して複数の車を巻き込んだ挙げ句……

1:名無しさん


 

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ケーズデンキに行った人が「気まずすぎる地獄体験」を告発、客が自分しかいないのに店員が80人ほどいたため……

1:名無しさん


 

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親から「簡単に逃げるな、逃げ癖がつくぞ」と教育された人、習い事を20年・研究も博士号を取るまで続けた結果……

1:名無しさん


 

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医療ドラマ「白い巨塔」を視聴した医師がリアルさに舌を巻くことに、『無いと思っていたのにあるあるだったもの』をリスト化すると……

1:名無しさん


 

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41件のコメント

感謝祭に七面鳥を食べると決めた米国人一家、だが解凍していない七面鳥を丸ごと揚げようとした結果……

1:名無しさん


 

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23件のコメント

日本で食事を楽しんた米国人旅行客、「とくに驚いたメニューがあった」と体験談を語ってくれた模様

1:名無しさん


ハンバーガーで親しんでいるパティ 日本ではまったく違う料理に

 日本食を楽しみにしていたというふたり。実際に食べたなかで、とくに驚いたメニューがありました。

「興味深かったのはハンバーグ。見慣れている肉だけれど、こういうふうには食べないからね。肉厚でとてもおいしかった」

 洋食の定番メニューのひとつ、ハンバーグ。牛肉と豚肉の合いびき肉を使用したり、肉汁を閉じ込めやわらかく仕上げるためにタマネギやパン粉、卵を加えたりと、独自の進化を遂げてきました。

 日本では、鉄板や皿に盛り付けてステーキスタイルで食べるのが一般的ですが、リビウさんがそうした提供の仕方を見たのは初めてだったそう。アメリカでは、パティをバンズで挟んだハンバーガースタイルで食べるのが主流です。また、パティにも大きな違いが。アメリカでは、牛100%を平たくして焼きつけることで、肉本来の味と香ばしさを楽しみます。

 ふたりが日本で食べたハンバーグは、目玉焼きやソーセージ、ブロッコリーにスパゲティと付け合わせも盛りだくさんでした。日本のオリジナリティあふれるハンバーグに、ふたりはとても驚いたようです。

 日本ならではの進化を遂げた洋食は、ハンバーグだけではありません。ぜひ、いろいろな料理を楽しんでいってほしいですね。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f50d71f70eed16fd851e72156362b4686af31383

 

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12件のコメント

「カード解約しても何故こちらの契約は解約しないの?」と銀行員が”見落としやすい落とし穴”を指摘、カード会社の方から解約手続きはしてくれない

1:名無しさん


 

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60件のコメント

ドイツ以北の家庭での夕食には加熱した料理が基本出てこない、現地での最大限の料理とはつまり……

1:名無しさん


 

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101件のコメント

「酪農家なんてゼロになってもかまわない、海外産の安い乳製品が食えるなら歓迎」と経済評論家が明らかに、バカ高い関税をなくすべきだ

1:名無しさん


 

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17件のコメント

空港で荷物が出てくるのが毎回遅い不幸を嘆く人、そこに「資本主義社会の悲しい現実」が突きつけられてしまう

1:名無しさん


 

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19件のコメント

目先の数十万円を必死に稼いでいた銀行員、涼しい顔で「1億2億の投資なんてドブ金だよね」的なナメた発言をする丸の内のキラキラ同期に……

1:名無しさん


 

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48件のコメント

親族からのクレームを押し切って”例の映像”を報じた読売テレビ、視聴者から怒りの抗議電話が殺到して……

1:名無しさん


●「あの映像を使わないでほしい」と親族からクレーム

11月27日に猪口邦子参議院議員の自宅マンションの火災で、6階建てマンション最上階部分が激しく燃え広がり猪口議員の夫で東大名誉教授の孝さん(享年80)と長女(享年33)が亡くなるという痛ましい事故が起きた。

このニュースを聞くだけで胸が痛むが、そんな中、国民の感情を逆なでしたのが日本テレビ系列の『ミヤネ屋』(読売テレビ制作)が放送した映像だった。

「視聴者提供」として流された映像には、燃え盛る炎の中、手にペットボトルを持つ女性らしき人影が映っていた。誰かも分からず何をしていたのかも分からないというなか、そのまま放送されたのだ。

この舞台裏を日テレ関係者が明かす。

「ミヤネ屋を放送した後、親族と名乗る人から“あの映像を使うのをやめてほしい”とクレームが入りました。報道局幹部で緊急協議に入った結果、親族のご意向もふまえて、当日だけに限り使用し、翌日以降は使用禁止となりました。ですので、ミヤネ屋の後の『news every.』でも同様の映像を放送しました。事件の貴重な証拠となる可能性があったからです」

◆裏番組『ゴゴスマ』に負けることも

12月2日、この内容をフライデーデジタルで配信したあとにはSNSなどで

《なぜ即中止にしなかったんだ》

《映像を見て非常にショックを受けた》

などというコメントが相次いだ。波紋を広げたのはSNSだけではなかった。

放送を受けて、ミヤネ屋を制作している読売テレビに抗議の電話やメールが200件以上殺到したようです。“マスコミはモラルがないのか!”“子どもがショックを受けて怖がっている”など怒りの生の声が続々と。フライデーの記事が出たあとにはさらに追加の抗議が来たようですね。おそらく日本テレビにも相当な数の抗議が来ているでしょう。ミヤネ屋は裏の『ゴゴスマ』(TBS系)に視聴率で負ける日がほとんどになってきたので“弱り目に祟り目”で……

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5768508895900fd54f0efe01827f35f125bbb3ab

 

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19件のコメント

宮沢賢治の聖人エピソード、「やらん方がギリギリマシ」と評されるような凄まじい内容だった模様

1:名無しさん


 

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ポケモンの新作TCGゲーが売上高で中華ゲーを圧倒、全世界的な人気を証明してしまった模様

1:名無しさん


 

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