世界で最も過酷なスポーツ(?)
— トリベラ🇵🇹🇮🇹ファンタジスタは終わらない。 (@Trivela_Futebol) August 7, 2024
レゴのピッチの上で
ボーリングの球を使ってサッカーをする。 pic.twitter.com/8g76u8B3V8
世界で最も過酷なスポーツ(?)
— トリベラ🇵🇹🇮🇹ファンタジスタは終わらない。 (@Trivela_Futebol) August 7, 2024
レゴのピッチの上で
ボーリングの球を使ってサッカーをする。 pic.twitter.com/8g76u8B3V8
お惣菜コーナーの前で男が数名、ボーッと立っててさ。「横から失礼しますね」と声をかけてカラアゲを取ろうとしたら、「何すんねん!」「順番守れや!」などと怒鳴られた。半額シールが貼られるのを待ってたらしいんだけど、イラッとしたからその場にあったお惣菜を値段見ずに全部かっさらってやった。 pic.twitter.com/np1g5EjaZS
— 🐻育ちの良い狂った女🐻 (@MarshMarat_SS) August 7, 2024
酷暑でプロ野球界でも体調不良続出 屋外練習短縮に水風呂…切実な「ドームで試合を」の声
暑い、暑すぎる…。日本各地で続く記録的猛暑が、プロ野球界にも影響を与えている。屋外球場での試合を中心に、熱中症とみられる症状を訴える選手が続出。
球団は屋外練習を短縮したり、選手も個々に対策を講じたりしているが、関係者からは切実にドーム球場での試合開催を望む声も上がっている。
■次々降板する選手たち
神宮球場で行われた7月19日のヤクルト-DeNA戦。今季DeNAに加入した先発ジャクソンは四回途中にマウンドにしゃがみこみ、そのまま降板した。三浦監督は試合後、「熱中症のような症状があった」と説明。
三塁の宮崎も体調不良で六回の守備から退き、捕手の山本は首回りをアイシングをしてから九回の守備へ向かった。この日、試合が始まった午後6時の都心部は気温30・8度、湿度74%と蒸し暑かった。
同3日には中日の涌井が上毛新聞敷島球場での巨人戦に先発し、五回途中で降板。同5日のベルーナドームの西武戦で先発したロッテ小島は、七回途中でマウンドを降りた。いずれも熱中症の症状があったとみられる。
気象庁によると、東京の7月の平均気温は平年より3度高い28・7度。全国的には同2・16度高く、1898年の統計開始以降で最も暑かった。35度以上の猛暑日は東京で7月に12日あり、2014年の1日から大幅に増えていることが分かる。
■こもる熱、ナイターも熱い
連日の危険な暑さは、屋外慣れしている選手にとっても過酷に変わりない。神宮球場の人工芝の表面温度は日中で50度近くにも上るといい、ヤクルトの大松打撃コーチは「こもった熱が足元から上がってきて、日が落ちた後のナイターも暑い。風が回らない日は本当に大変。グラウンドにいる時間が長くなれば、集中力も落ちてくる」と嘆く。
暑さからか、「疲労が抜けない」「夜寝つけない」「脚がつる」といった選手の声も年々増えているという。
各球団も対策は講じている。横浜スタジアムをホームとするDeNAは、熱中症予防のための指標「暑さ指数」(WBGT)をもとに屋外練習の可否を判断している。日本スポーツ協会が「運動は原則中止すべき」としているWBGT31度を上回った場合、一部練習を除いて室内で行っている。
「屋外でやりたいという選手もいるが、希望を全部かなえていると疲労がたまり熱中症につながる。メリハリをつけて、コントロールしていきたい」と岡田匡史アスレティックトレーナー。深部体温を下げるのに効果的とされるシャーベット状のドリンク「アイススラリー」や氷嚢(ひょうのう)を準備したり、ビジターでもアイスバス(氷風呂)を用意したりして選手をサポートしている。
ヤクルトも気温33度を目安に、室内メインのメニューに切り替える。さらに通常2カ所で行う打撃練習を室内では4カ所に増やし、全体練習を短縮。試合前の自由時間を長くとり、体のケアに充ててもらうのが狙いだ。
■「夏場だけでもドーム開催を」
選手も工夫を凝らす。DeNA最多の38試合(5日現在)に登板している抑えの森原は、熱中症対策の一環でマグネシウムを意識的に摂取している。発汗によって失われると筋肉硬直を引き起こす栄養素で、「いつも液体を持ち歩いて、飲み物にぴぴぴっと入れてから飲むようにしている」という。
球界野手最年長の42歳、ヤクルトの青木は「やっぱり睡眠と栄養。基本的なことをしっかりやることが一番大事」と説く。試合後は水風呂につかって体温を下げ、体内にこもった熱を翌日に持ち越さないようにしている。
ただ、球団や選手の対策も根本的な解決にはならない。大松コーチは「どれだけ対策をしても、(熱中症に)なるものはなる。体力の消耗は激しいし、故障リスクも増えていく。夏場の期間だけでもドーム球場で試合を開催するとか、対策を講じていかないと」と訴える。
8月に入り、暑さはここからさらに厳しさを増していく。高校野球では、今夏の選手権大会で朝夕の2部制を導入する。プロ野球界にも抜本的な見直しの時期が近づいている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3d5f0009928025d4c0fb864d062d135febef90b?page=1
実習中に通りすがりの人が持ってたピペットから濃硫酸が垂れて火傷したんだけど
— おは氏@5 (@Ohs104) August 7, 2024
慌てて流して保健室に行ったら
保健室の先生がネットで調べて
酸がかかったなら塩基で中和しようって言い出したよ
ちょうど居合わせた先輩が止めてくれたからよかったけど
調べた結果の正誤を判断するのに知識が要るんよ https://t.co/vg1DDVzwPe
「パイナップルの皮は1000度に熱した鉄球に耐える」動画を見た人、「パイナップルの皮で盾を作ったら火炎放射器にも耐えられるんじゃね?」と実行してしまう
— 楽韓Web (@rakukan_vortex) August 7, 2024
(耐えられた)pic.twitter.com/UoEvO696qk
【衝撃写真】夜の芝コースを疾走する乗用車に「同乗者の影」 前代未聞「競馬場侵入事件」を起こしたJRA21歳ジョッキーが「行方不明」に
日本中央競馬会(JRA)で前代未聞の不祥事が発覚した。夜間、騎手が競馬場のターフを馬ではなく“乗用車”に乗って疾走したのだ。理由は「花火大会を見たかったから」。
しかも、その騎手は問題発覚後、“行方不明”になっているというのである。「デイリー新潮」が複数の関係者から入手した画像に映っていた“驚愕の光景”とは――。
誰もいないはずの夜の競馬場に
画像に映るのは、闇に包まれた競馬場のターフを、ライトを点けながら疾走する黒っぽい乗用車だ。セダンかワゴンタイプに見える車は、“向こう正面”を左回りにゴールに向かって走っている。
画質が悪いのではっきりとはわからないが、拡大すると助手席にも誰かが座っている様子が確認できる。
この画像は8月1日午後8時すぎ、JRA関係者によって撮影されたものだ。目撃した関係者は驚愕したに違いない。
函館競馬場は7月14日で開催期間を終え現在は調教施設として利用されているが、調教は午前中に終わっていた。本来、誰もいないはずの時間帯なのだ。
警備員が車を停止させ、運転していた人物が発覚した。今年3年目の角田大河騎手(21)だった。デビューした2022年に36勝を挙げ、新人騎手特別賞を受賞した、将来を嘱望されている若手ジョッキーである。角田はターフに侵入した理由を聞かれ、「(同日、市内で開催されていた)花火大会を鑑賞したかったから」と語ったという。
だが、その言葉を聞いて納得する競馬関係者は皆無だ。ベテラン競馬記者は言う。
「騎手は馬場の荒れ具合を常に頭に入れながら騎乗します。荒れた馬場を走れば馬が転倒して大事故につながりかねないからです。ターフに車を乗り入れて芝を荒らすなんて騎手として絶対にありえない行為です」
そのため、この話を聞いた誰もが「飲酒」を疑ったという。
「バレなきゃ大丈夫だとか、軽い気持ちでやるような行動ではありません。常軌を逸した行為と言うほかないですよ」(同)
だが、翌2日午後3時頃にJRAが公表した角田への処分に「飲酒」は含まれていなかった。
JRAは、自動車で侵入して芝コースを損傷させた行為について「重大な非行」があったとだけ指摘し、8月3日から裁定委員会の議定があるまで騎乗停止処分にしたと発表した。
前述した通り同乗者もいたはずなのだが、それについても言及はなかった。
「もし競馬関係者だったとすれば併せて処分されているはずだから、知人だったのではないか。関係者の間では女性が乗っていたのではと憶測されています」(同)
JRAは角田の処分と同時に、別の飲酒不祥事を公表した。角田が侵入事件を起こした数時間後の2日午前3時頃、松若風馬騎手(28)が滋賀県草津市内で自動車を運転中に物損事故を起こし、酒気帯び運転で立件されていたのだ。松若にも角田と同様、騎乗停止処分が下された。
一見、刑事事件になった松若の方が重大そうな話に思えるが、記者は首を横に振る。
「もちろん社会的には飲酒運転の方が大問題ですが、我々競馬関係者から見れば、レースをする神聖な場を荒らした角田の方が罪深く感じます。競馬を冒涜したに等しい行為だからです」
しかも話はこれで終わらないのだ。記者が続ける。
「角田は事件を起こした翌日の午前中にJRAから事情聴取を受けたのですが、それきり連絡が取れなくなっているのです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7239681e0c2cd2f9fd8d94a9c3fa9c0a85376f1?page=1
今物置の解体しているんだけどね、
— タクドラ文香さん@BM9乗り (@taxi_fumifumi) August 5, 2024
こうしてみるとドリフのセットにしか見えないのよ。 pic.twitter.com/Ywo3O2OEsj
【本当にいたUber Eats神配達員】
— Civ:A-シヴァ- (@KKTKciva) August 6, 2024
3位:置き配で、毎回わざわざメッセージを残してくれる、愛深き男Satoru
2位:前の配達員が置いていったゴミを無言で回収してくれた、人間掃除機Tomoya
1位:毎回配達が終わっても「配達完了ボタン」を押さず遅延判定になり、1000円分のクーポンが貰える、犯罪者Kenji
母、料理大嫌いが故に基本に非常に忠実で一切アレンジを加えず王道を貫く感じなので料理嫌いなんだけどめちゃくちゃ料理が美味しい。一度覚えた料理は毎回全く同じ味で再現出来るので本人は気付いて無いけどめっちゃ料理向いてるんだと思う。
— トワ 庭子 (@niwako_towa) August 5, 2024
ちょっと、にわかには信じ難い出来事があった。先程、夜の打ち合わせ会場にたまたま居合わせた整体の方。
— taro terahara (@srgmtaro) August 6, 2024
「ちょっと見せて貰っても良いですか?実は僕、楽器の整体もやるんですよ」
リハで、楽器の調子がおかしいという話をしていた時だった。え、なになに?楽器の整体?どーゆーこと?
「社員旅行があります」ってメリットのように記載してる会社、若者からしたらそれが超デメリットなの分かってないのかな?
— おくるん/20代底辺フリーター (@okurun1110) August 5, 2024
ところが、最近の中堅が「みんな嫌だろう」と思って社員旅行を中止に持っていった結果、若手から「社員旅行とかあったら楽しいですよね」って言われて困惑してる
— ぱず@アプリ引退中 (@neko_x_neko) August 6, 2024
会社の金でパーッといいとこ旅行行くってのは、若手には楽しいらしいよ https://t.co/UZuEZgndem
パリ五輪に参戦していた、とあるアスリートを収めた動画が物議を醸した。
小さくない話題を呼んでいるのは、現地時間8月5日にサウジアラビアのボート選手のフセイン・アリレザが自身のInstagramで拡散した動画だ。選手村の敷地内がタグ付けされているそれには、イタリアの男子競泳代表のトーマス・チェッコンが、芝生に敷いた白いタオルの上に靴を脱いで靴下を履いたまま横たわって眠る様子が映っていた。
目下開催中のパリ五輪で、競泳男子100メートル背泳ぎで金メダル、4×100メートル自由形リレーで銅メダルを獲得していたチェッコン。23歳のイタリア人スイマーは、今大会で何かと物議を醸している選手村の不備に苦情を訴えていた一人だ。フランスの日刊紙『Ouest France』で「部屋はエアコンがなくてとても暑いし、食べ物もまずい」「これはパフォーマンスに対する言い訳じゃない。選手たち以外に誰もが知らない、あるいは目にできない事実なんだ」と訴えていた。
そんな若き天才スイマーは、SNSで波紋を呼んだ屋外睡眠について、母国メディア『ASKA News』のインタビューで「あれは昼寝をしていただけだよ」と説明。その上で改めて、パリ五輪の選手村に対する不満をぶちまけている。
「多くのアスリートが選手村から移動した。そして彼らは良い成績を納めたよ。なぜなら、そこには『あるものがある』からだ。選手村に何が不足しているかを事細かに説明したくはないけど、オリンピックの重要なレースを控えている選手にとって、最初の3、4日間なら耐えられるけど、それが10日間となると……ね。とくに僕らに用意された食事を考えると、残念ながら多くの人にとっては、ここにいることは簡単な事じゃなくなる」
さらに「確かに困難があったんだ」と強調するチェッコンは、「(東京オリンピックの)日本人の組織力は無敵だったんだ。フランスは何かがおかしいと感じた」と断言。3年前にコロナ禍の東京で開催された五輪の選手村との比較もした。
選手たちから不満ばかりが聞こえてくるパリ五輪の選手村。大会が進行してもなお、一向に改善されない現状は、ただただ残念でしかない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec807c1359c3ac548f49e9dcbdc559db57e22729
日本の鉄道事業者のバリアフリーはヨーロッパに対して遅れてる!とか抜かす人、多分このバリアフルな環境を望んでいる説がある。 pic.twitter.com/IUWThKK3kW
— 李白 (@limited__exp) August 5, 2024
連日熱戦が繰り広げられるパリ五輪。会場には多くの観客が詰めかけ、大きな盛り上がりをみせるなか、競泳男子イギリス代表のアダム・ピーティーが選手村の食事に不満の声を上げた。
環境に優しい五輪をうたった今大会だが、選手村では「卵や鶏、炭水化物が足りない」というクレームが相次いでいる。英大衆紙『THE Sun』は、3大会連続の五輪出場を果たしたピーティーが、選手村で提供される食事の少なさに「混乱している」と語ったと報道。競泳界のスターがぶっちゃけたコメントを次のように紹介している。
ピーティーは、「環境に優しい五輪というスローガンがアスリートを苦しめた」とバッサリ。「私は肉を食べたい! パフォーマンスを発揮するためには肉が必要だ。普段、家で食べているものなのに、なぜ食事内容を変えなければならないのか?」と疑問を呈した。
さらにピーティーは、「私は魚が好きだが、魚に虫がいるんだ。さすがに詰めが甘いだろ」と憤慨し、「東京が恋しいよ、リオデジャネイロも最高だった」と東京大会とリオ大会を回顧。「今回は、動物性タンパク質の供給が少ないし、人が多すぎて行列ができる。食事をするだけで30分も待たされるんだ」と怒りが収まらなかった。
https://thedigestweb.com/topics_detail13/id=84393
石川祐希選手がイタリア語を話せるのでイタリア側のチームは作戦がバレないように口元を隠しながら会話する様子いつ見ても好きpic.twitter.com/y0VaZsB4W7
— 世界メディア新報🇺🇦 (@pikatclub) August 6, 2024
月曜の朝、起きぐずる娘に子どもが上品な振る舞いになると噂のプリンセスの魔法、今や…!!「ねえ?プリンセス?プリンセスならどうするかなあ?小鳥のさえずりで爽やかに起きるんじゃない?」と優しく声かけ、
— はやし (@iori_chandesu) August 5, 2024
「そんなの プリンセスによるだろ!!!」と怒られが発生、プリンセスメソッド、失敗。
利府に新しくできたトライアルに行ってみた。
— でんぱくん (@Love_Macintosh) August 3, 2024
いい加減クレジットカード会社の規約守ろう?コンプライアンスとか無いのかな。 pic.twitter.com/U9Oiz98ZCn
トラックを止めて広島方面に向かって黙祷を捧げていると、数台のトラックが止まり何かトラブルですか?と聞いて来たので原爆が広島に投下された日なので黙祷してますと伝えると、僕達もお供してよろしいですかと数名で黙祷を捧げました。
— 中島誠龍 (@nakajima_seiryu) August 6, 2024
トラック野郎もまだまだ捨てたもんじゃない。