20日、壱岐市の原島神社付近の海岸の岩場で、男性と見られる遺体が見つかりました。
関係者によりますと、見つかった遺体の服装が3月1日から行方不明になっている壱岐高校2年の椎名隼都さん(17)の服装と似ているということです。
身元の確認が行われています。
https://www.ktn.co.jp/news/detail.php?id=20230320004
20日、壱岐市の原島神社付近の海岸の岩場で、男性と見られる遺体が見つかりました。
関係者によりますと、見つかった遺体の服装が3月1日から行方不明になっている壱岐高校2年の椎名隼都さん(17)の服装と似ているということです。
身元の確認が行われています。
https://www.ktn.co.jp/news/detail.php?id=20230320004
「日本にはほとんど負けたことがない」中国代表レジェンドの“虚偽発言”が母国で炎上!「実情は6戦4敗だ」「大ホラ吹き」
中国代表のレジェンドDFであるファン・ジーイ氏の発言が、物議を醸している。
中国メディア『PP体育』などが報じたところによれば、ファン・ジーイ氏は3月16日、テレビ番組に出演した際に、「日本代表にはほとんど負けたことがない」と語った。だが、実際は1勝1分け4敗だったという。
イングランドでもプレーし、2001年にはアジア年間最優秀選にも輝いた53歳の発言は、中国ですぐさま炎上。『網易』は次のように報じた。
「サッカー界のレジェンド、ファン・ジーイ氏は『日本にほとんど負けたことがない』と誇らしげに言ったが、実情は6戦4敗だ。中国代表は日本や韓国の相手ではない。ファン・ジーイは顔を平手打ちされた」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/43d0611e8af99d8dfd622000e121b7a2fc1ec765
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で準決勝へ駒を進めた日本。ここまでは盤石の戦いで相手国を圧倒してきた。野球世界一を決める今大会は、パブリックビューイングを開くスポーツバーにとってまさにかき入れ時。ただ、客の盛り上がりは昨年のサッカーワールドカップほどではないらしい。店主に聞いてみると、日本が強すぎるが故のぜいたく(?)な悩みもあるそうで…。<中略>
■来店者はW杯より半減
日本はこれまでの5試合、いずれも6~9点差をつけて快勝した。1次ラウンドの韓国戦は3点を先制されたものの直後に逆転し、最終的には13対4で破った。歴代最強という前評判を裏付ける戦いっぷりで、テレビの視聴率も記録的な数字をたたき出している。
なのに、パブリックビューイングの活気がサッカーワールドカップほどではないとはどういうことか。大会の途中で決め付けることはできないが、スポルテリア店主の安永英治さんと理由を考えてみた。
まず、予約の電話の数からしてかなり違うという。W杯では毎試合で全60席が完売し、キャンセル待ちが出るくらいの盛況だった。一方、WBCはこの5試合で予約が入ったのは30席くらい。当日に訪れる人もいるが、来店者数はW杯の方が倍近く多かった。
安永さんは「W杯はもうドイツに勝ってからがすごかった。ひっきりなしに電話がかかってきて、断らざるを得ない状況でした」と振り返り「野球は、ナイター中継をお茶の間のテレビで、という昔ながらのイメージが根強くあるのですかね」と推察する。
■勝って当たり前?文化の違いも
試合結果から分かる何よりの違いが、大会の展開だろう。W杯日本代表は初戦で格上のドイツを破り、そこで一気に社会の注目が高まった。一方でWBC日本代表は大会前から優勝候補だ。投手の層も厚く、打撃の破壊力も底知れない。
安永さんは「ジャイアント・キリング(番狂わせ)があったW杯と比べると、WBCは何となく勝ってあたり前な空気がありますね」と話す。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/02bb3ababdbbaf23e0bcbcfdff3c716b9758de85
韓国国家鉄道公団と韓国企業が5千億ウォン(約503億円)規模のインドネシア・ジャカルタ軽量軌道交通(LRT)第2段階(LRT1B)の受注に挑戦する。
韓国国土交通省によると、受注支援団を率いてインドネシアを訪問したウォン・ヒリョン韓国国土交通部長官は、ジャカルタ知事とジャカルタ軽量軌道交通第1段階(LRT1A)の試乗を共に行い、受注合戦に力を込めた。
ウォン長官と受注支援団は17日午前、ジャカルタ軽電鉄(LRT)に乗り込んだ。ここには、ジョコ・ウィドド インドネシア大統領の側近であるヘル・ブディ・ハルトノ・ジャカルタ州知事代理が同行した。ジャカルタ知事がLRTに搭乗するのは初めてだ。
インドネシア首都の交通を支えることになるLRT第1段階は、韓国国家鉄道公団とサムジンイレックス、LG CNS、テアティアイなど韓国企業によって作られた。列車は現代自動車グループの現代ロテムが製作した。
韓国は2016年にLRT第1段階の工事を受注し、中国と日本が先行していたインドネシア鉄道市場に初めて進出した。
工事規模や金額は地下鉄であるMRT(ジャカルタ都市高速鉄道)には及ばないが、競争を勝ち抜いて参入に成功したという点で意味が大きいと聯合ニュースは伝えている。ジャカルタの最初の地下鉄であるMRT第1段階(15.7km)は日本企業が受注し、工事を終えて開通した。
全文はこちら
https://korea-economics.jp/posts/23032002/
スイス金融監督局(FINMA)は19日、同国の金融最大手UBSによる同業のクレディ・スイス買収に関連し、クレディ・スイスが発行した劣後債「AT1債」約160億スイスフラン(約2兆3000億円)の価値をゼロにすると発表した。金融当局が支援策を講じたのを踏まえ、劣後債を保有する投資家に負担を求めた格好だ。
AT1債は、2008年の金融危機後、金融規制を強化する中で導入された。財務が大幅に悪化した場合などに元本が削減され、資本増強に充てられる。資本規制上、自己資本の一部に算入可能なことから発行が相次いだ。通常の社債よりも利回りが高く、投資家に人気だったという。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023032000449&g=int
「ねつ造なしと総務省が報告」 立憲議員が明らかに
放送法における政治的公平の解釈をめぐり、高市経済安全保障担当相が「ねつ造だ」と主張する文書について、総務省が調査を行った結果、「ねつ造はなかった」と国会に報告したと立憲民主党の議員が明らかにした。
立憲民主党・石橋参院予算委筆頭理事「(総務省関係者に)ねつ造と言った者は誰もいなかった。つまり、2月13日はあったということですから、高市大臣のねつ造というのはすべて崩れたと思います」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/74d2ddf1b69abb6724638d992782bbd6483230ed
約100年ぶりに県内で生息確認の淡水エビを展示 草津市
滋賀県ではすでに絶滅したとみられていた淡水に生息するエビが、県内の河川で再び確認され、草津市にある琵琶湖博物館で展示されています。
琵琶湖博物館で展示されているのは、体長2センチほどの淡水にすむエビ「ミナミヌマエビ」です。ミナミヌマエビは、西日本の河川や沼などに生息していますが、環境の悪化で生息数が減少しているとされ、滋賀県では1915年に採集された標本を除いて確実な生息の記録はなく、すでに絶滅したと考えられていました。
しかし、京都大学の研究グループが、3年前から調査を行ったところ、滋賀県内の複数の川でミナミヌマエビが採集され、およそ100年ぶりに生息が確認されました。現在、琵琶湖博物館では、およそ30匹のミナミヌマエビが展示されていて、水槽の中を泳ぎ回ったり、コケなどのエサを食べたりする様子を見ることができます。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/lnews/otsu/20230314/2060012882.html
MLBのクレア記者が叙々苑の焼肉弁当に感激
野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)取材のために来日中の米大リーグ(MLB)の記者が日本のお弁当に驚いている。
マイケル・クレア記者がツイッターを更新。「この最も美しい食事を提供してくれた @2525kk に 100万回感謝します」と、通訳の小島克典さんへの感謝をつづり1枚の写真を投稿した。
日本で人気の高級焼肉店「叙々苑」の焼肉弁当だった。これに日本のフォロワーが反応。「これぞ究極の焼肉弁当! あなたは運がいい!」「日本の肉は世界一です。まだまだ食べ物はたくさんありますので、ぜひ召し上がってください」「そのお弁当は最高級の焼肉弁当です。日本人でもなかなか食べられない」などとコメント欄が盛り上がっている。
Thanks one million times to @2525kk for this most beautiful of meals.
— Michael Clair (@michaelsclair) March 13, 2023
He is also the secret superpower behind this tournament. Without his amazing translations, no one would be able to speak to all these wonderful teams and players coming through. pic.twitter.com/l5K8ZW5LlU
https://news.yahoo.co.jp/articles/dae4674eef00ac44b76c9177eb54d4a108618873
記者
「早速、尾行がつきましたね」
地元の公安当局の関係者とみられる複数の人物が、取材を警戒してか執拗(しつよう)にあとをつけてきました。
朝早くから、通りを埋め尽くすように多くの人々が集まっていました。路上にあふれていたのは、衣類工場の経営者と日雇い労働者たちです。経営者は製品の見本を見せながら、必要な技術をもつ人を雇います。しかし、日雇い労働者は「なかなか仕事が見つからない。(求職者が)多いので」と話します。ゼロコロナ政策の間に失業した人々が職を求めて殺到。一方の会社側も長引く不況に苦しむ中、労働者とは条件でなかなか折り合わないといいます。<中略>
朝から街を歩き回っていますが、条件に合う仕事がなかなか見つかりません。
王さん(35)
「ダメだね。今は給料が安すぎるよ」
結局、午後になり、ズボン用のポケットを作る仕事を見つけることができました。王さんはこのまま夜まで働き、翌朝には再び仕事を探し回ります。
王さん(35)
「1日15時間働いて200元(約4000円)しかもらえないなんて、やってられないよ」
新型コロナ不況が長引く中、製造業が集まる広東省では今も工場の閉鎖が相次ぎ、せっかく手にした仕事も突然失ってしまう労働者があとを絶ちません。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6fc5ac8a305a6c71e48dc071e30f1da19afe510e
スイスの金融機関最大手UBSは同2位のクレディ・スイス・グループを買収する。スイス政府とUBS、クレディ・スイスが19日発表した。米シリコンバレーバンク(SVB)の破綻で金融システム不安が高まって経営不振のクレディ・スイスの株価が急落し、預金や預かり資産の流出も加速していた。SVB破綻から始まった市場の動揺は、2000年代後半の金融危機以来となる世界的金融機関の再編に発展した。
スイスのベルセ大統領はこの日の記者会見で「UBSによるクレディ・スイスの買収は、スイスの金融センターに対する信頼を回復するための最良の解決策だ」と述べた。スイス国立銀行(中銀)のジョルダン総裁は「破綻はスイスの国際的な評価に深刻な影響をもたらしただろう」と指摘した。
クレディ・スイスの株主に対し、クレディ株22.48株あたりUBS株1株を割り当てる。買収は可能であれば2023年末までに完了させるとしている。
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR1848T0Y3A310C2000000/
外国人が日本で暮らすには、住居を確保する必要があります。しかし、言葉の問題や文化の違い、偏見などもあり、必ずしも入居までの道のりは容易ではありません。 一方で、そのような外国人の入居希望者に対し、外国人スタッフが自らの体験も含めて賃貸オーナーとの間を取り持つ不動産会社もあります。取り組みや課題について、外国人を雇用する不動産会社2社、イチイ代表取締役の荻野政男さん、ランドハウジングのタイ事業部(海外事業)責任者である橋本大吾さん、そしてランドハウジングで働くタイ人スタッフのカナさんに聞きました。
外国人が日本で入居先を探すときに困っていることは?
外国人が日本で住まいを探すとき、最初にぶつかる壁は、言葉や文化の違いでしょう。日本語がわからなければ、契約書の内容や行政の情報、例えば細かいところでは燃えるゴミを何曜日に出せばいいのかなど、さまざまな情報が得づらく、掲示されていたとしても読んで理解をすることが困難になります。<中略>
大前提として、賃貸物件を借りようとする外国人は、初めて日本に住む人がほとんどでしょう。
「トラブルが起こるのは『外国人だから』ではなく、『初めて経験することだから』ではないでしょうか。『初めての人か、経験者か』による違いと見る必要があると思います」と、1978年から外国人向けの賃貸住宅事業を始め、現在は韓国・中国・アメリカなどの外国人スタッフとともに外国人の入居サポートを行うイチイ代表取締役の荻野政男さんは話します。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb5fa3d7ec6812beb054e1230df6dd273b986b3a
ロシア、米無人機の動き「平和的でなかった」と非難
黒海の上空で米軍の無人航空機(ドローン)とロシアの戦闘機が衝突したことを巡り、ロシアのペスコフ大統領報道官は19日、ドローンの動きは「全く平和的ではなかった」と強調し、「我々は(米国が)紛争に直接関与したことについて協議している」と述べた。今後、露軍が何らかの報復措置を取る可能性がある。ロイター通信が伝えた。
全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20230320/k00/00m/030/004000c
チェコ野球協会の公式ツイッターから
WBCで侍ジャパンと戦ったチェコ野球協会の公式ツイッターが18日、大谷翔平投手(28=エンゼルス)の代表入りを画策? しようと色めき立った。
17日に米フロリダ州マイアミの空港に降り立った大谷は、チェコ代表のマークと国旗が入ったキャップをかぶって登場。代表選手からプレゼントされたものと思われ、チェコ国内でも話題になっている。同協会はこの日、「ショウヘイ・オオタニはチェコの服が似合うよね! ご先祖にチェコの人はいないかな? 誰か調べてよ。秋の欧州選手権で彼の働き場を探したい」と投稿。冗談交じりに代表チーム入りへラブコールを送った。
チェコ野球協会は大谷のチェコ帽子に気付いた直後にも、「さりげなくチェコの帽子をかぶって準決勝のためにアメリカに到着! 大変光栄です!」とツイートして感謝を表していた。
全文はこちら
https://www.nikkansports.com/baseball/samurai/wbc2023/news/202303180001701.html?mode=all
現地時間3月15日に行なわれたWBCのプールD、プエルトリコ対ドミニカ戦。スターティング・メンバーにはMLBのスター選手を揃える両チームだが、ともにベネズエラに敗れており、勝ったほうが準々決勝に駒を進めるという、言い換えれば負ければそこで敗退が決まる、まさに大一番のゲームだった。
試合は3回に怒涛の攻撃で4点を先制したプエルトリコがリードを守りきり、5対2で勝利を収めた。しかしこの試合の終了後、最終回を締めたプエルトリコのクローザー、エドウィン・ディアスが負傷したことから、現在、アメリカのベースボールファンを二分する大きな議論が起こっている。
【試合後に起きた衝撃の出来事】
衝撃の事件は試合終了直後に起こった。チームの絶対的クローザーであるディアスが試合を締め、ベンチから選手が飛び出し、マウンドに歓喜の輪が広がった。しかし、その輪の中心でうずくまり立ち上がれないディアス。プエルトリコ・ナインはすぐさまチームドクターとトレーナーを呼び寄せる。
このあたりで、準々決勝進出が決定し、お祭り騒ぎの客席も異変に気づき、スタンドには不穏な空気が流れる。敗戦に肩を落とすドミニカのベンチでさえ、心配そうに見つめるという異様な事態だった。結局、自力で歩くことのできないディアスは車椅子に乗せられ球場を後にした。
プエルトリコ代表のヤディアー・モリーナ監督も肩を落とし、心配そうに見つめ、弟のアレクシス・ディアス(レッズ)にいたってはグランド上で号泣するという、およそ勝利チームとは思えない光景が広がっていた。試合を中継していたFOXスポーツの実況もこうコメントするのが精一杯だった。
「こんな幕切れは予想していませんでした。ディアスのケガが重症でないことを祈るばかりです」
しかし翌日、所属先のメッツから発表された検査結果は、右膝の膝蓋腱の断裂というあまりにも重いものだった。その日のうちに手術が行なわれ、無事に成功したという発表もなされたが、全治8カ月、今シーズン絶望という結果は皮肉にも今大会でもっとも注目を集めるニュースとなってしまった。
28歳のエドウィン・ディアスは、昨季61試合に登板すると32セーブをあげ、防御率も1.31とメジャー屈指の成績を残した。シーズンオフにはメッツと救援投手史上最高額となる5年1億2000万ドル(約150億円)の超大型契約を交わしたばかり。入場曲として用いる『Narco』のトランペットは本拠地シティ・フィールドの名物となっている。
メッツのオーナーであるスティーヴ・コーエンの莫大な資産を元手に積極的な選手補強を繰り返し、悲願のワールドシリーズ制覇を目指すメッツにとって、この守護神の離脱はあまりにも痛すぎるニュース。ESPNを含めた全国のニュースでもこの一件が報じられると、ネット上はメッツファンにとどまらず、多くのMLBファンによるWBCへの批判で溢れることになった。
【マイク・トラウトの見解は?】
「恐れていたことが起こってしまった。こんな意味のない大会やる必要ないって言ったのに」
「この時期に開催するからこうなるんだ。各チームが選手を出し渋るのも当然だ」
「WBCの存在意義自体考えなきゃならない。肝心のシーズンに影響が出てるじゃないか」
全文はこちら
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2023/03/19/wbc_21/
タレントの渡辺裕太が16日に自身のアメブロを更新。車の燃料を入れ間違えてかかった金額を明かした。
この日、渡辺は「大事件発生」と切り出し「マイカーの軽自動車を運転して、育ててるニンニクを見に行きました」と報告。「雑草を取る作業をして、もう少しで収穫できるニンニクの順調な成長にご満悦だった」と説明し「帰り途中に立ち寄った、ガソリンスタンドで事件発生」とハプニングに見舞われたことを明かした。
続けて「いつも乗っている実家の車が、『軽油』のため、いつものように、『軽油』を注ぎました」と述べるも、運転していた車について「『レギュラー』対応の車」だったといい「エンジンをかけるとキュルルルルーと音が鳴りエンスト」と説明。店員に事情を説明すると「あぁーやっちゃいましたかぁ」と言われたことを明かした。
また「作業に1時間以上かかる事、料金が数万円になる事など説明されました」と述べ「無事作業が終わり、丁寧にお礼を言い、料金のお支払い」と報告。「金額は、3万円以上」と明かし「今後このようなミスを絶対にしないことを誓うと共に、皆さんくれぐれもガソリンの入れ間違いは気をつけてください」と呼びかけ、ブログを締めくくった。
全文はこちら
https://times.abema.tv/articles/-/10071668
ゴミがたまると自動で圧縮「スマートごみ箱」観光地など設置へ
京都市の観光地などで、ゴミがたまると自動で圧縮しあふれることを防ぐ「スマートごみ箱」が新たに設置されることになり、お披露目式が行われました。
16日は京都市中京区の河原町三条の交差点で、除幕式が行われ、「スマートごみ箱」を寄付した大津市の廃棄物処理業者の社長に京都市の門川市長から感謝状が贈られました。このあと、デモンストレーションが行われ、上から押しつぶす形で用意されたゴミを5分の1に大きさに圧縮する様子が披露されました。
このゴミ箱は太陽光発電で稼働し、一定の量がたまればセンサーが反応し自動で圧縮する仕組みです。また、たまったゴミの量はインターネットを使って遠隔で確認できるようになっていて、ゴミがあふれそうになれば市の関係部署に通知されることになっています。
京都市では、ポイ捨て防止のため観光地などでゴミ箱を設置していますがゴミがあふれることが問題になっていて、今回は3か所でそれぞれ「スマートごみ箱」が2基ずつ設置されます。京都市では今後年間2台ずつ寄付を受け、10年間であわせて24基を設置することにしています。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kyoto/20230316/2010016905.html
老舗の伝統のそばを守る 宮本亜門さんらがネットで募金
昔ながらの製法を守る本部町の老舗のそば店の修繕費を集めようと、演出家の宮本亞門さんなどが呼びかけ人となってクラウドファンディングが行われています。
本部町の沖縄そばの老舗、「夢の舎」は、築70年あまりの古民家を利用し、ガジュマルの木の灰を使った伝統的な木灰そばの店です。しかし、建物の老朽化が進み雨漏りが発生するということで、今回、修繕費を集めようと昔からのファンだという演出家の宮本亞門さんなどが発起人となって、クラウドファンディングが行われています。<中略>
宮本さんは、「雨漏りがして存続するのが、難しいと聞いて取り組みを始めた。国内外に、このそばのファンが多く、古民家とそば味のためにご協力をお願いします」と呼びかけていました。
修繕費は600万円あまりを見込んでいるということで、クラウドファンディングは来月末まで行われます。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20230319/5090022358.html
2023年03月14日、韓国の産業通商資源部が「2023年02月のICT関連貿易」の結果を公表しました。
これがかなり問題のある結果です。
まず以下をご覧ください。
※全体産業(501.0億ドル)対比で情報通信技術(ICT)輸出(128.2億ドル)は「25.6%」を占める
2023年02月 ICT関連輸出入動向
輸出:128.2億ドル
輸入:110.0億ドル
貿易収支(輸出 ? 輸入):18.2億ドル
⇒参照・引用元:『韓国 産業通商資源部』公式サイト「02月の情報通信技術(ICT)輸出128.2億ドル、輸入110.0億ドル」
ICT関連の輸出は、韓国の誇る半導体、ディスプレー、スマホなどが当てはまり、まさに「ここでもうけなければならない」という部分です。
しかし、貿易収支は「18.2億ドル」と非常に低調なもうけとなっています。
全体産業での貿易収支が「2023年02月:-53.0億ドル」ですから、ICT関連を除いたら「-71.2億ドル」ということになります。
これ自体も大問題ですが、ご注目いただきたいのは、2022年02月が「74.5億ドル」の黒字だったことです。
1年間でICT関連の輸出入において、黒字が75.6%も減少したことになります。
全文はこちら
https://money1.jp/archives/101915
■所長決済の印影欄なかった
「そりゃ忘れませんよ」。神戸家裁で少年首席書記官だった男性は、同事件の記録廃棄の事実について問うと口を開き、こう続けた。「私が(書類に)判を押し、記録を見送った」<中略>
■手続き通り「最高裁にも上申」
今振り返って廃棄をどう思うか-と尋ねると、男性は語気を強めた。「不適法で処分していたらアレですが、(保存)期限は満了していた。廃棄は、誰かがやらないといけませんので」。あくまで、職務を忠実に果たした結果だと言いたげだった。
手続きとして「最高裁に廃棄目録は送っている」という。「(少年事件の記録を)全部廃棄する時は上申するようにしている。それは決まってることやから」
神戸家裁によると、現在は毎年5月ごろ、前年に保存期間の満了した事件記録を抽出・確認し、冊数や保存終期を記載した「廃棄目録」を作成する。首席書記官の指示を得た上で、業者の廃棄作業が行われるのは翌年の2~3月だという。
最高裁の保存規程に廃棄目録を上申する定めはないが、何のために行うのか。重ねて確認したが、「そんなことは何も言えない。私らは一応は知っているけど、もうOBなので」と、それ以上の取材を拒んだ。
全文はこちら
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202303/sp/0016155988.shtml
中国がゴビ砂漠で見せつけたロケットの成功 軍と民が一体で「宇宙強国」へ【経済記者が見た中国】
2021年10月16日午前0時過ぎ、筆者は中国の「酒泉衛星発射センター」で、運搬ロケット「長征2号F遥13」による有人宇宙船「神舟13号」の打ち上げを取材した。ゴビ砂漠の中にあり、当局の許可がなければ立ち入りが難しい地域だ。中国政府の取材ツアーに参加し、日本メディアでは共同通信が唯一、現場に入った。中国はこの年、共産党の創建100年を迎え、国威を内外にアピールしようと意気軒高だった。軍と民間が一体となり「宇宙強国」を目指す中国。日本が新型主力機H3ロケット1号機の打ち上げに失敗し、宇宙開発で足踏みするのを尻目に、着実に実績を積み上げているのが現実だ。
全文はこちら
https://nordot.app/1006733767458439168