1:名無しさん




山形県米沢市の酒蔵では今、田んぼの水を泥で濁らせて雑草の発生を抑制する、アイガモロボットを使った酒米の栽培を行っている。
24日は、市内の小学生が田んぼを訪れ、アイガモロボを見学し、持続可能な農業について学んだ。

田んぼの中をゆっくり移動しているアイガモロボット。ロボットに取り付けられたスクリューが、田んぼの土をかき混ぜて水を濁らせることで、日光を遮り、雑草を生えにくくする。

田んぼに放したアイガモが雑草を食べて取り除く「アイガモ農法」の代わりにロボットを稼働させ、農薬を使わないでコメを栽培できるという。

米沢市の酒蔵、小嶋総本店では、田んぼの中の生物の保護や農業人口減少に対する取り組みとして、アイガモロボを用いた酒米の栽培を去年から行っている。

ことしは、米沢市と高畠町、合わせて90アールの田んぼで農薬を使わずに県産の酒米「出羽燦々」を栽培している。

全文・動画はこちら
https://www.ybc.co.jp/nnn/sp/news119gt3hawxum0kdtsyn.html

 

2:名無しさん


やはりソーラー稼働なのかね
虫を食ってバイオマス発電稼働みたいになれば最強なきがする

 

4:名無しさん


あれ?思っていたのと違う

 

5:名無しさん


合鴨使えばいいじゃん?

 

24:名無しさん

>>5
活動家がうるさい

34:名無しさん

>>5
合鴨農法は色々面倒で趣味の領域らしいよ

37:名無しさん

>>5
動物は同じルートしか歩かないから結局草生える

6:名無しさん


可愛さ減、実用性に全振りw

 

8:名無しさん


思ってたのと違う!

 

10:名無しさん


AIが合鴨の仕事を奪ってるっ!

 

14:名無しさん


全くもって可愛くない。これで合鴨を名乗るのは無しだろう。合鴨にも申し訳ない。

 

17:名無しさん


これでは鴨鍋が食えなくなる

 

18:名無しさん


もっとリアルに可愛い合鴨型かと思ったのに

 

26:名無しさん


AI鴨じゃん。

 

50:名無しさん

小嶋総本店って、東光の酒蔵だね。

>>26
評価したい

28:名無しさん


鴨なら食えるのに

 

29:名無しさん


デカくね?(´・ω・`)

 

39:名無しさん


ヤッターマンに出てくるみたいな
メカ合鴨を想像してた

 

47:名無しさん


合鴨を模したら小さすぎて効率悪くない?

と思ったらまったくの杞憂だった
模する気なっしんぐw

 

57:名無しさん


普通のラジコン船だよね。推進力がスクリューなのは普通のことだし。
モノはいいようだ。

 

58:名無しさん


なぜ本物の合鴨を使わないのか
鴨も食えるのに

 

66:名無しさん


そっか、合鴨農法ていっときいいと広報されてたけどやってみると意外に微妙なんだ

 

62:名無しさん


想像したのと違っててがっかり

 

63:名無しさん


こっちの方がいいな

 

64:名無しさん


想像してた通りに出来が悪いw

 

60:名無しさん


アイガモ農法を上手くやって、何年も続けている人って聞いたことがない。

 

49:名無しさん


アイガモロボだよ
自動で混ぜ混ぜしてくれる
すごいやつだよ