イスラエルがガザ地区に最後通告を通達、ガザ北部から24時間以内に撤退するよう要求している模様
国連のドゥジャリク事務総長報道官は12日、イスラエル軍から、パレスチナ自治区ガザ北部の住民約110万人は24時間以内に南部に退避すべきだとする警告を受けたと明らかにした。ロイター通信が伝えた。ガザを実効支配するイスラム組織ハマスの掃討を目的とした地上作戦が、差し迫っている可能性がある。
ドゥジャリク氏は声明で、住民退避について「甚大な人道上の結果を招くことなく実施可能だとは考えていない」と反発。撤回するようイスラエル側に求めた。ガザの人口は約220万人。
イスラエル軍は、ハマスによる大規模なイスラエル攻撃に端を発する衝突開始から6日目となる12日もガザに激しい空爆を加え、双方の死者は2800人を超えた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023101300624
イスラエルが圧倒的なマネーパワーを全世界に見せつける、総動員に必要な費用をアメリカ企業に負担させてしまう
イスラエルのフラッグキャリアは、ニューヨークから1回、バンコクから2回、マドリードから1回運航し、軍事招集命令を受けた予備役兵や治安部隊や医療救助チームの他のメンバーを集めると述べた。
航空会社によると、フライトは兵士には無料で、エル・アルと米国の大手金融機関によって支払われるという。
全文はこちら
https://www.reuters.com/world/middle-east/israels-el-al-fly-jewish-sabbath-bring-back-army-reservists-2023-10-12/
米ハーバード大学のエリートが軽はずみな気持ちで人生を棒に振った模様、イスラエル非難の声明に署名した結果……
イスラエルとパレスチナ自治区ガザのイスラム組織ハマスの衝突に関連して、米ハーバード大学のキャンパス周辺で11日、イスラエルのみを非難する内容の声明に署名した学生の氏名と写真をさらす宣伝トラックが走行した。
パレスチナに連帯する同大の学生団体は数日前、イスラエルで1200人以上の死者を出したハマスの奇襲を受け、「全ての暴力展開は、イスラエル政権に全責任がある」とする声明を発表した。ガザ地区ではイスラエルが報復攻撃を開始して以来、1400人以上が死亡している。
学内外からの強い反発を受け、その後一部の学生は声明に対する支持を撤回したり、距離を置いたりしている。内容をよく読まずに署名したという学生もいた。
全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/usa/35210223.html
米ロサンゼルスで「謎の日本人らしき男性」が意識不明の重体で発見される、外傷性脳損傷を負っており身元特定に繋がる情報はなし
アメリカ・ロサンゼルスの郊外で、日本円を所持していたアジア人の20代とみられる男性が意識不明の状態で見つかり、地元当局は何らかの被害にあった可能性もあるとみて調べている。
地元当局によると9日深夜、ロサンゼルス郊外のサン・ペドロの住宅地で、頭にケガをした男性が病院に搬送されたという。
男性は外傷性脳損傷を負っていて、意識不明の重体で、当局は何らかの被害にあった可能性もあるとみて調べている。
男性の所持品は、黒色のリュックサックや日本の通貨が入った財布、旅行用サイズの洗面用品などで身元を示すものはなく、現地の病院は情報提供を求めている。
日本人旅行者の可能性もあることから、ロサンゼルスの日本総領事館でも情報収集を行っているということだ。
https://www.fnn.jp/articles/-/600044
高級外車を借りたまま行方不明になった男、乗り逃げされた車は「変わり果てた姿」で発見された模様
黄色のオープンカーの後ろで店員の説明を聞く男。このあと、レンタカー店で借りた高級外車を乗り逃げしたという。車は数日後、見るも無残な姿で発見された。「イット!」は総移動距離およそ1300kmに及んだ“乗り逃げ男”の足取りを追った。
「母親が倒れた」レンタルを延長
9月17日午後3時ごろ、黒い服装の男が長野・諏訪市にあるレンタカー店に現れた。20歳の男が借りた車は、およそ500万円するという派手な黄色のオープンカーだった。
被害に遭ったレンタカー店:
お化粧をしている感じもあったので、逆に印象に残ってしまう。
返却時間が近づいた午後8時。突然、男から店に「母親が倒れたから、すぐに向かいたいので、車のレンタルを延長したい」と電話が入った。
店は、3日間のレンタル期間の延長を了承した。
その翌日の18日、オープンカーに取り付けていたGPS(衛星利用測位システム)で位置情報を確認したところ、車があったのは長野からおよそ280km離れた大阪駅付近の駐車場だった。さらにその後、滋賀県の琵琶湖周辺へと移動した。
被害に遭ったレンタカー店:
琵琶湖のあたりで遊んでいるのかなという動きから、そのまま大阪の方に戻っていきました。この動きは、うそをつかれているなと確信になった部分でもありました。
移動の際、大阪城や温泉にも立ち寄っていたという男。車の返却期限を迎えた9月20日、男からショートメールで「さらに3日間の延長してほしい」と連絡が入った。
そして、3日後の9月23日、車は大分県にあったのだ。その場所は、事故車をレッカー移動する会社だった。
レッカー会社でも高級外車を借りる
右側のバンパー付近が激しく大破した黄色のオープンカー。男が乗った車は、大型トラックと衝突し、事故を起こしレッカーされたという。
男はこの会社でも高級外車を借りると、「レッカー代のお金を取りに行く」と話し、その場を離れたという。
代車を貸したレッカー会社:
(高級外車は)ウインカーが左右逆についているんです。日本車と違って…(男は)それがわかっていなくて、大丈夫? え、大丈夫? って…。
男が逃走した直後、この会社にレンタカー店から連絡が入り、車の乗り逃げ被害が発覚した。
そして、逃走した車に付けられたGPSにより、男がいる場所が福岡県内のコンビニであることがわかった。関係者によると、男は警察に事情を聴かれたという。
レンタカー店は今も男が代金の11万円を支払っておらず、連絡もつかなくなっていると話す。
被害に遭ったレンタカー店:
せめてこちらが連絡する電話に応じてくれと…。
長野県警は、業務上横領容疑で捜査を進めている。
https://fnn.ismcdn.jp/mwimgs/3/e/780mw/img_3e0c86b4fb256ed002a134ae12f23a70288971.jpg
https://fnn.ismcdn.jp/mwimgs/4/f/780mw/img_4f858f71cd6ef135880c456e8b53543d252113.jpg
https://fnn.ismcdn.jp/mwimgs/9/9/780mw/img_993542a7092d5cf1782e7cdd6bd7ac7c236192.jpg
https://fnn.ismcdn.jp/mwimgs/5/6/780mw/img_560f8b39edba610d7b40c8578bb60482702831.jpg
https://fnn.ismcdn.jp/mwimgs/b/5/780mw/img_b58e2b53a637f054afee21ad8bc5ccb0257638.jpg
https://www.fnn.jp/articles/-/599639
■参考ソース
諏訪レンタカー@sekimo11960
https://twitter.com/sekimo11960/status/1712021879043801159
イスラエルの件でドイツが平常運転すぎる態度を表明中、ドイツさんあんた変わっとらんな
ドイツのショルツ首相は12日、連邦議会で演説し、「われわれの歴史、ホロコースト(ユダヤ人大虐殺)に対する責任から、イスラエルの存続と安全のために立ち上がることは永続的な使命だ」と述べ、断固としてイスラエルを支持する考えを示した。
また、イスラエルを攻撃したイスラム組織ハマスを称賛する街頭活動に関わっている親パレスチナ団体の活動を禁止すると表明した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c1d29c31a829a6917b9ebb654faaff60ba2c84e
BMが冠水車を騙して売りつけた事件、斜め上すぎる申し出が連発されまくって呆れる人が続出中
ビッグモーターで買ったクルマが実は冠水車だった!? ひどい対応に前橋地裁が下した判決とは
ビッグモーターが「冠水車ということを説明せずに販売した」として、2023年9月20日にクルマの販売代金の返還を求めた裁判が行われました。
判決はビッグモーター側がクルマの販売代金を支払うよう命じられましたが、どのような経緯があったのでしょうか。<中略>
そうした中で、2019年にビッグモーター館林店でホンダ「シャトル」を購入し、その後、冠水車であることが判明。
購入代金などの返金を求めて裁判を起こした群馬県内の男性Aさんの場合は、上記の3.に該当します。
契約時、冠水車であることの説明は全くありませんでした。どの様にして冠水車とわかり、そして裁判を起こすことになったのでしょうか。
Aさんがシャトルを購入したのは2019年1月のこと。
走行距離わずか1500kmで初度登録から半年しか経過しておらずほぼ新車同様の状態でした。
その後、約1年8か月は問題なく乗っていましたが、ある時もらい事故で損傷してしまい、Aさんは修理のためにシャトルを板金工場に入庫します。
修理後、板金工場から「バックができなくなっている」と指摘を受けたAさんは原因究明のためにホンダのディーラーで見てもらったところ、冠水車であることがわかりました。
驚いたAさんでしたが、契約時に「最長10年間か10万kmの保証」を付けていたことから、当然保証がされると考えて冠水車であることを店に申し出ました。
しかし、ビックモーター館林店の対応は意外なものでした。
■驚きの対応!? ビックモーターに対して裁判も! 果たしてその結果は?
Aさんの申し出に対してビックモーター館林店は「購入から1年8か月も経過しているので誰が冠水させたかわからない」としてまったく対応なし。
その後の調査で前オーナーの男性が冠水した道路に突っ込んで水没させたことが判明しましたが、ビッグモーター側は最終案としてこんな提示をしてきたと言います。
「冠水車として30万円で(相場より高く)下取りするから新しいクルマを買ってください」
前所有者が水没させたのであれば、ビッグモーターはそのクルマを買い取るときに冠水車であることを知っていたはずです。
プロの買取業者であるビッグモーターが「冠水車であるとは気づかなかった」では済まされないでしょう。
全く解決になっていない提案であったため、Aさんが店で無償修理するか契約解除を訴えたところ、ビックモーター館林店は「うちで修理をする」といってシャトルを引き上げていきました。
しかし、その後長い間、修理をすることなく店の駐車場に放置。
そのためAさんは2021年9月にビッグモーターを提訴しており、その判決が2023年9月20日に出ることになります。
なお、事前に裁判官から「和解」の提案もされましたが、ビッグモーター側が提示した和解金額は10万円。
内訳は3年間の保管料と代車代金を差し引いた残りの金額ということでした。
ビックモーター館林店側は「修理をする」と言って持ち帰ったのに修理をすることなく3年近く放置した分の保管料まで請求してきたのです。
そして2023年9月20日に群馬県前橋地裁太田支部で開かれた裁判ではAさんの主張を全面的に認め、ビッグモーター側に約320万円の賠償を命じました。
ちなみにビッグモーターではこのようなトラブルがあると、担当した営業社員がペナルティとして自腹で支払うという風習があります。
この件について、ビッグモーター広報部は「裁判で出された賠償命令に関して、従業員が自腹で支払うことはありません」と回答しています。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/015978b7380fab1306d050410c90b77e1a9d1d77
1兆2千億円を寄付してほぼ全財産を失った億万長者、SFの小型マンションで死去したと関係者が明らかに
80億ドル(約1兆2000億円)を超える財産を社会に還元した米国の億万長者、チャールズ・フランシス・チャック・フィーニー氏が92歳で死去した。
大西洋慈善財団は10日(現地時間)、世界的な免税店運営企業であるDFSの共同創立者であるフィーニー氏が前日、米国サンフランシスコで死去したと明らかにした。大西洋慈善財団はフィーニー氏が設立した財団。財団はウェブサイトに「生涯の全財産をグローバルな慈善活動に捧げた設立者のフィーニー氏の死を悼む」と記した。フィーニー氏は亡くなるまでの数年間、サンフランシスコの2部屋の小型マンションを借りて、夫人とともに老後を過ごしていたことが分かった。
フィーニー氏は、2020年9月に財団を解散するまで、米国、アイルランド共和国、英国、北アイルランド、オーストラリア、南アフリカ共和国、ベトナム、バミューダ、キューバに80億ドルを越える寄付金を送った。夫人との老後生活のための200万ドル(約3億円)と5人の子どもに残した遺産を除く全財産だった。2011年2月、マイクロソフトの創立者ビル・ゲイツ氏やバークシャー・ハサウェイのウォーレン・バフェット会長らとともに、生前には必ずしも寄付しないとしても、財産の大部分を慈善団体に寄付することにした誓約を守ったのだ。フィーニー氏は彼の伝記『生きている間に寄付すること』で、「(生きている間に寄付を)一度してみれば、あなたも好きになるだろう」として、「死ぬときに寄付するよりも生きている間に寄付するほうが、はるかに楽しい」と述べた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/95cf421a8738d4a7eb238c9739d75696b78e2416
「正当な理由があっても代表招集を辞退することは認めない」と日本バスケ協会が表明、代表引退を表明している選手に対しても強制力が発生する
日本バスケットボール協会の男子代表強化検討委員会が12日、都内で会見を開き、今後、男女日本代表への招集を辞退した選手に対して、理由の正当性の有無にかかわらず、代表活動期間中の所属クラブでの公式戦出場を認めないことを発表した。正当な理由がなく辞退した選手には、さらに3試合の出場停止処分を科す。国内チームに所属する選手が対象。年齢制限のない代表のみで、アンダーカテゴリーには適用しない。
Bリーグチェアマンの島田慎二委員長(52)は「代表招集に対する拒否権は基本的にはない」と説明。東京五輪代表の田中大貴(32=SR渋谷)ら代表引退を表明している選手に対しても「基本的にはそういう(代表引退の)概念はないと考えている」と強制力が発生するとの認識を示した。男子日本代表がFIBA主催大会で飛行機移動する際には基本的にはビジネスクラスを利用することも決定。招集の強制力を高めることに伴い、選手の負担を軽減する環境整備にも注力する。
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2023/10/12/kiji/20231012s00011000436000c.html
スパコンに多額の予算を投入した韓国気象庁、皮肉すぎる結果となって関係者を困らせている模様
韓国型数値予報モデル(KIM)開発とスーパーコンピューター運用などに数千億ウォン(1ウォン=約0.1円)の予算が投入されたものの、いざ気象庁の降水予報に適用すると精度は落ちたことが、気象庁の資料でわかった。
それによると、最近4年間(2019~2022年)の降水予報の精度を示す指標である▽降水有無の精度(ACC)▽降水有無の的中率(POD)▽降水有無の臨界成功指数(CSI)は大部分で下落する傾向にある。
ACCは予測全体の中で「降水の的中」と「無降水の的中」を合わせた比率、PODは降水が観測された全体の事例の中で実際に雨が降った比率だ。CSIは「無降水の的中」を除いた予測全体で「降水の的中」が占める割合だ。
このため、ACCは降水予報がなかった時、実際にも雨が降らなければ「正確な予報」に分類する。CSIは「雨が降る」という予報があり、実際に雨が降ってこそ「予報が的中した」と判断する。
2019年から昨年までACCは92.7から92.4に、PODは0.7から0.64に下がった。CSIは2019年の0.46から、ソウル・江南駅浸水など都心浸水が発生した昨年0.41まで低くなった。降水予報的中率が下がったという意味だ。
同期間、気象庁のスーパーコンピューター電気使用料は2019年の40億9700万ウォンから昨年の76億500万ウォンへと1.8倍増加した。KIM2次事業として2020~2026年の7年間、1023億ウォンの予算も追加で投入される。
https://koreawave.jp/%e3%82%b9%e3%83%91%e3%82%b3%e3%83%b3%e3%81%aa%e3%81%a9%e3%81%ab%e6%95%b0%e7%99%be%e5%84%84%e5%86%86%e6%8a%95%e5%85%a5%e3%81%97%e3%81%a6%e3%82%82%e9%9f%93%e5%9b%bd%e3%83%bb%e6%b0%97%e8%b1%a1/
タイタニック号観光潜水艦「タイタン」の引き揚げに成功、残骸を調査したら内部から……
今年6月、海底に沈んだ豪華客船タイタニック号の見学に向かう途中で圧壊した潜水艇「タイタン」の残る残骸がこのほど回収され、遺体と思われるものが見つかった。米沿岸警備隊が10日に発表した。
潜水艇タイタンはミニバンほどの大きさで、潜水を始めて約1時間45分後に母船との連絡が途絶え、乗客5人全員が死亡した。
発表によると、北大西洋の海底に残っていた残骸は先週、沿岸警備隊の海洋調査委員会が回収し、米国の港に運んだ。
遺体と思われるものは、米国の医療専門家による調査を行うため、残骸から慎重に収容して米国に搬送したとしている。
海洋調査委員会は、米運輸安全委員会(NTSB)や各国の調査機関と連携して回収した残骸の「合同証拠検証」を行い、鑑識・科学捜査の次の段階について決定する。
この事故に関する公聴会を前に、証拠の分析や証人からの聞き取りも続ける予定。
6月18日に起きたタイタンの事故は、世界が注目する中で大掛かりな捜索が行われ、当局が同月22日、タイタンで「壊滅的な圧壊」が起きていたことを確認した。
米沿岸警備隊、深海で圧壊した潜水艇タイタンの残骸回収 内部に遺体か
https://www.cnn.co.jp/usa/35210131.html
カメムシ大増殖に人類が知恵で対抗している模様、習性を利用した「ほぼ捕獲できる方法」が考案される
カメムシは、刺激を与えると強烈な臭いを放つ。種類によっては農作物に被害も与えることから、害虫として扱われることも多い虫だ。
9月には「カメムシ大量発生」がSNSでトレンド入りし、愛知・岐阜など21の府県に注意報が出されている(2023年10月4日時点)。
カメムシが増えている理由について愛知県は、去年2022年の暑さの影響で、エサとなるヒノキやスギの実が豊富にあり、繁殖が活発であることを挙げている。
また、カメムシは気温が高いほうが活動的なため、例年以上の残暑だった2023年は、動きが活発だという。
そして、秋になっても落ち着くことはないとみられている。カメムシの研究をしているアース製薬によると、秋は越冬のためにエサを求めて天気のいい日に集団移動するため、大量発生している2023年は洗濯物や布団についている可能性が高いという。
■簡単にできる!バズッたカメムシ捕獲方法「カメムシホイホイ」
カメムシへの対処法について、三重県津市在住の「ふがまるちゃん」さんが考案した「ほぼ捕獲できる」方法がSNSで注目されていて、「これはいいですね」「さっそくやってみよう」など1万1000を超える「いいね」を集めている。
その方法はペットボトルを使った、その名も「カメムシホイホイ」。作り方は簡単だ。
「ふがまるちゃん」さんの画像では、2リットルのペットボトルが使われている。ペットボトルの上3分の1あたりを切って、飲み口を逆さにしてはめて、100円ショップでも売っているLEDライトの上に載せておくだけ。
「ふがまるちゃん」さんは、カメムシの「光に集まる」「下に逃げる」習性を利用し、実際に数十匹も捕獲できたという。
飲み口の部分を外せば、捕獲したカメムシを生きたまま逃がすこともできる。
全文・画像はこちら
https://www.fnn.jp/articles/-/598222
木製オブジェの火災で幼稚園児が焼死した事件、加害者の大学生が微罪で済まされそうな状況になっている模様
東京・明治神宮外苑のイベント会場で2016年、木製オブジェが燃え、幼稚園の男児=当時(5)=が死亡した火災を巡り、過失致死傷罪に問われた日本工業大(埼玉)の元男子大学生2人(当時18歳、19歳)のやり直しの第2回公判が12日、東京簡裁(三神晴彦裁判官)であり、検察側がそれぞれ罰金50万円を求刑した。弁護側は改めて無罪を主張して結審した。判決は来年1月25日。
火災はオブジェの中を装飾していた木くずが落ちて投光器に接触し、発生したとされる。検察側は論告で「引火する危険性も認識できた」と指摘。弁護側は最終弁論で「火災までは予見できなかった」と主張した。
https://nordot.app/1085123793618846209
国連が日本政府に「捜査情報の提供」を求めて猛抗議、日本政府から情報提供がないことは極めて遺憾だ
5年前、観光中のフランス人女性が栃木県日光市で突然行方不明になったことについて、国連が「日本政府から情報提供がないことは極めて遺憾」だとして9月、再び日本側に捜査を要請していることがFNNの取材でわかった。
2018年7月、栃木県日光市で観光中に突然行方がわからなくなったティフェヌ・ベロンさん(41)について、国連の強制失踪委員会は2023年3月、事件に巻き込まれた可能性があるとして、日本政府に犯人特定に向けた捜査と、家族やフランス当局への捜査情報の提供を要請していた。
国連「捜査状況が共有されず極めて遺憾」
これに対し、日本政府は「事件に巻き込まれた証拠がない」と回答していたが、国連は9月11日、「日本の捜査機関は『100の防犯カメラから得られた823時間分の映像を分析した』としながらプライバシーやデータの大きさを理由に映像提供を断ってきた」と指摘し、「捜査状況が共有されないことは極めて遺憾」だとして捜査するよう再び要請していることが新たにわかった。
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/c90ef6289ada99ad24a020164abaffd75493a82d
イスラエル駐日大使が日本政府を称賛しながら圧力をかけてきた模様、日本の国際戦略にも変化が出てくる?
イスラエルの駐日大使が都内で会見し、ハマスによる攻撃を「テロ」と批判したうえで、「テロとの戦争」は正当なものだと主張しました。
ギラッド・コーヘン駐日イスラエル大使:「これはイスラエルのテロ組織に対する戦争です。これは自由な世界のために、悪質なテロ組織から守る戦争です」
コーヘン駐日大使はこのように述べ、レバノンやイランが新たな戦争を仕掛けるなら徹底的に報復すると警告しました。
一方、イスラエルが現在、行っているガザ地区の「完全封鎖」が国際法違反ではないかと問われると、「ガザ市民だけでなく、イスラエルにも人権がある」と強く反論しました。
また、コーヘン大使は日本政府がハマスの攻撃を「テロ」と非難したことについて「歴史の正しい側に立っている」と評価したうえで、パレスチナへの人道支援についても見直すよう求めました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0d96d0c5fec4ec745ba42d9fb0b629b6b765aa8
放送困難になった番組が大量発生した民放各局が騒然、関係者は対応に負われている模様
お笑いコンビ「FUJIWARA」の藤本敏史(52)が乗用車を運転中に別の車に当て逃げ事故を起こしていたことが発覚してから一夜明けた12日、民放各局が対応に追われた。
バラエティー関係者によると、藤本がすでに収録を済ませているのは、14日放送予定のフジテレビ「さんまのお笑い向上委員会」(土曜後11・10)、15日放送予定の日本テレビ「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」(日曜後11・25)。
日本テレビ関係者は「ガキの使い…」について「テロップで収録日を明記し、出演シーンはそのままオンエアする」としている。また、フジテレビ関係者は「向上委員会」について「現在協議中です」とした。
また、タレントの“みちょぱ”こと池田美優がパーソナリティーを務めるニッポン放送「#みちょパラ」(日曜後10・30)の番組公式X(旧ツイッター)が12日に更新され、藤本のゲスト回の内容が変更になったことを報告した。「予定しておりましたFUJIWARA 藤本敏史さんのゲスト回ですが内容を変更してゲストなしでお送りします」と藤本の出演が取り止めになったことを明かしている。7日に更新されたXでは「秋のスペシャルウィークにFUJIWARAの藤本敏史さん登場!」などと告知されていた。
全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/10/12/kiji/20231012s00041000365000c.html
イスラエル軍がシリアにまで戦線を拡大、圧倒的な戦力で敵拠点を粉砕しまくっている模様
イスラエルがシリアのダマスカスとアレッポの空港を攻撃
シリアの国営メディアなどによりますと、イスラエルがシリアの2つの空港を攻撃したということです。
シリアの国営メディアは、シリアの首都ダマスカスと北部のアレッポの空港をイスラエルが攻撃したと報じました。
SNSには空港から煙が上がっている様子も投稿されています。空港は現在、閉鎖されているということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4cb4a67cae60866df91060467e0877c878cfd23d
イスラエル製アイアンドームの高性能ぶりに日本政治家も驚嘆、無駄弾を撃たないために費用対効果にも優れる
佐藤もイスラエル南部で、実際にアイアンドームを見て、イスラエル軍中隊幹部から説明を受けた。
— 佐藤正久 (@SatoMasahisa) October 12, 2023
予想以上にコンパクトで、迎撃率が高く、また費用対効果も優れているのに驚いた。また、ロケット弾の着弾を予測して住宅に被害がなさそうなら無駄弾は撃たない由
アイアンドームの国防上の効果大… https://t.co/PlSlXX8mnW
ハマスに拘束された親子を撮影した動画がSNSに投稿される、幼い子供たちが怯える様子に目撃者絶句
Israeli family heartlessly paraded on camera by Hamas terrorists while being taken hostage. One daughter ruthlessly executed, leaving her siblings in traumatic disbelief.
— India Naftali (@indianaftali) October 8, 2023
This is beyond a sick act of cruelty.
The world must know and put a stop to this!#israel #gaza pic.twitter.com/MumozYJsCd
SNSに投稿されたその動画には、床に座った父母、小さな息子、10代と思える娘たちが怯える様子が映っている。
武装したハマスの戦闘員に監禁されているとされる家族の映像が、イスラエルのジャーナリストIndia Naftaliさんによって投稿された。この家族にはもう一人娘がいたが、家族の目の前で「処刑」されたとのことだ。
在米イスラエル大使館は、ハマスによる先日のイスラエル侵攻で、100人あまりの市民が拉致されたと発表している。
拡散されている動画は、ハマスのメンバーが撮影したものと見られるが、Naftaliさんがこれを入手した経路は明かされていない。投稿文にはこうある。
https://switch-news.com/incident/post-98137/