強い第11号台風(ヤギ)がベトナム北部に上陸している中、ベトナム国民同士の優しさが感じている💖 pic.twitter.com/rV7ehlbMFW
— 爽子 (@choenmito) September 7, 2024
強い第11号台風(ヤギ)がベトナム北部に上陸している中、ベトナム国民同士の優しさが感じている💖 pic.twitter.com/rV7ehlbMFW
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篠田英朗(東京外国語大学教授・国際関係論、平和構築)
■ウクライナのクルスク侵攻で見えた日本の言論空間の事情
ウクライナ軍がロシア領クルスク州への侵攻を開始してから、約一か月がたった。初期の段階では、一般の方々のみならず、数多くの軍事専門家や国際政治学者の先生方の間でも、ウクライナの「戦果」を称賛する高揚感が広がっていた。今にして思うと、瞬間的なお祭り騒ぎのようだった。
他方、私は、ウクライナのクルスク侵攻の意義に、かなり懐疑的だった。そのため、孤独な心細い気がしていた。SNSレベルでは、あいつは親露派だ、老害だ、といった評価もいただいていた。
しかしウクライナに不利な戦況は今や明らかだ。ウクライナ軍のロシア領クルスク州国境地帯への侵攻は、膠着状態に入った。その一方でロシア軍はドネツク州を中心とする東部戦線で、急速な支配地の拡大を続けている。
果たして日本の言論空間は、これからどうなっていくのか。
■疑問の残るクルスク侵攻作戦の意味<中略>
もちろん非合理的な行動だからといって、必ず失敗するかどうかまでは、やってみないとわからない、とは言えるかもしれない。日本で非常に稀有で貴重な客観的な戦況分析のソースとなっているDavid Axe氏の記事は、そこでウクライナの行動を「危険な賭け事(gamble)」と称している。 『Foreign Affairs』誌掲載の論文で、Michael Kofman氏とRob Lee氏も「ウクライナの賭け事」と呼んでいる。これはかなり定着した理解の仕方で、クルスク侵攻が始まった直後から、欧米の主要メディアは、ウクライナの行動を「賭け事」と称してきている。(『ニューヨークタイムズ』、『ワシントン・ポスト』、『ル・モンド』)
結果には偶然の要素が働くかもしれない。そこで予言めいた表現までは避けるとして、なおウクライナの行動を「賭け事」と呼ぶのは、計算された合理性がない一か八かの行動だからだ。なおこれはロシア系のメディアの話ではない。せいぜい欧米系の軍事専門家や主要メディアのレベルの話だ。
■日本におけるクルスク侵攻作戦の称揚
これに対して、日本では、一般向けメディアで露出度の高い軍事専門家や国際政治学者の方々が、クルスク侵攻作戦を称揚する言説を多く公にしていた。<中略>
■日本の言論空間はこれからどうなるのか
これらの日本の軍事専門家の方々のクルスク侵攻作戦の評価で一致しているのは、見通し不明な軍事的成果を織り込み済の事項とみなしていること、ロシア国民への心理的効果といった非軍事的な事柄に関する期待を軍事作戦の意義の中心に置いていること、ウクライナ側が抱えたリスクに言及せずウクライナ側に楽観的な見方を強調しがちであること、などであろう。
なお本稿では、あえて軍事専門家の言説を列挙するという手法をとったが、裾野を広げて主流派の国際政治学者の方々の言説などを見てみても、同じような傾向が見られるように思える。また、「JSF」として知られている著名な匿名軍事評論家のように、日夜、自分とは立場が異なる者を攻撃する活動に余念がないSNS等で活発な言論活動をしている「人物」などもいらっしゃる。
このような傾向の背景に、「ウクライナは勝たなければならない」、という結論先取り型の主張が、広範に広がっている事実があることは指摘できるだろう。「ウクライナは勝たなければならない」の路線から外れてしまうと、「親露派」のレッテルを貼られて、主流派の言説空間から排除されてしまいかねない雰囲気が、日本には強い。
欧米社会にも同じような事情があるはずだが、日本では社会的な同調圧力がよりいっそう強いかもしれない。加えて、重要な点だが、政治的な環境も違っている。欧米には、戦争支援に批判的な政党や有力政治家が存在しているが、日本では皆無だ。
また、強くロシアを非難し、ウクライナを支援し、その流れの中でGDP2%達成を目指した防衛費の大幅増額を達成した岸田政権の雰囲気も、大きく影響しているだろう。「北海道がロシアに侵攻されていないのは、ウクライナが頑張ってくれているおかげだ」といった情緒的な主張が、かなり専門的な層の間でも共有されている雰囲気が、半ば常識化してしまっている。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b9151326df6bcb5572f782757212894e1cd34e2
現場検証おわりました
— いりえもn (@piacerealbum2) September 6, 2024
タイヤは1900本以上
タイヤのみの被害額1200万円ほど
車
びーと、すたーれっと、86、アクティ
の4台罹災
その他工具や貯蔵オイルなどの被害です
近所のおじいさん
車の保険その他全て何も加入していませんでした
支払い能力がなし
刑事罰しても仕方ないから取り下げ pic.twitter.com/cz9F5M6q3g
以前の記事はこちら
https://you1news.com/archives/120615.html
TMAきてるけど、まじで空席ばっかりなんだけど明日は大丈夫そ?🥹#TMA2024 pic.twitter.com/cD4lzf0Dcw
— 親子LUNE (@oyako_LUNE) September 7, 2024
台風11号 中国南部、ベトナム上陸で死者も 倒木など被害相次ぐhttps://t.co/xTssVSkhEC #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) September 7, 2024
台風は日本時間の7日午後、ベトナム北部に上陸しこのうちハノイ中心部では強風の影響で至る所で木が根元からなぎ倒され、歩道をふさいでいました。
また、ハノイでは6日、台風の接近による強風の影響で高さ15メートルの木が倒れ、下敷きになった女性1人が死亡しました。
ベトナムの国立気象センターは今回の台風についてベトナム北部のトンキン湾に接近するものとしては、過去10年間で最大規模と考えられるとして注意を呼びかけています。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240907/k10014575631000.html
左が本物のAED。右が小学館「幼稚園」の付録AEDです。
— 池田啓浩 (@keikouikeda) September 6, 2024
再現度かなり高いのお分かりでしょうか?
ちなみに音声はほぼ同じです。日本光電監修なんで。 pic.twitter.com/2PQM34KgN4
ベネチア映画祭で「ビートたけし」と紹介後に「監督、北野武」ともう一度呼ばれてしまい、立ったり座ったり忙しいたけしさん可愛すぎるだろ。pic.twitter.com/MaL0OYEJ4q
— トラヴィススットコ・メスカディ (@D0KK0I) September 7, 2024
ウーバーイーツ配達員 “あまり見なくなった?”「やってられるか案件」増加で店側も困惑 一体なぜなのか
こうした配達報酬の改悪、顧客サービスの低下は、2023年2月に中川晋太郎さんがUber Eats Japanのゼネラルマネージャーに就任(2022年9月から暫定代表)した前後から徐々に始まりました。とりわけ筆者は、2022年11月から始まったサブスクサービスの「Uber One」が、今日の「Uber Eats」を巡る問題の元凶になっているとにらんでいます。
これは月額498円、または年額3998円を支払うことで、税込1200円(すべての手数料を除く)を超える注文は、何度利用しても配達手数料が0円、注文のサービス料が最大で30%オフになるという仕組みです。
「Uber Eats」のビジネスモデルは、注文金額のうち加盟店から35%、配達員から10%を手数料として得ることで成立していますが、「Uber One」の加入者が注文すると、その分の収入がほぼ消えてしまいます。そして、そのしわ寄せとして報酬の引き下げという形で配達員に押し付けられているのです。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bcbbaed0ea861f5b406dc0fd33a3cd44f6871d33
台風11号YAGI
— 🇯🇵spaceman409 (@16lOSuoxjplp6Xr) September 7, 2024
これはヤバい
恐らく🇨🇳海南島の状況だろう
この辺りの上陸時の気圧は920hPa前後
恐らく🇯🇵の歴代台風の上陸時の気圧を凌駕している。
pic.twitter.com/PgKvk4h02y
これジャンプじゃないぞ!江戸時代の書物なんだぞ!
— 深堀 隆介Riusuke💎 (@RiusukeFukahori) September 5, 2024
人面草紙 (じんめんぞうし)
斎藤月岑
文政10年頃
Ji men Zoshi (The Book of Saito Gesshin. about 1827.#三次もののけミュージアム @mononoke_museum pic.twitter.com/yKfgXFtY6z
テレビのニュースで米買いに来た人のインタビュー
— 和泉守兼定 (@netsensor1) September 6, 2024
「毎日朝から並んで買ってます。昨日も今日も暑い中で並びました」
だから店頭に無いんだろ。
90歳のおばあちゃんを結束バンドで縛った上、バールで何十発も殴打し体中の骨を折って死亡させたコイツらは本当に人の血が流れているのか?
— カポ峯 (@capone777x) September 6, 2024
死に際に「お父さん助けて」と20年以上前に亡くなったおじいちゃんに助けを求めた話を聞いて本当に胸糞悪くなったぜ。
コイツらも同じ目に遭わせてやりてえな。 pic.twitter.com/14Oiruv0qh
光栄にも4月から再開した「新プロジェクトX」にメルカリを取り上げてもらいます。今週9/7(土)19時半〜です!
— 山田 進太郎 / Mercari, Inc. CEO (@suadd) September 1, 2024
『新プロジェクトX〜挑戦者たち〜』
日本発!革命アプリ世界へ 〜巨大フリーマーケット誕生〜https://t.co/vjvQV9Zm0d
新プロジェクトX~挑戦者たち~
この国には、誰にも知られず輝く人々がいる。
日本発!革命アプリ世界へ ~巨大フリーマーケット誕生~
初回放送日:2024年9月7日
スマホひとつで簡単に売買ができるアプリ「メルカリ」。
家具や骨董品から、トイレットペーパーの芯、たまねぎの皮までが出品される市場では、これまで捨てられてきたものに値段が付き、資源の有効活用が進んでいる。
立ち上げたのは、本気で夢に挑むと決意した3人の若者たち。それぞれ20代で起業し、手痛い経験をしていた。
ベンチャー不毛と言われる日本から世界を目指すプロジェクト。挑戦することの意味を問う物語。
https://www.nhk.jp/p/ts/P1124VMJ6R/episode/te/263LZK1851/
「ヒャダイン」の名義でも活動する音楽プロデューサーの前山田健一氏(44)が6日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜午後9時)にゲスト生出演。自民党党総裁選(12日告示、27日投開票)への出馬を正式に表明した小泉進次郎元環境相(43)の会見について言及した。
会見内でフリーランスを名乗る記者が「小泉さんが首相になって、G7に出席されたら知的レベルの低さで恥をかくのではないか。皆さん心配しています。それこそ、日本の国力の低下になりませんでしょうか。それでもあなたは、あえて総理を目指されますか」と質問が飛んだ。
小泉氏は笑顔を浮かべながら「私に足りないところがあるのは事実。完璧ではないのも事実です。しかし、その足りないところを補ってくれるチーム、最高のチームを作ります。その上で、今まで培ってきたものを、1人1人と、各国のリーダーと向き合う覚悟。そういったものは私はあると思っています」と切り返した。
ヒャダインは小泉氏に質問した記者について「ひどいこと言いますね。あの記者あのあと、勉強して下さいね、まで言って」と切り出した。さらに「僕、その記者のツイッター(現X)を見たんですけど、品ないんですよね。そういう人なんだろうな」と推察した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/053b719fba7023f2252ec51758ef38bb0081fccf