1:名無しさん


韓国女性家族部・全羅北道の「ジャンボリー計画書」予算確保しながら施設は「ずさん」

韓国女性家族部と全羅北道がボーイスカウト・ガールスカウトの祭典「第25回世界スカウトジャンボリー」の予算で、「これまでよりも2.4倍増やしてほしい」と訴えた際に根拠に挙げた事業のうち、その通り実行されたものはほとんどなかったことが17日に明らかになった。プレ・ジャンボリー、基盤施設造成、シャワー施設、温水洗浄便座などが必要だとして増額を要求したが、実現されていなかったということだ。実務を担った全羅北道と、これを監視しなければならない女性家族部が責任を果たしていなかったのだ。<中略>

 基盤施設の一つである「つたのトンネル」の場合、約5年間育てなければ日陰にならない植物をたった2年育て、トンネルにつたわせたために、ほとんど役に立たなかった。

 公約事項履行を理由に予算を要求した項目の中には「細心の配慮」というものもあった。57億9100万ウォン(約6億3000万円)の予算増額を要求したもので、衛星利用測位システム(GPS)により緊急の状況に24時間対処するという内容などだった。「安全なパーティションを備えたシャワー施設」や「温水洗浄便座・エアコン施設を備えたトイレ」もこの項目に含まれていた。しかし実際のジャンボリー会場でトイレは衛生面がひどく、シャワー施設はテント式になっていて不満が殺到した。チリのスカウト隊員がジャンボリー会場でいわゆる「くみ取り式」のような状態になっているトイレを見て驚く様子がインターネット上で公開されてしまった。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/08/18/2023081880055.html

 

2:名無しさん


工事用だったんじゃ

 

5:名無しさん


こんな騒ぎになるとは思わないからやりたい放題やってたようだな

 

20:名無しさん


最近は工事現場の簡易トイレでももうちょいマシやぞ

 

35:名無しさん


これから設置するんだろう

 

60:名無しさん


スカウトジャンボリーの意図までは汲み取れなかったねぇ

 

67:名無しさん


計画は進行中です

 

70:名無しさん


TOTOもINAXも日本企業だからNoJapanしたんだろ

 

80:名無しさん


>>1
貼っとく

浸水予想地でセマングム世界スカウトジャンボリー開催、関係機関会議を7回開いても止められなかった【独自】
https://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2023081780128

7回にわたる会議の末、主催者側は簡易ポンプ場など強制排水施設を設置する一方、既存の排水路が使用可能となるように整備する計画を立てた。
しかし、一部施設は開幕後も工事が終了せず、大会直前に扶安郡に1時間32ミリの雨が降ると、キャンプ場は再び浸水した。
開幕後もキャンプ場のあちこちで水たまりが発見された。
このため隊員たちはプラスチックパレットの上に設置したテントで生活しなければならず、敷地が湿っていたため、猛暑の中で湿度はさらに上昇した。

 

234:名無しさん

>>80
味噌汁が2時間ぐらいで腐敗しそう

83:名無しさん


F1グランプリの時、サーキットでマンホールの蓋だけあって排水溝が作って無かった、つてのあったよな
おかげで雨でF1カーが泥まみれになってたし
台風でもすぐ冠水するし、彼の国は排水に関する意識が皆無なんじゃないか?

 

92:名無しさん


湿地の配管は楽ちんニダ。パイプを置いて踏んづけると埋められる。

 

136:名無しさん

>>92
特に仮設の場合には湿地だと配管自体の傾斜が狂うから
汲み取り式のほうが合理的ではあるんだけどな。
なあそこまで考えたとしても今時ポットン便所は無いなw

190:名無しさん


そら大会終了しても上下水道が完成しきれてないそうだから、仮設抜きにしても一定数は汲み取りにせざるを得なかったろうな

 

303:名無しさん


金はどこに消えた