1:名無しさん
カナダで発生した山火事の煙が、1,000km以上離れたアメリカ北東部にまで到達し、ニューヨークの空全体を覆った。
ニューヨークでは、景色がかすんで見えないだけなく、何かが燃えたあとのような煙のにおいがたちこめている。
カナダ東部で5月末から相次いでいる大規模な山火事により、大量の煙が発生している。
煙は国境を越えて、アメリカ北東部にまで広がった。
ニューヨーク市民「こんなに煙っているのは初めて。ここまで空気がかすんでいるのは見たことない」
ニューヨーク州は、大気汚染警報を発出し、煙が目の炎症や呼吸器系の疾患を悪化させる可能性があるとして、屋外での活動を控えるよう呼びかけている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8dd7c75a1db3c32dc8bb1d7fbd236a3430f94326
2:名無しさん
ちょっとボルケーノ借りてくる
8:名無しさん
遥かカナダのニューヨークまで到達したのか
11:名無しさん
マンハッタンヘンジって夏至だっけ?
12:名無しさん
すげえ・・火の七日間で世界が燃えちまうわけだぜ・・
13:名無しさん
16:名無しさん
>>13
は?まじかよ
15:名無しさん
何年か前にロシアの沿海州で大規模な山火事が消火不能になってたな
日本海を越えてきた煙で、北海道が何ヵ月も燻されてた
17:名無しさん
二酸化炭素排出量とか、どうでも良くかんじられるな。
20:名無しさん
煙るマンハッタン
絵になりそうだね