1:名無しさん


 京都府南丹市美山町の市南丹みやま診療所で唯一の常勤医師である中村真人所長(68)が、6月末で辞職する方向が明らかになった。同診療所を訪れた患者や町民らは、先行きへの不安を訴え、市に診療所の存続と後任の早急な確保を求めた。

 「びっくりだ。人当たりが良く、辞めるのは惜しい」。5月18日朝に同診療所でリハビリを終えた男性(90)は表情を曇らせた。60代男性は「常勤医師の不在はつらい。不安だ」と吐露した。

 中村所長は外来診療や訪問診療などを担い、屋台骨を支えてきた。共に診療の中核を担ってきた尾嵜博医師は79歳と高齢で、中村所長の穴を埋めるのはたやすくない。70代男性は「診療所は絶対になくしてはいけない。早く後任を探してほしい」と訴えつつ「住民は困る。急な辞職は少し無責任にも感じる」とつぶやいた。

 市は2021年に介護老人保健施設を廃止。22年には入院病床を休止し、体制は縮小の一途をたどる。辞職を決めた主因は入院病床を再開しない市の姿勢にあるという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/931544fcc540df442c17099ec1320ec7bef0c938

 

4:名無しさん


本当に市の姿勢の問題か?
村民の態度は?

 

9:名無しさん


68歳の所長が辞職
突然の事態で混乱


いや、言うほど突然か?
もう何年も前から予測出来るやろ

 

13:名無しさん


住民は困る。急な辞職は少し無責任にも感じる

こういう奴らがグチグチ文句垂れて嫌になったんじゃねーの?

 

16:名無しさん


68歳って
もう充分すぎるだろ

 

17:名無しさん


ググルマップでみたけど凄い場所だな
洪水が起こったら逃げるとこない環境じゃん

 

21:名無しさん


68で辞めて何が問題なのか
よくわからんな
もう引退する年齢だぞ

 

27:名無しさん


勤務医とか体力的にキツイやろ、68歳じゃ

 

37:名無しさん


僻地だと医者の数が足らないってのを見ると、自治医科大学みたいなのを新しく作ったほうがいいんじゃないだろうか
入学したら学費が条件付きで無料で防衛大学校のように給料もらえる
その代わり卒業後最低でも十年は僻地で医者をやってもらう
途中で辞める場合は在学中は無料だった学費を利子つけて支払わせる

 

49:名無しさん

>>37
養成医というのがいる
医学部の地域枠
しかし、頭があまりよくないので留年したり医師国家試験に落ちる

51:名無しさん

>>37
地方には似たような制度あるぞ
将来の過疎地勤務の約束で奨学金
全額ではないけど

38:名無しさん


こんなの単にその医者が辞めたくなったから辞めただけの話で
いちいちシステムだとか行政にまで話を広げる必要がない
仕事を辞めるなんて誰にでもあること
いちいち騒ぐな

 

48:名無しさん


仕事やめるのは本人の自由だろうに何でこんな事で実名晒されて報道されるんだ?

 

55:名無しさん


よく入院施設までやってくれたもんだすげーな

 

58:名無しさん


68だったらいつ辞めてもおかしくないだろう