1:名無しさん
27日の衆院憲法審査会の開会が大幅に遅れた。複数の関係者によると、直前の幹事会で立憲民主党が他党が了承していない資料の配布を提案したことが背景にあるという。この影響で意見を陳述できなかった議員が相次ぎ、改憲論議に思わぬ形でブレーキがかかった格好だ。
「(憲法改正手続きを定める)国民投票法に関してどのような議論がなされてきたのか、各会派の主な発言をまとめた資料を配布する準備をしていた。幹事会の協議の結果、提出が認められず極めて遺憾だ」
立民の階猛氏はこの日の憲法審で、先の臨時国会では与党筆頭幹事を務める自民党の新藤義孝元総務相による資料配布が認められたと主張した上で、こう不満を漏らした。ただ、新藤氏の資料配布は今回とは異なり、他党の要請を受けたもので、立民を含め事前に了解も得ていたという。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d98fee4657b508c9ed0698c9d73247400407847
6:名無しさん
ポンコツ化が止まらない
22:名無しさん
資料を配る配らないで40分も遅れたの?
何か記事に書いていない揉め事があったんじゃないの?
26:名無しさん
要するに他党の意見を自分たち独自の編集で許可ももらわず配布したってことかな?
29:名無しさん
なんでわざわざ質問を事前通告する必要があるのか
法律の問題点を突き言い訳や論点逸らしの時間を与えないのが正しいだろ
例えば裁判でもわざわざ質問することを相手方に事前通告しないでしょ
そういうことだ
34:名無しさん
>>29
いや、裁判では事前に知らさないといけないんですが
46:名無しさん
>>29
君、クイズ好きそうだね
37:名無しさん
まだこんな牛歩戦術みたいなことやってんのか…
42:名無しさん
ただ邪魔をするだけの党
必要か?
16:名無しさん
たしかに立憲はサル以下のやつらだ
その部分だけは小西は正しかったな