困難女性支援法の基本方針に「年齢、障害の有無、国籍等を問わない」と明記、厚生労働省がパブリックコメントを開始

２０２２年５月に成立した「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律」（以下、新法）に基づく基本方針の原案が１月２０日、判明した。同法の支援対象者について「年齢、障害の有無、国籍等を問わない」と明記した。こどもや高齢者、障害のある女性を一律に支援対象から外すことのないようくぎを刺した形だ。

　 厚生労働省が有識者会議（座長＝戒能民江・お茶の水女子大名誉教授）の議論をまとめ、同日、パブリックコメント（意見募集）を開始した。２月１８日まで受け付け、３月中に告示する。基本方針を踏まえ、都道府県には施策の実施計画を作る義務が、市町村には努力義務がある。

全文はこちら
https://www.fukushishimbun.co.jp/topics/29068

（続きます）

なお性別は問う模様

国籍はアレなのに性別は問うのか

国籍を問わない時点で目的がバレバレやな。

国籍問わない理由はなに？
今の日本国には大盤振る舞いしてる余裕はないんだけど

一度できたら法改正できないぞ
マスゴミとパヨクが反対するし、与党にも風見鶏とパヨクがいるからな

まったく必要のない法律
現行法で十分対処できる
これつくった輩はチューチューすることしか考えていないんだろう

そもそもなんで女性だけ？

>>1
「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律」

思いっきりジェンダー平等に反する法律なのですが・・・
男女共同参画の予算は廃止して国防費なんかの増税対策に回した方がいいんじゃないの？