1:名無しさん


 広島市佐伯区の八幡川で、国特別天然記念物のオオサンショウウオと中国原産の外来種の交雑が進んでいる。2022年5月に広島県内で初確認。その後の市の調査で捕獲した8割が交雑種で、専門家は「在来種は消滅の危機にある」と警鐘を鳴らす。交雑種を捕獲して隔離する施設の整備や、他の水系へ生息地を広げないための市民の協力が課題となっている。

 「いた、いた!」。11月中旬、八幡川上流であった広島大(東広島市)や安佐動物公園(安佐北区)の調査。胴長姿の研究者や飼育員たち5人が、夜の川面をヘッドライトで照らしながら進むと、20分ほどで岩下に潜む2匹を捕まえた。

「第2世代」とみられる幼体も

全文はこちら
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/254282

 

2:名無しさん


どうやって渡って来たのだろう

 

4:名無しさん

>>2
ペットで飼ってたやつが転勤で捨てたんだろうな

9:名無しさん

>>4
検索したが食用で輸入したものが野生化。
流れ的にはウシガエルやアメリカザリガニの野生化と似てる。

20:名無しさん


80~90㌢はあるやつを小川で見たけどキモ過ぎて泣いた

 

16:名無しさん


https://www.chunichi.co.jp/article/344185https://www.chunichi.co.jp/article/344185
>交雑が進んだのは、日本と中国が国交を回復した一九七〇年代からという。食用として中国から輸入した外来種が野生化し、自然界で人知れず繁殖を続けたためとされる。

 

18:名無しさん

>>16
ダメだねぇ。。。

19:名無しさん

>>18
ウシガエルも似た流れ。
食用のため輸入したウシガエルの一部が野生化。

26:名無しさん


在来種を養殖出来んのか?

 

23:名無しさん


日本では外来種だけどチュウゴクオオサンショウウオは中国でも希少種なので
食用養殖されてるのはマイクロチップで追跡管理されてるから
もし中国で食べるときはそういう正規品食べないと公安に捕まる

 

31:名無しさん


サハギンとよく間違える

 

32:名無しさん


進化してるだけだろうが

 

52:名無しさん


両生類なのに育ったら1mオーバーとかデカいなサンショウウオって
もしもカエルでこんなサイズのやつがいたら、オバケみたいなおたまじゃくしだったろうなあ