1:名無しさん


東大がオスだけを狙って殺す細菌タンパク質「Oscar(オス狩る)」を発見! 

オスだけ殺す毒タンパク質の名前は「Oscar(オス狩る)」と名付けられたようです。

日本の東京大学で行われた研究によれば、チョウやガに感染する細菌「ボルバキア」が、オスだけを狙って殺す仕組みを解明し、原因となるタンパク質が明らかになった、とのこと。

恐ろし気な細菌ですが、もし上手く使いこなせるようになれば、次世代の性操作技術の開発につなげられると期待されます。

しかしボルバキアたちはいったいどんな仕組みで、オスの子孫だけを選択的に殺し、メスしか産まれなくさせていたのでしょうか?

全文はこちら
https://nazology.net/archives/117866

 

5:名無しさん


フィクションでありそうな設定

 

6:名無しさん


>恐ろし気な細菌ですが、もし上手く使いこなせるようになれば、次世代の性操作技術の開発につなげられると期待されます。


え?殺す気?

 

41:名無しさん

>>6
既に蚊の絶滅に使ってたかな
今回はその原因を改名したとかかな

8:名無しさん


性間戦争始まっちゃう

 

19:名無しさん


オスがいなけりゃメスだけで増殖すればいいじゃない

 

25:名無しさん


小林製薬みたいなネーミングセンスだな

 

28:名無しさん


つーか、性決定の仕組みって種によって全く違うんだが
魚類なんか雌雄自由種とかいるし、このタンパクも昆虫限定とかだろ

 

39:名無しさん


畜産業者には朗報なのかな?去勢したオスよりメスの方が高く売れるらしいし

 

40:名無しさん


糞オヤジギャグかましてんじゃねーよ

 

50:名無しさん


避難はしご「オリロー」たいなネーミングセンスになってきたな嫌いじゃないがw

 

52:名無しさん


このネーミング上手いようでまずくね?
もしメスならメス狩るでフェミがクレーム入れると思うし、そうならオスでもまずいよね

 

30:名無しさん


逆転大奥実現!
しかし仕組みが面白いし結果も意外だわ