理論物理学の第一人者であるニコデム・ポポワフスキー氏は、今まさに我々は別の宇宙に存在するブラックホールの中で生きているのかもしれないと語る。
「アインシュタイン・カルタン重力理論によれば、すべてのブラックホールは、内部に新しい宇宙を生み出し、この宇宙とブラックホールが存在する親宇宙とをつなぐアインシュタイン・ローゼン橋(ワームホール)になります」(ポポワフスキー氏)
「新しい宇宙では、親宇宙はホワイトホールの向こう側として現れます。この空間は、外から入ることができない領域であり、ブラックホールの時間的逆行と考えることができるのです。したがって、私たちの宇宙は、別の宇宙に存在するブラックホールの内部である可能性があります」(同)
ブラックホールの中の宇宙のブラックホールの中の宇宙のように、マトリョーシカのような入れ子構造になっているとしたら実に気の遠くなる話だ。ところで、このような構造はこの宇宙がシミュレーションの中のシミュレーションではないかと疑う「シミュレーション仮説」を彷彿とさせる。
しばしばSF作品では、こうしたオルタナティブ宇宙は物理法則が激しく変化する無秩序な場として描かれるが、ポポワフスキー氏は、「トーション」と呼ばれる物理的な力が、親宇宙の物理法則を新しい宇宙にも適用することになると指摘する。
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https://tocana.jp/2022/09/post_241209_entry.html
ブラックホールに飲み込まれていない可能性も浮上
ブラックホールに万能感与えすぎだろ
物理法則を無視するとかなんでもありのジョーカーみたいな空間になってるやん
ねえ知ってる?
ブラックホールに落ちると時間が止まるんだって
>>12
中の人間には関係ないけどな
>>12
外からそう見えるだけでホールの中は時間進んでるよ
宇宙の中の宇宙かもしれんし宇宙自体が生き物の体内の一部かもしれん
銀河系の中心はブラックホールだし間違いではなさそう
じゃあホーキング放射で蒸発して世界ごと無くなるのか
飲み込まれたブラックホールの質量と宇宙定数がリンクするわけか
でもそれだと宇宙定数が変化しないとおかしいな
生命活動が終了した後、魂だけがブラックホールから抜け出せるんだよな
またトンデモ説か
シミュレーション仮説よりトンデモやな
かもしれないを使えば、何でも許されると思う奴は無能。
そもそも別な宇宙作れるほど質量飲み込めないでしょ何もかも離れすぎてて
じゃあブラックホールの中から見ているブラックホールとされてるブラックホールはブラックホールではないのかも
そもそもブラックホールに入ってるのにも気づかないならブラックホールに入ることに何の意味もなくブラックホールなんて存在しないのと同じだろ
ブラックホールに飲み込まれる恐れは無くなったな
つまり急いで再就職する必要ないんだね!?
そのブラックホールもまたブラックホールの中なんだろどうせ
我々がブラックホールと思っているのは、ブラックホール内部に貯まったエネルギーを吐き出す噴出口なのかもしれない。そしてその外側には別次元の宇宙が存在し、高次元の存在である高次元人が出入りしてるの可能性がある。
ブラックホールに飲み込まれるのは難しいだろ
ほとんどがブラックホ―ルの衛星になってしまうだけだから
我々は地球の重力下で抜け出せないし、それより大きな
恒星である太陽に飲み込まれることもない
宇宙事なんて適当言ってても誰も検証できないからなw
何言ってるか理解できないのが悔しい
わかったらもっと楽しめるだろうのに
この説はマジでそうなんじゃないかって気がするから怖い