黒島結菜さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ちむどんどん」(総合、月~土曜午前8時ほか)第23週「にんじんしりしりーは突然に」(9月12~16日)の週間平均視聴率(世帯)が16.3%(ビデオリサーチ調べから算出、関東地区)だったことが9月20日、分かった。
「ちむどんどん」は、2014年度後期の朝ドラ「マッサン」などの脚本家・羽原大介さんのオリジナル作品。沖縄料理に夢をかけるヒロイン・比嘉暢子(黒島さん)と、強い絆で結ばれた4兄妹の笑いと涙の物語となる。
第23週では、暢子は、自身の店「沖縄料理ちむどんどん」を立て直すための課題を見つける。それは「沖縄料理に適した、おいしい豚肉を調達すること」。そんな折、暢子たちは、たまたま店へとやって来た清恵(佐津川愛美さん)を介して、「猪野養豚場」の皮付き豚肉の存在を知る。
やがて、実家の養豚場を飛び出し、東京のスナックで住み込みで働いていた清恵と、清恵を必死に捜し回っていた賢秀(竜星涼さん)が再会。“すれ違い”が続いていた二人だったが、素直に思いをぶつけ合った結果、仲直りし、一気に結婚へと話は進む。
暢子の店も、賢秀と清恵のお陰で猪野養豚場の肉を仕入れることができ、満を持して営業を再開。豚肉をはじめ、素材を生かした料理の味は好評で、ひと月が過ぎようとしていた頃には、知らない客で店はいっぱいになる。おなかの子と一緒に夢を一つかなえた暢子は……という展開だった。
https://mantan-web.jp/article/20220920dog00m200011000c.html
一周回って超面白い
名駄作だよこれ
ここまで見続けたから、意地でも最後まで見届けるわ
今日の善一さんいいタイミングで入って来たね
>>5
善一さんは いい人すぎる
仲間由紀恵との縁談を 兄弟総出で潰されて
ほぼ土下座までさせられたのに
ソードマスターヤマト並に一気に伏線掃除したな
先週末に赤ん坊が生まれたと思ったらもう小学生になっていた…
ニーニーが轢き逃げしたのに自分が轢き逃げ犯に間違えられて刑務所に入って
それからいろんなことをやってお金を貯めて
轢き逃げ捜査の担当刑事だった業者から豚肉を仕入れて沖縄料理店を開店して
閑古鳥が鳴く中で未成年に酒飲ませて営業停止になって
営業再開後にお店が繁盛して、でも立ち退きを迫られて
閑散とした裏通りのビルを購入して周囲のお店を手伝って街を再生して
ニーニーが轢き逃げの真犯人として捕まって刑務所に入って
料理対決番組で優勝して金貸しのお婆さんから融資を受けて
フランチャイズ展開で4年後に若手実業家に成り上がって
出所したニーニーに轢き殺されそうになるも返り討ちにして復讐を果たす
こんな話だったら大ヒット間違いなしだったのにな
>>9
おいw
>>9
二ー二ーが絶対悪扱いで草
>>9
なんかテレビ朝日でそんな感じのドラマやってるじゃん
>>14
そのドラマを念頭に置いたネタレスだろw
小道具の歴史設定がおかしすぎる
確かに年代はあってるがターゲット年代が間違えてる
キンクリ発動やったな
良子ねえが教師とは思えないほどヒマそうに比嘉家に出入りしてる
>>22
東京にもw飛行機でやたらと。
>>1
にぃにぃの仕送りで借金返す前に
独立開業で二百万円貯めてた暢子
家族でハワイ旅行、二百万貯めてた良子夫妻
そんなにあるなら、まず借金返済だろ
詩子のどーせうちなんか このまま死んでくとか卑屈さがモネの妹レベルで一番うざい 癇癪持ちで直ぐ切れるし人の話聞いてないし
長男もボクシングでジムから騙し取った金返したのか一切出てこないのもモヤモヤする
来週で終わりか。早く終わって欲しかったからながかった,
朝ドラを観ないと出勤前の時間にゆとりができる
そんな事を気づかせてくれたドラマであった
大駄作は、観なくてもネットの話題だけで楽しめる
そんな事も気づかせてくれたドラマであった