1:名無しさん


元セレッソ大阪のセルジオ・ソアレス監督が、母国ブラジルのメディア『NET LUSA』に5月29日付けで掲載されたインタビューで、日本について言及している。

 現在は母国のポルトゲーザを率いているS・ソアレス監督は、現役時代の96年シーズンに京都でプレー。2004年に現役を引退後、指導者の道に進み、12年1月にC大阪の監督に就任したが、成績不振のために同年8月に解任となっている。
 
 日本で長く生活したわけではないが、いい思い出として残っているようだ。55歳の指揮官は「1996年に京都サンガでプレーし、2012年にセレッソ大阪を指揮した」と話し、こう続けている。

「日本は天国だった。もし戻ることができるなら、最大級に喜んで戻るよ。なぜなら、日本は仕事するにも、生活するにも、そして家族が暮らすのにも素晴らしいからね」

 本人は日本からのオファーにウェルカムのようだが、果たして再びJクラブを率いる機会は訪れるだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fd894a0325cc840c42550c52501a89b4c2f48c15

 

7:名無しさん


96年の京都…
あまりにも勝てなくて京都TVのリポーターが泣いてた頃か

 

9:名無しさん


戦術を落とし込める監督が今はトレンド

 

15:名無しさん


南米を基準にしたら日本の治安の良さは天国だろ

 

17:名無しさん


まあなブラジルじゃあレストランで窓側に座ることもできないからな

 

22:名無しさん


ブラジルはそんなに治安悪いのけ?

 

26:名無しさん

>>22
東日本大震災があったけど
地震よりも強盗の方が怖いって奥さんに言われて
そのまま日本に残ったブラジル人選手が柏にいたような記憶


29:名無しさん

>>26
レドミの逸話か


31:名無しさん


スキラッチ、うちの近所の一軒屋に住んでた
犬の散歩でよく会った

 

34:名無しさん


日本だと夜中に出歩いても全く身の危険を感じないけどアメリカとかだとどんな感じなのかね

 

45:名無しさん


セレッソだと半年ぐらいで解任された監督なんだよな
代わりにその年はまたクルピが監督になったw
柿谷を初めてFWで使って、そのおかげで柿谷が代表になるまで成長したのがソアレス唯一の功績かもしれない

 

54:名無しさん


ブラジル人が日本に来てキツいと感じるのは米
ブラジルでも米を食うが、日本の米はブラジルと比べると粘りが強すぎるらしい

 

64:名無しさん


コンビニ帰りに強盗に襲われる心配がないからな
ブラジルと違って

 

68:名無しさん


海外に行ったことある人なら分かるが日本は超絶恵まれてる
親ガチャより国ガチャで最高レア引いたことに喜んだほうがいい

 

81:名無しさん


欧米人が日本で行く観光地は広島と京都がダントツ人気だしブラジル人が京都時代に戻りたいのも分かる気がする
広島は先月EU大統領が原爆資料館に視察に来たし来年はG7が開催される
日本ではなぜか過小評価されてるとこ

 

85:名無しさん


ファルカンが語る日本代表監督時代の思い出。「こんな代表は世界のどこにもない」

https://news.yahoo.co.jp/articles/a05b8381b452482569efa2c9f326addcdae068f3

 成長したいという気持ち、どん欲に学ぶ姿勢、誰もが私の言うことを100%聞き入れてくれ、
誰も「なんでそんなことをするのか」などと疑ったりしない。
皆、私のことをリスペクトしてくれていた。

この環境は指導者にとっては最高だ。
彼らの目標は私のリクエストの実現であり、そのためには心身ともにベストを尽くす。
彼らからはそんな気持ちが感じられた。 このことは私をとても驚かせた。
嬉しい驚きだった。こんな代表は世界のどこに行ってもないだろう。

 

89:名無しさん


海外で生活するとわかるよな。
町は綺麗だし、その辺に死体が転がってるなんてまずないしなw治安はいいしな

 

38:名無しさん


ブラジルで監督やるのは色々な意味で大変だわな。