1:名無しさん


米国の図書館や学校では、特定の本を撤去させようとする「禁書」の動きが広がっている。米図書館協会も警戒感を表明し、様々な資料をアーカイブする閲覧サービスInternet Archiveも検閲に反対する取り組みを進めているほどだ。

こうした動きに対する認識を高め、文字通り焚書(禁じられた本を燃やす)の脅威に抗議するため、カナダの作家マーガレット・アトウッドと出版社ペンギン・ランダムハウスは、彼女の代表的なディストピア小説『The Handmaid’s Tale(邦訳は「侍女の物語」)の「燃えない」版を、1回限りのオークションに出品している。

ペンギン社によると、これは「検閲に反対する強力な象徴であり、重要な物語を保護する必要性を思い起こさせるもの」だそうだ。この「燃えない」版は遮熱箔で覆われたページやフェノール樹脂(耐熱性・難燃性に優れる)のハードカバーなど、耐火性の素材で印刷・製本されている。

実際にアトウッドは、自ら火炎放射器を手に取って本のプロトタイプを燃やそうとする実験を行っている。文字は不滅だと証明する試みだが、少なくとも本が物理的に火炎に負けないことは証明されたようだ。

https://www.phileweb.com/news/hobby/202205/26/5503.html

実験の様子
https://youtu.be/zpsMsAMY4eM

 

2:名無しさん


こんな本かえん

 

22:名無しさん

>>2
やるじゃん


5:名無しさん


焚書ってどこの共産党だよ

 

11:名無しさん


ポリティカルコレクトネスに反する本は消してしまえば綺麗な世の中になりますってか
いよいよ星新一の『白い服の男』の世界に近づいてきたな

 

15:名無しさん


いいなあ
あいつらのこういうノリ

 

16:名無しさん


あくまで耐火性だから古紙回収には出せるのかな

 

23:名無しさん


そろそろ耐水性の本欲しいわ
こないだカバンに入れてたら雨が降ってきてぐしょぐしょになっちゃった

 

24:名無しさん


電書にすればよくね?

 

31:名無しさん


ポリコレってどんな思想の奴らが糸引いてるかよくわかるな

焚書大好きチャイナさん

 

35:名無しさん


ほんとなんであいつら政治以外のことに政治的に正しいかを第一に求めるんだろうね

 

38:名無しさん


西も東も行き着く先は一緒か?w

 

39:名無しさん


本は燃やさない方がいい
火がいつまでも燻っている

 

41:名無しさん


こういうところはアメちゃんらしいというか
やるなあ

 

42:名無しさん


シュレッダーで良くね?

 

46:名無しさん

>>42
焚書の方が雰囲気あるしCO2一杯出せて楽しくなるだろ?
シュレッダーじゃ味気ないよ


47:名無しさん


とある焚書のインデックス

 

44:名無しさん


どんな本が燃やされてるのか知らんが穏やかじゃないね

 

52:名無しさん

>>44
侍女の物語ってドラマでちょっとみたけど
女性が子供産めなくなって希少な子供が埋める女性が
完全に産む機械にされてる世界の話


50:名無しさん


やってることが中世から何一つ変わってない
ポリコレ違反をフルボッコもまるで魔女狩だよ

 

43:名無しさん


動画みたけど本当に全然燃えてないんだな
すごいぞ