メルセデスベンツは4月14日、次世代EVコンセプトの『ヴィジョンEQXX』(Mercedes-Benz Vision EQXX)が12時間の公道走行テストを行い、航続1000km以上を実証した、と発表した。ドイツからフランスまでの1008kmを、1回の充電で走行している。
ヴィジョンEQXXのEVパワートレインは、次世代の炭化ケイ素を使用した電気モーター、トランスミッション、パワーエレクトロニクスで構成されている。パワーエレクトロニクスユニットは、メルセデスAMGのハイパーカー『プロジェクトONE』がベースだ。モーターは最大出力204hpを引き出す。
バッテリーパックを新開発し、蓄電容量を100kWhと大きくするだけでなく、およそ400Wh/lのエネルギー密度を実現した。これにより、大容量のバッテリーパックを、ヴィジョンEQXXのコンパクトな車体に搭載することを可能にしたという。バッテリーの単体重量は約495kgに抑えている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/096410c089c2b5d5475ae84d3f152c3d5c3e18cc
何時間充電が必要なん?
公道を12時間で1008km? ちと速すぎないか
>>5
ひたすらアウトバーンを飛ばしてんじゃね?w
一応公道だろうw
>>5
全域高速だろう
ベルリンからパリくらいの距離
>>5
記録出すための80キロ加減速無しの定速走行
全く参考にならん
冬の北海道でテストよろしく
ベンツのハイブリッド車が超絶ゴミだったので絶対信用しない
高速あるから燃費は伸びるだろうな
だとしても凄いけれど、充電時間も凄いんだろ?
絶対発火しないなら。
しかし重いね
タイヤ等他で金かかるオチにならないといいけど
バッテリーだけで495キロもあるの?
環境にいいと思ってEVにしてるんだろうけど、
重い電池で道路を痛めて、タイヤ削って、どこが環境に良いのか疑問に思わんのかね?
思わんのだろうな
Yutubeとかでリーフやテスラの長距離ドライブ見てると
各地の急速充電場所で30分の充電から100kmぐらいしか進めず
双六で常に1コマみたいな地獄のようなドライブしてるからなww
最低10分で100km、満タンで600は走らんと使えんだろ(´・ω・`)
最近のEVは最大トルクを発揮できる美味しい回転数が4千回転超まで広がっているので
巡行時の電費が以前よりだいぶ良くなってるな
ハイブリッドバッテリーですら外車は工賃含めて200万を軽く超えるのにEVとか恐ろしくて乗れない
国産なら長期保証あるけど外車は難癖つけて最終的に有償保証になるからな
問題は航続距離ではなくて充電時間よ
今の給油と変わらん時間で満充電できなきゃ意味ない
気温が氷点下の地域で実験しろよ。
>>1
バッテリーだけで1トン越えるのではないかと思ったが、500kgしかないのか
車体重量も1.5トンくらいにできたらBHV=大きくて重たい、という印象から脱せられる
停電、雪、充電時間、電気代爆上げ、交換電池代金、そもそも生産でCO2が出る
といった問題は解消したんか
>>69
この手の車を買う層はバッテリーイカれる前に車替えるから問題ないな
困るのはポンコツ中古しか買えない貧乏人だけ
>>76
欧州でも一部金持ちを除いて
EVは買うものじゃなくて借りるものになってるよ
バッテリーの問題もあってリセールバリューないし
所有するよりリースしたほうが良いとの認識
火力発電機つけて発電しながら走れるようにしろ
テスト走行用のプログラムとかもうないんかな
故障だらけのポンコツドイツ車は信頼性も低そう
所詮金かけまくったワンオフのコンセプトカーでしょ。本当ならの話だけど
現状ドイツ車のハイブリッド車は地雷というのはオーナー連中の間では常識レベル
バッテリーもダメだけどシステムがゴミみたい
中古で格安で投げ売りされてる理由がそれ
ホイールはマグネシウムでブレーキディスクはアルミ合金、CD値は0.17で出力も抑えた航続距離に特化した造り
バッテリーもF1からのフィードバック、これで市販車以下なら悲しすぎるな
全域ノンストップの道路でプロドライバーに運転させたんだろ
パンクしない程度の最低限の極細エコタイヤで直進安定も怪しいセッティングして
ドイツ人が恥知らずのインチキ野郎だってもう常識
どんな不正しているのか楽しみ
どうせ市販車で実際やってみたらダメだったってオチだろ。
延々と高速はしっただけかな