ケンブリッジ大学植物園にある「ニュートンの林檎の木」が倒れてしまった / Credit: Cambridge University Botanic Garden – Storm Eunice blows down CUBG’s “Newton’s Apple Tree”(2022)
リンゴの木も重力には逆らえなかったようです。
今月19日、イングランドを襲った暴風雨により、ケンブリッジ大学植物園(Cambridge University Botanic Garden、CUBG)にある「ニュートンのリンゴの木(Newton’s Apple Tree )」が倒木した、と報告されました。
この木はかの有名な、「リンゴが落ちるのを見て万有引力を思いついた」というニュートンの逸話の元となった原木を接ぎ木で繁殖させた、いわばクローンの1本です。
1954年に植樹されて以来、68年間、同地の人気ツリーとして愛されてきました。
一方で、「リンゴの木の逸話はそもそも実話なのか」という声も多々あります。
全文はこちら
https://nazology.net/archives/105148
奇跡の一本松みたいにすればいいんじゃない?
鶴岡八幡宮の銀杏の木みたいだな。
>>7
2010年3月10日に倒れて、1年後の2011年3月11日に震災が来た
作り話と思ってたが>>1を読むとそうでもなかったのか
これもまた引力の法則
最後は自ら倒れて証明するとは、よく出来た木だな
多くの人が間違えているが、ニュートンが言ったのは「なぜリンゴが落ちるか?」ではなく「どのようにリンゴは落ちるか」なんだよね
>>20
ニュートンはリンゴが落ちるような身近な現象と天体の運動は同じ理論で説明できることを示した。
(地球の公転の原動力は重力であることを示した。)
→ニュートンはリンゴが落ちる理由を説明した(ニュートン力学)
→ニュートンはリンゴが落ちるのは何故かを考えた
→ニュートンはリンゴが落ちるのを見て万有引力の法則を思い付いた
話を面白くしようとして脚色しすぎなんだよな
もし、リンゴの落ちるのを見て相対性理論を発見していたらフライング(失格)だった。
りんごの木「私が倒れたのではない、世界が倒れたのだ」
フックがすでに引き合う力は距離が近いほど強いと言ってるんだがな。
ケプラーの法則を数学的に説明したのがニュートン。まあ代数学的な証明ではないけど。
定量的科学を始めたのが重要なんだが、その点を強調しても一般人はほとんど理解できない。
日本人はもっと科学史というか科学の本質を理解すべき。
あの実は不味いことで有名なリンゴの木か
慶応大かどこかに分け技した子孫だかいたよね
だから大丈夫
自然の力と引力パワーに負けたのだから仕方ない
ニュートンがオカルトの信奉者って言われてよくわからんかったけど
たしかに万有引力ってオカルトっぽいんだよな
遠く離れた物体通しが力を行使しあうっていう
そこをアインシュタインが説明したけど
これがまた時空がゆがむという
またオカルトみたいな話で
>>76
錬金術の研究もしてたんだっけかな??
著名な研究者の中では、錬金術研究してた最後の人だったかな
小石川植物園にもあるから大丈夫
あれ実話だったのか
>>87
木は確かにあったんだけど、それで万有引力ってのが創作なんじゃなかったかな?
>>91
ニュートンが万有引力を閃いたのはケプラーの法則から
リンゴの話は論文の例え話に過ぎない
「リンゴが地面に落ちるようにあの月も落ちているのではないか」
といった具合
記事になるくらいだからバッキリ逝ってるんだと思ったら
植えなおせるじゃん、何さわいでんのさw
りんごではなく
自転してる地球の上で人間はなぜ空中に吹き飛ばされないか
というところから着想が発展したに違いない
ニュートンの林檎の木って斜面に生えてて、地面に落ちたリンゴが斜面を転がっていったの見てひらめいたと聞いた気がするが
いつか旅行で見に行きたかったのに
400年前の木かと思っていたら、70年前の植樹かよ
なら、また植え直せば良い