米大学が二束三文で購入のマグナ・カルタの「複製」、貴重な原本と判明
これまで非公式な「複製」と見なされていた、イギリスのマグナ・カルタ(大憲章)の写本が、実は本物の原本で、「世界で最も貴重な文書の一つ」だと考えられると、イギリスの学者らが発表した。
このマグナ・カルタの文書は、米ハーヴァード大学ロースクールが1946年に27ドル50セントで購入。長年にわたり図書館で保管してきたが、その「正体」は知られていなかった。
しかし今回、中世史の教授2人が分析の末、これが1300年にエドワード1世の治世下で作成され、のちに所在不明になったマグナ・カルタの極めて希少な原本の一つだと結論づけた。何百万ドルもの価値があるという。
https://www.bbc.com/japanese/articles/crr70wvev7lo
>>1
どこで買ったんだろ
なんでそこまで流れていったんだろ
何人がそれを手に取ったんだろうね
ロマンだなあ
だーかーら マグナカルタ
犬も歩けばってやつか
> 1327年に作成された写し…と記載されていた。
写しだとしても充分な価値あるだろ
>>5
ワロタw
>>5
日本だって藤原定家の写本のおかけで源氏物語やら残ってるんだしな
80年前の27ドルで十分貴重なもんと分かる
上毛カルタの原本だったら?
>>8
そんなん見つかったら世界の歴史がひっくり返るぞ
>>8
歴史が360度ひっくり返る
ライオンキングはそこの歌しか知らない
こういうのはなんとも言えないな
ある程度権威があれば言ったもんがちになるところがありそうだし
ツタヤ図書館だったらとっくに捨てられてたな
カルタって日本のじゃないの?
>>25
ポルトガル語だよ
マグナカルタの原本って博物館にあるんじゃないのか
見つかってなかったのか
マグナカルタの原本なのに数億円しかしないのかよ
何百万ドルの価値があるって言っても何百万ドルじゃ売らないだろ
日本で言う「禁中並公家諸法度」
本当はすぐ原本だとわかったけど複製と勘違いして買い取ったのか
遂に勝った
うちにもカルタあるから売ってくる