ブックオフの棚を見て、見知らぬ同志がヴァルハラに旅立った事を知る(他にも横山信義と大石英司と銀英伝がほぼフルコンプ状態、旭日だけごっそり無くなってた) pic.twitter.com/GcZCUSoojo
— アオイ模型 (@aoi_mokei) April 26, 2025
『艦隊シリーズ』(かんたいシリーズ)は、荒巻義雄の架空戦記小説、『紺碧の艦隊』『旭日の艦隊』『新・紺碧の艦隊』『新・旭日の艦隊』及び、その派生作品の総称である。
1990年から2000年にかけて『紺碧の艦隊』20巻、『旭日の艦隊』16巻、『旭日の艦隊 後世欧州戦史』6巻、『新・紺碧の艦隊』9巻、『新・旭日の艦隊』19巻が新書として発行されたほか、アニメや漫画、コンピュータゲームでも展開されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%89%A6%E9%9A%8A%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA_(%E8%8D%92%E5%B7%BB%E7%BE%A9%E9%9B%84)
見つけたのがブックオフで良かったです pic.twitter.com/fx2ImGFaEU
— とまり (@tomarimichi) April 27, 2025
— 出合 (@deai1126) April 27, 2025
紺碧の艦隊も後半無くなってるから、艦隊シリーズの序盤だけ持っていた人が買っていったのかしら。副読本まであるのが趣深い。
— 椰子犬 (@yasiinu_nuba) April 27, 2025
最後の方になると作者のスピリチュアル思想の後書きが三分の一くらいになって
— mat mas (@ma19792) April 27, 2025
本編も落語みたいな感じになってたのが悲しかった
「にほんぶそんの建造予算どこから出とんねーん!」って旭日1巻読んで読むの止めたワイとおんなじぐらいのところでストップしとるな…
— 中島さかえ (@sakaetype21) April 27, 2025
第一巻(おそらく初版)は続編は期待されていなかったのか、ナンバリングされてなかったんだ。
— 海苔王 (@nori_bomber) April 27, 2025
「頭の中が真空状態になった」が連発するのを見かねて読むのやめた
— ストーリーボックス・PR担当bot (@storybox_PR) April 27, 2025
ブックオフ某店で以前から(漠然)と探していた西村望先生の著作20数点を100円コーナーで見つけて一気買いしたときに同じ思いを抱きました
— チャック荒井 (@arai_y5561732) April 27, 2025
あと、数年前に複数店で70年代に徳間から出ていた中国関係の本が100~500円くらいで大量に出てきたときも
「ああ、その世代がこぞって鬼籍に入られたのだな」と
見知らぬ方のご冥福をお祈りいたします。
— 名無し猫 (@Unnamed_Cats) April 27, 2025
ところで徳間書店版の銀英伝フルコンプ発見はうらやましいです。
外伝が手に入りません(涙
ほぼ、明日は我が身…
— 1み9ぞ8う5:C100欠席します(土)東ヒ-11a (@tRZizB5YAntK9yz) April 27, 2025
「紺碧の艦隊」イメージアルバムまで買ったっけ(遠い目
— gymrit (@gymrit) April 27, 2025
同じ時代を生きた戦友に敬礼
— 蓬莱裕道 (@yudou2012) April 27, 2025
ニセコ要塞から始まる要塞シリーズがないなら
— Duo (@PCE_Duo) April 27, 2025
それほど歳でもないでしょうなぁ
(発刊は銀英と同時期だけども)
中高生の時に図書館で借りて読んでたけど、
— 狸林 (@kowhemi) April 27, 2025
途中から借りても貸し出し期限内に読まなくなり、
しまいには在っても借りなくなったな・・・
若かったから理解出来なかったのかもしれないが、
たぶん今読んだら、作者の思想は要らん、とやっぱり放り投げそう🤣
地政学等を扱った「紺碧の艦隊」の別冊扱いの2冊、リーマンショックから東日本大震災の頃には処分してしまったこともあって、艦これ登場後になってから改めて読み直したくなったことを思い出した。
— ヤン=ミンツ (@yangmintz) April 27, 2025
落ち着いてください。Kindleに移行した可能性もあります ワタスは電子版とリアルの両方を揃えますが保管場所の床の強度を鑑みて手放した方はいるはずです(クローゼットの端からPS3の積みゲーが)
— Carks H (@HCarks) April 27, 2025