アニメのこの場面で「王家の紋章」を知り、1976年スタートで連載が今も続いていて作者が90歳と言う事実に海外視聴勢が衝撃を受けていました。 https://t.co/iOjz5dj0uW
— 七月鏡一 (@JULY_MIRROR) February 4, 2025
『王家の紋章』(おうけのもんしょう)は、細川智栄子あんど芙〜みんによる日本の漫画。『月刊プリンセス』(秋田書店)にて、1976年10月号より連載されている。
細川 智栄子(ほそかわ ちえこ、1935年1月1日[注 3] – )は、日本の漫画家。大阪府大阪市出身、血液型はB型(姉妹2人共血液型が同じ[1])。著書に著者名として共にクレジットされている“芙〜みん”(本名:細川芙美子/10月9日生まれ)は実妹[1]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%B0%E5%B7%9D%E6%99%BA%E6%A0%84%E5%AD%90
古代エジプトが舞台の話って時点でだいぶ貴重だしねえ
— 一文字🇲🇰 (@garbageman5) February 4, 2025
メンフィス!
— 南風 (@waidesuyoro) February 4, 2025
そして実際に読んでみたら作者さんへのプレゼントに白菜1箱やら米10kgとか、およそ少女漫画家へのプレゼントとは思えないラインナップが読者から贈られているのに驚くと思われます😆
— わん子 (@tsukito99) February 4, 2025
作者の近況欄にお礼とともに紹介されているので
ガラスの仮面もそうなりそうですね…というか、両作品とも完結するんでしょうか…🤔
— ぺのさん (@phenosan) February 4, 2025
こう言っちゃなんですが「月刊プリンセス」が存続してるのも、「王家」ファンの皆様の力が大きいと思うのですよ。
— み (@IU6ZGX7U7Z57828) February 4, 2025
七つの黄金郷が完結される世界線に行きたい
— Sugiyama Satoshi/ DAHON Dash Altena2019/K3 2019 (@satoshissatoshi) February 4, 2025
王家の紋章
— えすきゅうじゃく (@Bl4ckMore_ritch) February 4, 2025
よく棚でお見掛けするから知ってたけど、作者の方90歳現役!?
90歳まで現役でやられてる方がいるってことは、まだ若輩者が創作活動諦めるのは早いんじゃなくて????
って思ったけど、作品の遍歴ヤバかったから何も言えないくらい凄いだけだった… https://t.co/Msj86PrL7I
王家の紋章、作者様の年齢がもう90と聞きそうだよなぁと言う感想と連載まだ続いてるのと連載開始が1976年なのと、なんか全部驚きと作者様が元気なうちに最終回を…と色々思って心配になる。 https://t.co/1l8P9Woxu5
— 神有月 (@chisatob0730) February 4, 2025
王家の紋章とガラスの仮面って完結するんでしょうか🤔流石に話が遅々として中々進まないのはどうかと。 https://t.co/jnEDlWCyiW
— 降夜之森(ふるやのもり) (@fuluyanomori) February 4, 2025
80代までは追ってたけどとうとう90歳・・・遺言は遺産のことだけでなく完結までのストーリーでお願いしたいです。もう未完でいいって思ってたりするのかな?オチもなさそうだし・・・。 https://t.co/9tTBDgi3sj
— みんた (@shinokira) February 4, 2025
90歳で現役の漫画家…⁉︎ https://t.co/RLhT16kwXT
— 折れた羽根 しおれた花 (@orehaneshiohana) February 4, 2025
王家の紋章といやあ80年代後半くらいに台湾でプチブームが…とか言い出す、台湾ニューウェーブ映画好き(侯孝賢の『ナイルの娘』で主人公の少女が持ってる漫画の元ネタの方がそれ、作中には翻案版というか海賊版というかなんというかの現地漫画家リライトが登場する) https://t.co/xdRVSZWkZL
— もふ⋈きち (@LCW_mofu) February 4, 2025
王家の紋章の作者様、90歳なの?! 国内で私も衝撃を受けました。すごすぎる!! https://t.co/RLJHutOVZq
— みこと。@なろう生息中ฅ^•ω•^ฅ (@mikomiko_komiko) February 4, 2025
90歳の女性が現役で連載している日本の漫画業界って凄いよなあ。 https://t.co/P4sKoLguIm
— 佐藤 正 (@manngakaki) February 4, 2025