アライグマをたった4頭捕獲するだけでヤマアカガエルの産卵数が大きく回復するなんて、たとえ少数だったとしてもアライグマが両生類に与える影響はやはり甚大なんですね…。。(モニタリング1000第4期取りまとめ報告書概要版より)
— ゆーすけ (@jyunyou) October 2, 2024
https://t.co/MwYQLsERBp
— ゆーすけ (@jyunyou) October 2, 2024
(アライグマの件はスライドP11に)
指摘されて来た事ではあるが湿地帯や草原が減少するにつれてそれらを利用する生き物たちも勿論減ることがこうもしっかりグラフ化されているのを見ると、今ある数少ないそれらの環境を守らねばな…という気持ちが強くなりますね。。
— ゆーすけ (@jyunyou) October 2, 2024
この10年でシギチは半減してしまっているのは驚き。気候変動の影響もあるのかもしれないが…。
— ゆーすけ (@jyunyou) October 2, 2024
この半減してしまった個体は国内外問わずどこかしら別の利用できる場所にいるのかな。
今年も頑張って狩らなければ
— 小池 まじら (@koike_majira) October 3, 2024
(神奈川県では被害拡大中です
この部分は驚きました。肉食哺乳類の影響の大きさを思い知らされる結果で、見方を変えれば根絶は難しくとも駆除によって捕食圧を大きく減らせるということを示していて、決して無駄でも焼け石に水でもないんだと思いました。 https://t.co/OPXeog3s31
— 直翅類.jp【公式】 (@orthoptera_jp) October 2, 2024
アライグマ対策は継続しなければあっという間にまた増えて元の木阿弥になる。そのためには行政や住民と連携したシステムづくりを働きかけていかなければならない。もちろんそれは保全活動の一環でありただ求めていても実現しない。
— 工房うむき 次は京都いきもにあ (@kobo_umuki) October 2, 2024
東京西部での一例。https://t.co/ufp1vy1j4z https://t.co/MKXCNbTNrH
そんな変わるんか
— hollow (@hollow0821x) October 3, 2024
確かに俺の猟場狭い山でアライグマウヨウヨしてるしカエルほぼ見た事無いような,, 探してないのもあるやろが https://t.co/cxQCcGvYmu
小動物にとっては恐怖のプレデター https://t.co/LxYyU2MLMh
— るんるん (@zPClV81Bg75Rz0S) October 3, 2024
なにぃ!!!すごい!!!
— さとやまん (@satoyamanagain) October 2, 2024
スライド見ました,報告書本文も読まねば!!!
論文になってるかな,なってほしいな https://t.co/ozNhbVHLJ2
ほんとアライグマの影響って大きいんです…
— 野遊びちゃらんぽらん/仕事&育児のため低浮上 (@yamaF222) October 2, 2024
ただ、カエルを守るためスポット的に獲っても周辺に居れば流入してきてイタチごっこなので、アライグマの密度を下げる・根絶させる方向で面的に対策を行なって行かなければなりません…
どんどん獲らねば… https://t.co/2JxeMoNyes
日本には放牧地ってあんまりないけど、牛、羊、山羊等の放牧地だと放牧を止めると植生が一気に変わる。
— George (@Yagi_George) October 3, 2024
哺乳類って動物界ではサイズがデカくて影響力が大きい。中でもホモサピの影響力は大きい。 https://t.co/M2yOvaiy7j