ロシア製ってアピールされてるボールペンを怖いもの見たさで買ってみたんだけど、漢字とか日本語書く時はカスみたいな書き心地なのにロシア語の筆記体書くとめちゃくちゃ滑らかになって笑った
— さぴか@カザフ (@giant_newzombie) September 19, 2024
日本語筆記用のインクとかペン先と、キリル文字とかアルファベット用のそれは違うんだなあ pic.twitter.com/BY3vTJpd75
ボールペンもそうなんですね。
— tanukichi (@tanukichi10) September 20, 2024
万年筆は日本文字用にペン先を調整します。
筆記体は文字と文字がつながるので書き始めが最初だけで書き続ける
— あきなす (@nayameruotosan) September 20, 2024
漢字は何度も書き始めを繰り返して書く
ペン先のボールベアリングが精巧で滑らかに動かないと、漢字は頻繁にペン先が引っかかって書きにくそうですね
筆記体は書き始めが少なくなるから、引っ掛かりが気になりにくい?
それ聞くと、スレ画のやつは単純に品質悪いとか、日本語(アルファベットの筆記体みたいに文字が繋がり続けたりはせんやつ)とかは品質の要求が高いとかみたいな話なんやな。
— rero (@rero_carnelian) September 21, 2024
ロシア人は鉛筆しか使わないものとばかり……
— pnizo (@pnizo) September 20, 2024
そうなんですね
— 🌿葉っぱ🌿 (@Sunny_side_farm) September 20, 2024
近くのロシア民芸品店で
リスペクトと思ってボールペン買ったけれど
書きにくいなぁと思っていました
違わないでしょ。もう何十年も前に使ったことあるけれど当時からこの程度の品質。
— Silver (@RG500EW) September 20, 2024
ボールの動きが滑らかではないからトメハネハライのある日本語向きではない、ってだけじゃないの?
敢えて「ロシア製」の意味はそこでしたか
— 比嘉晃司@偏差値30UPの学習法 (@10bunsho) September 20, 2024
国というか言語で好まれる太さが変わってくるってぺんてるのプラマン(プラスティック万年筆)できいた。https://t.co/5pSMEpcECf https://t.co/1zX4v3Nzqn
— かなねだ (@WoolWire) September 21, 2024
上から下へ短い線を引く日本語と、下から上へ長いストロークで書くキリル文字やアルファベットとで書き味(ペンの調整)が違うのかな?
— 尺三星🐳🦈 (@jack3star) September 20, 2024
面白い
右から左に書くアラビア文字だとまた変わってきそう(あちらは線の強弱もあるから日本の筆ペンが人気ってずいぶん前に聞いたことがある) https://t.co/yzOsXkIpdF
これ、万年筆にもありますよね
— わたぐも (@EfwXC14NXv68439) September 20, 2024
ヨーロッパの有名メーカーの万年筆はアルファベットの筆記体を書くのにはいいけれど、日本語には太い
日本語を書くには、日本のメーカーが作った万年筆がいいよ、と文房具屋さんからすすめられて
試し書きしてなるほどと思いました https://t.co/1Qw7009rjE
これ、ロシア人からは別の言い方で聞いたわ。
— れい(猫耳の専門家)🍥 (@rei_software) September 20, 2024
俺「ロシア人、筆記体で書くこと多いよね。いいかんじ
露「ロシアのペンはクソで筆記体でしか書けないんだよ。 https://t.co/BYiQySYKpf