小4子供の夏休みのテストの最終問題が難しすぎる。大学入試かよ。 pic.twitter.com/kpR4iYHKlW
— 渡邉究/第二のコロチキ西野氏を目指す数学科准教授/YouTube (@Kiwamu_Watanabe) August 24, 2024
1. あ ◯◯◯××◯◯◯◯
— かえる (@harukaeru2011) August 24, 2024
い 341
2. 6C2で15通り
3. ×は必ず2個あるので×の総量は2×30で60個
◯は、一の位について1から9までが3セットで45×3で135個
十の位については1が10セットで10個
2が10セットで20個
3が1セットで3個
合計228個か
合ってるかな答え知りたす
2はなんか楽なやり方わからない
情報の問題ですか?算数の問題ですか?小学4年生には確かに難しいですね😓
— ii-Lab. | オンライン家庭教師 小中学生向け (@ii_Lab_) August 24, 2024
(2)は組み合わせ(6つのうち2つのX置き場所を選ぶ)
元の数によらず、全ての場合で「暗号」にはXが2つ含まれることに気づけば、(3)はスムーズに解ける設計ですね。
とはいえ、小学4年生向けとのことなので、
算数の問題です。
— 渡邉究/第二のコロチキ西野氏を目指す数学科准教授/YouTube (@Kiwamu_Watanabe) August 24, 2024
塾ですか?うち3年ですが来年こんなのできるようになると思えません…。
— 藤井セイラ (@cobta) August 24, 2024
当然うちの子供もすぐにはできません。頑張って計算をして、解答を確認し、値が間違っているのでもう一度考え直し、と今まさに格闘中です。
— 渡邉究/第二のコロチキ西野氏を目指す数学科准教授/YouTube (@Kiwamu_Watanabe) August 24, 2024
大人が解いても楽しめますね!
— 真銀 (@w2mLIsZpVybIXyg) August 24, 2024
これ、小学校のテストですか?それとも塾でしょうか?
中受の塾です。
— 渡邉究/第二のコロチキ西野氏を目指す数学科准教授/YouTube (@Kiwamu_Watanabe) August 24, 2024
5が××◯◯◯◯◯と表される、という時点で既に理解できなくなって詰んだ…
— Naoya K(公式) (@KNaoya50030971) August 24, 2024
自分の理解力が不十分なんでしょうけど、5は◯◯◯◯◯じゃないの?
数学ではなく力技ですが、規則性に気付くと数え間違いしづらくなりますね。中学受験にはありがちなやつなのかな。
— 無花果館長 (@figsoy) August 24, 2024
小4では不可能ですね。
— タークの数学 (@tahknara) August 24, 2024
2)からも重複数列の知識がなければしんどいです。
私もうちの歴代の生徒も小4時点ではできないと思います。
クイズみたいなもんだし法則に気付くかどうかで、気付けば簡単な問題でしょこれ
— 仮名 (@usa_roko) August 25, 2024
条件③は「⚪︎を並べない」ではなく「×を並べる」ですよね…
— M.Inachi @書籍執筆中 (@enacchi_) August 24, 2024
「×を並べる」は条件2で記述されているので、「×を並べる」が重複してしまうので、一応条件としては正しいかと思います
— FX_PDCA (@PdcaSei) August 24, 2024
ただ、条件を読んだだけでは意味が分かりませんでした
例を見て、ようやく理解できました
10桁の形は☓、○☓、○○☓の3種類
— 圭 (@ppikorokei) August 24, 2024
1桁の形をは1〜9×◯まで
1〜9×○の個数の和は45
1〜29迄の3種類の10桁それぞれに入るから
45×3=135
次いで10桁の和を考える
☓×9+○☓×10+○○☓×10+○○○☓×1=63
100桁の☓の和は
☓×30
135+63+30=228
でどうだ!?
ポイントは、どの数の暗号も、次のけたに移ることが2回あるので、×が2個並ぶことに気づくことです。
— ネコさん (@VSuNU9) August 25, 2024
あとは○の個数の問題になります。