トランスジェンダー本の焚書騒動…、まあ、果敢に販売しとる書店もあるようで、かといって尻込みした書店を責める気にもあまりならないのだよな。
— 狸穴猫/松村りか (@mamiananeko) April 6, 2024
ただなあ…書籍商・出版・取次・図書館等、書籍関連業界団体が全く動かないっつのは、さすがにいただけないと思うわ。 pic.twitter.com/by9Bxmrwyl
このほっかむり状態で「書籍文化を守れ!」「街の書店を無くすな!」とかいったところで、説得力がまるでないんだわよ。
— 狸穴猫/松村りか (@mamiananeko) April 6, 2024
まずは、業界団体としての筋を通す声明のひとつでも出してみろっつの。 pic.twitter.com/ePRB55Hr9S
書籍の「中味」の問題ではないんですよ。
— 狸穴猫/松村りか (@mamiananeko) April 6, 2024
昭和の焚書事件「言論出版妨害事件」のときは、ちゃんと「言論の自由」を守るための声明出せせたよね(取次以外)。
https://t.co/oQsmZjYc5yhttps://t.co/EE510dD97c
KADOKAWAが出版中止したのは、実は出版社としてかなりヤバイことだったと思うのね。
— 狸穴猫/松村りか (@mamiananeko) April 6, 2024
昭和の焚書事件の際に辛うじて保った「言論の自由」を投げ捨てちゃったようなもんでなあ。
産経新聞出版がそれを拾おうとしている。https://t.co/cLdZ7ivxal
「言論の自由」において「出版(とその流通)」は最後の砦だと思うのね。
— 狸穴猫/松村りか (@mamiananeko) April 6, 2024
それ以前に、当該分野の自主規制等で「書き手」が淘汰されてしまう部分もあるわけですよ。
世論とか教育とかも関係するわね。
みんな「スイミー」知ってるかしら?
— 狸穴猫/松村りか (@mamiananeko) April 6, 2024
童話だけど、国語の教科書で読んだ人は少なくないと思うのね。
小さな黒い魚「スイミー」が、怖い大きな魚にたべられないように、知恵を使って小さな魚の力を結集してってお話。
業界団体が「スイミー」やらずにどうすんの?
https://t.co/htQc3lf2Ob
言論の自由でいうなら、こーいう人達「自称スイミー」としてがなりたててきたけど、肝心のところでは出てこないわね。
— 狸穴猫/松村りか (@mamiananeko) April 6, 2024
「スイミーしぐさ」でしかなかったってことよね。
https://t.co/cqRufhHDP6
産経新聞出版のほうが、よっぽどスイミーしてるわね。
— 狸穴猫/松村りか (@mamiananeko) April 6, 2024
虹色のこわいお魚から、言論の自由を守ろうとしているわけでね。https://t.co/RqoGl5MGOV
ハリポタとかミリオンが確定してる本だときちんとコメント出すんでしょうね。
— かつじあめ@呉鎮守府 (@katsujiame) April 7, 2024
Amazonや楽天bookの英断を見てやはりもう書店なんていらないんじゃないかと言う思いが強くなりました
— tama (@tamama666) April 7, 2024
「動かない」というかたちでの消極的な焚書支持かな。
— ちーくん (@TraveringJ) April 7, 2024
特に、言論の自由が〜とすぐ騒ぐ連中ね。
— 游於藝 (@piglet2010tiger) April 6, 2024
書籍関連業界団体
— mimi Tibetan 4747 (@mimiyawata1438) April 6, 2024
あの界隈、けっこう「紅っな世界」ですからね…
次は公立図書館の取り扱いで大問題になるでしょうね。
共産党と関係が深いからww