日本だけが“異常な国”になっている。OECD加盟国で日本だけが“賃下げ”状態。私たち国民がサボってきたからではない。日本の政治が間違いを続けてきたからだ。『国民負担増の政治』から『国民を救う政治』に転換できれば、日本にもまだ希望はある。国民よ、官僚やマスコミに騙されず、目覚めるときだ! https://t.co/epKQYqVZWK pic.twitter.com/Gi0iCzJ0fQ
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) March 27, 2024
日本だけが『国民負担率』が上がり続けている。「財務省」とその軍門に下っている「政治家」や、お金がないというウソを垂れ流す「マスコミ」の責任だ。『国民負担増の政治』から『国民を救う政治』への転換は、別に難しいことじゃない。日本以外の他の国はみんなできているのだから・・・ https://t.co/FBnKjN5U1o pic.twitter.com/JqXLNaJdub
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) March 28, 2024
各国は時給と日本だけ労働統計調査数字使うって、まあもう呆れてものも言えませんわ。
— カントクちゃん (@JohnOminor) March 28, 2024
上昇率を比較して何の意味があるんですか?
— OOO TTT (@OOOTTT30749917) March 28, 2024
欧米は元から高いから上がらないだけでしょう。
どうして出すグラフごとに起点となる年が違うんですか?
— ひより (@hiyori626) March 28, 2024
対GDP比
— orlaya (@orlaya8358) March 28, 2024
この手の印象操作グラフ使うやつは一切信用しない。 pic.twitter.com/d5A9Xnr1DW
何故2009年対比のグラフか。負担率そのもののグラフにすべき。
— ロックマン (@iwatofujii) March 28, 2024
とはいえ日本の国民負担率自体はヨーロッパ諸国に比べるとぜんぜん低い。泉氏が出したグラフの中の国だとこうなる。奇跡の一手なんか無い。高負担高福祉を目指すか低負担低福祉を目指すかの話。
— 雨雲 (@amagumo_metal) March 28, 2024
🇫🇷68.0
🇮🇹60.1
🇩🇪54.9
🇯🇵48.1
🇬🇧47.6
🇨🇦45.6
🇺🇸33.9 https://t.co/p7Kj1dFher pic.twitter.com/E1YwR9AJJD
負担率がそんなに上がっても、未だ中位の負担率の日本。
— 億田貯夫:大人の間違い探し (@independentby60) March 28, 2024
給料が増えないなかでも、どれだけ今まで負担が少なかったのか、日本はもっと負担できるってことを泉さんは言いたいのですね😃💯💯💯 https://t.co/qGXweryrnM pic.twitter.com/OggyyG846L
97年はアジア通貨危機があった年で、2009年はリーマンショックのあった翌年か。
— ひより (@hiyori626) March 28, 2024
グラフの印象操作には、良い起点だね。 https://t.co/SKTJe8NzBd