米コロラド州で、化学薬品による防腐処置を一切行わず土に還る素材の柩で土葬することを売りにしていた自然派葬儀業者の建物から激烈な異臭がするとの通報が近隣住民から寄せられ、構内から189体の遺体が見つかりFBIが捜査入り。出動した現場で皮疹が出て診察受けた救急隊員もhttps://t.co/06NgeOc7a2
— しんじ@理科実験あそびプロジェクト復興のためお仕事承り中 (@oekakimaestro) October 18, 2023
同州では遺体に防腐剤を使わないこと自体は合法だが24時間以内の埋葬もしくは遺体の冷蔵保存が義務付けられている。業者は経営不振で数ヶ月に渡り税を滞納するなど業務がまともに回っておらず、適切に遺体を管理していなかったらしい。
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少し前に米国の別の州で遺体を特殊なコンポスターで堆肥にする業者に営業許可がおりて話題になったことがあったが、大量の遺体を腐乱させた異臭騒ぎで今回問題となった業者は昔ながらの直埋めで土に還す埋葬という点にこだわっていて、新技術の失敗というわけではなさそう。https://t.co/9fC66SPBea pic.twitter.com/FoPvIiTTDL
— しんじ@理科実験あそびプロジェクト復興のためお仕事承り中 (@oekakimaestro) October 19, 2023
米国の一部の州で近年解禁された堆肥化葬は、遺体を藁やオガクズ、牧草などと共にカプセルに封じて30~40日ほどかけて腐敗の過程を制御しながら分解する手法で、CO₂削減や墓地不足問題の解決策として注目されている。別のところで読んだが、猫車2杯ほどの堆肥になるそうだ。https://t.co/pjIe2ai9si
— しんじ@理科実験あそびプロジェクト復興のためお仕事承り中 (@oekakimaestro) October 19, 2023
人間の身体の一部が壊死してそれを放置しているだけでとんでもない匂いになることはしばしば経験していますので…これはもう…😖
— Nemo (@kuronekococochi) October 19, 2023
なによりご遺体がお気の毒です…
これ調査に当たったFBIや警察の人たちも大丈夫だったんだろうか…
— OROCHI_TUNGUS (@OROCHI_TUNGUS) October 19, 2023
火葬が一番エコじゃ無いのか?
— Reos (@ReosIl) October 19, 2023
グエッ、その場で皮疹・・・!?
— UNKO (@INFP_UNKOMEN) October 19, 2023
絶対近寄りたくない💀
At leastってのがヒェー(>_<)
— Momma.Snowbird (@Cpt_Sakura) October 19, 2023
…100体以上を遺体用冷蔵庫に入れないで放置!?
— マックス (@max_in_mousou) October 19, 2023
秋でも暑いらしい地域でそれやるとかやばくないっすか😨