タイの空港で、「動く歩道」で移動していた利用客の女性が機械に体の一部を巻き込まれ、切断する重傷を負いました。
事故は、首都バンコクにあるドンムアン空港の国内線ターミナルで起きました。
空港によりますと、29日午前、利用客の57歳の女性が「動く歩道」に乗って移動していたところ、降り口付近でつまずいて転倒。直後に女性の左足が、機械に巻き込まれたということです。
女性は病院に運ばれましたが、左足の太ももあたりから下を切断する重傷を負いました。
事故が起きた「動く歩道」について、ドンムアン空港は「日本の日立グループが作ったもので、27年間使用されていた」と説明。「定期検査を毎日実施していて、けさも異常はなかった」として、原因の詳しい調査を進めています。
全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/571409?display=1
作ったのは日立として、メンテしてたの?
>>3
タイとはいえ空港なので確実にその手のことはルーティン化されてる
どうやったら巻き込まれるの?
いタイ事故ですわ
よくみる穴の開いたゴムサンダルとかを履いてたのかな
>>13
あれ、一時期禁止されたりしたけど
また見るようになったな。
なんか状況、改善されたんかな?
どうせ整備用のパネルを閉めてなかったたんだろ
人のミスだよ
どうやって?どんな事したら巻き込まれる?
エスカレーターならまだわかるけど、動く歩道でどうやったら巻き込まれるんだ?
足が巻き込まれたというより
服が巻き込まれたんじゃね
>>23
そんな気がする
>>23
服が巻き込まれるなら、今までズボンが巻き込まれるインシデントが多発してるわ
歩道の終端部分が、巻き込まれないような安全な形になってるはず
・・・その部分が破損したら、巻き込み事故が有り得るのかな・・・?
定期検査を毎日実施してその日も異状がなかったってことは元から欠陥商品だったってことか
27年前のモデルはサポートされてるの?
巻き込むほどの隙間があるのか
巻き込まれない作りになってるのに
太ももから切断レベルの巻き込み起こったなら運用方法に問題あったんでは
最初につま先を巻き込まれた所で老朽化して居る下の板がバキッと割れる(足が入るくらい)
足がスポッと入った所で割れてない部分が押し寄せて来て出口の床に挟まれて切断同様の大ダメージ
みたいな感じかな?
考えられるのは人の脚が巻き込まれるかもしれないなんて日立が考慮していない訳はなくて
それ関係の検査箇所は多数あると思う
問題は27年前の時点で現在使用される巻き込まれやすそうな衣類や靴を想定できたか、見直しはしたか
点検は本当に行っていたのか
毎日点検で設備の細かいところまで見るなんて現実的に不可能だと思う
年一回や半年に一回程度のスパンで重要箇所の検査はやってたかも気になる
毎日やってる簡易検査で見つけられる内容じゃないかもしれん
カバーのねじ外れたまま運用。
ちょっと前の人がカバー引っ掛けて、他のネジが外れてカバー全開。
おばさんコケて巻き込まれ
と推測する
足を巻き込むほど隙間あるってどういうこと?
服とか足の爪とかなら分かるけど
こういうのって丈夫な衣服や手袋とか脱げにくい靴とかがほんの少しでも巻き込まれた時点であとは機械のパワーで人間を巻き込んでいくんだよな
小さめの工作機械ですらものすごいパワーで巻き込んでいくしそれこそ人間の重量を運搬するようなモーターだととんでもないパワーがあるだろう
>>95
想像しただけでもすさまじいトルクだろうね
普通に考えたら一定上のトルクで自動停止の安全装置がありそうなもんだがな
27年使ってる製品でも事故が起きたらたかられるのか
日立云々じゃなくて当時の状況やメンテナンス管理の話しだろ?
しかし空港側が、まずこんな悪意のある発表したっていうのが…なぁ?
無意識で恐怖を感じてたのか動く歩道とかエスカレーターとかを避けてるわ
動く歩道に巻き込まれるって斬新だな