韓国に駐留するアメリカ軍が、ウクライナを支援するために、砲弾など戦時備蓄物資の一部を持ち出していたことがわかりました。
在韓アメリカ軍は20日、基地内で備蓄されてきた155ミリ砲弾をウクライナに持ち出しているという主張に関して、「アメリカ国防総省は備蓄分を使ってウクライナへの軍事支援を続けている。在韓アメリカ軍も、一部の物資を提供することで、こうした取り組みを支援するよう要請を受けた」と明らかにしました。<中略>
韓国の軍事専門家は20日、ラジオ番組で、アメリカが備蓄分を持ち出してウクライナを支援しているため、在韓米軍基地の155ミリ砲弾の備蓄量が1週間分にまで減っているとの分析を示しました。
全文はこちら
http://world.kbs.co.kr/service/news_view.htm?lang=j&Seq_Code=85251
在韓米軍なら納得ですね
韓国よりウクライナ支援の方が優先度高いしな
>在韓米軍基地の155ミリ砲弾の備蓄量が1週間分にまで減っている
(=゚ω゚)ノ 一週間あれば沖縄に逃げられるじゃん>在韓米軍とアメリカ同胞
>>6
次はミサイルの移転で、その次は戦車、そして大砲、最後に兵士達の移動かな
これアメリカが決めることじゃん?何か問題でも?
おそらくこの補充はないんだろうなw
どうせ陸軍の精鋭部隊は半島から撤収済みだろ
海軍、海兵隊の本拠地は日本にあるし、空軍だけ駐留させて
戦争再開したら
逃げればいい
弾薬の次は車輌と砲だな
お引越しは荷物少ない方がいいもんな
嘉手納のF15Cは老朽化に伴う退役で代わりはF-22、岩国にはF35Bもいるし
まあ世代交代ってことだ
米軍「まあ、また仁川に逆上陸すればいいやね、韓国?知らんがな」
第2次朝鮮戦争のメイン武器は石と棒ニダ