全国各地でアマチュア歌手が歌声を競うNHKの長寿番組「NHKのど自慢」が、4月2日の放送回から改編され、バンドの生演奏だった出演者の伴奏がカラオケに切り替えられる。NHKは「誰でも、どんな曲でも、気軽に挑戦できるようにした」と理由を説明するが、生伴奏を根強く支持するファンも多く、バンドによる演奏を惜しむ声が聴かれた。
改編では番組ロゴや舞台セットを一新し、冒頭のテーマソングはバイオリニスト、葉加瀬太郎さんの演奏にリニューアルされる。司会は、小田切千アナウンサーに代わり、二宮直輝、廣瀬智美の両アナウンサーが務める。伴奏はこれまで、収録を行う地域ごとでミュージシャンがバンドを編成していたが、カラオケに統一される。名物である合格・不合格を伝える「鐘」は、鐘奏者の秋山気清さんが番組を卒業、収録地の地元オーケストラの打楽器奏者が行う。NHKは「訪れた地域のみなさんとお近づきになるために生まれ変わります」と説明する。
3月31日に行われた改編発表を受け、ニュースサイトの掲示板やSNSでは「経費削減ではないか」「らしさが失われる」などと批判的な声が多く投稿された。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230401-G7L4A37GONJYFCKZX2PBKA7AMY/
カーーン
味気無えなあ
ミュージシャンに払う金ケチっただけやろ
料金下げるかスクランブルにしろ
最後の採点の鐘もデジタルサウンドで
>>7
デジタルにせんでも評価用3ボタン用意して合わせて自動的に鳴らせばええやん
今時やり手の小学生でもプログラム組めるで
金持ってるのに使い方がセコい
のど自慢禁止曲も追加してほしい
またこの曲かってなる
>>9
最近見てないけど
「待つわ」と「めだかの兄妹」は聞き飽きた
>>137
今も昔もそれを歌っても禁止曲と言う人はいない
と言うか喜ばれるな
ただの経費削減
すげえ不愉快そうに演奏してるのがよかったのに
>>11
w
>>11
失礼な
えらい真面目で真剣に演奏しとるよ
こんなんNHKの予算からしたら微々たるものだろ。
数少ない優良番組が台無しだな
ええええ
スタッフ馬鹿なの?なんでつまらなくするんだよ
受信料節約した分値下げしろよ
のど自慢の採点は本当胡散臭いよな
採点もカラオケ機のやつか?
難易度高いやつにすればすぐゲームオーバーだから参加者増やせるぞw
生バンドで歌うほうが難しいからな
もうこの番組自体いらねえんじゃね
実際問題、生演奏じゃないから、もう見ないとか言う人はそんなにいないよね
文句言ってるのは一部のマニアのような人たちでしょうね
訳わからんボカロ曲にも対応できた凄いバンドだったのにもったいないな
シャ乱Qのあれを目の前にして演奏に徹してたすごい面々だった
>>62
動画見てきた こんなん笑うわw
なんかこの番組昔から苦手だから好きな様にしたらいいです
改悪にもほどがある
のど自慢の生伴奏は
音痴な出場者や高齢な出場者に
優しかったのだが・・・・。
>「誰でも、どんな曲でも、気軽に挑戦できるようにした」と理由を説明
て事は今まで出場者を上手さではなく曲で選んでたの?
どおりでやたら同じ歌が多いわけだ
自称プロの祭典、紅白歌合戦は半分口パク歌合戦だから、のど自慢くらいは生歌でやって欲しい。
コスト減を考えれば当然の選択なんだろうけど、
オーケストラ所属の人はますます食えない世界になっちゃうねえ・・・
音楽はリリンが生み出した最高の文化だよ それが衰退しちゃうってのは・・・
アイドルのバックなんかは20年くらい前からほとんど全部カラオケだからな
初期のモー娘はまだバックバンドが付いてた
一番売れてるときにバンドが消えてカラオケになった
えげつない商魂だなと思った
良い改善だな
確かに普通に練習してるカラオケで歌った方が歌いやすいだろう
俺は見てないからどうでも良いしw
歌う人に合わせてるのが見どころだったのに、つまらんて
じいちゃんとかがめちゃくちゃ外してもちゃんと合わせてくれたのがよかったのに
カラオケじゃ合わせてくれない
のど自慢もカラオケになっちゃったか。
ものまね紅白もいつの間にかカラオケになってつまらなくなったからなぁ~
生バンドの良さがわからんかw
いずれは、年末の紅白歌合戦もカラオケになってしまわないかが心配。
下手な人にも合わせることができるのが最大の利点だったのに
のど自慢じゃなくてカラオケじゃ文字通りカラオケ大会じゃん