— 中国動画 (@RC00547555) March 8, 2023
中国河南省鄭州市にある大熊山の滝をめぐり、「こともあろうに上部でホースを使って放水していた」とする動画がSNS上に投稿され、注目されているという。
中国メディアの九派新聞が7日付で報じたもので、景勝地の関係者はこうした指摘に対し、「滝の水が引いてきたものかどうか、細かいことをいちいち気にするな。そんなことにこだわらなくていい。そこに水がある。それで十分だ」とし、晴天が続き雨がほとんど降らず山頂は水が枯れてしまったと説明した。
全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b910398-s25-c30-d0192.html
支那の砂漠化待った無し
水不足なのに何をやってるんだ?
>>1
アトラクションだと思えばこういうのもアリでしょ
これがホントの枯れ散水
>>8
だれうま
中国らしくていいね。
緑化で緑のペンキを塗っていたしね。
森がないならペンキで塗る。「気にするな。そこに緑がある、それで十分だ」
あ、うちのとこの公園も人工滝だわ
しかも金がないんで、客が集まりそうなときしか水流してない、ただの崖
水は川なりどこからか引いて来るとしても、これだけの量流し続けるポンプって
どえらい電気食うぞ…。
中華通販で傷物届いたときに返金求めたら「は?使えるならいいだろ?」って言われるあの感じ
緑地化に緑のペンキで色を塗る国だからw
金沢の兼六園って丘の上にあるんだけど
池の水って湧いてるのか?ポンプで汲み上げてんの?
>>18
この話題でいの一番に思い浮かんだのが金沢兼六園だな
>>18
>江戸時代につくられた庭園なので、水を流すための電気や動力などは使われていません。
>兼六園の水はどこから来ているのかご存知でしょうか?。
>兼六園を流れる水は、兼六園から南にある「犀川(さいがわ)」という川の上流にある、「上辰巳(かみたつみ)」という場所から、「辰巳用水(たつみようすい)」という用水路を通って流れて来ています。
>江戸時代初期(1632年)に作られた辰巳用水は、金沢城まで水を引くために作られた用水で、兼六園内を流れる曲水や池は、辰巳用水を利用して歴代の加賀藩主が作り上げてきたものです。
https://ichi1kun.com/kenrokuen/water-source-of-kenrokuen/
最初から作り物のテーマパークなスタンスなら何でもいいけど、本物の名勝地です!てな装いで嘘つくのはアウトだわ。
天気の都合で流れてない時期がある←わかる
だからホースで放水する←わからない
超巨大なダムを作ったりしてるから水蒸気の循環経路が変わってしまって天気分布が全体的に今までと違ってきてるんじゃないのかな。
中国には侘び寂びの心がないのか
悲しい事だ
ただ垂れ流すだけでなく、華厳の滝みたいに水力発電を出来る様にしたらどうか
華厳の滝だって上流で水量調整してるしな
どこもやってる
気にすんな
>>34
ここはただ客寄せ目的で水を撒いてるだけで
華厳の滝の様に上流のダムで水量管理してる訳でも
水力発電に利用してる訳でも無い
華厳の滝は上流のダムの渇水で
放水を停止する場合もある
水が枯れたことを気にしろよ…
別にいいんじゃない?
そんな目くじらを立てるような話でも無いでしょ
そのうちビニール紐とかになりそう
中共製贋造物の出来の悪さから考えると、一般人民には天然物と区別できないんじゃないかと思う。
滝は永続的なものじゃないから
結構人工滝は多い
要は庭園なんだな。
規模のでかい噴水
山頂付近の有名な水源で枯渇ねぇ
晴天くらいで枯れるならそもそも有名にならんと思うが
めちゃくちゃな再開発で自然が完全に崩壊したか、西からの砂漠化が進んでるのか