ロストバゲージに遭った荷物が航空会社によって慈善団体に寄付されていたことが、荷物に取り付けられたAirTagによって発覚するという事件がカナダで発生した。
これはエア・カナダがモントリオール空港で紛失し、捜索中であるとしていた荷物が、30日も経たないうちに慈善団体に寄付されていたことがAirTagによる追跡で判明したというもの。
利用者はロストバゲージに遭った直後から、荷物が同空港内にあることをAirTagによって確認し、返却されるのを待っていたが、約4週間後に輸送された先はまさかの慈善団体で、警察とともに捜索を行ったところ、同じように寄付されたとみられる荷物が500個以上発見されたと伝えている。
利用者はスーツケースに入っている3週間分の衣類の4分の1にあたる代金をエア・カナダから補償として受け取ったとしているが、利用規約を見ても荷物の所有権の変更にまつわる記述は特にないことから、同じ状況に陥っている人々のために航空会社に対して声を上げるようSNSで訴えている。
ロストバゲージでは最終的に持ち主に返却できなかった荷物が補償に代えて処分されることがあるが、短い保管期間のあと早々に寄付というかたちで処分されていたことが発覚したことで、今後大きな波紋を呼ぶことになるかもしれない。
ロストバゲージの荷物、航空会社が無断で慈善団体に寄付していたことがAirTagで発覚
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1474120.html
優しい…
弁護士ウハウハ案件
ベン・スティラーの映画で観た
空港が荷物盗んでるやつな。まさか現実だったとは
場所取るもんな
盗んで?まで慈善団体に寄付することで何か旨味あるの?
>>10
返却めんどくさいし保管するには場所取るし慈善団体には感謝されるし
一石三鳥
>>10
無くした扱いにして転売
キックバック貰えるんだろ
>>10
良さそうの物や気に入った物は自分でパクって、残りのゴミを寄付
これで窃盗の証拠隠滅
AirTagまじ感動するわな。
ルパンみたいな使い方できるもんな。
その辺問題なりそうだけど。
とりあえず余ったAirTag車に積みっぱなしになってるキックボードの裏に貼り付けて、キックボード、車両方の監視用として働いて貰ってる。
失くしてもいいものしか預けてはならぬ
エアカナダ二度と使わねーわ
生まれてから一度も使ったこと無いけど
> 30日も経たないうちに
充分な保管期間じゃ?いったい何年保管してほしんよ
>>28
ロストバゲージなんだと思ってんだ?
金目の物だけ盗んで、
バレないように寄附して証拠隠滅しただけじゃないか
え、だめなの?
紛失した荷物でしょ?
1.良さげなバッグをパクる
2.中身から金目のものを抜き取る
3.残ったゴミを慈善団体に寄付
某空港でスーツケースカチ割られた俺に
おまいら何か一言…
>>45
同じく割られたことがあって航空会社に修理させたよ
確かUAだった
iPhoneならairtag一択だと思うけど、android用の紛失防止タグってなにがいい?
tileってのがいいのかな?
北米の航空会社でなんでこんなに荷物が紛失するのかね
従業員が積み込むのめんどくせーと放置するのか?
貴重品は身に付けるようにして決して荷物には入れるなって見たな
寄付ってスーツケースなんて中開けたら宝の山だろ
ビジネスマンとかPCも入れてるだろうし
すごい仕組みだな
>>59
ノートPCなんかのリチウムイオン電池を積んでるものは手荷物で預けられないぞ
機内持ち込み必須
ロストバゲージ怖いからやっぱり荷物は最小にして機内持ち込みするべきだな
何でここまで本人に返す気ないの?おかしいだろ
>>71
抜き取ったのばれるからだろ
この手の犯罪はどんどん次へ次へってバトン渡すことで自分ではないアイツがやったって風に持ってくのが正解
ロストと言いつつ実際には存在してるって、航空会社の怠慢じゃね?