パチンコ業界大手のマルハン(東京都千代田区)が、群馬県高崎市で同社初となる農業事業に参入することが28日、分かった。野菜の水耕栽培と魚の養殖を組み合わせた循環型農業「アクアポニックス」により、2023年10月からレタスやキャビアの生産を開始する。災害が比較的少ないことから同市を選定。耕作放棄地の活用にもつながる。現地で雇用する障害者に作業を担ってもらい、持続可能な農業を目指す。
全文はこちら
https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/209158
パチンコじゃ稼げなくなってきたのか?www
>>4
昔から他のビジネスもやってる
パチンコはマルハン規模は安泰や
>>4
大手はもう、20年前からパチンコ以外の商売にシフトしてる。
アニメのコンセプトカフェなんか、その殆どにとあるパチンコグループの会社が関係してたりして、
何らかの形で大手パチンコ屋グループの企業が我々の日常に関係してる。
ほとんどの人が気づかずに暮らしてるけど。
室内の水耕は病気に弱い
商売でやるとなると養液の濃度管理が難しいと思うよ
迷走しすぎ
ユニクロが似たようなことやって失敗してなかったか?
しばらくすっごい赤字だと思うけど
耐える体力
パチ屋に残ってんのかね
>>26
障害者を使うつもりみたいだし人件費は安く済ませるつもりだな
>>44
それかぁ
最近企業の委託受けて仕方なく雇用率満たす方法ではやってると聞いた
すぐ撤退する未来が目に浮かぶ
>>1
違法博打から真っ当な商売への転身自体はええことやん
恐ろしいな
泡銭を注ぎ込み続けたら真っ当な業者が死滅する
筑波でそこそこでかくチョウザメと野菜の栽培やってるとこがあるから、その辺からノウハウを学ぶのかね
そっち系の中で蝶鮫の養殖流行ってるっぽいね
2016.06.18 「農業ビジネス」参入企業の8割が失敗してしまう理由
https://www.news-postseven.com/archives/20160618_422094.html?DETAIL
●3年、5年先まで辛抱できない
「農業は育てた農作物がお金に換わるまでタイムラグがあります。例えば、キャベツを栽培するにも種を撒く
準備に5か月、収穫して販売するまでさらに5か月を要します。そして、実際にキャベツの代金が振り込まれた
ときには10か月分の設備費や人件費をペイしたうえで儲けを出さなければなりません。
そんな緻密な資金計画や栽培計画を積み重ね、3年後にようやく事業の道筋が見えてくるものです。
さらに、農作物の販路を拡大させてビジネスを軌道に乗せるまでには2年かかる。つまり、参入から5年先の
ビジョンや体力(資金)がない企業は、泣かず飛ばずのまま早期撤退を余儀なくされてしまうのです」
やると言って簡単に出きるもんじゃないけどどっからノウハウ持ってくる気なんだろ
賭博でボロ儲けしてたような奴らが
農業なんか出来るかよ
どうせ補助金狙いとかだろな
マルハンの金融部門がパチ部門の利益追い越しそうやからな