1:名無しさん


大手商用車メーカーが、走行距離に応じて電池の容量を3種類から選べる新型のEVトラックを発売します。脱炭素への対応を迫られる国内の物流業界では、このところ中国で生産されたEVを導入するケースが相次いでいて、競争が本格化しそうです。

三菱ふそうトラック・バスは、今月、小型EVトラックの新型モデルを来年春に発売すると発表しました。

新型モデルは3種類の電池の容量を用意し、走行距離を80キロ、140キロ、200キロから選べるのが特徴で、距離や価格の選択肢を広げて、物流業界の需要を取り込むねらいです。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220912/k10013813741000.html

 

2:名無しさん


バッテリー交換式は?

 

4:名無しさん


走行距離短くないか

 

6:名無しさん

>>4
ルート配送ならばギリギリ大丈夫か

朝フル充電出て足りない時は、途中一度の急速充電で凌げるw

27:名無しさん

>>6
日野やふそうの小型トラックって2トンとかなイメージだけどどうなんかね

3:名無しさん


冷凍トラックはしばらく無理だろな。

 

10:名無しさん


小型でもヤバイな
1台のトラックを昼間はドライバーAの業務、夜間はドライバーBの業務、とかで稼働率上げてる会社では充電時間が絶望的に間に合わないな

 

11:名無しさん


でも最近見る三菱のevトラックのデザイン好きだけどなあ

 

28:名無しさん


佐川が何年の前に中華EV採用ってニュースになってたが
導入加速前に国産EV発表、2ヶ月後にはヤマト正式採用で順次投入
採用台数で見てもあっという間の逆転で草生えた

 

 
36:名無しさん


EVトラックなんか1番スジ悪いだろ
バッテリー何トン積んで何時間充電して荷物何トン運ぶんだよ

 

38:名無しさん


一日に走る距離がほぼ一定のルート配送なんかはりEV化しても使使えるだろうな。
走る距離がばらばらの乗用車よりEV向きかもしれん。

 

44:名無しさん


>走行距離を80キロ、140キロ、200キロ
こんなの直ぐ 電池無くなる

 

58:名無しさん


値段高い、航続距離短い、充電遅いって時点ですでに使い物にならないけど、さらに寿命どうなん?
最近の運送屋は懐が厳しいからトラック15年近く使って骨の髄までしゃぶりつくしてるよ
キャンターやエルフでも普通にメンテしてたら70万キロは走れるからね
EVのポンコツバッテリーでそれぐらいもてばいいけど

 

64:名無しさん


その走行距離って空荷か?過積載、エアコンフルでどのくらい走るのかな?

 

65:名無しさん

>>64
基本的に条件は揃えないと意味がないから空荷の1名(60kg)乗車での話だろう

61:名無しさん


郊外にあるセンターから街中までの配送用って感じだね